JP2011031975A - 振出口付きカートン - Google Patents

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【課題】カートン自体にバージン性があってオーバーラップの必要がない振出口付きカートンを提供すること
【解決手段】天板6にはその上辺に延長板7が連設されており、側板2にはその上辺に折込みフラップ10が連設されており、延長板7にはその中ほどに抜き領域7aが途中にツナギのある周回状の切線により区画され、その両側先端寄りに係合用の切欠7bが設けられており、延長板7の抜き領域7aのところを背板3に貼り合わせて上部を閉鎖する。抜き領域7aを押圧すると、抜き領域7aが背板3に残り、延長板7に振出口が形成される。内袋を開封して戻し、延長板7をカートン内に差し込んでリクローズした後、指先で天板6を押し上げると、延長板7がスライドして振出口が露出するので、中身を振り出すことができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、チョコレート、キャンデー、ガム等の粒状の菓子類、その他の粒状商品を収納し、これを振り出して小出しできる振出口付きカートンに関するものである。
従来より、この種の振出口付きカートンの一つとして、特許文献1に記載のものが知られている。この振出口付きカートンは、差込ベロカートンのメインフラップに振出口形成片を連設した構成のもので、中身を取り出すに際して、メインフラップに突設した引掛片を指先で上方に押し上げると、振出口形成片の両側縁に形成した切欠がそれぞれサイドフラップに係合し、振出口が完全に開口するようになっている。このように振出口を露出させてから、消費者は、箱体の胴部を持って振ることにより、中身の商品を振出口から振り出して食することができる。
実開平6−61716号公報
上記の振出口付きカートンは、差込ベロカートンの差込フラップの形状を変えるだけで簡単に製造することができるものの、それ自体にバージン性がないため、フィルムを用いて全体をオーバーラップする必要があった。しかも、カートンの外側をフィルムでオーバーラップすると、折角の印刷面がフィルムを通して見られることになり、さらには反射して見えにくくなることもあるため、消費者の購買意欲をそそるような多彩な意匠表現を施そうとしても制約があった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、カートン自体にバージン性があってフィルムによるオーバーラップの必要がない振出口付きカートンを提供することにある。
本発明に係る振出口付きカートンは、角筒状の胴部を形成する前板及び背板と一対の側板とを有し、前板にはその上辺に天板が連設され、天板にはその上辺に延長板が連設されており、側板にはその上辺に折込みフラップが連設されており、延長板にはその中ほどに抜き領域が途中にツナギのある周回状の切線により区画され、その両側先端寄りに係合用の切欠が設けられており、折込みフラップを内側に折り曲げた状態で、天板により胴部の上部を覆って延長板を背板に重ね合わせ、延長板の抜き領域のところを背板に貼り合わせることで上部を閉鎖するようになっていること特徴としている。
この振出口付きカートンは、抜き領域を指先で押圧すると、切線の途中にあるツナギが破断され、抜き領域が背板に残った状態で延長板が背板から離れ、天板とともに前板の上辺をヒンジとして回動することではじめてカートンが開封される。このようにカートンを開封した後、粒状物の入った内袋を取り出し、その内袋を開封して再びカートン内に戻してから、延長板をカートン内に差し込むようにして天板で蓋をすることによりリクローズする。そして、このリクローズ状態で、指先により天板を押し上げると、延長板がスライドして引き出され、その両端寄りにある係合用の切欠が折込みフラップに引っ掛かり、抜き領域が取り除かれた部分が振出口として露出した状態になるので、胴部を持って振ることにより、中身をこの振出口から振り出すことができる。
そして、上記構成の振出口付きカートンにおいて、背板における延長板の抜き領域に対応する位置にエンボスによる外向きの凸部が形成されているように構成するとよい。この構成により、接着剤(ホットメルト)による抜き領域の背板に対する貼り合わせを簡単にかつ確実に行うことができる。
また、上記構成の振出口付きカートンにおいて、背板の上端縁に指先サイズの凹状部分が設けられているように構成するとよい。この構成により、背板の上端縁にある凹状部分から露出した天板の角部を指先で押せるので、天板を指先で押し上げる操作を簡単に行うことができる。
