JP2011069537A - 冷蔵庫扉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】仕切体レスの簡単な構造にして扉開閉時に干渉が発生せず、密閉性良く貯蔵室を閉塞できる観音開き式の冷蔵庫扉装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は貯蔵室の前面開口部を閉塞するように取り付ける観音開き式の左右2枚の扉1,2で構成される冷蔵庫扉装置であって、左右の扉それぞれの裏面のヒンジ側端縁、上下周縁に冷蔵庫本体の開口縁に当接する柔軟な第1のガスケット131,132を取り付け、左右の扉それぞれの裏面の非ヒンジ側端縁にその上下全長に渡る長さの柔軟な第2のガスケット131,132を取り付け、第1のガスケットの上下の水平部の非ヒンジ側端面と第2のガスケットの上下端部側面との突き合う部分を溶着し、左右の扉1,2それぞれの第2のガスケットの相突き合う端縁部には、左右で相吸着し合う極性にして帯状の磁石163,164を挿入したことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、扉裏面のガスケットに特徴を持つ冷蔵庫扉装置に関する。
従来、貯蔵室の前面開口部を閉塞するように取り付ける観音開き式の左右2枚の扉で構成される冷蔵庫扉装置としては、例えば、特開2002−322853号公報(特許文献1)に記載されているものが知られている。この従来の冷蔵庫扉装置は、密閉性を良くするために、左右の扉を閉じた時に突き合う非ヒンジ側端面それぞれに柔軟なパッキンを取り付け、さらに一方のパッキンには磁石を挿入し、他方のパッキンには磁石を吸着させる磁性体を挿入し、左右の扉を閉じた時に突き合う端面間で磁石の吸着力によって柔軟なパッキンを変形させ、両方のパッキンを隙間なく密着させ、貯蔵室内外の空気の流通を防ぎ、貯蔵室内の気密性を高める工夫をしている。
ところが、このような従来の冷蔵庫扉装置では、ちょうど左右の扉が閉じた状態で突き合う端面にパッキンを取り付け、その中に磁石あるいは磁性体を挿入しているため、扉を観音開きに開いた状態から閉じる時に、完全に閉まる直前に左右の扉のパッキンの角同士が干渉し合い、ぴったりと閉まる直前の状態のままになることがある。そして不完全な閉塞状態のままで放置されると、冷気が逃げ出してしまい、エネルギロスに繋がる問題点があった。
特開2002−322853号公報
本発明は、上記の従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、簡単な構造にして扉開閉時に干渉が発生せず、密閉性良く貯蔵室を閉塞できる冷蔵庫扉装置を提供することを目的とする。
本発明は、貯蔵室の前面開口部を閉塞するように取り付ける観音開き式の左右2枚の扉で構成される冷蔵庫扉装置であって、前記左右の扉それぞれの裏面のヒンジ側端縁、上下周縁に冷蔵庫本体の開口縁に当接する柔軟な第1のガスケットを取り付け、前記左右の扉それぞれの裏面の非ヒンジ側端縁にその上下全長に渡る長さの柔軟な第2のガスケットを取り付け、前記第1のガスケットの上下の水平部の非ヒンジ側端面と第2のガスケットの上下端部側面との突き合う部分を溶着し、前記左右の扉それぞれの第2のガスケットの相突き合う端縁部には、左右で相吸着し合う極性にして帯状の磁石を挿入したことを特徴とする。
また、本発明の冷蔵庫扉装置は、貯蔵室の前面開口部を閉塞するように取り付ける観音開き式の左右2枚の扉で構成される冷蔵庫扉装置であって、前記左右の扉それぞれの裏面のヒンジ側端縁、上下周縁に冷蔵庫本体の開口縁に当接する柔軟な第1のガスケットを取り付け、前記左右の扉それぞれの裏面の非ヒンジ側端縁に前記第1のガスケットの幅分だけ上下端部を短くした長さの柔軟な第2のガスケットを取り付け、前記第1のガスケットの上下の水平部の非ヒンジ側端部の側面と第2のガスケットの上下端面との突き合う部分それぞれを溶着し、前記左右の扉それぞれの第2のガスケットの相突き合う端縁部には、左右で相吸着し合う極性にして帯状の磁石を挿入したことを特徴とする。
本発明の冷蔵庫扉装置によれば、観音開き式の左右の扉の非ヒンジ側の端部が互いに閉まり合う時に左右の柔軟な第2のガスケット同士がそれらの中に挿入されている磁石により吸着し合う力を受けて変形して互いに密着し、密閉性良く冷蔵庫の貯蔵室を閉塞できる。
本発明の第1の実施の形態の冷蔵庫扉装置の装備された冷蔵庫の正面図。 上記実施の形態の冷蔵庫扉装置の庫内側から見た一部破断した正面図。 上記実施の形態の冷蔵庫扉装置における第1のガスケットの上部と第2のガスケットの上部との突き合わせ部分を扉裏面側から見た斜視図。 上記実施の形態の冷蔵庫扉装置における左右の第2のガスケットの突き合う部分の突き合わせ状態を示す平面図。 本発明の第2の実施の形態の冷蔵庫扉装置における第1のガスケットの上部と第2のガスケットの上部との突き合わせ部分を庫内側から見た一部破断した正面図。 本発明の第3の実施の形態の冷蔵庫扉装置の庫内側から見た一部破断した正面図。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。
