JP2011068471A - 紙葉類の取出し装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】種々の厚さの紙葉類を最適な搬送速度で取出し部に供給する紙葉類の取出し装置を提供する。
【解決手段】送りベルト12aで供給搬送される厚さの異なる複数種類の紙葉類の束を取り込んで、1通ずつ取出す紙葉類の取出し装置であって、紙葉類を、送りベルト12aの供給送り速度がそれぞれ異なる、複数種のモードに分けて、それぞれモード設定したモード設定テーブルと、紙葉類の厚さを検知する検知手段16と、検知手段16による検知結果に応じて、モード設定テーブルから特定のモードを選定する選定手段と、選定手段で選定されたモードに応じて前記送りベルト12aの速度を制御する制御手段とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば郵便物などの複数枚の紙葉類を1枚ずつ取出す紙葉類の取出し装置に関する。
従来、複数枚の紙葉類が束状になって取出し部に搬送される場合に、搬送方向に並んでいる紙葉類の粗密状態を検出し、時々刻々と変化する搬送される紙葉類の粗密状態に応じた取出し動作を安定して行う取出し装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
これは、搬送手段により搬送されて取出し手段近傍にある紙葉類束に対し、搬送方向に沿って設けられた複数のセンサーによって、紙葉類束に照射した光の紙葉類束からの反射光を受けて紙葉類束の粗密状態を検出し、この粗密状態に応じて紙葉類束を搬送する速度を設定するものである。
特許第3868716号公報
紙葉類の取出し装置においては、取出し後の下流側の処理能力等も考慮して、例えば、単位時間当たりの処理高が決められるが、厚い紙葉類を取出した後にできる空間と、薄い紙葉類を取出した後にできる空間とが大きく異なるので、取り扱う紙葉類の厚さにより最適な供給の送り速度は異なる。また、紙葉類の送り量をセンシングするセンサー感度やセンサーの取付け位置についても、紙葉類の厚さにより最適な感度、位置が異なる。
しかしながら、多種な厚さ毎に供給の送り速度を対応させる場合には、装置の構成が複雑となるため、1種類の搬送速度の設定で構成されることがあるが、1種類の搬送速度の設定では、多様な紙葉類を円滑に取出す取出し装置を形成することが難しかった。
そこで、本発明は、これらの事情にもとづいてなされたもので、種々の紙葉類を最適な搬送速度で取出し部に供給する紙葉類の取出し装置を提供することを目的としている。
本発明の一態様によれば、送りベルトで供給搬送される厚さの異なる複数種類の紙葉類の束を取り込んで、1通ずつ取出す紙葉類の取出し装置であって、前記紙葉類を、前記送りベルトの供給送り速度がそれぞれ異なる、複数種のモードに分けて、それぞれモード設定したモード設定テーブルと、前記紙葉類の厚さを検知する検知手段と、前記検知手段による検知結果に応じて、前記モード設定テーブルから特定のモードを選定する選定手段と、前記選定手段で選定されたモードに応じて前記送りベルトの速度を制御する制御手段とを備えることを特徴とする紙葉類の取出し装置が提供される。
本発明の一態様によれば、送りベルトで供給搬送される厚さの異なる複数種類の紙葉類の束を取り込んで、1通ずつ取出す紙葉類の取出し装置であって、前記紙葉類を、送りベルトの供給送り速度がそれぞれ異なる、厚さの厚い紙葉類用の厚物モード、厚さの薄い紙葉類用の薄物モード、通常の厚さの紙葉類用の通常モードの3種に分けて、それぞれモード設定したモード設定テーブルと、前記紙葉類の厚さを検知する検知手段と、前記検知手段による検知結果に応じて、前記モード設定テーブルから特定のモードを選定する選定手段と、前記選定手段で選定されたモードに応じて送りベルトの速度を制御する制御手段とを備えることを特徴とする紙葉類の取出し装置が提供される。
本発明の一態様に係る紙葉類の取出し装置は、前記モード設定テーブルでは、通常の厚さの紙葉類に対する送りベルトの速度を基準として、厚さの厚い紙葉類では該基準よりも速い速度、薄い厚さの紙葉類では該基準よりも遅い速度が、それぞれ設定されていることを特徴とする。
本発明によれば、厚さの異なる紙葉類を最適な搬送速度で取出し部に供給するので、厚さの異なる紙葉類を取出しても単位時間あたりの処理量を均一化でき、下流側に円滑に送り出すことができる。
郵便区分機の構成を説明する図である。 本発明の実施形態に係る取出し装置の要部を示す概略図である。 取出し装置におけるセンサーの配置例を示す図である。
以下、本発明の実施形態に係る紙葉類の取出し装置について、図面を参照して説明する。本実施形態では、紙葉類として郵便物を例にとり、郵便区分機における取出し装置を例にとって説明する。
図1は、郵便区分機の構成を説明する図である。郵便物を区分する郵便区分機では、集められた様々な種類の野郵便物を取出し装置において1枚(1通)毎に分離し、郵便物上に記載された郵便番号や住所などの各種情報を読み取り、認識結果に基づいて区分し集積を行っている。大別すると、郵便区分機は、取出し装置10、搬送装置20、読取り装置30、区分機構40、集積機構50から構成されている。
