JP2011067988A - ラミネート装置、及び画像記録体の作製装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】例えば、ラミネート装置として、一対の無端ベルト31で構成されるベルトニップ方式の装置を採用すると共に、第1支持板41Aにおける第2ロール群301Bのロール(第2加熱加圧ロール34B)に圧接される第1ロール群301Aのロール(第1加熱加圧ロール34A)を支持する支持部の周囲と第2支持板41Bにおける第1ロール群301Aのロール(第1加熱加圧ロール34A)に圧接される第2ロール群301Bのロール(第2加熱加圧ロール34B)を支持する支持部の周囲とを連結し、当該支持部の周囲における第1支持板41Aと第2支持板41Bとが離間する方向の移動を規制する規制連結部材43を設ける。
【選択図】図3
Description
請求項1に係る発明は、
第1無端ベルトと、前記第1無端ベルトの内部に配置される複数の第1ロール群と、前記第1ロール群の両端を支持する一対の第1支持板と、を有する第1無端ベルトユニットと、
前記第1無端ベルトと対向して配置される第2無端ベルトと、前記第2無端ベルトの内部に配置される複数の第2ロール群であって、その少なくとも一つのロールが前記第1ロール群のロールに対して前記第1無端ベルト及び前記第2無端ベルトを介して圧接される第2ロール群と、前記第2ロール群の両端を支持する一対の第2支持板と、を有する第2無端ベルトユニットと、
前記第1支持板における前記第2ロール群のロールに圧接される前記第1ロール群のロールを支持する支持部の周囲と前記第2支持板における前記第1ロール群のロールに圧接される前記第2ロール群のロールを支持する支持部の周囲とを連結し、当該支持部の周囲における前記第1支持板と前記第2支持板とが離間する方向の移動を規制する規制部材と、
を具備し、
前記第1無端ベルトと前記第2無端ベルトとの間に被ラミネート体を通過させることでラミネートするラミネート装置。
前記規制部材が、少なくとも第1部材と前記第1部材に連結された第2部材とで構成され、
互いに圧接された前記第1ロール群のロール及び前記第2ロール群のロールに対して、当該ロール同士が離間する方向に予め定められた圧力を超えた圧力が付加されたとき、前記第1部材と前記第2部材とが離間する請求項1に記載のラミネート装置。
コアシートと少なくとも片面に画像が形成された光透過性フィルムとを積層する積層手段と、
前記コアシートと光透過性フィルムとの積層体を加熱加圧することで、前記コアシートの表面を前記光透過性フィルムでラミネートするためのラミネート手段であって、請求項1又は2に記載のラミネート装置を有するラミネート手段と、
を具備する画像記録体の作製装置。
請求項2に係る発明によれば、上記規制部材が離間する機構を設けない場合を比べて、互いに圧接するロールの破壊が抑制される。
請求項3に係る発明によれば、上記規制部材を設けないラミネート装置を採用しない場合に比べ、コアシートと光透過性フィルムとの間における空気残りが抑制される。
そして、第1無端ベルトユニット30Aには、第1ロール群301Aとして、第1無端ベルト31Aを内周面から張力を付与しつつ支持する第1張力付与ロール32A及び第1インレットロール35Aと、第1張力付与ロール32A及び第1インレットロール35Aの間に配される第1加熱加圧ロール34A、第1冷却板39A、及び第1冷却ロール33Aと、を備えている。なお、第1加熱加圧ロール34A、第1冷却板39A、及び第1冷却ロール33Aは、積層体搬送方向にこの順に配されている。
そして、第2無端ベルトユニット30Bには、第2ロール群301Bとして、第2無端ベルト31Bを内周面から張力を付与しつつ支持する第2張力付与ロール32B及び第2インレットロール35Bと、第2張力付与ロール32B及び第2インレットロール35Bの間に配される第2加熱加圧ロール34B、第2冷却板39B、及び第2冷却ロール33Bと、を備えている。なお、第2加熱加圧ロール34B、第2冷却板39B、及び第2冷却ロール33Bは、積層体搬送方向にこの順に配されている。
なお、第1加熱加圧ロール34Aは、第2ロール群301Bのロールに圧接される第1ロール群301Aのロールの一例に相当する。また、第2加熱加圧ロール34Bは、第1ロール群301Aのロールに圧接される第2ロール群301Bのロールの一例に相当する。
