JP2011084375A - 書画の保存方法及び書画の保存装置 - Google Patents

書画の保存方法及び書画の保存装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011084375A
JP2011084375A JP2009239342A JP2009239342A JP2011084375A JP 2011084375 A JP2011084375 A JP 2011084375A JP 2009239342 A JP2009239342 A JP 2009239342A JP 2009239342 A JP2009239342 A JP 2009239342A JP 2011084375 A JP2011084375 A JP 2011084375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
water
preserving
calligraphy
nano
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009239342A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Matsuoka
薫 松岡
Haruyoshi Hayakawa
陽喜 早川
Takeo Baba
健夫 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP2009239342A priority Critical patent/JP2011084375A/ja
Publication of JP2011084375A publication Critical patent/JP2011084375A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

【課題】書、絵画、古文書等の書画を乾燥や酸化による劣化から保護する雰囲気を容易に形成出来る書画の保存方法及び保存装置を提供する。
【解決手段】空気中に噴出した水の破砕によりナノミストとマイナスイオンを発生させるナノミスト発生装置1と、このナノミスト発生装置1で発生したナノミストとマイナスイオンを、書、絵画、古文書が保存された保存室3に供給する供給ダクト5と、前記供給ダクト5の途中で保存室3に供給される空気の温度を調節する空気調和機4と、前記保存室3内の空気を吸引し外気を混合した後にナノミスト発生装置1へ供給する送風装置7とで構成したので、書、絵画、古文書の劣化を阻止し、長期間に渡って良好な状態で保存出来るものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、書、絵画、古文書を長期間に渡って良好な状態を維持して保存することが出来る書画の保存方法及び書画の保存装置に関するものである。
従来よりこの種のものでは、一連の絵画を保存し、コンピュータ制御された選択装置の作動により特定の1つを展示することによって、非常に多くの作品を小空間で空間節約、搬送の容易さなどの付随的な利点を備えて展示することが可能であった。
特許第3025195号公報
ところでこの従来のものでは、保存品の状態維持に関しては、せいぜい保存室を空調装置で一定の温度に維持する程度であったため、特に書、絵画、古文書などの元が紙や布で出来ているものについては、長期間の保存により紙や布の水分が完全に抜けてカサカサの状態となり、破損の危険も有するものであった。
この発明は上記課題を解決するために、特にその構成を、請求項1では、空気中に噴出された水の破砕によってナノミストとマイナスイオンを空気中に発生させ、その発生したナノミストとマイナスイオンを含む空気雰囲気中に置くことにより、書、絵画、古文書を長期間保存するものである。
又請求項2では、空気中に噴出した水の破砕によりナノミストとマイナスイオンを発生させるナノミスト発生装置と、このナノミスト発生装置で発生したナノミストとマイナスイオンを、書、絵画、古文書が保存された保存室に供給する供給ダクトと、前記供給ダクトの途中で保存室に供給される空気の温度を調節する空気調和機と、前記保存室内の空気を吸引し外気を混合した後にナノミスト発生装置へ供給する送風装置とで構成したものである。
この発明の請求項1によれば、書、絵画、古文書を保存した空気中には、ナノメートル(nm)サイズ(約10〜50nm)のミストとマイナスイオンが存在し、ナノミストは目で見えない程微細で紙や布を濡らすこともなく、紙の繊維の中まで浸透して乾燥を防止すると共に、適度なうるおいを与えるものであり、又マイナスイオンは、脱臭、除菌効果で空気を綺麗にして書、絵画、古文書の汚れを防止し、更にその還元作用で酸化酸素を活性化させて、ナノミストと相俟って書、絵画、古文書の劣化を阻止し、長期間に渡って良好な状態を維持出来るものである。
又請求項2によれば、書、絵画、古文書を保存した保存室内を一定温度で、且つナノミストとマイナスイオンが常時供給されるので、書、絵画、古文書の劣化を阻止し、長期間に渡って良好な状態を維持出来るものであり、更にこのナノミストとマイナスイオンが混入した空気を、外気をプラスした後にナノミスト発生装置に戻すことで、該空気中の塵や雑菌を除去してから、再び保存室に供給するので、保存に最適な極めて綺麗な空気を常に使用出来、安心して保存出来るものである。
