JP2011083893A - シャフトツールおよび同シャフトツールを備えた装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明のシャフトツールは、機械部から離れた側にオリフィスをもつ、少なくとも1個の全体的に偏心した内部冷却ダクトを備える。前記オリフィスは、例えばチャック内において、最少量潤滑をもたらす同軸配設された供給部へのシャフトの接続を可能にする円錐状嵌合エリアと連通し、同エリアにおいて円錐状凹部に嵌入するシャフトの円錐台の高さは円錐台面上の径方向スリットの深さより大きい。
【選択図】 図3
Description
図1において、参照番号10はツール保持固定具を示しており、この固定具は、一端に、ツールシステムモジュールもしくは機械ツールスピンドル内に収容するための中空シャフト円錐11を備えるとともに、他端に、ツール14、ここで示した例では内部冷却穴あけツールを実際に調節するための円筒状チャック部13を備える。しかしながら、このツールは、例えば、フライス削りツール、もしくは精密中ぐりツールといった他の回転駆動ツールであってもよいことはすでに指摘している。参照番号68で指定された内部ダクトに冷却剤および潤滑剤を供給するため、ツール保持固定具10は、止めねじ形態の差込み工具12がねじ込まれるねじ付き穿孔20をもつ。ねじ孔20は、中空シャフト円錐11の凹部26の底面25から、ツール14を収容するための円筒状穿孔30の基底エリア28まで、軸Aに対して同軸的に延伸する。
シャフトは、少なくとも1個のオリフィスを含む。本発明により、カッタから離れたシャフト端部が新たに設計される。これまで、このシャフト端部は軸に対して垂直に調整される平坦面を備えていたが、本発明によれば、シャフトは円錐嵌合面を形成する。シャフトの頂部を切断された円錐状嵌合面は、接続片の内円錐に嵌入する。内円錐は、頂部を切断された円錐状嵌合面および内円錐によって形成される中空の頂領域を有する。頂部を切断された円錐状嵌合面の対向する側面が頂点においてなす角度は、内円錐を密封するために十分大きい。これにより、ツールの作製プロセスの費用を大きく増加させることなく、例えば潤滑剤供給片といった隣接構成要素に対する接触面と密封面を効果的に増大させるオプションをもたらすことができる。最新の工作機械は、付加的な手間なしに1個の作業ステップで円錐嵌合面を簡単に作製し、これにより、面取りのある場合と同様、即座にかつ経済的に円錐嵌合面を作製するものと位置づけられる。
スリットもしくはスリット状凹部はシャフトツール内および/または接続片内にあってもよい。
図2で例が示されている本発明の実施例は、第1ツールシャフト部412と、切断部を形成する、あるいは切断部をもつ第2シャフト部414との間の接続により示される、特別設計の最少量潤滑剤供給境界部を用いて有利に利用可能なシャフトツールの本発明による設計を示している。
図示された実施例のオリフィス578がお互いに直径方向に相殺されるため、本実施例において、1個の直径方向スリットで十分である。接続片512についても、内円錐572の頂領域が出口となる中心冷却剤/潤滑剤供給ダクト524を備える。内円錐572は、ロックするよう結合嵌合でツールシャフト514の面端部、すなわち円錐台570を収容する。図示目的のため、図3においては嵌合ギャップが過剰に大きく示されている。実際上、径方向密閉が行われるよう、嵌合面はお互いに接触してよりかかるよう設けられる。対向円錐面は好ましくは、外円錐、つまり円錐台570の円錐角がどの場合でも内円錐572の円錐角よりも大きくならないような許容値であるため、お互いに軸方向に接触してよりかかるよう置かれる円錐面により、径方向外側に向いた領域における接触が確実に行われる。
プロセス信頼性を確実にするため、すなわち、ツールの切断面において漏洩がなく、潤滑剤の質に変動がないよう、接続片から内部冷却ダクトまでの冷却剤/潤滑剤の移送が可能になるようにするため、境界部は以下で述べるように設計される。
接続片として多数のさまざまな構成要素を用いることができる。冷却剤/潤滑剤移送境界部がチャック内に位置するよう設計される場合、前記接続片は、例えば実質的にシリンダ形状のねじとして設計された軸方向調節可能アダプタで形成され、ここでは大径断面が内円錐572を形成する。ツールに対向する端部において、アダプタ512は、短軸延伸の中心多角凹部584を備えることができる。
をもつシャフト614は、冷却剤/潤滑剤ダクト668のオリフィスを覆う円錐嵌合面670をもつ円錐状テーパのある端部を備える。しかしながら、円錐嵌合面670はまっすぐに延伸する、すなわちスリットで遮られない。
例えば、図6における変形例において、シャフトがスリット状圧痕を有する、あるいはこれを追加的に有することも可能である。
Claims (22)
