JP4692653B2 - プラスチックシートの作製方法及びその作製装置、並びに丁合い装置 - Google Patents
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Description
例えば、各種個人情報の他に、不可視バーコードを厚さ250μmの塩化ビニルシートや厚さ280μmのポリエステルシートに電子写真法で印字し、それぞれ印字面にオーバーフィルムを重ね、熱プレス機でラミネートする方法が提示されている(例えば、特許文献1参照)。
(1) 光透過性フィルムの片面に、電子写真方式により画像を形成する画像形成工程と、コアシートを介して、2つの前記光透過性フィルムをその画像面が互いに対面するように積層した積層体を位置決めする位置決め工程と、位置決めされた前記積層体を加圧することにより、前記コアシートを前記2つの光透過性フィルムでラミネートするラミネート工程と、を含んでなる、片方の面に画像が形成された2つの光透過性フィルムと、画像面を対面させた2つの光透過性フィルム間に挟持されたコアシートと、を含んで構成されるプラスチックシートの作製方法であって、前記位置決め工程が、第1の光透過性フィルムを、画像が形成されていない側の面を丁合いトレイの受面に向けて丁合いトレイに収容し、次いでコアシートを、第1の光透過性フィルムの画像が形成された面と重なるように丁合いトレイに収容し、最後に第2の光透過性フィルムが、画像が形成された面が前記コアシートと重なるように丁合いトレイに収容し、位置決めする位置決め工程であり、かつ、前記積層体の一部を圧力で仮止めする工程を含むことを特徴とするプラスチックシートの作製方法である。
また、上記位置決め工程において位置決めされた積層体は、そのまま次のラミネート工程に送られると、ラミネート工程に送られるまであるいはラミネート工程において、積層体の位置ずれが起きてしまう可能性があることから、位置決め直後に仮止めすることにより、より精密なプラスチックシートが作製される。
また、上記位置決め工程において位置決めされた積層体を、位置決め直後に仮止めすることにより、より精密なプラスチックシートが作製される。
また、上記位置決め工程において位置決めされた積層体を、位置決め直後に仮止めすることにより、前記(1)の発明と同様、積層体の位置ずれが起きてしまうことを防ぐことができる。
図2に示すプラスチックシートの作製装置は、画像形成装置(フィルム収納部、画像形成部)10、丁合い装置20と、ラミネート装置(ラミネート部)30と、から構成されている。
図3は、第1の実施形態に係るプラスチックシートの作製方法を実施し得る作製装置の概略構成図である。
図3に示すプラスチックシートの作製装置も、前記図2と同様、画像形成装置10、丁合い装置20、及びラミネート装置30とから構成される。
ラミネート後のプラスチックシートは、例えば数枚分のカードのパターンとなっている場合は、1枚分ずつに裁断され表裏が光透過性フィルムでラミネートされたカード等となる。
−コアシート−
本発明において用いられるコアシートは、プラスチックシートとしたときの光透過性フィルムに形成された画像が見えやすいよう不透明であることが好ましく、白色に着色されていることがより好ましい。
本発明における光透過性フィルムに使用可能な基体は、透明性を有することが必要である。ここで、透明性とは、例えば、可視光領域の光をある程度、透過する性質をいい、本発明においては、少なくとも形成された画像が、画像が形成された面と反対側の面から基体を通して目視できる程度に透明であればよい。
また、上記各種プラスチックのフィルムの中でも、ポリエステルフィルム、特に、PET(ポリエチレンテレフタレート)のエチレングリコール成分の半分前後を1,4−シクロヘキサンメタノール成分に置き換えたPETGと呼ばれるものや、前記PETにポリカーボネートを混ぜアロイ化させたもの、さらに二軸延伸しないPETで、A−PETと呼ばれる非晶質系ポリエステル等をより好ましく用いることができる。
上記ビカット軟化温度が70℃に満たないと、ラミネート工程において、コアシート(コア)にラミネートフィルムを十分に密着・接着させることができない場合がある。また、ビカット軟化温度が130℃を超えると、上記密着・接着は十分でっても画像(画像形成材料)または後述する塗工層が軟化しすぎてしまい、画像に欠陥(画像流れ)が発生してしまう場合がある。
上記表面抵抗値が108Ω/□に満たないと、特に、高温高湿時に画像記録体の抵抗値が低くなりすぎ、例えば転写部材からの転写トナーが乱れる場合があり、また、表面抵抗値が1013Ω/□を超えると、画像記録体として使用されるラミネートフィルムの抵抗値が高くなりすぎ、例えば転写部材からのトナーをフィルム表面に移行できず、転写不良による画像欠陥が発生する場合がある。
