JP2013234812A - 鮮度保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】野菜や果物等の食物、花や植木等の植物を鮮度を保持して、長期間保存することができる鮮度保持装置を提供する。
【解決手段】保存物2を収容するシートボックス3と、前記シートボックス3内にナノミストとマイナスイオンを循環させながら供給するミスト発生器1と、前記シートボックス3を覆うプレハブ室6とを備え、前記プレハブ室6内には、シートボックス3を外側から冷やす冷却器7を備えた鮮度保持装置を提供するものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、野菜や果物等の食物、花や植木等の植物を長期に鮮度良く保持する鮮度保持装置に関するものである。
従来よりこの種のものでは、保存室内に冷却器からの冷気と共に、殺菌装置で発生したオゾンを供給することで、植物の鮮度を所定期間保持するものであった。
特開平9−252717号公報
ところでこの従来のものでは、オゾン自体は人体に有害であり、その取り扱いには十分な注意が必要で危険であり、又直接冷気を保存室に供給していると、保存室内が乾燥したり結露したりして、鮮度保持に支障を来す危険を有するものであった。
この発明は上記課題を解決するために、特にその構成を、保存物を収容するシートボックスと、前記シートボックス内にナノミストとマイナスイオンを循環させながら供給するミスト発生器と、前記シートボックスを覆うプレハブ室とを備え、前記プレハブ室内には、シートボックスを外側から冷やす冷却器を備えたものである。
以上のようにこの発明によれば、人体に有害なオゾンではなく、保存室内の空気中には、ナノメートル(nm)サイズ(約10〜50nm)のミストとマイナスイオンが存在し、ナノミストは目で見えない程微細で保存物を濡らすこともなく、保存物の繊維の中まで浸透して乾燥を防止すると共に、適度なうるおいを与えるものであり、又マイナスイオンは、脱臭、除菌効果で空気を綺麗にして保存物の汚れを防止し、更にその還元作用で酸化酸素を活性化させて、ナノミストと相俟って保存物の劣化を阻止し、長期間に渡って良好な状態を維持出来るものであり、更に冷却器からの冷気は、プレハブ室に供給されて保存物を収容したシートボックスを間接的に冷却するので、シートボックス内は乾燥したり、結露が発生せず、常に良好な状態を維持出来るものであり、又シートボックスとプレハブ室と言う簡易的なものを使用して、極めて安価に製作することが出来るものである。
この発明の一実施形態を示す鮮度保存装置の概略構成図。 同ミスト発生器の構成図。 同ミスト発生器の横断面図。 同ミスト発生器の縦断面図。 鮮度保持試験結果のまとめ。
次にこの発明の鮮度保存装置の一実施形態を図面に基づき説明する。
図1において、1は水の破砕により空気中にナノミストとマイナスイオンを噴出するミスト発生器で、野菜や果物等の食物、花や植木等の植物などからなる保存物2を収納した簡易なシートボックス3に、発生したナノミストとマイナスイオンを送風路4を介して供給し、吸気路5を介して回収してこれを繰り返して汚れた空気の除去と新鮮なナノミストとマイナスイオンを供給して、シートボックス3内を湿度90〜100%RHにするようにしており、更にシートボックス3はプレハブ室6で覆われて収納され、このプレハブ室6の天井一側には、プレハブ室6内に冷気を供給してシートボックス3内を間接的に冷却する冷却器7が備えられ、シートボックス3内を室温5〜10℃に保持するようにしたものである。
前記冷却器7は図示しませんが、圧縮機と凝縮器と膨張弁と蒸発器とを冷媒管で連結して冷却回路を構成し、室内ファンの駆動で底部の空気吸込口8からプレハブ室6内の空気を吸引し、蒸発器を介して前面の冷気吹出口9からプレハブ室6内に冷気を放出して冷却し、更に室外ファンの駆動でプレハブ室6外に開口した外気吸込口10からプレハブ室6外の外気を吸引し、凝縮器を介して上面の外気吹出口11から熱気を外部へ放出するものである。