この発明の一実施形態を示す書画保存装置の概略構成図。 同ナノミスト発生装置の構成図。 同ナノミスト発生装置の横断面図。 同ナノミスト発生装置の縦断面図。
次にこの発明の書画の保存装置の一実施形態を図面に基づき説明する。
図1において、1は水の破砕により空気中にナノミストとマイナスイオンを噴出するナノミスト発生装置で、書、絵画、古文書等の書画2を保存した保存室3と、途中に空気調和機4を備えた供給ダクト5を介して連通し、該保存室3内に空気調和機4で制御して一定温度ここでは13℃〜15℃の空気を上部の吹出口6から供給すると共に、ナノミスト発生装置1で発生したナノミストとマイナスイオンも供給して、保存室3内を13℃〜15℃の室温で、水滴のない湿度70%〜80%の雰囲気を良好にすることで、保存する書画2の劣化を防止するものである。
7は保存室3内の空気を下部の吸引口8を介して吸引し、途中の外気取入口9から新鮮な外気を取り入れながらナノミスト発生装置1に供給する送風装置で、このナノミスト発生装置1で発生したナノミストとマイナスイオンも送風装置7の送風により前記したように保存室3へ供給すれるものである。
次に前記ナノミスト発生装置1について、図2〜4に基づいて説明する。
10は水を一定量貯留する貯水部、11は貯水部10の一側壁に接続され貯水部10に給水する給水管、12は給水管11の途中に設けられ給水管11の開閉を行う自動給水弁、
13は貯水部10の一側壁に設けたオーバーフロー管、14は貯水部10の底部に接続され貯水部10に貯められた水を排水する排水管、15は排水管14の途中に設けられ排水管14の開閉を行う自動排水弁である。
16は前記貯水部10内を処理室17と分離室18の2室に仕切る仕切壁で、下端を分離室18側を屈曲し水面との間の連通路19を水面近傍まで下げることにより、処理室17から分離室18へ向かう空気中の大粒のミスト(水滴)を水面にぶつけて落下させる気液分離器の役目も果たすようにしている。
前記処理室17には、貯水部10の蓋体20に設けた挿通穴21に、防水カバー22の凹部23に回転用モータ24の下半分を収容して挿通し、回転用モータ24と支軸25とを連結し、下部を水没させ上方に向かって径が拡大した擂り鉢状の回転体26が垂下して設けられ、この回転体26は前記回転用モータ24による駆動で回転し、その遠心力で貯水部10内の給水を回転体26表面及びむしろ裏面に沿って吸い上げ、上端に形成した複数の細孔27から周囲に飛散させるものである。
前記分離室18には、仕切壁16の下端を分離室18下方に向かって傾斜屈曲させた第1の邪魔板28と、この仕切壁16と対向する側壁に、下方に向かって傾斜して取り付けた第2の邪魔板29とで交互に突出させて、中央部に下部の連通路19から上部の放出口30に向かう蛇行路31が形成されているものである。
32は前記回転体26の外周に所定間隔を保持して位置し、該回転体26と共に回転する円筒状の多孔体で、回転体27の回転による遠心力で貯水部10内の水を汲み上げると共に空気を飛散させ、そして多孔体32全周壁に形成した多数のスリットや金網やパンチングメタル等から成る多孔部33を通過させたり、ぶつけて破砕させることで、水の粒子を微細化してナノメートル(nm)サイズの微細水滴を生成すると共に、この水の粒子の微細化によるレナード効果でマイナスイオンを発生させるものであり、前記回転体26を回転させる回転用モータ24と、回転体26と、回転体26と共に回転する多孔体32とから水破砕手段が構成されているものである。
34は前記多孔体32の外周に所定の間隔を置いて多孔体32を覆うように配置された楕円形状の空気案内筒で、円筒状の多孔体32との間には一対の大流通路35、35と一対の小流通路36、36とが形成されるように、処理室17の上方を塞ぐ中蓋37に設けられており、分離室18の上部で該分離室18と放出口30とを連通する位置に備えられたクロスフローファンから成る送風装置7の駆動で、途中に外気取入口9を形成した吸引ダクト38を介して蓋体20と中蓋37との間の給気口39から吸引された新鮮な外気と保存室3内の空気を、一側壁に吸引ダクト38が接続される給気口39を有し蓋体20と中蓋37との間の空間で形成される給気室40に流入させ、処理室17上部の給気室40から処理室17に向かって回転体26の上方から空気案内筒34内に流入させることで、水の粒子の破砕回数を増やすと共に、空気のマイナス帯電も増加させ結果としてナノミスト及びマイナスイオンを大量に発生させることができるものである。
前記空気案内筒34には、その内周縁に内方に突出したフランジ部41が設けられ、このフランジ部41は、回転体26の回転による遠心力により水が貯水部10から汲み上げられ多孔体32を介して飛散し空気案内筒34を跳ね返った水が、意図しない箇所、例えば、蓋体20に固定された回転用モータ24と支軸25との接続部近傍や、給気室40内に飛散するのを防止するために、回転体26の上面よりも上方の高さ位置に設けられているものである。
