JP2011064801A - ネットワーク製本システム、リング綴じ製本方法、及びリング綴じ製本制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の画像形成システム100,200が、ネットワーク300に対して通信可能に複数接続されたネットワーク製本システム1であって、第1の画像形成システム100でリング綴じ製本を行う際、画像形成枚数が第1の画像形成システムで綴じ可能な最大綴じ枚数を越えたと判断した場合、第2の画像形成システム200で前記最大綴じ枚数を越えた枚数の綴じ処理が可能かどうかを確認し、処理可能な第2の画像形成システム200が存在するときには、第1の画像形成システム100では1部目の用紙にパンチ処理して排紙させ、第2の画像形成システム200に2部目以降の画像形成処理とリング綴じ製本処理を代行させる。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施形態に係るネットワーク製本システム(以下、単に「代行システム」と称する。)1の概略構成を示す図である。この代行システム1は、第1の画像形成システム100と第2の画像形成システム200がネットワーク300を介して接続され、システムとして構成されている。なお、図1では2つの画像形成システム100,200を図示しているが、さらに多くの画像形成システムを接続することができることは明らかであり、2つの画像形成システム100,200は単なる例示に過ぎない。
1.第1又は第2の画像形成システム単独の動作
図4は本実施形態における第1あるいは第2の画像形成装置110,210の画像形成からリング製本を行うときの処理手順を示すフローチャートで、コントローラ150のCPUによって実行される。ここでは、第1の画像形成装置110でも第2の画像形成装置でも処理は同じなので両者を単に画像形成装置として説明する。
2.1 2部目以降を代行先でリング製本
図1のシステム構成図に示したように第1及び第2の画像形成システム100,200は、ネットワーク300を介して接続されている。そこで、両者を連携させ、一方の画像形成システムの最大綴じ枚数が他方の画像形成システムの最大綴じ枚数より多く、他方の処理枚数が自身の最大綴じ枚数より多く、一方の最大綴じ枚数より少ないとき、ネットワーク300を介して通信を行い、一方の画像形成システムに他方の画像形成システムの画像形成処理及びリング製本処理を代行させるようにする。
前記2.1の場合、1部目の用紙が第1の画像形成システム100の最大綴じ枚数より多いときには、リングバインドが実行されないので、1部目については別途リングバインドを行う必要がある。1部だけリングバインドを行う場合、通常、リングバインド装置を使用せずにユーザあるいはオペレータが自身でリング部材を装着する。その際、リング部材はリングカートリッジに装着されているので、必要な大きさのリング部材をリングカートリッジから取り外し、あるいはリングカートリッジ装着するリング束の中から1本だけ取り出し、そのリング部材を使用する。このため、たった1部の用紙束を綴じるのに手間がかかる。
前記2.2では、第2の画像形成システム200の最大綴じ枚数の方が第1の画像形成システム100の最大綴じ枚数より多ければ(ステップS308−Y)、1部目の残りを第2の画像形成システム200で出力し(ステップS309)、さらに、2部目以降の用紙も第2の画像形成システム200で出力する(ステップS310)ようにしている。このように排紙した場合、最初の1部目がスタックトレイ401−2の一番下に排紙され、その上から2部目以降が積載される。そのため、1部目をリングバインドしようとすると、2部目以降の冊子をスタックトレイ401−2から取り出さないと、リングバインドを実施することができない。部数が少ない場合には、さして問題にはならないが、部数が多い場合には取り出すのに時間と手間がかかり、非能率的である。
前記2.1では、ステップS207で第1の画像形成システム100において綴じ枚数が超過したとき、綴じ対象の用紙の用紙枚数が第2の画像形成システム200の最大綴じ枚数以下であれば(ステップS210)2部目以降を第2の画像形成システム200で画像形成し、リング製本を行うようになっている。このとき、第1の画像形成システム100で綴じる用紙枚数が確定するのは、最終ページ出力時かそれ以前となる。図5の例では、1部目の綴じ不能な用紙を排紙した後、2部目以降を第2の画像形成システム100で綴じるようになっているが、1部目の綴じ不能な用紙を全て排紙した後でないと、2部目の処理が開始されないので、用紙枚数が確定して1部目の綴じ不能な用紙が全て排紙されるまでの時間、第2の画像形成システム200は排紙完了を待つだけであり、この間無駄な時間となる。