12はミスト発生器1の送風路4に連通してシートボックス3の天井の2箇所に開口されたミスト吹出口で、シートボックス3内にナノミストとマイナスイオンを含む空気を供給し、シートボックス3内の下方に開口したミスト吸込口13から、シートボックス3内の空気を吸引して吸気路5を介してミスト発生器1に戻すようにしたものである。
次に前記ミスト発生器1について、図2〜4に基づいて説明する。
14は水を一定量貯留する貯水部、15は貯水部14の一側壁に接続され貯水部14に給水する給水管、16は給水管15の途中に設けられ給水管15の開閉を行う自動給水弁、
17は貯水部14の一側壁に設けたオーバーフロー管、18は貯水部14の底部に接続され貯水部14に貯められた水を排水する排水管、19は排水管18の途中に設けられ排水管18の開閉を行う自動排水弁である。
20は前記貯水部14内を処理室21と分離室22の2室に仕切る仕切壁で、下端を分離室22側を屈曲し水面との間の連通路23を水面近傍まで下げることにより、処理室21から分離室22へ向かう空気中の大粒のミスト(水滴)を水面にぶつけて落下させる気液分離器の役目も果たすようにしている。
前記処理室21には、貯水部14の蓋体24に設けた挿通穴25に、防水カバー26の凹部27に回転用モータ28の下半分を収容して挿通し、回転用モータ28と支軸29とを連結し、下部を水没させ上方に向かって径が拡大した擂り鉢状の回転体30が垂下して設けられ、この回転体30は前記回転用モータ28による駆動で回転し、その遠心力で貯水部14内の給水を回転体30表面及びむしろ裏面に沿って吸い上げ、上端に形成した複数の細孔31から周囲に飛散させるものである。
前記分離室22には、仕切壁20の下端を分離室22下方に向かって傾斜屈曲させた第1の邪魔板32と、この仕切壁20と対向する側壁に、下方に向かって傾斜して取り付けた第2の邪魔板33とで交互に突出させて、中央部に下部の連通路23から上部の放出口34に向かう蛇行路35が形成されているものである。
36は前記回転体30の外周に所定間隔を保持して位置し、該回転体30と共に回転する円筒状の多孔体で、回転体30の回転による遠心力で貯水部14内の水を汲み上げると共に空気を飛散させ、そして多孔体36全周壁に形成した多数のスリットや金網やパンチングメタル等から成る多孔部37を通過させたり、ぶつけて破砕させることで、水の粒子を微細化してナノメートル(nm)サイズの微細水滴を生成すると共に、この水の粒子の微細化によるレナード効果でマイナスイオンを発生させるものであり、前記回転体30を回転させる回転用モータ28と、回転体30と、該回転体30と共に回転する多孔体36とから水破砕手段が構成されているものである。
38は前記多孔体36の外周に所定の間隔を置いて多孔体36を覆うように配置された楕円形状の空気案内筒で、円筒状の多孔体36との間には一対の大流通路39、39と一対の小流通路40、40とが形成されるように、処理室21の上方を塞ぐ中蓋41に設けられており、分離室22の上部で該分離室22と放出口34とを連通する位置に備えられたクロスフローファンから成る送風装置42の駆動で、吸気路5を介して蓋体24と中蓋41との間の給気口43から吸引されたシートボックス3内の空気を、蓋体24と中蓋41との間の空間で形成される給気室44に流入させ、処理室21上部の給気室44から処理室21に向かって回転体30の上方から空気案内筒38内に流入させることで、水の粒子の破砕回数を増やすと共に、空気のマイナス帯電も増加させ結果としてナノミスト及びマイナスイオンを大量に発生させることができるものである。
前記空気案内筒38には、その内周縁に内方に突出したフランジ部45が設けられ、このフランジ部45は、回転体30の回転による遠心力により水が貯水部14から汲み上げられ多孔体36を介して飛散し空気案内筒38を跳ね返った水が、意図しない箇所、例えば、蓋体24に固定された回転用モータ28と支軸29との接続部近傍や、給気室44内に飛散するのを防止するために、回転体30の上面よりも上方の高さ位置に設けられているものである。