42は貯水部10内の底部に備えられ貯水部10内の水または温水があるときに検出信号を出力する水位検出手段としての2つのフロートスイッチ43、44から成り、フロートスイッチ43は貯水部10に貯められる水の低水位を検出するもので、回転体26の下端が水面上に露呈しない所定水位まで水があるときに検出信号を出力するものであり、フロートスイッチ44は貯水部10に貯められる水の高水位を検出するもので、フロートスイッチ43が水ありを検出する水位よりも高い所定水位に達したときに、検出信号を出力するものであり、貯水部10の水位が回転体26の下端が水面上に露呈しない所定水位に低下すると、低水位検出用のフロートスイッチ43がOFFとなり、自動給水弁12を開弁して一定水位まで給水を行い、そして、貯水部10内が所定水位に達して、高水位検出用のフロートスイッチ44がONとなると、自動給水弁12を閉弁するものであり、保存室3内に書画2を保存している状態では24時間常に貯水部10を所定水位範囲内に保持するものである。
45は前記2つのフロートスイッチ43、44を貯水部10の水面変動の影響を受けないように保護する断面コ字状の保護枠で、正面及び両側方を水面上まで突出させた枠体とし、貯水部6の一側壁とで2つのフロートスイッチ43、44を囲ったものであり、上面で2つのフロートスイッチ43、44を垂下して固定している。
46は保存室3内に備えられ該保存室3内の室温を検知して一定温度を保持するように空気調和機4を制御する室温センサ、47は室温センサ46と同じく保存室3内に備えられ該保存室3内の湿度を検知して所定湿度になるようにナノミスト発生装置1を制御する湿度センサである。
次にこの一実施形態の作動について説明する。
今保存室3内に書画2が保存されている状態で、ナノミスト発生装置1を駆動開始させれば、先ず回転用モータ25の回転で回転体27が回転することで、貯水部10に水没している回転体27下端から該回転体27表面及び裏面に遠心力で、その面に沿って水が上昇し、回転体27上端の複数の細孔28から外周に向かってこの水が飛散され、汲み上げられた水の一部は回転体27と同時に回転している多孔体33にぶつかって破砕され微細水滴となり、この微細水滴及び他の水の一部は多孔部34を通り抜けて、多孔体33外周の空気案内筒35の内壁にぶつかってさらに破砕されて微細水滴となり、目に見えないナノメートルサイズのナノミスト及び大粒の水滴を含むミストが生成されると共に、レナード効果によりナノミストはマイナスに帯電され周りの空気もマイナスに帯電されてマイナスイオンを発生させることができるものである。
又送風装置7の駆動で給気口40からは、吸引ダクト39を介して保存室3内の空気と外気取入口9からの新鮮な外気が流入し、回転中の回転体27上方から空気案内筒35に案内されて処理室18内へと流れるが、この時、円筒状の多孔体33と楕円形状の空気案内筒35との間には、一対の大流通路36、36と一対の小流通路37、37が形成されており、ここを空気が流通することで、ベルヌーイの定理より圧力差が生じて圧力が高い大流通路36、36側から圧力が低い小流通路37、37側への空気の流れが発生して乱流となり、大粒のミストは容易に落下してナノミストだけが存在することとなり、マイナスに帯電したナノミストである水粒子に多くの空気が接触することで、マイナスイオンも大量に得ることができ、しかもこの時、空気中に含まれている塵や細菌はナノミスト以外の大粒の水滴に囲まれて、貯水部10の水中に落下し、そのまま水中に止まることで、空気清浄も同時に行われるもので、この空気清浄も空気の乱流になって良好に行われるものである。
又貯水部10の水を処理室18内で破砕し、生成されたナノミスト及びマイナスイオンを含む空気は、仕切壁17の下の連通路20を通過する下向きの流れで、大粒の水滴は自重で水中に落下すると共に、続く分離室19を上昇する過程で残ったナノミストは、先ず仕切壁17の下端の第1の邪魔板29にぶつかり大粒の水滴に成長して落下し、次に蛇行路32を流通しながらも落下し、第2の邪魔板30にもぶつかって最後の大粒の水滴に成長して落下し、再び蛇行路32を流通して、最終的にはナノメートルサイズのナノミストとマイナスイオンが送風装置7の送風で、供給ダクト5を介して保存室3内に吹出口6から供給され、更に供給ダント5途中の空気調和機4からは一定温度に制御された空気が同じく吹出口6から保存室3内へ供給されることにより、保存室3内を13℃〜15℃の室温で、水滴のない湿度70%〜80%の雰囲気に常時維持することが出来るものである。
これによって、保存室3内の書画2は、ナノミストとマイナスイオンの効果で乾燥や酸化による劣化が阻止され、長期に渡って良好な状態を維持した状態で保存され、貴重な書画2を後世の人に良好な状態のまま残すことが出来るものであり、特にナノミストは書、絵画、古文書の紙や布の繊維まで浸透して、紙や布の基から乾燥を防止することが出来、又マイナスイオンによって空気が清浄化されると共に、抗酸化作用で書画の劣化を確実に防止出来、安心して使用出来るものである。
一方上記したようにナノミスト発生装置1による空気清浄作用により、貯水部10の水中に保持された塵や細菌は、貯水部10の水位がナノミストの発生によって低下し、フロートスイッチ44が満水のON状態から回転体27の下端が露呈する水位を検知してOFF状態になることで、回転体27及び送風装置7を停止させ、自動給水弁12は閉弁状態を維持させて、自動排水弁15を開弁状態として貯水部10の残水を排水することにより、残水と共に残水中の塵や細菌も排水して捨てることが出来、そして全て排水後に自動給水弁12を開弁してフロートスイッチ45が満水を検知するまで給水すれば、貯水部10を清潔で綺麗な状態に常に保持出来、清潔なナノミストを発生させることが出来るものである。
1 ナノミスト発生装置
2 書画
3 保存室
4 空気調和機
5 供給ダクト
7 送風装置