2.3.1 ユーザあるいはオペレータの処理による1部目の用紙束のリング綴じ
図1に示すように第2の画像形成システム200は第2の画像形成装置210の後段にインサータ220を備え、リング製本機230はインサータ220の後段に設けられている。そこで、第1の画像形成システム100で1部のページ数が最大綴じ枚数を超えていた場合、前記2.1では、1部目の用紙束についてリングバインドを行わずにパンチ処理だけ施して出力していたのを、1部について綴じ可能な枚数であれば前記インサータ220にセットして第2のリング製本機でリングバインドを行わせることができる。
1部目出力途中で綴じ枚数超過が判断できる場合、2部目以降を第2の画像形成システム200に代行させて出力を開始し、第2の画像形成システム200において最終部の出力を終えた際にインサータ220に1部目がセットされていたら、インサータ220からリング製本機230に用紙を供給する。そのとき、リング製本機230では、用紙にパンチ処理を行わないで整合トレイ420に1部目の用紙を集積する。インサータ220からの用紙給紙を終了した後に1部目の残りページがあれば、これを再び第2の画像形成システム200で印刷してパンチしながら整合トレイ420−2に集積し、1部分の全ての用紙が整合トレイ420−2に集積された時点で、リングバインド製本処理を実行する。
前記ステップS612では、インサータからの給紙タイミングを、ジョブ(ここでは、指示された部数全てを出力すること意味する。)の最終部に設定している。すなわち、第2の画像形成システム200で2部目以降の用紙束を綴じ処理して冊子を形成した後、1部目の用紙をインサータ220から給紙してリングバインドし、製本している。しかし、製本はジョブの最終部でなくとも部の区切り目で実行することが可能である。
第1の画像形成システム100での画像形成及びリングバインド製本に際して、前述のように第1の画像形成システム100ではリングバインド製本できないページ数の場合に、このページ数であってもリングバインド可能な第2の画像形成システムに処理を代行することについてはこれまでに述べた通りである。しかし、代行際しては第1の画像形成システム100から第2の画像形成システム200に代行を依頼する必要がある。さらにこの依頼を行うについて、ユーザが行うのか、あるいは自動的に第1の画像形成システム100が第2の画像形成システム200に依頼するのかという問題が生じる。
前記2.4では、第2の画像形成システム200は、第2の画像形成システムとして機能し得るシステムが複数あった場合に、どの画像形成システムを選択するかは特定されておらず、機能的に綴じ処理可能であればよい。しかし、選択された第2の画像形成システム200が第1の画像形成システム100から離れた場所、例えば同じフロアーの最も離れた場所、あるいは異なるフロアーに設定されているものである場合、第1の画像形成システム100で出力しなかった1部の残りのページをインサータ220にセットする際、不便である。また、残りのページを運んでいる際に、2部以降の処理が終了しても、最初の1部の残りをインサータ220にセットして前ページのリングバインドを終了しないと、次のユーザ、あるいはオペレータは当該第2の画像形成システム200のリング製本機230を使用することはできない。そのため、この時間がロス時間となる。
これまでの例は、リングバインド製本する場合に、1部のページ数が使用している第1の画像形成システム100でリングバインド製本不能なページ数であるときに、リングバインド製本可能な他の画像形成システム、ここでは第2の画像形成システム200に、リングバインド製本を代行してもらい、第1の画像形成システム100にセットされた用紙束に対する1つのジョブを完了するように意図している。しかし、代行システム1には、画像形成装置、プリンタ、画像形成(製本)システム100,200などの他にPC500も接続され、PC500から印刷依頼、リングバインド製本依頼が行われる場合もある。このときも用紙処理は同様の考え方で処理される。
428 リング部材
429 リングバインド部
120 第1のリング製本機
230 第2のリング製本機
110 第1の画像形成装置
210 第2の画像形成装置
100 第1の画像形成システム
200 第2の画像形成システム
1 ネットワーク製本システム(代行システム)
150 コントローラ
220 インサータ
110 操作パネル
500 パーソナルコンピュータ(PC)
300 ネットワーク
Claims (15)
