JP2011038281A - 足場用幅木クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】足場の支柱に幅木を容易に装着できるようにすること。
【解決手段】本発明では、足場(2)の支柱(5)に幅木(4)を装着するための足場用幅木クリップ(1)において、支柱(5)よりも広い幅の間隔をあけて前後に向けて伸延する左右一対の基部(6,7)を形成し、各基部(6,7)の前端部に下方に向けて伸延して幅木(4)を係止する幅木係止部(8,9)を弾性変形可能に折曲形成するとともに、各基部(6,7)の後端部に下方に向けて伸延する中継部(10,11)を弾性変形可能に折曲形成し、両中継部(10,11)の下端部間を支柱(5)と係止する支柱係止部(12)で連結することにした。前記支柱係止部(12)は、支柱(5)に沿って下方及び後方に向けて湾曲させて形成することにした。また、前記幅木係止部(8,9)は、幅木(4)を挿入した断面凹字状のケース(13,14)を介して幅木(4)を支柱(5)に向けて係止することにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、足場の支柱に幅木を装着するための足場用幅木クリップに関するものである。
従来より、家屋やビルなどの建造物を建築したり或いは保守したりするために、建造物の周囲に足場を組み立てて作業をするようにしている。
この足場は、上下に伸延する支柱(建地)に布材を直交させて取付けるとともに、布材に腕木材を直交させて取付け、腕木材の上部間に足場板を取付けている。
特に、近年においては、足場板から作業者の転落や工具類の落下などによる事故を防止するために、足場板の縁部に幅木を直交させて取付けることが義務付けられるようになっている。
従来、足場に幅木を取付けるには、幅木を支柱にボルト及びナットで締結する方法が広く行われているが、足場用幅木クリップを用いて足場の支柱に幅木を着脱自在に装着する方法も考案されている(たとえば、特許文献1参照。)。
この足場用幅木クリップは、支柱に装着する円環部の前側に支柱よりも狭い幅の開口部を形成し、開口部の前方に幅木を係止する左右一対の幅木係止部を形成する一方、円環部の後方に支柱を係止するための支柱係止部を形成している。
実用新案登録第3151872号公報
ところが、上記従来の足場用幅木クリップでは、左右一対の幅木係止部を支柱よりも狭い幅に形成していたために、足場の支柱に幅木を装着するには、まず、開口部を支柱よりも幅が広くなるように広げた状態で幅木よりも上方で足場用幅木クリップを支柱に装着し、その後、足場用幅木クリップを下方に押し下げることによって幅木係止部で幅木を係止しなければならなかった。
そのため、上記従来の足場用幅木クリップでは、開口部を広げて支柱に装着する操作と幅木に向けて押し下げる操作の二段階の操作が必要であり、幅木を装着する作業が煩雑で作業性が悪いものであった。
そこで、請求項1に係る本発明では、足場の支柱に幅木を装着するための足場用幅木クリップにおいて、支柱よりも広い幅の間隔をあけて前後に向けて伸延する左右一対の基部を形成し、各基部の前端部に下方に向けて伸延して幅木を係止する幅木係止部を弾性変形可能に折曲形成するとともに、各基部の後端部に下方に向けて伸延する中継部を弾性変形可能に折曲形成し、両中継部の下端部間を支柱と係止する支柱係止部で連結することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記支柱係止部は、支柱に沿って下方及び後方に向けて湾曲させて形成することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項1又は請求項2に係る本発明において、前記幅木係止部は、幅木を挿入した断面凹字状のケースを介して幅木を支柱に向けて係止することにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では足場の支柱に幅木を装着するための足場用幅木クリップにおいて、支柱よりも広い幅の間隔をあけて前後に向けて伸延する左右一対の基部を形成し、各基部の前端部に下方に向けて伸延して幅木を係止する幅木係止部を弾性変形可能に折曲形成するとともに、各基部の後端部に下方に向けて伸延する中継部を弾性変形可能に折曲形成し、両中継部の下端部間を支柱と係止する支柱係止部で連結することにしているために、支柱係止部を支柱に当接させた状態で支柱係止部を支点としてクリップ全体を前方に向けて回転させるだけで足場の支柱に幅木を装着することができるので、簡単な操作で支柱に幅木を装着することができ、幅木を装着する作業を容易で作業性が良好なものとすることができる。
