JP2011024366A - 回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 固定子の円環振動によって発生する振動や音を、回転電機を大型化することなく、また、回転電機の特性を悪化させることなく、低減させることができる回転電機を提供する。
【解決手段】 ヨーク部3aとティース部3bを有する固定子鉄心3と、固定子鉄心3のティース部3bに装着された固定子巻線5を備えた固定子2と、固定子鉄心3に形成された空隙部3cと、固定子2を支持し、回転軸方向の両端部に負荷側ブラケット6および反負荷側ブラケット7を取付けたフレーム1と、負荷側ブラケット6と反負荷側ブラケット7に、負荷側軸受8と反負荷側軸受9を介して回転自在に支持された回転軸11を備えた回転子10を有して回転電機を構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、回転電機に関するもので、特に回転電機の固定子の構造に関するものである。
サーボモータなどの回転電機においては、従来からコギングトルクが少なく回転精度のよいものが求められていたが、近年は、騒音の低い回転電機の実現も求められている。
例えば、従来のサーボモータは、一般的に知られているように、固定子と回転子を備え、前記固定子は、固定子鉄心の複数のティース部にボビンなどの絶縁物を介して3相巻線を巻装している。前記回転子は、回転軸と永久磁石を有しており、前記回転軸を、負荷側ブラケットと反負荷側ブラケットに、負荷側軸受および反負荷側軸受を介して回転自在に支持している。
前記3相巻線への印加電圧および電気角周波数は、PWM制御によって変化され、前記3相巻線に電流を流すことで発生した回転磁界によって、マグネットトルクとリラクタンストルクが発生し、前記回転子は回転する。
特開2007−306735号公報
3相巻線に電流を流し回転磁界を発生させると、回転子にトルクが発生するとともに、固定子と回転子には、径方向にも互いに引き合う力が発生する。3相巻線に、PWM制御によって電流を流す場合、電流はキャリア周波数の近傍に高調波を多く含んでおり、固定子の円環振動の周波数がキャリア周波数に近い場合、振動や音が発生することがある。
3相巻線に流れる電流の高調波成分と固定子の円環振動によって発生する振動や音は、固定子の形状を変更し、固定子の円環振動の固有周波数を変更することで低減することが可能である。
つまり、円環振動の固有周波数は、固定子の内外径の大きさや、ヨーク部の厚さなどで変化させることができる。しかしながら、固定子の外径を大きくしヨーク部を厚くすると電動機が大きくなり、ヨーク部の内径を大きくし、ヨーク部を薄くすると固定子の磁気抵抗が大きくなり電動機の特性が悪くなる問題があった。
また、ティース部の幅を変更することで固定子の円環振動の固有周波数を変更することが可能であるが、ティース部の幅を大きくすると巻線の面積占有率が低下することにより電動機の特性が悪くなり、ティース部の幅を小さくすると固定子の磁気抵抗が増加し、電動機の特性が悪くなる問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、固定子の円環振動によって発生する振動や音を、回転電機を大型化することなく、また、回転電機の特性を悪化させることなく、低減させることができる回転電機を提供することを目的とするものである。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、ヨーク部とティース部を有する固定子鉄心と、前記固定子鉄心のティース部に装着された固定子巻線を備えた固定子と、前記固定子鉄心に形成された空隙部と、前記固定子を支持し、回転軸方向の両端部に負荷側ブラケットおよび反負荷側ブラケットを取付けたフレームと、前記負荷側ブラケットと前記反負荷側ブラケットに、負荷側軸受と反負荷側軸受を介して回転自在に支持された回転軸を備えた回転子とを有して回転電機を構成したものである。
請求項2に記載の発明は、前記空隙部が固定子鉄心のヨーク部に周方向に形成されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、前記固定子鉄心が、ヨーク部とティース部に分割されていることを特徴とする請求項2に記載の回転電機。