- 機械部と、同機械部から離間する側の端部にオリフィス(578;678)を備えた少なくとも1個の内部冷却剤および潤滑剤ダクト(468;568;668)を有する円筒状シャフトとが具備されるシャフトツールであって、同シャフト(414;514;614)が、円錐状嵌合面(470;570;670)を形成し、少なくとも1つ個のオリフィス(578;678)を有することと、同円錐状嵌合面(470;570;670)は先端を切断されることと、
該シャフト(414;514;614)の、頂部を切断された円錐状嵌合面(470;570;670)は、接続片(412;512;612)の内円錐(472;572;672)に嵌入することと、該内円錐(472;572;672)は、該頂部を切断された円錐状嵌合面(470;570;670)および該内円錐(472;572;672)によって形成される中空の頂領域を有することと、
該頂部を切断された円錐状嵌合面(470;570;670)の対向する側面が頂点においてなす角度は、該内円錐(472;572;672)を密封するために十分大きいこととを特徴とするツール。 - 少なくとも1個の冷却剤および潤滑剤ダクト(468;568;668)のオリフィス(578;678)がシャフト軸(A)外にあることを特徴とする請求項1に記載のツール。
- 少なくとも1個のオリフィス(578)が、径方向に配向された前部スリット(474;574)領域内に位置することを特徴とする請求項1または2に記載のツール。
- スリット(474;574)が丸状基部を備えることを特徴とする請求項3に記載のツール。
- スリットが、接続片(414;514)から続く冷却剤および潤滑剤供給ダクト(424;524)の内幅(LW)に等しい幅(BS)である、もしくは、前記内幅(LW)よりも狭いことを特徴とする請求項3または4に記載のツール。
- スリットが半円状断面をもつことを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載のツール。
- 円錐嵌合面(470;570;670)が、円錐台の側面エリアで形成されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のツール。
- ツールであって、円錐台の高さ(HK)が、シャフト(414;514)からの径方向出口領域内の、少なくとも1個のオリフィス(578)を含む径方向スリット深さ(TS)よりも大きいことを特徴とする請求項7に記載のツール。
- スリット深さ(TS)が径方向に沿って大きくなることを特徴とする請求項3乃至8のいずれか1項に記載のツール。
- 少なくとも1個の内部冷却剤および潤滑剤ダクトがらせん状に延伸することを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載のツール。
- 請求項1に記載のシャフトツールおよび接続片(512;612)を備える装置であって、同接続片(412;512;612)は、内円錐(472;572;672)に対向するシャフトの円錐状嵌合面(470;570;670)がロックされるべく収容されるように嵌入する内円錐(472;572;672)の頂領域が出口となる中央部の冷却剤および潤滑剤供給ダクト(424;524;624)からなることを特徴とする装置。
- 前記シャフトツールは、チャックに収容されることを特徴とする請求項11に記載の装置。
- 前記チャックは水圧拡張チャックであることを特徴とする請求項12に記載の装置。
- 前記チャックは締まりばめチャックであることを特徴とする請求項12に記載の装置。
- 前記接続片の内円錐(472;572;672)に収容される前記シャフトツールの端部は、円錐台であることを特徴とする請求項11に記載の装置。
- 前記接続片は、チャックに収容される軸方向調節可能アダプタ(512)から形成されることを特徴とする請求項12に記載の装置。
- 前記ツールシャフト(514;614)内のオリフィス(578;678)と連通するスリット(574;674)は、丸状基部(582)を備えることを特徴とする請求項11に記載の装置。
- 前記スリット(574)が、冷却剤および潤滑剤供給ダクト(524)の内幅(LW)に等しいかより狭い幅(BS)を有することを特徴とする請求項17に記載の装置。
- 前記スリット(574)が、半円状断面を有することを特徴とする請求項17に記載の装置。
- 前記スリット深さ(TS)が、径方向に沿って大きくなることを特徴とする請求項17に記載の装置。
- 前記アダプタ(512)が、段付きシリンダ形状のねじで形成され、最大径断面により内円錐(572;672)の底面が形成されることを特徴とする請求項16に記載の装置。
- ツールに対向する端部において、前記アダプタ(512)が軸方向に凹んだ中央部の凹部を備えることを特徴とする請求項21に記載の装置。
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