46は貯水部14内の底部に備えられ貯水部14内の水または温水があるときに検出信号を出力する水位検出手段としての2つのフロートスイッチ47、48から成り、フロートスイッチ47は貯水部14に貯められる水の低水位を検出するもので、回転体30の下端が水面上に露呈しない所定水位まで水があるときに検出信号を出力するものであり、フロートスイッチ48は貯水部14に貯められる水の高水位を検出するもので、フロートスイッチ47が水ありを検出する水位よりも高い所定水位に達したときに、検出信号を出力するものであり、貯水部14の水位が回転体30の下端が水面上に露呈しない所定水位に低下すると、低水位検出用のフロートスイッチ47がOFFとなり、自動給水弁16を開弁して一定水位まで給水を行い、そして、貯水部14内が所定水位に達して、高水位検出用のフロートスイッチ48がONとなると、自動給水弁16を閉弁するものであり、シートボックス3内に保存物2を保存している状態では24時間常に貯水部14を所定水位範囲内に保持するものである。
49は前記2つのフロートスイッチ47、48を貯水部14の水面変動の影響を受けないように保護する断面コ字状の保護枠で、正面及び両側方を水面上まで突出させた枠体とし、貯水部14の一側壁とで2つのフロートスイッチ47、48を囲ったものであり、上面で2つのフロートスイッチ47、48を垂下に固定している。
50はシートボックス3内の温度を検知する室温センサで、室温を5〜10℃に保持するように冷却器7の圧縮機の能力や膨張弁の開度調節を行わせるものである。
次にこの一実施形態の作動について説明する。
今シートボックス3内に保存物2が保存されている状態で、ミスト発生器1を駆動開始させれば、先ず回転用モータ28の回転で回転体30が回転することで、貯水部14に水没している回転体30下端から該回転体30表面及び裏面に遠心力で、その面に沿って水が上昇し、回転体30上端の複数の細孔31から外周に向かってこの水が飛散され、汲み上げられた水の一部は回転体30と同時に回転している多孔体36にぶつかって破砕され微細水滴となり、この微細水滴及び他の水の一部は多孔部37を通り抜けて、多孔体36外周の空気案内筒38の内壁にぶつかってさらに破砕されて微細水滴となり、目に見えないナノメートルサイズのナノミスト及び大粒の水滴を含むミストが生成されると共に、レナード効果によりナノミストはマイナスに帯電され周りの空気もマイナスに帯電されてマイナスイオンを発生させることができるものである。
又送風装置42の駆動で給気口43からは、吸気路5を介してシートボックス3内の空気が流入し、回転中の回転体30上方から空気案内筒38に案内されて処理室21内へと流れるが、この時、円筒状の多孔体36と楕円形状の空気案内筒38との間には、一対の大流通路39、39と一対の小流通路40、40が形成されており、ここを空気が流通することで、ベルヌーイの定理より圧力差が生じて圧力が高い大流通路39、39側から圧力が低い小流通路40、40側への空気の流れが発生して乱流となり、大粒のミストは容易に落下してナノミストだけが存在することとなり、マイナスに帯電したナノミストである水粒子に多くの空気が接触することで、マイナスイオンも大量に得ることができ、しかもこの時、空気中に含まれている塵や細菌はナノミスト以外の大粒の水滴に囲まれて、貯水部14の水中に落下し、そのまま水中に止まり所定時間毎に給排水することで、空気清浄も同時に行われるもので、この空気清浄も空気の乱流になって良好に行われるものである。
