JP2011037138A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ブラックインクと、コンポジットブラックを生成可能なカラーインクを用いて、入力された画像データに基づいて記録媒体に画像形成する画像形成手段を有する画像形成装置において、グレースケールの印刷を前記コンポジットブラックで行うか否かが入力される入力部を有し、前記画像形成手段は、前記入力部に前記コンポジットブラックで行わないと入力され、かつ、所定条件を満たした場合に、前記コンポジットブラックで画像形成する。
【選択図】図3
Description
この構成であると、カラーインク用の記録ヘッドのノズルの乾燥を防ぐため、ユーザはコンポジットブラック印刷を行うことを、定期的に選択しなければならない。しかし、モノクロ印刷を頻繁に行うユーザが、該ユーザの誤りなどにより、コンポジットブラック印刷を選択しない状態が継続すると、カラーインク用の記録ヘッドのノズルの目詰まりが生じるという問題がある。
そこで、本発明では、ユーザがコンポジットブラック印刷を選択していない場合にも、カラーインク用の記録ヘッドのノズルの目詰まりを生じさせないことを目的とする。
また、画像形成とは、文字、図形、パターンなどの画像を記録媒体に付与することや、単にインクを記録媒体に着弾させることも意味する。以下の説明では、「記録媒体」を「用紙」とし、「画像形成」を「印刷」とする。用紙の「ページ数」と、記録媒体の「部数」とは、同義である。
つまり、「コンポジットブラック」は、CMYドットの組み合わせで(CMYの各インクを使用して)再現した黒である。また、以下では、Kインクのみを使用して再現した黒を「リアルブラック」といい、KインクにCMYインクを加えて4色で再現した黒を「4色混合ブラック」という。
第1ユーザインタフェース70は所定の操作ボタンにより構成された(破線で囲まれた)操作部72と、様々な情報が電子的に表示される表示部74を有する。第1ユーザインタフェース70には、グレースケールの印刷方式(以下、「グレー印刷方式」という。)をコンポジットブラックで行うか否かがユーザにより入力される。グレースケールとは、画像を白から黒までの明暗だけで表現することである。
第1ユーザインタフェース70の表示部74には、グレー印刷方式として、例えば、選択肢(A)「プリンタドライバに従って印刷を行う」または選択肢(B)「コンポジットブラック印刷を行う」が電子的に表示される。操作部72は一対の押しボタン702、704や決定ボタン706などで構成されている。ここで、選択肢(A)「プリンタドライバに従って印刷を行う」とは、デフォルト設定のことであり、後述する第2ユーザインタフェース80の決定事項に従って、印刷を行うということである。
ユーザは選択肢(A)または、(B)のどちらかを選択する。選択の手法は、例えば、ユーザが一対の上下移動押しボタン702、704を押下することにより、選択肢(A)または選択肢(B)を選択し、決定ボタン706を押下することにより決定する。
また、第2ユーザインタフェース80には、選択肢(C)「グレー印刷方式をK単色で行う(つまり、リアルブラックで行う)」、または選択肢(D)「グレー印刷方式をCMYK4色で行う(つまり、4色混合ブラックで行う)」が表示される。選択肢(C)はデフォルト設定である。図2(B)では、単に、選択肢(C)「K単色」、選択肢(D)「CMYK4色」と示す。ユーザは、選択肢(C)または(D)を、例えばマウスのクリックにより選択・決定する。
第2所定条件は様々あるが、実施例1は第2所定条件として、「所定ページごとの(おきの)用紙において、画像データがグレースケールのデータである」とする。つまり、実施例1の画像形成手段50は、第1所定条件を満たし、かつ、通算のページ数がp(pは2以上の自然数)の倍数に相当する用紙に対してグレースケールのデータであれば、コンポジットブラックで印刷する。通算のページ数とは画像形成装置が初回に(例えば、工場出荷後初めて)印刷した用紙を1ページとした場合の通算のページ数を意味する。また、画像データがグレースケールのデータである場合とは、画像データがカラーデータであるが、ユーザにより後述する第3ユーザインターフェースによりグレースケール印刷を行うように選択された場合と、画像データがグレースケールのデータである場合を含む。