[第1の実施の形態]図1〜図4を用いて、本発明の第1の実施の形態の冷蔵庫扉装置について説明する。図1には、観音開き式扉1,2を持つ冷蔵庫が示してある。この冷蔵庫は、冷蔵庫本体3内の上部に冷蔵室4、下部に冷凍室5を備え、そして冷蔵室4と冷凍室5との間に製氷室6と小冷凍室7を備えている。冷蔵室4の開口部には観音開き式に左右2枚の扉1,2それぞれが取り付けてある。
冷蔵庫の正面に向かって左側の扉1の左端部は冷蔵庫本体3の冷蔵室4の左端部にヒンジ(図示せず)にて開閉可能に取り付けてある。同じく右側の扉2の右端部は冷蔵庫本体3の冷蔵室4の右端部にヒンジ(図示せず)にて開閉可能に取り付けてある。左右の扉1,2それぞれの閉じた時に互いに突き合う非ヒンジ側端部の表側それぞれにはハンドル1A,2Aそれぞれが設けてある。尚、この非ヒンジ側端部にハンドル1A,2Aが設けてあるので、本明細書では、左右の扉1,2の非ヒンジ側端部をハンドル側端部と称することもある。
図2、図3に示すように、左右の扉1,2それぞれの裏面の周縁には溝が形成してあって、楔条11がベース体12に形成された柔軟な帯状のガスケット13が、その楔条11を溝に圧入することによって左右の扉1,2それぞれの裏面の周縁に取り付けてある。
ガスケット13として、左側扉1の裏面にあっては、ヒンジ側端部と上下端部それぞれとにコの字形状の第1のガスケット131が取り付けてある。また、右側扉2の裏面にあっては、ヒンジ側端部と上下端部それぞれとにコの字形状の第1のガスケット132が取り付けてある。そして、ガスケット13として、左右の扉1,2それぞれの非ヒンジ側端部(ハンドル側端部)に、扉1,2の裏面の上下全長に渡る長さの第2のガスケット133,134が取り付けてある。
第1、第2のガスケット131〜134(ガスケット13で代表する)のいずれについても、全長に渡り、ベース体12に対して楔条11が形成され、ベース体12に対して楔条11と反対側に袋条部14が形成されている。そして袋条部14内における外周端側に位置する部分に磁石挿入筒部15が形成されている。磁石挿入筒部15には帯状の磁石16が全長に渡って挿入されている。
扉1,2の裏面の非ヒンジ端側には、その上下全長に渡る長さの第2のガスケット133,134が取り付けてある。第1のガスケット131,132の開放端となる上下の非ヒンジ側端面それぞれは、この第2のガスケット133,134の上下端部それぞれの側面と突き合わせてあり、各突き合わせ部においてベース体12同士だけを互いに熱溶着して連結してある。
図4に示すように、扉1,2の非ヒンジ側端部の第2のガスケット133,134それぞれに挿入されている帯状磁石16は、第2のガスケット133側を磁石163、第2のガスケット134側を磁石164と区別すると、これらの磁石163,164は突き合う状態で互いに引き合うように磁極N,Sが設定してある。
本実施の形態の冷蔵庫扉装置によれば、上記のように観音開き式の左右の扉1,2それぞれの裏面のヒンジ側端縁、上下周縁に冷蔵庫本体3の開口縁に当接する柔軟なコの字形状の第1のガスケット131,132を取り付け、左右の扉1,2それぞれの裏面の非ヒンジ側端縁にその上下全長に渡る長さの柔軟な第2のガスケット133,134を取り付け、第1のガスケット131,132の上下の水平部の非ヒンジ側端面と第2のガスケット133,134の上下端部側面との突き合う部分を溶着し、左右の扉1,2それぞれの第2のガスケット133,134の相突き合う端縁部には、左右で吸着し合う極性にして帯状の磁石163,164を挿入したことにより、左右の扉1,2を閉めた状態では左右の磁石163,164が互いに水平に引き合う力を発生して柔軟な第2のガスケット133,134を中央側に変形させて密着させることができる。このため、従来のように回転仕切を設けなくても気密性良く左右の扉1,2を閉じさせることができる。したがって、従来のように回転仕切のような構造物を必要とせず、低コストにて気密性の良い観音開き式扉の冷蔵庫扉装置を実現できる。
[第2の実施の形態]図5に示すように、本発明の第2の実施の形態の冷蔵庫扉装置は、図1〜図4に示した第1の実施の形態に対して、左右の扉1,2の裏面の非ヒンジ側端縁に上下全長に渡って取り付けた第2のガスケット133,134それぞれに対して、その上下の開口端面それぞれに蓋17を嵌め付けたことを特徴とする。尚、その他の構成は第1の実施の形態と共通である。
この第2の実施の形態によれば、第2のガスケット133,134の上下の開口端面に蓋17を嵌め付けたことにより、第2のガスケット133,134の袋条部14の内部空間に存在する冷気が開口端面から外気に放出されるのを抑制することができ、冷蔵庫としての気密性と共に冷気の逃げを極力抑制することができ、エネルギロスをより低減できる。