また、電子写真用ラミネートフィルムにおいて、片面のみが上記範囲の表面抵抗値を有する場合には、当該面は画像が形成される側の面であることが好ましい。
前記機能性制御手段は、光沢性、耐光性、抗菌性、難燃性、離型性、及び帯電性を制御する機能から選択される少なくとも1つ以上の機能を有するものであることが好ましく、具体的には、基体の表面に対し、光沢性、耐光性、抗菌性、難燃性、離型性、導電性、さらに好ましくは耐湿性、耐熱性、撥水性、耐磨耗性及び耐傷性などの様々な機能を付加及び/または向上させるために設けられる。これにより、前記機能性制御手段を有する光透過性フィルムは、様々な使用条件に対して耐性を有することができる。
図4は、第2の実施形態に係るプラスチックシートの作製方法を実施し得る作製装置の概略構成図である。
図4に示す作製装置においては、前記丁合いトレイ25が搬送路21の排出口の位置Aと、コアシートスタッカー22のコアシート排出口の位置Bとの間を移動し、裏面フィルムスタッカー23が設けられていない以外は、前記図3の作製装置と同様である。なお、この画像形成装置10には、プラスチックシートの製造方法に応じて、必要により裏面フィルム5(または表面フィルム3)作製のためのフィルムスタッカーがもう1つ設けられてもよい。
図5は、第3の実施形態に係るプラスチックシートの方法を実施し得る作製装置の概略構成図である。
図5に示す作製装置においては、前記丁合いトレイ25がコアシートスタッカー22のコアシート排出口の位置Bに固定されており、加えて搬送路21及び裏面フィルムスタッカー23から排出された光透過性フィルムが、コアシートスタッカー22のコアシート排出口の位置Bまでさらに搬送されるようになっている。
2、4 画像
3 表面フィルム(光透過性フィルム)
5 裏面フィルム(光透過性フィルム)
10 画像形成装置
11 フィルムスタッカー
12 画像形成部
13、15、21、24 搬送路
14 排出口
20 丁合い装置
22 コアスタッカー
23 裏面フィルムスタッカー
25 丁合いトレイ(位置決め部)
26 仮止め装置
30 ラミネート装置(ラミネート部)
31 ベルト
32 張架ロール
35 加熱・加圧ロール
Claims (11)
- 光透過性フィルムの片面に、電子写真方式により画像を形成する画像形成工程と、コアシートを介して、2つの前記光透過性フィルムをその画像面が互いに対面するように積層した積層体を位置決めする位置決め工程と、位置決めされた前記積層体を加圧することにより、前記コアシートを前記2つの光透過性フィルムでラミネートするラミネート工程とを含んでなる、片方の面に画像が形成された2つの光透過性フィルムと、画像面を対面させた2つの光透過性フィルム間に挟持されたコアシートと、を含んで構成されるプラスチックシートの作製方法であって、
前記位置決め工程が、第1の光透過性フィルムを、画像が形成されていない側の面を丁合いトレイの受面に向けて丁合いトレイに収容し、次いでコアシートを、第1の光透過性フィルムの画像が形成された面と重なるように丁合いトレイに収容し、最後に第2の光透過性フィルムが、画像が形成された面が前記コアシートと重なるように丁合いトレイに収容し、位置決めする位置決め工程であり、
前記位置決め工程が、積層体の一部を圧力で仮止めする工程を含むことを特徴とするプラスチックシートの作製方法。 - 前記位置決め工程が、前記丁合いトレイが、少なくとも2以上の異なるシート搬送路の排出口に移動して、排出された前記第1の光透過性フィルム、コアシート、及び第2の光透過性フィルムをこの順に重ね、位置決めする位置決め工程であることを特徴とする請求項1に記載のプラスチックシートの作製方法。
- 前記位置決め工程が、前記丁合いトレイが固定されたままで、シート搬送路から排出された前記第1の光透過性フィルム、コアシート、及び第2の光透過性フィルムをこの順に重ね、位置決めする位置決め工程であることを特徴とする請求項1に記載のプラスチックシートの作製方法。
- 光透過性フィルムの片面に、電子写真方式により画像を形成する画像形成工程と、前記光透過性フィルムとコアシートとを積層した積層体を位置決めする位置決め工程と、位置決めされた前記積層体を加圧することにより、前記コアシートを前記光透過性フィルムでラミネートするラミネート工程とを含んでなる、画像が形成された光透過性フィルムとコアシートとを含んで構成されるプラスチックシートの作製方法であって、