本発明の振出口付きカートンは、延長板の抜き領域を押してその周囲の切線の途中にあるツナギを破断し、延長板から抜き領域を押し外すことではじめて開封するので、バージン性を持たせるためにフィルムでオーバーラップをする必要がなく、製造コストを下げることができる。そして、オーバーラップしないことにより、カートンがフィルムで隠れることがないため、カートン表面に多彩な意匠表現を施すことができる。
本発明に係る振出口付きカートンの一例を背面側から見た状態で示す示す斜視図である。 図1の振出口付きカートンを組み立てるブランクの展開図である。 図1の振出口付きカートンを開封する様子を示す説明図である。 振出口付きカートンに収納した内袋を開封する様子を示す説明図である。 振出口付きカートンをリクローズする様子を示す説明図である。 振出口付きカートンから中身を振り出す様子を示す説明図である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示す振出口付きカートンCは、図2に展開図を示すブランクBを組み立て、その中に例えばチョコレート菓子などの粒状物が入った内袋を収納するものである。
図2のブランクBは、所定の印刷が施された板紙を打ち抜いて形成された一枚もので、図示のように、前板1の右側に側板2と背板3がそれぞれ折罫を介して連設され、前板1の左側に側板4と糊代片5がそれぞれ折罫を介して連設されている。そして、前板1にはその上辺に天板6が折罫を介して連設され、さらに天板6の上辺には延長板7が折罫を介して連設されている。この天板6と延長板7の境界にある折罫は、折曲げやすさを考慮して途中に切線のあるリード罫とすることが好ましい。また、前板1にはその下辺に内側閉鎖板8が折罫を介して連設され、背板3にはその下辺に外側閉鎖板9が折罫を介して連設されている。また、側板2,4にはその上辺に折込みフラップ10,11がそれぞれ折罫を介して連設され、下辺に折込みフラップ12,13がそれぞれ折罫を介して連設されている。
天板6は、前板1、背板3及び側板2,4で構成される角筒状の胴部の上部を覆って蓋となる部分で、側板2,4の幅よりも紙厚分だけ大きな幅をしており、延長板7は天板6の幅より長いサイズが好ましく、これら天板6と延長板7は、上方に向かって僅かに細くなるように傾斜が付けられるとともに、延長板7の先端縁は円弧状に形成されていることが好ましい。
天板6に連設した延長板7には、その中ほどに抜き領域7aが途中数カ所にツナギのある周回状の切線aにより区画されているとともに、その両側先端寄りには係合用の切欠7bが設けられている。抜き領域7aは、振り出す粒状物より僅かに大きなサイズに設定されるもので、この例では楕円状の抜き領域7aが区画されている。また、切欠7bは、延長板7の端縁から三角状に形成されており、その三角の下辺は延長板7の端縁から滑らかに繋がる傾斜線で形成され、上辺は略水平な線で形成されている。
背板3には、天板6により胴部の上部を覆って延長板7を背板3に重ね合わせたときに、その延長板7の抜き領域7aに対応する位置に、エンボスによる外向きの凸部3aが抜き領域7aより一回り小さなサイズで形成されている。また、背板3の上端縁には、図示のように、指先サイズの凹状部分3bが設けられている。
図2のブランクを組み立てたカートンの中に内袋を収納して図1に示す振出口付きカートンCを形成するが、その一例を説明する。第一段階として、図2のブランクをサック貼りする。具体的には、側板4と糊代片5を前板1に対して折り返し、糊代片5に糊付けするとともに、背板3を側板2に対して折り返すことで背板3の端縁に沿った帯状部分を糊代片5に重ね合わせてサック貼りする。このようにサック貼り状態で折り畳んだブランクを複数枚まとめて充填工程に送る。
充填工程では、サック貼り状態で折り畳まれたブランクを起こし、前板1及び背板3と一対の側板2,4とで角筒状の胴部を形成する。次いで、下部の折込みフラップ12,13を折り込んでから、内側閉鎖板8、外側閉鎖板9の順に折り曲げて糊付けすることで胴部の下部を閉じて閉鎖部を形成する。なお、この閉鎖部は一例にすぎないものであり、このようなシールサックのほか、オートボトム、ロックサック等の閉鎖手段を採用しても構わない。
このように、サック貼り状態のものを起函して下部を閉じた後、粒状物の入った内袋を上部から挿入し、次いで、背板3の凸部3aに接着剤(ホットメルト)を塗布してから、上部の折込みフラップ10,11を内側に折り曲げた状態で、天板6と延長板7とを折り曲げることにより、天板6により胴部の上部を覆って延長板7を背板3に重ね合わせ、延長板7の抜き領域7aのところを背板3の凸部3に貼り合わせて上部を閉鎖する。