なお、規制連結部材43は、当該支持部の周囲における第1支持板41Aと第2支持板41Bとが離間する方向の移動を規制する規制部材の一例である。
これらの部材の中も、コアシートと光透過性フィルムとの接着(ラミネート)させる機能を持つ第1加熱加圧ロール34Aと第2加熱加圧ロール34Bとが、最も高い圧力が付加された状態で、ニップ部を形成して配置されている。
例えば、図5及び図6に示すように、第1無端ベルトユニット30Aにおいて、第1支持板41Aに第1加熱加圧ロール34Aのシャフトの径と同径の開口41A1が設けられている。第1支持板41Aの開口41A1には、第1加熱加圧ロール34Aのシャフト両端がベアリング(不図示)を介して嵌め込まれている。これにより、第1加熱加圧ロール34Aは、第2加熱加圧ロール34Bとの対向方向(以下、ロール対向方向と称する)及びそれと交差する方向への移動が制限されて第1支持板41Aにより支持されている。
なお、第1冷却ロール33A及び第2冷却ロール33Bも同様な機構により圧接力を調整して配設されている。
第1規制連結部材43Aにおける第2規制連結部材43Bと連結する端部(端面)には、第2規制連結部材43B側に突出した凸部43A1を有している。
一方、第2規制連結部材43Bにおける第1規制連結部材43Aと連結する端部(端面)には、内部に窪んだ凹部43B1を有している。
本形態では、円形状の凸部43A1と円形状の凹部43B1との嵌め合せにより、第1規制連結部材43A及び第2規制連結部材43Bの連結部を固定することで、第1規制連結部材43Aと第2規制連結部材43Bとが離間する方向に予め定められた圧力が付加された状態では、第1規制連結部材43Aと第2規制連結部材43Bとは離間されない一方で(図10(A)参照)、当該離間する方向に予め定められた圧力を超えた過剰の圧力が付加されとき、凹部43B1を構成する第2規制連結部材43B周囲が変形し、円形状の凸部43A1と円形状の凹部43B1との嵌め合せが解除される。その結果、第1規制連結部材43Aと第2規制連結部材43Bとが離間し、第1支持板41Aと第2支持板41Bとが離間する方向の移動の規制が解除される(図10(B)参照)。
無論、規制連結部材43は、2つの部材から構成させる形態に限られず、一つの部材で構成させ、第1支持板41Aと第2支持板41Bとが離間する方向に予め定められた圧力を超えた圧力が付加されたとき、第1支持板41A又は第2支持板41Bとの連結部で解除される構成であってもよい。
なお、以下、第1無端ベルトユニット30Aと第2無端ベルトユニット30Bとは対向配置され対をなしており、以下、対向配置された第1無端ベルト31A及び第2無端ベルト31Bを「一対の無端ベルト31」、対向配置された第1インレットロール35A及び第2インレットロール35Bを「一対のインレットロール35」、対向配置された第1加熱加圧ロール34A及び第2加熱加圧ロール34Bを「一対の加熱加圧ロール34」、対向配置された第1冷却板39A及び第2冷却板39Bを「一対の冷却板39」、対向配置された第1冷却ロール33A及び第2冷却ロール33Bを「一対の冷却ロール33」、対向配置された第1張力付与ロール32A及び第2張力付与ロール32Bを「一対の張力付与ロール32」と称して説明する。
上記本実施形態に係る画像記録体の作製装置を準備し、これを用いて画像記録体を作製して、以下の評価を行った。
なお、コアシート、光透過性シート、画像形成装置(画像形成手段)10の構成、ラミネート条件は以下の通りである。
画像形成装置としては富士ゼロックス製DocuColor1256GA(電子写真装置)を使用した。この画像形成装置に下記光透過性フィルムをセットした。
画像の形成に用いたコアシート(カード)としては、PETG(三菱樹脂社製、ディアフィクスWHI)製で、厚さは760μm、大きさ210mm×297mmに加工されたものを用いた。
光透過性フィルムとしては、ベース層(基体)と画像保持層とからなる2層構造のものを用いた。ベース層には、PETフィルムの片面に予め離型処理を施したA4サイズのフィルム(厚み:100μm)を用いた。
画像保持層は、ポリエステル樹脂(バイロン:三菱樹脂製)にマット剤として直径15ミクロンのアクリル樹脂を15%混合したものを用いており、PETフィルムの片面に厚さが10μmとなるように形成した。
