JP2011051486A - タイダウンフック取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の生産効率を低下させることなく、タイダウンフックを効率よく取り付けることができるタイダウンフック取付構造を提供する。
【解決手段】車両の室内側を覆う内装材7の表面7aに露出して装着されるとともに、フックとして機能するタイダウンフック10の取付構造において、内装材にタイダウンフックを取り付けるための開口形状に沿って薄肉部が形成され、タイダウンフックを内装材に取り付ける際に、薄肉部に沿って内装材の一部を取り除くことができるように構成されるとともに、内装材に形成された開口部65にタイダウンフックが取り付け可能に構成されている。
【選択図】図10

Description

本発明は、タイダウンフック取付構造に関するものである。
従来から、車両の荷室において、車椅子や荷物などを紐やバンドを用いて固定するために、紐やバンドを支持するためのフックを備えたタイダウンフックが設けられた車両が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1のタイダウンフック取付構造は、タイダウンフックに作用する引張力に対してタイダウンフック取付部の強度を高くするために、車両の荷室内のフロアパネル上にフック取付部材を配置するとともに、フック取付部材と、フロアパネルと、フロアパネルの裏面に接合されるサイドメンバのフランジ部とを一体に結合し、フック取付部材にタイダウンフックを取り付けたものである。
特開平9−175441号公報
ところで、従来のタイダウンフック取付構造では、フロアパネルなどの内装材におけるタイダウンフックを取り付ける箇所に、タイダウンフックを取り付けるための開口を形成するなどの加工を施し、そこにタイダウンフックを取り付けているため、取付作業に手間がかかるという問題がある。
また、タイダウンフックを設ける場合の内装材の成形型と、設けない場合の内装材の成形型と、をそれぞれ作製して内装材を成形しようとすると、製造ラインが別々になり生産効率が低下するという問題がある。
そこで、本発明は、上記事情を鑑みてなされたものであり、車両の生産効率を低下させることなく、タイダウンフックを効率よく取り付けることができるタイダウンフック取付構造を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、車両(例えば、実施形態における車両1)の室内側を覆う内装材(例えば、実施形態におけるリヤインナパネル7)の表面(例えば、実施形態における表面7a)に露出して装着されるとともに、フックとして機能するタイダウンフック(例えば、実施形態におけるタイダウンフック10)の取付構造において、前記内装材に前記タイダウンフックを取り付けるための開口形状に沿って薄肉部(例えば、実施形態における薄肉部61)が形成され、前記タイダウンフックを前記内装材に取り付ける際に、前記薄肉部に沿って前記内装材の一部を取り除くことができるように構成されるとともに、前記内装材に形成された開口部(例えば、実施形態における開口部65)に前記タイダウンフックが取り付け可能に構成されていることを特徴としている。
請求項2に記載した発明は、前記タイダウンフックが、テールゲート(例えば、実施形態におけるテールゲート55)用の開口部(例えば、実施形態における開口部56)近傍に取り付け可能に構成されていることを特徴としている。
請求項3に記載した発明は、前記タイダウンフックに設けられたフック(例えば、実施形態におけるフック本体11)が可動するように構成され、前記フックの未使用時に、前記フックは前記内装材から突出しないように構成されていることを特徴としている。
請求項1に記載した発明によれば、タイダウンフックを取り付ける内装材の所定の箇所に薄肉部を形成したため、タイダウンフックを取り付ける際には薄肉部に沿って内装材の一部を容易に取り除くことができる。つまり、タイダウンフックを効率よく取り付けることができる。また、このように薄肉部を形成することにより、車両製造時だけでなく、後付けも容易に行うことができる。
また、内装材は、タイダウンフックを設けるか否かに関わらず、同じ仕様で生産することができる。したがって、車両の生産効率を低下させることがない。
請求項2に記載した発明によれば、テールゲート用の開口部近傍にタイダウンフックを設けることにより、車椅子などを容易に固定することができる。
請求項3に記載した発明によれば、フックを使用しない場合には、フックを収納することができる。したがって、車室内を有効に活用することができる。
本発明の実施形態におけるタイダウンフックの斜視図(フック本体およびカバー部材を回動させた状態)である。 本発明の実施形態におけるタイダウンフックの別の角度からの斜視図である。 本発明の実施形態におけるタイダウンフックの正面図(フック本体を回動させた状態)である。 本発明の実施形態における車両の後方からの斜視図である。 本発明の実施形態におけるリヤインナパネルの正面図である。 図5のA部拡大図である。 図6のB−B線に沿う断面図である。 本発明の実施形態における車体の構造を示す断面斜視図である。 本発明の実施形態におけるタイダウンフックの取付方法を説明する図であり、入れ子部を取り除いた状態を示す図である。 本発明の実施形態におけるタイダウンフックの取付方法を説明する図であり、タイダウンフックを車体に取り付けた状態を示す断面斜視図である。 本発明の実施形態におけるタイダウンフックの取付方法を説明する図であり、タイダウンフックを車体に取り付けた状態を示す正面図である。