請求項4に記載の発明は、前記空隙部が固定子鉄心のティース部に径方向に形成されていることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、前記固定子鉄心3のヨーク部が、ティース部ごとに周方向に分割されていることを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、前記空隙部の内部に磁性材が装着されていることを特徴とするものである。
請求項7に記載の発明は、前記磁性材が磁性流体であることを特徴とするものである。
請求項8に記載の発明は、前記磁性材が絶縁被覆された鉄粉であることを特徴とするものである。
請求項9に記載の発明は、前記固定子鉄心の回転軸方向の両端部に、前記空隙部を有しない固定子鉄心を積層していることを特徴とするものである。
請求項1から請求項5に記載の発明によれば、固定子鉄心のヨーク部やティース部に空隙部を形成したことにより、固定子の円環振動の固有周波数を低くすることができ、PWM制御のキャリア周波数から離れることにより振動や音を低減することができる。
請求項6に記載の発明によれば、固定子の円環振動の固有周波数を低くするために形成した前記空隙部に磁性材を挿入することにより、固定子の磁気抵抗を大きくせず回転電機の特性を悪化させることなく振動や音を低減することが可能となる。
請求項7または請求項8に記載の発明によれば、前記空隙部に挿入する磁性材を磁性流体、または絶縁被覆された鉄粉とすることにより、磁性材が固定子鉄心の剛性として寄与することなく、前記固定子の磁気抵抗の増加を抑えて回転電機の特性悪化を防ぎ、かつ、前記固定子の円環振動の固有周波数が増加することを防いで、振動や音を低減することができる。
請求項9に記載の発明によれば、前記固定子鉄心の回転軸方向の両端部に、前記空隙部を有しない固定子鉄心を積層することにより、磁性材を固定子鉄心の空隙部内に封じ込めることができ、組立性が良好になる。
本発明の第1および第2の実施例を示すサーボモータの側断面図である。 図1における正断面図で、フレームは図示を省略している。 本発明の第3の実施例を示す図2相当図である。
以下、本発明の実施の形態を、図に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の実施例を示すサーボモータの側断面図である。図2は、図1における正断面図で、フレームは図示を省略している。
図1において、サーボモータは、モータ部Mと、前記モータ部Mの反負荷側に配置された回転検出器部Eとを備えている。
モータ部Mは、フレーム1、固定子2、固定子鉄心3、固定子巻線5、負荷側ブラケット6、反負荷側ブラケット7、負荷側軸受8、反負荷側軸受9、回転子10、回転軸11、永久磁石12などを備えている。また、回転検出器Eは、エンコーダ13とエンコーダカバー11などを備えている。
フレーム1は、円形や角形などの筒状をしており、内面に固定子2を嵌合固着している。前記固定子2は、固定子鉄心3と、この固定子鉄心3に装着された固定子巻線5とを備えている。前記固定子鉄心3は、リング状のヨーク部3aと、前記ヨーク部3aから径方向に突出する複数本のティース部3bを有し、前記固定子巻線5は、前記ティース部3bに直接あるいは、ボビン(図示せず)などの絶縁物を介して3相巻線(U相巻線5a、V相巻線5b、W相巻線5c)が集中巻きで巻装されている。なお、本実施例においては、前記リング状のヨーク部3aと、前記ティース部3bは分割されており、両者は、接着あるいは嵌合により結合されている。
また、前記ヨーク部には、複数個の空隙部3cが、磁束の流れをできるだけ妨げないように、磁束の流れに沿うようにして、周方向に等間隔に形成されている。空隙部3cの位置は、各ティース部3b間のほぼ中央である。
前記フレーム1には、回転軸方向の両端部に負荷側ブラケット6および反負荷側ブラケット7を取付けており、これらの負荷側ブラケット6および反負荷側ブラケット7に、負荷側軸受8と反負荷側軸受9を介して、回転子10の回転軸11を回転自在に支持している。
前記回転子10は、内部に、例えば希土類磁石からなる永久磁石12を埋設している。
また、回転軸11の反負荷側端部には、エンコーダ13が配置され、反負荷側ブラケット7には、前記エンコーダ13を保護するエンコーダカバー14が取付けられている。
前記固定子鉄心3のティース部3bに巻装された3相巻線にはPWM制御で電流が流されるが、電流は高調波成分を含んでおり、特にキャリア周波数の高調波成分は大きく、キャリア周波数と固定子2の円環振動の固有周波数が近い場合には振動や音が発生する。