予め、記憶部102には、第1ユーザインタフェース70で選択された選択肢(A)または(B)についての情報が記憶されている。該情報とは例えば、フラグである。例えば、選択肢(A)が選択された場合には、「プリンタドライバに従って印刷を行う」旨を示す第1フラグを記憶部102に記憶させ、選択肢(B)が選択された場合には、「コンポジットブラック印刷を行う」旨を示す第1フラグを記憶部102に記憶させればよい。この例では、ユーザの誤りにより、選択肢(A)「プリンタドライバに従って印刷を行う」が選択され続けているものとする。つまり、選択肢(A)を示すフラグが、記憶部102に記憶され、第1所定条件を満たすものとする。
更に、記憶部102には、第2ユーザインタフェース80で選択された選択肢(C)「グレー印刷方式をK単色で行う」、または選択肢(D)「グレー印刷方式をCMYK4色で行う」についての情報が記憶されている。該情報とは例えばフラグ(以下、第2フラグという。)である。例えば、選択肢(C)が選択された場合には、「グレー印刷方式をK単色で行う」旨を示す第2フラグを記憶部102に記憶させ、選択肢(D)が選択された場合には、「グレー印刷方式をCMYK4色で行う」旨を示す第2フラグを記憶部102に記憶させればよい。
ステップS24では、第4判定部115が、第2ユーザインタフェース80(プリンタドライバ)で設定されたグレー印刷方式が、K単色(リアルブラック)で行うものなのか、4色混合ブラックで行うものなのかを判定する。具体的には、第4判定部115は、記憶部102内の第2フラグを取得し、参照すればよい。
ステップS24でYes、つまり、第4判定部115が、グレー印刷方式はリアルブラックであると判定した場合には、ステップS26に進む。ステップS26において、データ生成部114は、黒色単色画像情報処理にて黒色単色のインクデータを生成する。
まず、予め選択肢(B)「コンポジットブラックで行う」旨の第1フラグが記憶部102に記憶される。ステップS2において、取得部104は、ユーザにより設定された選択肢(B)「コンポジットブラックで行う」旨の情報(第1フラグ)を取得して、ステップS6に進む。ステップS6でYesかNoの判定がされ、Yesの場合にはステップS8に進む。
ステップS8では、設定部110が、グレー印刷方式をコンポジットブラック方式に変更する。しかし、記憶部102には、選択肢(B)「コンポジットブラックで行う」旨の第1フラグが記憶されている。従って、グレー印刷方式はコンポジットブラック方式であるまま変更されずに(第1フラグは変更されずに)、ステップS10に進む。つまり、ステップS6において、第1判定部108が、現在の通算のページ数Rが自然数pの倍数であると判定したか否かに関らず、グレー印刷方式は、コンポジットブラック方式である。よって、ユーザにより選択肢(B)が選択され、画像データがグレーデータの場合には、第2所定条件を満たしていなくても、画像形成手段50はコンポジットブラック印刷を行う。
実施例2は、第2所定条件として、「グレースケールで印刷される、所定ページ数pごとの記録媒体である」、とする。つまり、実施例2の画像形成手段50は、第1所定条件を満たせば、グレースケールで印刷される用紙において、所定ページ数ごとの用紙に対してコンポジットブラック印刷を行う。例えば、図8に示すように、p=5とすると、画像形成装置は、グレースケールで印刷される記録媒体において、5ページごとにコンポジットブラック印刷を行う。
図6は図3と比較して、第1判定部108、第2判定部112、認定部106の配置位置が入れ替わっている点で異なる。図7は図4と比較して、ステップS4、ステップS22がそれぞれステップS54、ステップS72と代替されていること、および、ステップS6とステップS10が入れ替わっている点で異なる。
またこの例では実施例1と同様、ユーザの誤りにより、選択肢(A)「プリンタドライバに従って印刷を行う」が選択され続けているものとする。つまり、第1所定条件を満たし、かつ、選択肢(A)を示す第1フラグが、記憶部102に記憶されている。
ステップS2の処理を終了すると、ステップS54において、取得部104は、記憶部102から、グレースケール印刷をした用紙の通算ページ総数Qを取得する。この例では、グレースケール印刷をした用紙の通算のページ数Qを「9」として説明する。次にステップS10に進む。