前記位置決め工程が、前記光透過性フィルムを、画像が形成されていない側の面を丁合いトレイの受面に向けて丁合いトレイに収容し、次いでコアシートを、前記光透過性フィルムの画像が形成された面と重なるように丁合いトレイに収容し、位置決めする位置決め工程であり、
前記位置決め工程が、積層体の一部を圧力で仮止めする工程を含むことを特徴とするプラスチックシートの作製方法。 - 光透過性フィルムの片面に、電子写真方式により画像を形成する画像形成工程と、前記光透過性フィルムとコアシートとを積層した積層体を位置決めする位置決め工程と、位置決めされた前記積層体を加圧することにより、前記コアシートを前記光透過性フィルムでラミネートするラミネート工程とを含んでなる、画像が形成された光透過性フィルムとコアシートとを含んで構成されるプラスチックシートの作製方法であって、
前記位置決め工程が、コアシートを丁合いトレイに収容し、次に前記光透過性フィルムが、画像が形成された面が前記コアシートと重なるように丁合いトレイに収容し、位置決めする位置決め工程であり、
前記位置決め工程が、積層体の一部を圧力で仮止めする工程を含むことを特徴とするプラスチックシートの作製方法。 - 光透過性フィルムを収容するフィルム収納部と、前記フィルム収納部から供給された光透過性フィルムの片面に、電子写真方式により定着画像を形成する画像形成部と、コアシートを介して、2つの光透過性フィルムをその画像面が互いに対面するように積層した積層体を位置決めする位置決め部と、位置決めされた積層体を加圧して、前記コアシートを前記2つの透過性フィルムでラミネートするラミネート部と、を含んでなる、片方の面に画像が形成された2つの光透過性フィルムと、画像面を対面させた2つの光透過性フィルム間に挟持されたコアシートと、を含んで構成されるプラスチックシートの作製装置であって、
前記位置決め部が、第1の光透過性フィルムを、画像が形成されていない側の面を丁合いトレイの受面に向けて丁合いトレイに収容し、次いでコアシートを、第1の光透過性フィルムの画像が形成された面と重なるように丁合いトレイに収容し、最後に第2の光透過性フィルムを、画像が形成された面が前記コアシートと重なるように丁合いトレイに収容し、位置決めする位置決め部であり、
前記位置決め部が、積層体の一部を圧力で仮止めする手段を含むことを特徴とするプラスチックシートの作製装置。 - 前記位置決め部が、前記丁合いトレイが、少なくとも2以上の異なるシート搬送路の排出口に移動して、排出された前記第1の光透過性フィルム、コアシート、及び第2の光透過性フィルムをこの順に重ね、位置決めする位置決め部であることを特徴とする請求項6に記載のプラスチックシートの作製装置。
- 前記位置決め部が、前記丁合いトレイが固定されたままで、シート搬送路から排出された前記第1の光透過性フィルム、コアシート、及び第2の光透過性フィルムをこの順に重ね、位置決めする位置決め部であることを特徴とする請求項6に記載のプラスチックシートの作製装置。
- コアシートを介して、片方の面に電子写真方式により画像が形成された2つの光透過性フィルムを、その画像面が互いに対面するように積層した積層体を位置決めする位置決め部を有する丁合い装置であって、
前記位置決め部が、第1の光透過性フィルムを、画像が形成されていない側の面を丁合いトレイの受面に向けて丁合いトレイに収容し、次いでコアシートを、第1の光透過性フィルムの画像が形成された面と重なるように丁合いトレイに収容し、最後に第2の光透過性フィルムを、画像が形成された面が前記コアシートと重なるように丁合いトレイに収容し、位置決めする位置決め部であり、
前記位置決め部が、前記積層体の一部を圧力で仮止めする手段を含むことを特徴とする丁合い装置。 - 前記位置決め部が、前記丁合いトレイが、少なくとも2以上の異なるシート搬送路の排出口に移動して、排出された前記第1の光透過性フィルム、コアシート、及び第2の光透過性フィルムをこの順に重ね、位置決めする位置決め部であることを特徴とする請求項9に記載の丁合い装置。
- 前記位置決め部が、前記丁合いトレイが固定されたままで、シート搬送路から排出された前記第1の光透過性フィルム、コアシート、及び第2の光透過性フィルムをこの順に重ね、位置決めする位置決め部であることを特徴とする請求項9に記載の丁合い装置。
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JPH11334265A (ja) * | 1998-05-25 | 1999-12-07 | Konica Corp | 個人識別材の作成方法、個人識別材及び個人識別材の作成装置 |
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