しかしながら、本実施例では、ヨーク部3aには複数の空隙部3cが形成されており、これらの空隙部3cにより固定鉄心の剛性が低下し、固定子2の円環振動の固有周波数は低下する。したがって、固定子2の円環振動の固有周波数がPWM制御のキャリア周波数から遠ざかることになり、振動や音の発生を抑えることができる。
前記第1の実施例では、前記空隙部3cには何も充填されていないため、固定子鉄心3の磁気抵抗が増加し、回転電機の特性が悪化するおそれがある。これを防ぐために、図1および図2に示すように、前記空隙部3cに、磁性流体や絶縁被覆された鉄粉などの磁性材4を充填して磁気抵抗の増加を抑えて特性の悪化を防ぐようにしてもよい。この場合、前記磁性材4は、固定子鉄心3の剛性には寄与しないので、第1の実施例と同様に、円環振動の固有周波数を上げることがなく、振動や音の発生を抑えることができる。
前記磁性材4を空隙部3cに充填する場合は、固定子鉄心3の回転軸方向の両端部に、前記空隙部3cを有しない固定子鉄心3Aを積層して、前記磁性材4を空隙部3c内に密封すると、磁性材4が空隙部3cから抜け出ることがなく、組立性が良好になる。
図3は、本発明の第3の実施例を示す図2相当図である。
前述の第1および第2の実施例では、固定子鉄心3がヨーク部3aとティース部3bに分割されている鉄心構成の場合に、空隙部3cを、ヨーク部3aに周方向に形成することを示した。
この第3の実施例においては、固定子鉄心3のヨーク部3aが、ティース部3bごとに周方向に分割されている鉄心構成の場合を示し、この場合、空隙部3cはティース部3bに、磁束の流れをできるだけ妨げないように、磁束の流れに沿うようにして、径方向に形成している。また、前記空隙部3cには、磁性材4が充填されている。
このようにすることにより、固定子鉄心3のヨーク部3aが、ティース部3bごとに周方向に分割されている鉄心構成の場合にも空隙部3cを形成することができ、第1の実施例と同様に、振動や音の発生を抑えることができる。また、空隙部3cに磁性材4を充填することにより、磁気抵抗の増加を抑えて回転電機の特性の悪化を防ぐことができる。
M モータ部
1 フレーム
2 固定子
3 固定鉄心
3a ヨーク部
3b ティース部
3c 空隙部
3A 空隙部を有しない固定子鉄心
4 磁性材
5 固定子巻線
5a U相巻線
5b V相巻線
5c W相巻線
6 負荷側ブラケット
7 反負荷側ブラケット
8 負荷側軸受
9 反負荷側軸受
10 回転子
11 回転軸
12 永久磁石
E 回転検出器部
13 エンコーダ
14 エンコーダカバー

Claims (9)

  1. ヨーク部とティース部を有する固定子鉄心と、前記固定子鉄心のティース部に装着された固定子巻線を備えた固定子と、
    前記固定子鉄心に形成された空隙部と、
    前記固定子を支持し、回転軸方向の両端部に負荷側ブラケットおよび反負荷側ブラケットを取付けたフレームと、
    前記負荷側ブラケットと前記反負荷側ブラケットに、負荷側軸受と反負荷側軸受を介して回転自在に支持された回転軸を備えた回転子と、
    を有することを特徴とする回転電機。
  2. 前記空隙部が、固定子鉄心のヨーク部に周方向に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記固定子鉄心が、ヨーク部とティース部に分割されていることを特徴とする請求項2に記載の回転電機。
  4. 前記空隙部が、固定子鉄心のティース部に径方向に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  5. 前記固定子鉄心3のヨーク部3aが、ティース部3bごとに周方向に分割されていることを特徴とする請求項4に記載の回転電機。
  6. 前記空隙部の内部に磁性材が装着されていることを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  7. 前記磁性材が磁性流体であることを特徴とする請求項6に記載の回転電機。
  8. 前記磁性材が絶縁被覆された鉄粉であることを特徴とする請求項6に記載の回転電機。
  9. 前記固定子鉄心の回転軸方向の両端部に、前記空隙部を有しない固定子鉄心を積層していることを特徴とする請求項6から請求項8のいずれかの項に記載の回転電機。
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