Claims (2)

  1. 空気中に噴出された水の破砕によってナノミストとマイナスイオンを空気中に発生させ、その発生したナノミストとマイナスイオンを含む空気雰囲気中に置くことにより、書、絵画、古文書を長期間保存することを特徴とする書画の保存方法。
  2. 空気中に噴出した水の破砕によりナノミストとマイナスイオンを発生させるナノミスト発生装置と、このナノミスト発生装置で発生したナノミストとマイナスイオンを、書、絵画、古文書が保存された保存室に供給する供給ダクトと、前記供給ダクトの途中で保存室に供給される空気の温度を調節する空気調和機と、前記保存室内の空気を吸引し外気を混合した後にナノミスト発生装置へ供給する送風装置とで構成したことを特徴とする書画の保存装置。
JP2009239342A 2009-10-16 2009-10-16 書画の保存方法及び書画の保存装置 Pending JP2011084375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009239342A JP2011084375A (ja) 2009-10-16 2009-10-16 書画の保存方法及び書画の保存装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009239342A JP2011084375A (ja) 2009-10-16 2009-10-16 書画の保存方法及び書画の保存装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011084375A true JP2011084375A (ja) 2011-04-28

Family

ID=44077633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009239342A Pending JP2011084375A (ja) 2009-10-16 2009-10-16 書画の保存方法及び書画の保存装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011084375A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101331725B1 (ko) 2013-05-29 2013-11-20 안준영 서화(書畵)품 장기 보존 인쇄방법
JP2013234812A (ja) * 2012-05-10 2013-11-21 Corona Corp 鮮度保持装置
WO2023035682A1 (zh) * 2021-09-13 2023-03-16 青岛海尔空调器有限总公司 用于控制空调器的方法及装置、空调器