又貯水部14の水を処理室21内で破砕し、生成されたナノミスト及びマイナスイオンを含む空気は、仕切壁20の下の連通路23を通過する下向きの流れで、大粒の水滴は自重で水中に落下すると共に、続く分離室22を上昇する過程で残ったナノミストは、先ず仕切壁20の下端の第1の邪魔板32にぶつかり大粒の水滴に成長して落下し、次に蛇行路35を流通しながらも落下し、第2の邪魔板33にもぶつかって最後の大粒の水滴に成長して落下し、再び蛇行路35を流通して、最終的にはナノメートルサイズのナノミストとマイナスイオンが送風装置42の送風で、送風路4を介してシートボックス3内に2つのミスト吹出口12から供給され、そしてミスト吸込口13からシートボックス3内の空気が吸引され吸気路5を介してミスト発生器1に供給されて、順次この循環が繰り返されるものである。
又プレハブ室6内では、冷却器7の駆動により、冷気吹出口9から吹き出した冷気が、シートボックス3外周を流通して空気吸込口8から再び冷却器7内に流入し、順次この循環を繰り返して保存物2を収納したシートボックス3内を間接的に冷却して、このシートボックス3内を室温5〜10℃に保持するようにしたものである。
このようにシートボックス3を外周から間接的に冷却することで、シートボックス3内に冷却器7を備え温度、湿度の調節で運転、停止を、繰り返すことで発生する室内の乾燥や結露の発生を防止することが出来、長期に渡っての低温雰囲気の維持が安心して行われるものである。
又シートボックスとプレハブ室と言う簡易的なものを使用して、極めて安価に製作することが出来るものである。
以上のことにより、低温雰囲気で生理活性が抑えられ、また、高湿度状態で呼吸と水の蒸散が抑制されるので、保存物2の鮮度が保持されるものである。
更にシートボックス3内の保存物2は、ナノミストとマイナスイオンの効果で乾燥や酸化による劣化が阻止され、長期に渡って良好な状態を維持した状態で保存され、特にナノミストは保存物2の中まで浸透して、基から乾燥を防止することが出来、又マイナスイオンによって空気が清浄化されると共に、抗酸化作用で保存物2の劣化を確実に防止出来、安心して使用出来るものである。
更にナノミストで加湿することにより、シートボックス3内が高湿度でも保存物2を濡らすことがなく、結露しにくい為に従来の冷温高湿庫と比べてカビなどの微生物が繁殖しにくいものである。
更にシートボックス3内の空気は絶えず循環しており、浮遊菌、粉塵などがミスト発生器1内の水に補足される為、シートボックス3内をクリーンな状態に保てる。
一方上記したようにミスト発生器1による空気清浄作用により、貯水部14の水中に保持された塵や細菌は、貯水部14の水位がナノミストの発生によって低下し、フロートスイッチ47が満水のON状態から回転体30の下端が露呈する水位を検知してOFF状態になることで、回転体30及び送風装置42を停止させ、自動給水弁16は閉弁状態を維持させて、自動排水弁19を開弁状態として貯水部14の残水を排水することにより、残水と共に残水中の塵や細菌も排水して捨てることが出来、そして全て排水後に自動給水弁16を開弁してフロートスイッチ48が満水を検知するまで給水すれば、貯水部14を清潔で綺麗な状態に常に保持出来、清潔なナノミストを発生させることが出来るものである。
次に上記の鮮度保持を実証する為の試験結果を図5のにまとめたものであり、保存物2としては、「ワサビ」、「イチゴ」とし、シートボックス3内に前記の室温、ナノミストとマイナスイオンの供給、湿度として、鮮度保持期間を測定した結果が、図5に示されているもので、通常の冷蔵庫に対して2種類の保存物2全てが、約4倍の鮮度保持期間を実現したものである。
1 ミスト発生器
2 保存物
3 シートボックス
6 プレハブ室
7 冷却器

Claims (1)

  1. 保存物を収容するシートボックスと、前記シートボックス内にナノミストとマイナスイオンを循環させながら供給するミスト発生器と、前記シートボックスを覆うプレハブ室とを備え、前記プレハブ室内には、シートボックスを外側から冷やす冷却器を備えた事を特徴とする鮮度保持装置。
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