- 用紙に対して画像を形成する画像形成装置と、この画像形成装置の後段に配置され、用紙に対してリング穴を穿孔するパンチ手段、及び用紙に穿孔されたリング穴にリング部材を通して綴じるリング綴じ手段を有するリング製本機とを含む画像形成システムが、ネットワークに対して通信可能に複数接続されたネットワーク製本システムであって、
1つの画像形成システムでリング綴じ製本を行う際、前記1つの画像形成システムの制御手段は、画像形成枚数が当該1つの画像形成システムで綴じ可能な最大綴じ枚数を越えたと判断した場合、
前記ネットワークに接続された他の画像形成システムで前記最大綴じ枚数を越えた枚数の綴じ処理が可能かどうかを確認し、
処理可能な他の画像形成システムが存在するときには、
前記1つの画像形成システムに1部目の所定枚数の用紙に対して自身のパンチ手段でパンチ処理して排紙させ、
前記他の画像形成システムに画像形成とリング綴じ製本に必要な情報を送信し、少なくとも2部目以降の用紙については画像形成処理とリング綴じ製本処理を代行させること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 請求項1に記載のネットワーク製本システムであって、
前記1部目の所定枚数が1部目の全ての用紙であり、
前記制御手段は、前記他の画像形成システムに2部目以降の用紙について前記画像形成処理とリング綴じ製本処理を代行させること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 請求項2に記載のネットワーク製本システムであって、
前記制御手段は、前記1部目の綴じ枚数が最大綴じ枚数より多いことを認識した時点で、前記第1の画像形成システムでの残り用紙のパンチ処理と並行して前記他の画像形成システムに2部目以降の用紙についての前記画像形成処理とリング綴じ製本処理の代行を開始させること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 請求項1に記載のネットワーク製本システムであって、
前記1部目の所定枚数が、前記制御手段によって1部目の綴じ枚数が最大綴じ枚数より多いことを認識された時点での処理枚数であり、
前記少なくとも2部目以降の用紙が、前記認識された時点の1部目の処理枚数の残り用紙と2部目以降の用紙であり、
前記制御手段は、前記他の画像形成システムに前記1部目の処理枚数の残り用紙と2部目以降の用紙について前記画像形成処理とリング綴じ製本処理を代行させること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 請求項4に記載のネットワーク製本システムであって、
前記他の画像形成システムでは前記1部目の処理枚数の残り用紙を、最終部の用紙の排紙後に排出させること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 請求項1に記載のネットワーク製本システムであって、
前記他の画像形成システムが前記リング製本機の前段に設置され、用紙を供給するインサータを備え、
前記1部目の所定枚数が1部目の全ての用紙であり、
前記制御手段は、前記インサータにセットされ、当該インサータから給紙される前記パンチ処理された1部目の全ての用紙について前記他の画像形成システムでリング綴じ製本処理を代行させること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 請求項6に記載のネットワーク製本システムであって、
前記インサータからの給紙が、当該インサータに用紙がセットされ後、最初の部の切り替わり目で行われること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 請求項1に記載のネットワーク製本システムであって、
前記他の画像形成システムが前記リング製本機の前段に設置され、用紙を供給するインサータを備え、
前記1部目の所定枚数が、前記制御手段によって1部目の綴じ枚数が最大綴じ枚数より多いことを認識された時点での処理枚数であり、
前記少なくとも2部目以降の用紙が、前記認識された時点の1部目の処理枚数の残り用紙と2部目以降の用紙であり、
前記制御手段は、
前記インサータにセットされ、当該インサータから給紙されるパンチ処理された前記認識された時点での全処理済みの用紙について前記他の画像形成システムのリング製本機の所定個所に搬送して集積し、
前記1部目の処理枚数の残り用紙について画像形成処理とパンチ処理を代行させて前記所定個所に集積された用紙束上にさらに集積し、