[第3の実施の形態]図6を用いて、本発明の第3の実施の形態の冷蔵庫扉装置について説明する。本実施の形態の冷蔵庫扉装置は、図1〜図4に示した第1の実施の形態に対して、図6に示すように第1のガスケット131,132の非ヒンジ側端部と第2のガスケット133,134の上下端部との突き合わせ構造を変化させた点に特徴がある。
すなわち、図6に示すように、コの字状の第1のガスケット131,132の非ヒンジ側端部を扉1,2の裏面の非ヒンジ側端面にまで延長し、逆に第2のガスケット133,134は上下長を短くしてそれぞれ第1のガスケット131,132の非ヒンジ側端部の側面に突き合うようにし、それぞれの突き合い面にてベース体12を熱溶着して一体化している。
第3の実施の形態では、上記の構成にしたことにより、第1の実施の形態と同様の作用、効果を奏する。すなわち、観音開き式の左右の扉1,2それぞれの裏面のヒンジ側端縁、上下周縁に冷蔵庫本体3の開口縁に当接する柔軟なコの字形状の第1のガスケット131,32を取り付け、左右の扉1,2それぞれの裏面の非ヒンジ側端縁にその上下ほぼ全長に渡る長さの柔軟な第2のガスケット133,134を取り付け、第1のガスケット131,132の上下の水平部の非ヒンジ側端部の側面と第2のガスケット133,134の上下端面との突き合う部分を溶着し、左右の扉1,2それぞれの第2のガスケット133,134の相突き合う端縁部には、左右で吸着し合う極性にして帯状の磁石163,164を挿入したことにより、左右の扉1,2を閉めた状態では左右の磁石163,164が互いに水平に引き合う力が発生して柔軟な第2のガスケット133,134を中央側に変形させて密着させることができ、従来のように回転仕切を設けなくても気密性良く左右の扉1,2を閉じさせることができる。このため、従来のように回転仕切のような構造物を必要とせず、低コストにて気密性の良い観音開き式扉の冷蔵庫を実現できる。
1,2 扉
11 楔条
12 ベース体
13 ガスケット
14 袋条部
15 磁石挿入筒部
131,132 第1のガスケット
133,134 第2のガスケット
161〜164 帯状磁石

Claims (5)

  1. 貯蔵室の前面開口部を閉塞するように取り付ける観音開き式の左右2枚の扉で構成される冷蔵庫扉装置であって、
    前記左右の扉それぞれの裏面のヒンジ側端縁、上下周縁に冷蔵庫本体の開口縁に当接する柔軟な第1のガスケットを取り付け、前記左右の扉それぞれの裏面の非ヒンジ側端縁にその上下全長に渡る長さの柔軟な第2のガスケットを取り付け、
    前記第1のガスケットの上下の水平部の非ヒンジ側端面と第2のガスケットの上下端部側面との突き合う部分を溶着し、
    前記左右の扉それぞれの第2のガスケットの相突き合う端縁部には、左右で相吸着し合う極性にして帯状の磁石を挿入したことを特徴とする冷蔵庫扉装置。
  2. 前記第1のガスケットの上下の水平部の非ヒンジ側端面と第2のガスケットの上下端部側面との突き合う部分では、それぞれの前記左右の扉の裏面に当接するベース部同士だけを溶着したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫扉装置。
  3. 前記第2のガスケットの上下の開口端面に蓋を被せたことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫扉装置。
  4. 貯蔵室の前面開口部を閉塞するように取り付ける観音開き式の左右2枚の扉で構成される冷蔵庫扉装置であって、
    前記左右の扉それぞれの裏面のヒンジ側端縁、上下周縁に冷蔵庫本体の開口縁に当接する柔軟な第1のガスケットを取り付け、前記左右の扉それぞれの裏面の非ヒンジ側端縁に前記第1のガスケットの幅分だけ上下端部を短くした長さの柔軟な第2のガスケットを取り付け、
    前記第1のガスケットの上下の水平部の非ヒンジ側端部の側面と第2のガスケットの上下端面との突き合う部分それぞれを溶着し、
    前記左右の扉それぞれの第2のガスケットの相突き合う端縁部には、左右で相吸着し合う極性にして帯状の磁石を挿入したことを特徴とする冷蔵庫扉装置。
  5. 前記第1のガスケットの上下の水平部の非ヒンジ側端部の側面と第2のガスケットの上下端面との突き合う部分それぞれでは、前記左右の扉の裏面に当接するベース部同士だけを溶着したことを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫扉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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