次に、ステップS10において、第2判定部112は、現在のジョブにおいて、入力された画像データが、カラーデータかグレーデータかを判定する。
ステップS10でNoの場合、つまり、第2判定部112が、画像データがカラーデータであると判定した場合には、ステップS12に進み、データ生成部114は、CMYKのインクデータによりカラーデータを生成する。
また、ステップS10でYesの場合、つまり、第2判定部112が、画像データはグレースケールのデータであると判定した場合には、ステップS6に進む。第2判定部112が、画像データはグレースケールのデータであると判定したということは、現在、印字しようとしている用紙については、グレースケール印刷を行うということである。認定部106は、現在印字しようとしている用紙において、グレースケール印刷を行う用紙の通算のページ数Rを認定する。この例では、図8に示すように、現在のページ数は、R=9+1=10となる。
ステップS8において、設定部110は、記憶部102内のグレー印刷方式のフラグをコンポジットブラック方式に設定する。この例では、ユーザにより、選択肢(A)「プリンタドライバに従って印刷を行う」が選択されていることから、設定部110は、第1フラグを「コンポジットブラック印刷を行う」旨を示すフラグに強制的に設定する。ステップS8終了後、ステップS14に進む。
図9に実施例3のCPU40の処理のフローチャート図を示す。図10に画像形成装置に入力されるジョブ等を模式的に示す。また、実施例3のCPU40の機能構成例が図3と同様である。以下の説明では、p=5とする。つまり、図10に示すように、5個目、10個目、15個目、20個目・・・100個目、105個目、110個目・・・のジョブ内の全ての用紙について、画像データがグレースケールのデータであれば、画像形成手段50はコンポジットブラック印刷を行う。また、第1ユーザインタフェース70からは、ユーザの誤りにより選択肢(A)「プリンタドライバに従って印刷を行う」が選択され続けているとする。つまり、第1所定条件を満たすとする。以下、詳細に説明する。
また、図9は、図4と比較して、ステップS4、ステップS6、ステップS18、ステップS22が、それぞれステップS104、ステップS106、ステップS118、ステップS122に代替されている点で異なる。
ステップS104において、取得部104は、記憶部102から、通算ジョブ数を取得する。ここで、通算ジョブ数とは、1回目の(例えば、工場出荷後初めての)ジョブから前回のジョブまでの通算のジョブ数をいう。ステップS104において、取得部104が、通算ジョブ数Qを取得し、認定部106が、現在の通算のジョブ数R(=Q+1)、つまり、現在のジョブが何個目のジョブなのかを認定する。
ステップS106において、第1判定部108が、現在のジョブ数Rが自然数pの倍数であるか否かを判定する。ステップS106において、Yesであれば、ステップS8に進み、Noであれば、ステップS10に進む。
ステップS118において、第5判定部116は、現在のジョブの処理が終了したか否かを判定する。ステップS118において、Yesであれば、ステップS20に進み、Noであれば、ステップS10に進む。
ステップS122において、更新部117は、記憶部102内の通算ジョブ総数Qを現在の通算のジョブ数Rに更新する。
実施例3のCPU40を備えた画像形成装置であっても、実施例1と同様の効果を得ることができる。
図11に実施例4のCPU40のフローチャート図を示す。図12にジョブ等を模式的に示す。また、実施例4のCPU40の機能構成例は図6と同様である。図12では、カラー印刷をしたジョブについては破線で示し、グレースケール印刷をしたジョブについては、実線で示す。また、最も右欄には、グレースケール印刷をしたジョブの個数を示し、その左隣はグレースケール印刷およびカラー印刷をしたジョブの個数を示す。
p=5とすると、実施例4の画像形成手段50は、グレースケールで印刷されるジョブにおいて、5個ごとのジョブでコンポジットブラック印刷を行う。