特に、支柱係止部を支柱に沿って下方及び後方に向けて湾曲させて形成した場合には、支柱係止部が円管状の支柱の外周面に沿って良好に面接触し、クリップ全体を安定して前方に向けて回転させることができ、作業性をより一層向上させることができる。
また、幅木を挿入した断面凹字状のケースを介して幅木係止部で幅木を支柱に向けて係止するように構成した場合には、幅木係止部で幅木を傷付けてしまうのを防止することができる。
足場用幅木クリップの使用状態を示す上面図(a)、背面図(b)、左側面図(c)、正面図(d)。 足場用幅木クリップの各部の動きを示す説明図(a)、足場用幅木クリップの装着方法を示す説明図(b)。 ケースを示す斜視図。 足場用幅木クリップの使用状態を示す上面図(a)、左側面図(b)、正面断面図(c)。 足場用幅木クリップの使用状態を示す上面図(a)、左側面図(b)、正面断面図(c)。
以下に、本発明に係る足場用幅木クリップの具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1及び図2に示すように、足場用幅木クリップ1は、足場2の足場板3の縁部に幅木4を設ける際に足場2の円管状の支柱5に幅木4を着脱自在に装着するために使用される。
この足場用幅木クリップ1は、一本の円形断面を有する鋼製棒状の弾性体を屈曲形成したものであり、中途部に左右一対の基部6,7を形成するとともに、基部6,7の前端部に幅木4を係止するための左右一対の幅木係止部8,9を形成し、一方、基部6,7の後端部に左右一対の中継部10,11を形成し、左右の中継部10,11の間に支柱5を係止するための支柱係止部12を形成している。
左右の基部6,7は、前後方向に向けて直線状に伸延させて形成するとともに、支柱5よりも広い幅の間隔をあけて平行に形成している。
左右の幅木係止部8,9は、下方に向けて直線状に伸延させて形成するとともに、支柱5よりも広い幅の間隔をあけて平行に形成している。
この左右の幅木係止部8,9は、基部6,7の前端部において弾性変形可能に屈曲形成しており、基本的には基部6,7に対して直角に曲がっている(図2で実線で示す状態。)が、前後に力を作用させることで基部6,7に対して直角よりも広がった角度に曲げる(図2で一点鎖線で示す状態。)こともできるようになっている。なお、左右の幅木係止部8,9は、力が作用していないときには基部6,7に対して直角に曲がった状態(図2で実線で示す状態)に復元する。
また、左右の幅木係止部8,9は、幅木4の高さより短く形成するとともに、幅木4に装着した状態で下端部を支柱係止部12よりも下方に位置するようにしている。
左右の中継部10,11は、下方に向けて直線状に伸延させて形成するとともに、支柱5よりも広い幅の間隔をあけて平行に形成している。
この左右の中継部10,11は、基部6,7の後端部において弾性変形可能に屈曲形成しており、基本的には基部6,7に対して直角に曲がっている(図2で実線で示す状態。)が、前後に力を作用させることで基部6,7に対して直角よりも広がった角度に曲げる(図2で一点鎖線で示す状態。)こともできるようになっている。なお、左右の中継部10,11は、力が作用していないときには基部6,7に対して直角に曲がった状態(図2で実線で示す状態)に復元する。
支柱係止部12は、左右の中継部10,11の下端部間を連結しており、左右の中継部10,11の下端部から支柱5の円弧状外周面に沿って下方及び後方に向けて円弧状に湾曲させて形成している。
足場用幅木クリップ1は、以上に説明したように構成しており、以下に説明するようにして支柱5に幅木4を装着することができる。
まず、足場板3の縁部に幅木4を垂直に載置しておき、支柱5の外側から足場用幅木クリップ1を前方に移動させて左右の幅木係止部8,9の間に支柱5を挿通させるとともに支柱係止部12を支柱5の外側面に当接させる(図2(b)で点線で示す状態。)。
その後、支柱係止部12を支点として左右の幅木係止部8,9を前側下方に向けて回転させると、左右の幅木係止部8,9が幅木4の上端部に当接しながら左右の基部6,7に対して左右の幅木係止部8,9と中継部10,11とが弾性変形して直角よりも広がった角度となり(図2(b)で一点鎖線で示す状態。)、そのままさらに支柱係止部12を支点として左右の幅木係止部8,9を前側下方に向けて回転させると、左右の幅木係止部8,9が幅木4の内側面(前側面)に沿って当接した状態となり(図2(b)で実線で示す状態。)、これにより、支柱係止部12で支柱5を係止するとともに左右の幅木係止部8,9で幅木4を係止し、足場用幅木クリップ1で支柱5と幅木4とを同時に挟圧し、支柱5に幅木4を装着することができる。
足場用幅木クリップ1を外す場合は、上記と逆方向の操作をすればよく、支柱係止部12を支点として左右の幅木係止部8,9を後側上方に向けて回転させる。このときにも、左右の幅木係止部8,9が幅木4の上端部に当接しながら左右の基部6,7に対して左右の幅木係止部8,9と中継部10,11とが弾性変形して直角よりも広がった角度となる(図2(b)で一点鎖線で示す状態。)。