取出し装置10は、郵便区分機の最上流に位置し、重なり合った郵便物を1通ずつに分離しながら取出し、搬送装置に送るものである。搬送装置20は、例えば、ベルトによる挟持方式などで、郵便物を下流側に搬送するものである。読取り装置30は、郵便物に記載された郵便番号や住所などの情報を読み取るものである。区分機構40は、読取り結果に基づき、郵便物をカテゴリー毎に区分するものである。集積機構50は、区分された郵便物を集積するものである。
次に、取出し装置10の一構成例について説明する。図2は、本発明の実施形態に係る取出し装置の要部を示す概略図である。取出し装置10は、大別すると、以下の各部で構成されている。供給部11、繰出部12、吸引部13、分離部14、搬送部15である。供給部11は、ベルトで構成され、重なり合った郵便物を繰出部12へと供給する。例えば、ベルトを2つに分割し、郵便物の姿勢を補正しながらの供給動作を行わせるのが好適である。繰出部12は、穴の開いた送りベルト12aを備え、ベルト12aの裏側から空気を吸引することで郵便物を吸着し、郵便物を搬送部15へと繰出す。送りベルト12aの上流側には外周に穴の開いたローラ12bが設けられており、同様に吸着することで、送りベルト12aの動作を補助する。吸引部13は、流量の大きな空気で吸引することで、供給部11にある郵便物を繰出部12へと引き寄せる。また、倒れている郵便物を空気の吸引力で引き起こす。分離部14は、外周に穴の開いたローラ14aの内側から空気を吸引することで郵便物を吸着し、繰出部12で分離できずに搬送されてきた郵便物を1通ずつに分離する。搬送部15は、分離部14の下流に位置し、搬送ベルト15aで郵便物を更に下流側へと搬送する。
近年、郵便区分機においても、高速での大量処理が要請されている。例えば、1時間当たり、4万通以上の処理量を実現するためには、取出し装置で1秒当たり11通以上の郵便物を取出す必要がある。一方、単位時間当たりに取出す郵便物の量を多くすると、1通を取出す際に他の郵便物と分離する時間が短くなる。そこで、本実施形態では、例えば、負圧エアによる制御と流量エアによる制御とを併用することにより、郵便物を高速に分離しながら、取出している。負圧エアによる制御では、重なりあった郵便物を1通ずつ分離して取出すため、送りベルト12aで郵便物を1通処理するごとに、電磁バルブを用いて吸着制御を行う。ここでの電磁バルブは、応答性が良好なものが好適であり、空気の流れを最適化することで、郵便物に作用する負圧を高速で制御する。また、流量エアによる制御では、供給部11にある郵便物を引き寄せるため、繰出部12に比べて流量の大きな空気で吸引する。ここでの電磁バルブは、大流量で動作して郵便物に作用する吸引力を制御するものが好適である。
次に、搬送制御について説明する。
一般的に、厚さの異なる複数種の郵便物を取出す取出し装置において、単位時間当たりに取出すことのできる処理量は、下流側での処理を円滑にするため、略均一化することが要請される。厚い郵便物の場合には、早く取出して下流に搬送し、薄い郵便物の場合には、ゆっくり取出して下流に搬送することにより、下流側で、詰まることを防ぐためである。
そこで、本実施形態では、送りベルトの供給送り速度がそれぞれ異なる、厚さの厚い郵便物用の厚物モード、厚さの薄い郵便物用の薄物モード、通常の厚さの郵便物用の通常モードを設定している。これら3種のモードを選択的に切り替え可能とすることにより、種々の厚さの郵便物に最適な供給を実現するものである。
ここで、厚い郵便物とは、例えば、4mm乃至8mm程度の厚さのものである。通常の厚さの郵便物とは、例えば、1乃至2mm程度の厚さのものである。薄い郵便物とは、例えば、0.5mm程度の厚さのものである。
ここで、厚物モード、通常モード、薄物モードにおける供給送り速度の設定は、通常の厚さの郵便物の送りベルトの供給送り速度を1としたとき、
薄物モード:供給送り速度 0.8
通常モード:供給送り速度 1
厚物モード:供給送り速度 1.2
のように設定する。
例えば、通常の厚さの郵便物の取出し装置への供給送り速度が80mm/秒であるとき、厚い郵便物の取出し装置への供給送り速度は96mm/秒、薄い郵便物の取出し装置への供給送り速度は64mm/秒に設定することができる。
尚、郵便物の厚さの分類としては、上記の場合に限られない。すなわち、厚さの厚い郵便物、厚さの薄い郵便物に分けるようにしてもよい。また、厚さの分類を4種類、5種類とさらに細分化してもよいことは言うまでもない。
上記したモードの選択は、オペレータによる手動切換えも可能であるが、自動切換えとすることもできる。
自動切換えによるモード選択の手法としては、例えば、
1)送りベルトによって供給中の郵便物の厚さを推定し、その推定結果に応じてモードの選択を行い、送りベルトの供給送り速度にフィードバックさせる。
2)取り出される郵便物の厚さを測定し、その測定結果に応じてモードの選択を実行し、送りベルトの供給送り速度にフィードバックさせる。