図11は、図9と比較して、ステップS104、ステップS122がそれぞれステップS154、ステップS172と代替されていること、および、ステップS106とステップS10が入れ替わっている点で異なる。また、この例では、実施例1同様、ユーザの誤りにより、選択肢(A)「プリンタドライバに従って印刷を行う」が選択され続けているものとする。つまり、第1所定条件を満たし、選択肢(A)を示すフラグが、記憶部102に記憶されている。
ステップS2の処理を終了すると、ステップS154において、取得部104は、記憶部102から、グレースケール印刷をしたジョブの通算ジョブ個数Qを取得する。
図13に実施例5のCPU40の機能構成例を示す。図14に実施例5のCPU40の処理フローを示す。図13は、図3と比較して、取得部104が第3判定部202に代替されたものである。第3ユーザインタフェースから入力されたモノクロジョブにするか否かの情報(例えば、第3フラグ)は記憶102に予め記憶される。
ステップS200において、第6判定部202が、今回のジョブがモノクロジョブか否かを判定する。具体的には、第6判定部202が、第3フラグを参照して、今回のジョブがモノクロジョブか否かを判定すればよい。
ステップS200において、Noの場合、つまり、第6判定部202が今回のジョブはカラージョブであると判定すると、ステップS12に進む。
ステップS200において、Yesの場合、つまり、第6判定部202が今回のジョブはモノクロジョブであると判定すると、ステップS6に進む。認定部106、第1判定部108、設定部110によるステップS6またはステップS8の処理が終了すると、ステップS10に進む。ステップS10において、第2判定部112は、画像データがグレーデータか否かを判定する。
ステップS10においてNoの場合、つまり、第2判定部112が、画像データはカラーデータであると判定した場合、ステップS206に進む。ステップS206では、データ生成部114は、カラーデータをグレーデータに変換し、ステップS14に進む。
また、ステップS10において、Yesの場合、つまり、第2判定部112が画像データはグレーデータであると判定した場合、ステップS14に進む。それ以降の処理は実施例1などと同様である。
実施例5のCPU40を備えた画像形成装置であっても、実施例1と同様の効果を得ることができる。
40・・・CPU
41・・・送受信部
42・・・画像メモリ
43・・・ROM
44・・・アドレスデコーダ
46・・・RAM
47・・・駆動部
50・・・画像形成手段
70・・・第1ユーザインタフェース
80・・・第2ユーザインタフェース
Claims (7)
- ブラックインクと、コンポジットブラックを生成可能なカラーインクを用いて、入力された画像データに基づいて記録媒体に画像形成する画像形成手段を有する画像形成装置において、
グレースケールの印刷を前記コンポジットブラックで行うか否かが入力される入力部を有し、
前記画像形成手段は、前記入力部に前記コンポジットブラックで行わないと入力され、かつ、所定条件を満たした場合に、前記コンポジットブラックで画像形成する画像形成装置。 - 前記所定条件は、所定部数ごとの記録媒体において、前記画像データがグレースケールのデータであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記所定条件は、グレースケールで画像形成される、所定部数ごとの記録媒体であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記所定条件は、所定個ごとのジョブにおいて、前記画像データがグレースケールのデータであることを特徴とする請求項1〜3何れかに記載の画像形成装置。
- 前記所定条件は、グレースケールで画像形成される、所定個のジョブごとであることを特徴とする請求項1〜3何れかに記載の画像形成装置。
- 前記所定条件は、モノクロジョブにおいて、所定部数ごとの記録媒体ごとであることを特徴とする請求項1〜5何れかに記載の画像形成装置。
- 前記カラーインクの不使用の期間を求める期間測定部を有し、
前記所定条件は、前記期間が予め定められた閾値より大きい場合であることを特徴とする請求項1〜6何れかに記載の画像形成装置。
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