以上に説明したように、上記足場用幅木クリップ1は、支柱5よりも広い幅の間隔をあけて前後に向けて伸延する左右一対の基部6,7を形成し、各基部6(7)の前端部に下方に向けて伸延して幅木4を係止する幅木係止部8(9)を弾性変形可能に折曲形成するとともに、各基部6(7)の後端部に下方に向けて伸延する中継部10(11)を弾性変形可能に折曲形成し、両中継部10,11の下端部間を支柱5と係止する支柱係止部12で連結した構成となっている。
そのため、上記構成の足場用幅木クリップ1では、支柱係止部12を支柱5に当接させた状態で支柱係止部12を支点としてクリップ全体を前方に向けて回転させるだけで足場2の支柱5に幅木4を装着することができるので、簡単な操作で支柱5に幅木4を装着することができ、幅木4を装着する作業を容易で作業性が良好なものとすることができる。
しかも、上記足場用幅木クリップ1は、支柱係止部12を支柱5に沿って下方及び後方に向けて湾曲させて形成している。
そのため、上記構成の足場用幅木クリップ1では、支柱係止部12が円管状の支柱5の外周面に沿って良好に面接触し、クリップ全体を安定して前方に向けて回転させることができ、作業性をより一層向上させることができる。
足場用幅木クリップ1は、上述したように左右の幅木係止部8,9で幅木4を直接的に係止してもよいが、図3に示すケース13,14を介して図4又は図5に示すように左右の幅木係止部8,9で幅木4を間接的に係止するようにしてもよい。
図3(a)に示すケース13は、左右に伸延する断面凹字状の本体15の中途部内側に仕切壁16を取付けて、上方と左又は右側方とを開口させた幅木収容空間17,18を形成している。
そして、図4に示すように、左右の幅木収容空間17,18それぞれに幅木4,4を挿入し、上述したと同様にして左右の幅木係止部8,9でケース13を介して幅木4を支柱5に向けて係止することで、足場用幅木クリップ1を用いて支柱5に幅木4を装着するようにしている。
また、図3(b)に示すケース14は、左右に伸延する断面凹字状の本体19の端部内側に仕切壁20を取付けて、仕切壁20の右側に上方と右側方とを開口させた幅木収容空間21を形成するとともに、本体19の端部外側に断面凹字状のコーナー22を取付けて、コーナー22の内側に上方と前側方とを開口させた幅木収容空間23を形成している。
そして、図5に示すように、足場板3の幅方向の端部に配置する幅木4を本体19の幅木収容空間21に挿入するとともに、上述したと同様にして足場板3の長さ方向の端部に配置する幅木4をコーナー22の幅木収容空間23に収容し、コーナー22の左右両側部において左右の幅木係止部8,9でケース14を介して幅木4を支柱5に向けて係止することで、足場用幅木クリップ1を用いて支柱5に幅木4を装着するようにしている。
このように、上記足場用幅木クリップ1では、幅木4を挿入した断面凹字状のケース13,14を介して幅木係止部8,9で幅木4を支柱5に向けて係止するように構成している。
そのため、上記構成の足場用幅木クリップ1では、幅木係止部8,9で幅木4の表面を傷付けてしまうのを防止することができ、これにより、足場用幅木クリップ1で幅木4を支柱5に強固に装着することができるとともに、幅木4の長寿命化を図ることができて同じ幅木4を繰り返し利用することができ、経済性を向上させることができる。
1 足場用幅木クリップ 2 足場
3 足場板 4 幅木
5 支柱 6,7 基部
8,9 幅木係止部 10,11 中継部
12 支柱係止部 13,14 ケース
15 本体 16 仕切壁
17,18 幅木収容空間 19 本体
20 仕切壁 21 幅木収容空間
22 コーナー 23 幅木収容空間

Claims (3)

  1. 足場の支柱に幅木を装着するための足場用幅木クリップにおいて、
    支柱よりも広い幅の間隔をあけて前後に向けて伸延する左右一対の基部を形成し、各基部の前端部に下方に向けて伸延して幅木を係止する幅木係止部を弾性変形可能に折曲形成するとともに、各基部の後端部に下方に向けて伸延する中継部を弾性変形可能に折曲形成し、両中継部の下端部間を支柱と係止する支柱係止部で連結したことを特徴とする足場用幅木クリップ。
  2. 前記支柱係止部は、支柱に沿って下方及び後方に向けて湾曲させて形成したことを特徴とする請求項1に記載の足場用幅木クリップ。
  3. 前記幅木係止部は、幅木を挿入した断面凹字状のケースを介して幅木を支柱に向けて係止することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の足場用幅木クリップ。
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