が好適である。
まず、郵便物の厚さ推定によるモード選択について説明する。図3は、取出し装置におけるセンサーの配置例を示す図である。本発明の実施形態では、取出し装置の取り込み口の直前、即ち、送りベルト12aの最下流側に、郵便物60の量を検知するための量検知センサー17を配設している。
量検知センサー17としては、反射式の明暗センサーが好適である。送りベルト12a上の郵便物60の有る/無しを検知して、明/暗の周期、すなわち、ON/OFFの割合などから、例えばON時間が長ければ、相対的に薄い郵便物60であり、ON時間が短ければ厚い郵便物60であると判定するためのものである。量検知センサー17は、図3に示すように、郵便物60の厚さの種類に応じて、適宜、並列して配設することが好適である。図3では、厚物用、通常の物用、薄物用の3種類の厚さに対応させている。量検知センサー17は、図3上、右側から順に薄い郵便物用、通常の厚さの郵便物用、厚い郵便物用に設定する。判定結果に応じて、上記モードの選択を実行し、送りベルト12aの供給送り速度にフィードバックさせる。
尚、量検知センサー17の位置、センサー感度、送りベルト12aの供給送り速度などを予めまとめてテーブル化しておくと判定結果に応じたモード選択が迅速にできるので、好適である。
次に、郵便物60の厚さ測定によるモード選択について説明する。本発明の実施形態では、図3に示すように、取出し装置の取出し口の下流には、取出された1通の郵便物60の厚さを測る厚さ検知センサー16が配設されている。この厚さ検知センサー16によって郵便物60の厚さを実際に測定する。その測定結果に応じて、上記モードの選択を実行し、送りベルト12aの供給送り速度にフィードバックさせる。厚さ検知センサー16は、例えば、レーザ変位計や画像センサーが好適である。
本実施形態によれば、厚さの異なる紙葉類を最適な搬送速度で取出し部に供給するので、厚さの異なる紙葉類を取出しても単位時間あたりの処理量を均一化でき、下流側に円滑に送り出すことができる。
なお、本発明は上記の実施形態のそのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記の実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10…取出し装置、11…供給部、12…繰出部、12a…送りベルト、13…吸引部、14…分離部、15…搬送部、20…搬送装置、30…読取り装置、40…区分機構、50…集積機構、16…厚さ検知センサー、17…量検知センサー。

Claims (6)

  1. 送りベルトで供給搬送される厚さの異なる複数種類の紙葉類の束を取り込んで、1通ずつ取出す紙葉類の取出し装置であって、
    前記紙葉類を、前記送りベルトの供給送り速度がそれぞれ異なる、複数種のモードに分けて、それぞれモード設定したモード設定テーブルと、
    前記紙葉類の厚さを検知する検知手段と、
    前記検知手段による検知結果に応じて、前記モード設定テーブルから特定のモードを選定する選定手段と、
    前記選定手段で選定されたモードに応じて前記送りベルトの速度を制御する制御手段とを備えることを特徴とする紙葉類の取出し装置。
  2. 送りベルトで供給搬送される厚さの異なる複数種類の紙葉類の束を取り込んで、1通ずつ取出す紙葉類の取出し装置であって、
    前記紙葉類を、前記送りベルトの供給送り速度がそれぞれ異なる、厚さの厚い紙葉類用の厚物モード、厚さの薄い紙葉類用の薄物モード、通常の厚さの紙葉類用の通常モードの3種に分けて、それぞれモード設定したモード設定テーブルと、
    前記紙葉類の厚さを検知する検知手段と、
    前記検知手段による検知結果に応じて、前記モード設定テーブルから特定のモードを選定する選定手段と、
    前記選定手段で選定されたモードに応じて前記送りベルトの速度を制御する制御手段とを備えることを特徴とする紙葉類の取出し装置。
  3. 前記モード設定テーブルでは、通常の厚さの紙葉類に対する前記送りベルトの速度を基準として、厚さの厚い紙葉類では該基準よりも速い速度、薄い厚さの紙葉類では該基準よりも遅い速度が、それぞれ設定されていることを特徴とする請求項1または2記載の紙葉類の取出し装置。
  4. 前記検知手段は、紙葉類の束を検知する量検知センサーであることを特徴とする請求項1または2記載の紙葉類の取出し装置。
  5. 前記検知手段は、取出された1通の紙葉類の厚さを測る厚さ検知センサーであることを特徴とする請求項1または2記載の紙葉類の取出し装置。
  6. 前記厚物モード、通常モード、薄物モードにおける供給送り速度の設定は、通常の厚さの紙葉類の前記送りベルトの供給送り速度を1としたとき、
    薄物モード:供給送り速度 0.8
    厚物モード:供給送り速度 1.2
    であることを特徴とする請求項2記載の紙葉類の取出し装置。
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