画像形成装置にてプリントされた光透過性フィルムをコアシートと丁合いした積層体を、加熱温度を125度、加熱加圧ロール間の荷重を5kN、無端ベルトの送り速度を5mm/sに設定して、ラミネートを実施した。
規制連結部材として、一部材で構成され過剰な付加が掛かっても連結が解除されない規制連結部材を適用した以外は、実施例Aと同様に評価した。
規制連結部材を設けない以外は、実施例Aと同様に評価した。
−画像記録体の品質−
得られた画像記録体の品質に問題があるか否かを評価した。詳細には、支持板が変形して加熱加圧ロール間の荷重(圧接力)が不足した状態になると画像記録体(コアシートと光透過性フィルムとの間)に脱気できない空気のダマが生じるので、その有無を評価した。
○:プラスチックシートの品質に問題なし
×:プラスチックシートに残留空気発生
画像記録体製造装置のラミネート装置に、コアシートと光透過性フィルムとの積層体を2組重ねた状態で挿入し、ラミネート装置に異常が発生するか否かを評価した。詳細には、加熱加圧ロール間の荷重(その離間する方向に掛かる圧力)が過剰に高くなると加熱加圧ロールの表面ゴム層が破損するので、その有無を評価した。
○:加熱・加圧ロールの破損なし
×:加熱・加圧ロールの破損あり
−実施例A−
得られた画像記録体の品質に全く問題無く、高品質の画像記録体を得ることができた。また、積層体を2組重ねた場合でも加熱加圧ロールの破損は無く、信頼性の高い装置であることが確認できた。
得られた画像記録体の品質に全く問題無く、高品質の画像記録体を得ることができた。しかしながら、積層体を2組み重ねた場合には加熱加圧ロールの表面ゴム層が破損した。
得られた画像記録体に残留空気が目視できるようになり、品質としては不良品となってしまった。一方で、積層体を2組重ねた場合には加熱加圧ロールの破損は発生しなかった。
39A 第1冷却板、39B 第2冷却板、40 台、41A 第1支持板、41B 第2支持板、42 位置決め連結部材、43 規制連結部材、43A 第1規制連結部材、43A1 凸部、43B 第2規制連結部材、43B1 凹部、43C 固定棒、43C1 貫通孔、43D センサ、44 軸受け板、45 案内板、46 バネ部材、47 圧力調整ピン、50 クリーニング装置
51 除電装置、52 クリーニングロール、301A 第1ロール群、301B 第2ロール群
Claims (3)
- 第1無端ベルトと、前記第1無端ベルトの内部に配置される複数の第1ロール群と、前記第1ロール群の両端を支持する一対の第1支持板と、を有する第1無端ベルトユニットと、
前記第1無端ベルトと対向して配置される第2無端ベルトと、前記第2無端ベルトの内部に配置される複数の第2ロール群であって、その少なくとも一つのロールが前記第1ロール群のロールに対して前記第1無端ベルト及び前記第2無端ベルトを介して圧接される第2ロール群と、前記第2ロール群の両端を支持する一対の第2支持板と、を有する第2無端ベルトユニットと、
前記第1支持板における前記第2ロール群のロールに圧接される前記第1ロール群のロールを支持する支持部の周囲と前記第2支持板における前記第1ロール群のロールに圧接される前記第2ロール群のロールを支持する支持部の周囲とを連結し、当該支持部の周囲における前記第1支持板と前記第2支持板とが離間する方向の移動を規制する規制部材と、
を具備し、
前記第1無端ベルトと前記第2無端ベルトとの間に被ラミネート体を通過させることでラミネートするラミネート装置。 - 前記規制部材が、少なくとも第1部材と前記第1部材に連結された第2部材とで構成され、
互いに圧接された前記第1ロール群のロール及び前記第2ロール群のロールに対して、当該ロール同士が離間する方向に予め定められた圧力を超えた圧力が付加されたとき、前記第1部材と前記第2部材とが離間する請求項1に記載のラミネート装置。 - コアシートと少なくとも片面に画像が形成された光透過性フィルムとを積層する積層手段と、
前記コアシートと光透過性フィルムとの積層体を加熱加圧することで、前記コアシートの表面を前記光透過性フィルムでラミネートするためのラミネート手段であって、請求項1又は2に記載のラミネート装置を有するラミネート手段と、
を具備する画像記録体の作製装置。
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