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63305913A (ja) * 1987-06-05 1988-12-13 Nkk Corp 集塵方法
JPH0648817U (ja) * 1992-11-04 1994-07-05 守 浦川 サイクロン集塵機
JPH09206540A (ja) * 1996-01-30 1997-08-12 Honda Electron Co Ltd 超音波空気清浄機
JPH1119444A (ja) * 1997-06-28 1999-01-26 Hakujiyu Seikagaku Kenkyusho:Kk 集塵機およびその運転制御方法
JPH11226334A (ja) * 1998-02-02 1999-08-24 Rakuhiko Kofun Yugenkoshi 空気清浄装置
JP2003094900A (ja) * 2001-09-27 2003-04-03 Nec Fielding Ltd 美術品の保存管理システム
JP2006095239A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Sharp Corp イオン発生装置付きの収納装置
JP2007029928A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Daikiyouwa Kogyo Kk 空気清浄機
JP2008014608A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Daikin Ind Ltd 床置き空気調和装置
JP2008012060A (ja) * 2006-07-05 2008-01-24 Daikin Ind Ltd 空気清浄機
JP2008309396A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Yasuo Suzuki クリーンエアー装置
JP2009066389A (ja) * 2007-08-18 2009-04-02 Fainnetto:Kk 気体処理装置

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63305913A (ja) * 1987-06-05 1988-12-13 Nkk Corp 集塵方法
JPH0648817U (ja) * 1992-11-04 1994-07-05 守 浦川 サイクロン集塵機
JPH09206540A (ja) * 1996-01-30 1997-08-12 Honda Electron Co Ltd 超音波空気清浄機
JPH1119444A (ja) * 1997-06-28 1999-01-26 Hakujiyu Seikagaku Kenkyusho:Kk 集塵機およびその運転制御方法
JPH11226334A (ja) * 1998-02-02 1999-08-24 Rakuhiko Kofun Yugenkoshi 空気清浄装置
JP2003094900A (ja) * 2001-09-27 2003-04-03 Nec Fielding Ltd 美術品の保存管理システム
JP2006095239A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Sharp Corp イオン発生装置付きの収納装置
JP2007029928A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Daikiyouwa Kogyo Kk 空気清浄機
JP2008012060A (ja) * 2006-07-05 2008-01-24 Daikin Ind Ltd 空気清浄機
JP2008014608A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Daikin Ind Ltd 床置き空気調和装置
JP2008309396A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Yasuo Suzuki クリーンエアー装置
JP2009066389A (ja) * 2007-08-18 2009-04-02 Fainnetto:Kk 気体処理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013234812A (ja) * 2012-05-10 2013-11-21 Corona Corp 鮮度保持装置
KR101331725B1 (ko) 2013-05-29 2013-11-20 안준영 서화(書畵)품 장기 보존 인쇄방법
WO2023035682A1 (zh) * 2021-09-13 2023-03-16 青岛海尔空调器有限总公司 用于控制空调器的方法及装置、空调器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1912551B1 (en) Hand dryer
NZ565370A (en) Drying apparatus
JP2009014254A (ja) 加湿装置
JP2016214488A (ja) 乾燥機
JP2011084375A (ja) 書画の保存方法及び書画の保存装置
JP2009276028A (ja) マイナスイオン及びナノミスト発生装置
JP2020067245A (ja) 給気装置
JP2012167899A (ja) 加湿装置
JP2017072320A (ja) 送風装置
KR20170029990A (ko) 가습공기 청정기
JP6247025B2 (ja) エアシャワー装置及び除菌方法
JP2009268775A (ja) マイナスイオン及びナノミスト発生装置
JP4434853B2 (ja) ミスト発生装置および空気調和機
JP5069180B2 (ja) マイナスイオン及びナノミスト発生装置
JP2013063161A (ja) ミスト発生装置
JP6475044B2 (ja) 除菌装置及び除菌方法
JP2004028412A (ja) マイナスイオン発生装置用ミスト生成機構
JP5065156B2 (ja) サウナ用ナノミスト及びマイナスイオン発生装置
JP2009293882A (ja) マイナスイオン及びナノミスト発生装置
JP5873752B2 (ja) 鮮度保持装置
JP2013234812A (ja) 鮮度保持装置
JP2012233654A (ja) ナノミストとマイナスイオン発生装置
JP5813566B2 (ja) 鮮度保持装置
JP2017110858A (ja) ミスト発生装置
JP2005052199A (ja) 医療器具用の除菌ユニット及びこれを備えた医療器具用の保管庫

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20120322

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130723

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130806

A521 Written amendment

Effective date: 20130812

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140114

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140120

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140708