1部目の全用紙が集積された時点でリング綴じ製本処理を代行させ、その後、2部目の用紙について前記画像形成処理とリング綴じ製本処理を代行させること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 請求項1ないし8のいずれか1項に記載のネットワーク製本システムであって、
画像形成枚数が前記1つの画像形成システムで綴じ可能な最大綴じ枚数を越えたと判断できた時点で、前記他の画像形成システムへ前記処理を自動的に代行させるか、ユーザに問い合わせて代行させるかを設定する設定手段を備えていること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 請求項9に記載のネットワーク製本システムであって、
前記設定手段が、前記1つの画像形成システムの操作パネルの操作表示部の選択画面の選択に基づいて設定すること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載のネットワーク製本システムであって、
前記処置可能な他の画像形成システムが複数存在する場合に、その中の1つを選択する選択手段を備えていること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 請求項11に記載のネットワーク製本システムであって、
前記選択手段は、前記1つの画像形成システムの操作パネルの操作表示部の選択画面から選択に設定されていること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 請求項1ないし12のいずれか1項に記載のネットワーク製本システムであって、
前記ネットワークに接続されたパーソナルコンピュータを備え、
前記第1の画像形成システムは前記パーソナルコンピュータから印刷データを受信し、画像形成処理及びリング綴じ製本処理を実行すること
を特徴とするネットワーク製本システム。 - 用紙に対して画像を形成する画像形成装置と、この画像形成装置の後段に配置され、用紙に対してリング穴を穿孔するパンチ手段、及び用紙に穿孔されたリング穴にリング部材を通して綴じるリング綴じ手段を有するリング製本機とを含む画像形成システムが、ネットワークに対して通信可能に複数接続されたネットワーク製本システムにおけるリング綴じ製本方法であって、
1つの画像形成システムでリング綴じ製本を行う際、前記1つの画像形成システムで画像形成枚数が当該1つの画像形成システムで綴じ可能な最大綴じ枚数を越えた否かを判断する工程と、
前記判断する工程で、綴じ可能な最大綴じ枚数を越えたと判断した場合、前記ネットワークに接続された他の画像形成システムで前記最大綴じ枚数を越えた枚数の綴じ処理が可能かどうかを確認する工程と、
前記確認する工程で処理可能な他の画像形成システムが存在することを確認したとき、
前記1つの画像形成システムに1部目の所定枚数の用紙に対して自身のパンチ手段でパンチ処理して排紙させる工程と、
前記他の画像形成システムに画像形成とリング綴じ製本に必要な情報を送信する工程と、
少なくとも2部目以降の用紙については画像形成処理とリング綴じ製本処理を代行させる工程と、
を備えていることと特徴とするリング綴じ製本方法。 - 用紙に対して画像を形成する画像形成装置と、この画像形成装置の後段に配置され、用紙に対してリング穴を穿孔するパンチ手段、及び用紙に穿孔されたリング穴にリング部材を通して綴じるリング綴じ手段を有するリング製本機とを含む画像形成システムが、ネットワークに対して通信可能に複数接続されたネットワーク製本システムにおいてリング綴じ製本制御をコンピュータによって実行させるリング綴じ製本制御プログラムであって、
1つの画像形成システムでリング綴じ製本を行う際、前記1つの画像形成システムで画像形成枚数が当該1つの画像形成システムで綴じ可能な最大綴じ枚数を越えた否かを判断する手順と、
前記判断する手順で、綴じ可能な最大綴じ枚数を越えたと判断した場合、前記ネットワークに接続された他の画像形成システムで前記最大綴じ枚数を越えた枚数の綴じ処理が可能かどうかを確認する手順と、
前記確認する手順で処理可能な他の画像形成システムが存在することを確認したとき、
前記1つの画像形成システムに1部目の所定枚数の用紙に対して自身のパンチ手段でパンチ処理して排紙させる手順と、
前記他の画像形成システムに画像形成とリング綴じ製本に必要な情報を送信する手順と、
少なくとも2部目以降の用紙については画像形成処理とリング綴じ製本処理を代行させる手順と、
を備えていることと特徴とするリング綴じ製本制御プログラム。
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