図1の振出口付きカートンCは、下部がシールサックで閉鎖され、上部は天板6に繋がる延長板7が背板3に貼り合わせられているのでバージン性がある。したがって、フィルムでオーバーラップすることなく、そのまま店頭にて販売される。
購入した消費者が中身を取り出す手順は次のようである。まず、図3に示すように、背板3上部にある延長板7の抜き領域7aを指で押圧し、抜き領域7aを区画する切線aの途中にあるツナギを破断する。これにより、抜き領域7aが背板3に残った状態で延長板7が背板3から離れるので、そのまま延長板7を天板6とともに前板3の上辺をヒンジとして回動させることで振出口付きカートンCが開封する。そして、延長板7には抜き領域7aが除去されたことにより、振出口αとなる開口が形成される。
このように、カートンを開封した後、図4に示すように、粒状物の入った内袋Pを引き出して上部を開封し、開封した内袋Pを再びカートン内に戻した後、図5に示すように、延長板7をカートン内に差し込むようにして天板6で蓋をすることによりカートンをリクローズする。このとき、天板6と延長板7は上方に向かって僅かに細くなっているとともに、延長板7の先端縁が円弧状になっている場合は、簡単にリクローズ操作を行うことができる。
そして、このリクローズ状態で、背板3の上端縁にある凹状部分3bから露出した天板6の角部に指先を当てがって天板6を押し上げると、延長板7がスライドして引き出され、その両端寄りにある係合用の切欠7bが折込みフラップ10,11に引っ掛かり、抜き領域7aのあとの開口が振出口αとして露出した状態になるので、図6に示すように、胴部を把持したままでカートンを振ることにより、中身の粒状物Rをこの振出口αから振り出すことができる。このとき、上記したように、延長板7の切欠7bは、下辺を端縁から滑らかに繋がる傾斜線とし、上辺を略水平な線としてあるから、折込みフラップ10,11の端縁に対してスムースに且つ確りと係合する。
中身を必要なだけ振り出した後は、天板6を上から押し、延長板7を背板3の裏側でスライドさせてカートン内部に押し込む。このとき、延長板7の切欠7bの下辺は端縁から滑らかに繋がって傾斜しているので、簡単に押し込むことができる。これにより振出口αは背板3の後ろ側に隠れ、カートンを振っても中身が出ない状態になる。したがって、振出口αの出し入れを繰り返して行うことができる。
ここで、延長板7の抜き領域7aをあらかじめ打ち抜いておくと、抜き領域7aのところを背板3に貼り合わせて上部を閉鎖することができないため、延長板7の先端に開封用のジッパーを介して貼着片を設ける必要が出てくる。このようにすると、振出機能を有する点では変わらないものの、ブランクの展開形状が大きくなり(図2のブランクBで言えば、延長板7の上辺にジッパーを介して貼着片を延設することになる)、面取りの歩留りが悪くなるが、上記のように、延長板7の抜き領域7aのところを背板に貼り合わせることで、このような無駄を回避することができる。
以上、本発明を実施するための形態について詳細に説明してきたが、本発明による振出口付きカートンは、上記の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。
C 振出口付きカートン
B ブランク
P 内袋
R 粒状物
1 前板
2 側板
3 背板
3a 凸部
3b 凹状部分
4 側板
5 糊代片
6 天板
7 延長板
7a 抜き領域
7b 切欠
8 内側閉鎖板
9 外部閉鎖板
10,11 折込みフラップ
12,13 折込みフラップ
a 切線
α 振出口

Claims (3)

  1. 角筒状の胴部を形成する前板及び背板と一対の側板とを有し、前板にはその上辺に天板が連設され、天板にはその上辺に延長板が連設されており、側板にはその上辺に折込みフラップが連設されており、延長板にはその中ほどに抜き領域が途中にツナギのある周回状の切線により区画され、その両側先端寄りに係合用の切欠が設けられており、折込みフラップを内側に折り曲げた状態で、天板により胴部の上部を覆って延長板を背板に重ね合わせ、延長板の抜き領域のところを背板に貼り合わせることで上部を閉鎖するようになっていること特徴とする振出口付きカートン。
  2. 背板における延長板の抜き領域に対応する位置にエンボスによる外向きの凸部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の振出口付きカートン。
  3. 背板の上端縁に指先サイズの凹状部分が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の振出口付きカートン。
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