次に、本発明の実施形態を図1〜図11に基づいて説明する。
図1〜図3に示すタイダウンフック10は、車両1の荷室3(図4参照)などに取り付けられ、荷物や車椅子などを支持固定するタイダウンベルト(不図示)などを係止する係止部材として用いられる。タイダウンフック10は、フック本体11と、該フック本体11を回動可能に保持するブラケット12と、を備え、ブラケット12が例えばリヤインナパネル7などの車体8(図4参照)に支持固定可能に構成されている。
フック本体11は、例えば鋼材を略矩形状に屈曲させて閉ループ形状とした矩形部15と、ブラケット12に設けられた回動軸16が挿通される孔部17と、を備えている。矩形部15は正面視で略長方形状に形成されており、一方の長辺15aの両端部に孔部17が連設されている。
ブラケット12は、フック本体11を収納可能な収納部21と、収納部21に設けられフック本体11を回動可能に支持する回動軸16と、タイダウンフック10を車体8に支持固定するために用いるボルト13が配されるボルト取付部22と、ボルト取付部22を覆うためのカバー部材23と、収納部21の背面側に取り付けられ収納部21との間にボルト13の頭部13aを保持するための保持部材24と、を備えている。
収納部21は、フック本体11を収納するための凹部25と、凹部25の開口側周縁に全周に亘って形成されたフランジ部26と、を備えている。収納部21は、例えば樹脂により形成されている。
凹部25は、正面視でフック本体11の外形形状よりも若干大きい略矩形状に形成されている。つまり、凹部25は略矩形状の底面33と、底面33の四辺から略垂直方向に立設された壁部34〜37と、により構成されている。また、壁部34と壁部36との間を繋ぐように回動軸16が設けられている。回動軸16は、例えば金属で製造された棒状の部材である。回動軸16の一端は壁部34に形成された貫通孔38に回動可能に支持され、他端は壁部36に形成された貫通孔39に回動可能に支持されている。この回動軸16は、フック本体11の孔部17およびカバー部材23の孔部30を挿通した状態で収納部21に取り付けられている。
また、凹部25の底面33が、ボルト取付部22として構成されている。凹部25の底面33には、ボルト13の頭部13aを露出させるための貫通孔41が形成されている。タイダウンフック10を車体8に取り付ける際には、例えば車体8に予め形成されたウェルドナット14(図8参照)に対してボルト13を螺合することにより容易に取り付けることができる。
カバー部材23は、凹部25の底面33を覆うことができる正面視略矩形状の板部43と、回動軸16を挿通するための孔部30と、を備えている。孔部30は、板部43の一辺に形成されており、フック本体11の一対の孔部17,17の間の距離と略同一の長さで形成されている。また、板部43における孔部30が形成された一辺に略直交する両辺には、板部43から略垂直方向に立設された凸部45が形成されている。この凸部45により、フック本体11を収納部21に収納する際に、フック本体11の動きを規制することができ、フック本体11とフランジ部26とが略面一になるように構成されている。さらに、カバー部材23には係止突起46が形成されており、収納部21の壁部34,36に形成された被係止部47に係止されるように構成されている。つまり、カバー部材23により凹部25の底面33を覆う際に、係止突起46を被係止部47に係止することにより、カバー部材23を確実に収納部21に係止することができる。
保持部材24は、例えば金属で製造された略板状部材である。保持部材24にはボルト13の雄ネジ部13bが挿通される貫通孔51と、保持部材24を収納部21に係止するための係止突起52と、が形成されている。収納部21と保持部材24との間に形成された空間部にボルト13の頭部13aが位置するようにボルト13を配することで、ボルト13はタイダウンフック10に確実に保持される。
フランジ部26は、凹部25の壁部34〜37の頂部から壁部34〜37に対して略直交する方向に延設されている。また、フランジ部26は、タイダウンフック10を車体8に取り付けたときに、リヤインナパネル7に形成された開口部65(図9参照)を覆うことができる大きさに形成されている。
次に、タイダウンフック10が取り付けられる車体8の構造について説明する。
図4に示すように、タイダウンフック10は、テールゲート55の開口部56近傍のリヤインナパネル7に取付可能に構成されている。このような位置にタイダウンフック10を設けることにより、例えば車椅子などの大型の荷物を荷室3内に容易に支持固定することができる。
図5に示すように、リヤインナパネル7におけるタイダウンフック10が取り付けられる箇所(図5のA部)は、周囲よりも若干凹陥状に形成されている。また、図6、図7に示すように、リヤインナパネル7には、タイダウンフック10の凹部25を挿通できる大きさを有する開口部形状に沿って薄肉部61が形成されている。薄肉部61は、正面視で略矩形状に形成されている。つまり、薄肉部61で囲まれた領域が入れ子部62として構成されている。
図8に示すように、この入れ子部62が形成された車外側には、リヤアウタパネル9が配されている。リヤアウタパネル9には、ボルト13の雄ネジ部13bが挿通可能な貫通孔64が形成されており、貫通孔64の裏面(車外側)にはウェルドナット14が設けられている。
このように構成された車体8にタイダウンフック10を後付けする方法について説明する。
図5に示すように、タイダウンフック10が取り付けられていない状態においては、該取付箇所の入れ子部62はリヤインナパネル7と一体になった状態である。
図9に示すように、タイダウンフック10を取り付けるには、まず入れ子部62を取り除く。入れ子部62を取り除く際に、入れ子部62の周囲には薄肉部61が形成されているため、入れ子部62を容易に取り除くことができる。入れ子部62を取り除いた箇所には開口部65が形成される。
続いて、開口部65にタイダウンフック10の収納部21を挿通させて、収納部21がリヤインナパネル7とリヤアウタパネル9との間に位置するように配する。このとき、回動軸16が下側に位置するようにしてタイダウンフック10を配する。なお、フック本体11およびカバー部材23は荷室3側に回動した状態であり、ボルト13が視認できる状態で保持されている。
続いて、図10に示すように、ボルト13をウェルドナット14に螺合して、タイダウンフック10を車体8に取り付ける。このとき、フランジ部26とリヤインナパネル7の表面7aとが当接する位置までボルト13を締め付ける。
ボルト13の締結が完了した後に、カバー部材23を回動させて、カバー部材23の係止突起46と収納部21の被係止部47とを係止させる。カバー部材23を収納部21に係止することにより、荷室3側からはボルト13が視認できなくなる。
そして、図11に示すように、フック本体11を回動させて収納部21に収納すれば、タイダウンフック10の取付作業が完了する。
本実施形態によれば、タイダウンフック10を取り付けるリヤインナパネル7の所定の箇所に薄肉部61を形成したため、タイダウンフック10を取り付ける際には薄肉部61に沿ってリヤインナパネル7の一部である入れ子部62を容易に取り除くことができる。つまり、タイダウンフック10を効率よく取り付けることができる。また、このように薄肉部61を形成することにより、タイダウンフック10を車両1の製造時だけでなく、後付けも容易に行うことができる。さらに、薄肉部61を形成することにより、タイダウンフック10を後付けする際に、作業者が開口部65を形成する箇所(タイダウンフック10を取り付ける箇所)を容易に認識することができ、作業効率を向上することができる。
また、リヤインナパネル7は、タイダウンフック10を設けるか否かに関わらず、同じ仕様で生産することができる。したがって、車両1の生産効率を低下させることがない。
また、テールゲート55用の開口部56近傍にタイダウンフック10を設けることにより、車椅子などを容易に固定することができる。
さらに、タイダウンフック10のフック本体11を使用しない場合には、フック本体11を収納部21内に収納することができる。したがって、車室(荷室3)内を有効に活用することができる。
尚、本発明は上述した実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述した実施形態に種々の変更を加えたものを含む。すなわち、実施形態で挙げた具体的な構造や形状などはほんの一例に過ぎず、適宜変更が可能である。
例えば、本実施形態においては、タイダウンフックのボルトをリヤアウタパネルに取り付けたウェルドナットと螺合して取り付けるようにしたが、ウェルドナットでなくてもよい。ただし、ウェルドナットを予めリヤアウタパネルに溶接しておけば、タイダウンフックを後付けする場合でも荷室側からの作業で容易にタイダウンフックを取り付けることができる。
1…車両 7…リヤインナパネル(内装材) 7a…リヤインナパネルの表面 10…タイダウンフック 11…フック本体(フック) 55…テールゲート 56…テールゲートの開口部 61…薄肉部 65…開口部

Claims (3)

  1. 車両の室内側を覆う内装材の表面に露出して装着されるとともに、フックとして機能するタイダウンフックの取付構造において、
    前記内装材に前記タイダウンフックを取り付けるための開口形状に沿って薄肉部が形成され、
    前記タイダウンフックを前記内装材に取り付ける際に、前記薄肉部に沿って前記内装材の一部を取り除くことができるように構成されるとともに、
    前記内装材に形成された開口部に前記タイダウンフックが取り付け可能に構成されていることを特徴とするタイダウンフックの取付構造。
  2. 前記タイダウンフックが、テールゲート用の開口部近傍に取り付け可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のタイダウンフックの取付構造。
  3. 前記タイダウンフックに設けられたフックが可動するように構成され、前記フックの未使用時に、前記フックは前記内装材から突出しないように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のタイダウンフックの取付構造。
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