JP6465133B2 - 回転電機、固定子巻線 - Google Patents
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Description
まず、図1及び図2を参照しつつ、本実施形態に係る回転電機10の全体構成の一例について説明する。回転電機10は、モータ又は発電機として使用される。
図4は、U相コイルの配置構成の一例を表す説明図であり、固定子鉄心32の複数のスロット31に収容されるU相コイルの配置構成を周方向に展開して模式的に表している。前述のように、U相の固定子巻線41は4つの並列回路Luをそれぞれ構成する4つのコイルU1,U2,U3,U4を備える。
図5は、V相コイルの配置構成の一例を表す説明図であり、固定子鉄心32の複数のスロット31に収容されるV相コイルの配置構成を周方向に展開して模式的に表している。前述のように、V相の固定子巻線41は4つの並列回路Lvをそれぞれ構成する4つのコイルV1,V2,V3,V4を備える。
図6は、W相コイルの配置構成の一例を表す説明図であり、固定子鉄心32の複数のスロット31に収容されるW相コイルの配置構成を周方向に展開して模式的に表している。前述のように、W相の固定子巻線41は4つの並列回路Lwをそれぞれ構成する4つのコイルW1,W2,W3,W4を備える。
以上説明したように、本実施形態の回転電機10は、各相に2以上の並列回路を有するように複数のコイルが並列に接続されて波巻方式となるように構成された三相の固定子巻線41と、同相の並列回路を構成する2以上のコイルを各々収容する複数のスロット31を備えた固定子鉄心32と、を有する。これにより、次の効果を奏する。
なお、開示の実施形態におけるコイルの配置構成は、以上述べた構成に限られるものではなく、その趣旨及び技術的思想を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。以下、そのような変形例について説明する。なお、以下では一例としてコイルのターン数が9である場合について説明するが、前述のようにターン数は9に限定されるものではなく、回転電機の要求仕様、性能等に応じて適宜変更される。
本変形例は、毎相毎極スロット数q=2、各相の並列回路数z=8、定数n=1(z>pのため1≦n≦pq/zとなる)、極対数p=4とした場合である。この場合、1つのスロット31に収容される同相の並列回路を構成するコイルの数は4(z/q)となる。また、1つのスロット31に収容される4つのコイルのそれぞれの巻き始め位置は、z>pのため機械角で90°(360°×(n/p))ごとに配置される。したがって、各コイルは90°ごとに、言い換えると周方向に固定子鉄心32を1/4周(n/p周)するごとに、ターン数が増加する。
本変形例は、毎相毎極スロット数q=1、各相の並列回路数z=4、定数n=1(z≦pのため1≦n≦qとなる)、極対数p=8とした場合である。この場合、1つのスロット31に収容される同相の並列回路を構成するコイルの数は4(z/q)となる。また、1つのスロット31に収容される4つのコイルのそれぞれの巻き始め位置は、z≦pのため機械角で90°(360°×(n/z))ごとに配置される。したがって、各コイルは90°ごとに、言い換えると周方向に固定子鉄心32を1/4周(n/z周)するごとに、ターン数が増加する。本変形例では、回転電機10は16極48スロットのスロットコンビネーションを有する。
本変形例は、毎相毎極スロット数q=2、各相の並列回路数z=6、定数n=2(z≦pのため1≦n≦qとなる)、極対数p=6とした場合である。この場合、1つのスロット31に収容される同相の並列回路を構成するコイルの数は3(z/q)となる。また、1つのスロット31に収容される3つのコイルのそれぞれの巻き始め位置は、z≦pのため機械角で120°(360°×(n/z))ごとに配置される。したがって、各コイルは120°ごとに、言い換えると周方向に固定子鉄心32を1/3周(n/z周)するごとに、ターン数が増加する。本変形例では、回転電機10は12極72スロットのスロットコンビネーションを有する。
本変形例は、毎相毎極スロット数q=1、各相の並列回路数z=3、定数n=1(z≦pのため1≦n≦qとなる)、極対数p=12とした場合である。この場合、1つのスロット31に収容される同相の並列回路を構成するコイルの数は3(z/q)となる。また、1つのスロット31に収容される3つのコイルのそれぞれの巻き始め位置は、z≦pのため機械角で120°(360°×(n/z))ごとに配置される。したがって、各コイルは120°ごとに、言い換えると周方向に固定子鉄心32を1/3周(n/z周)するごとに、ターン数が増加する。本変形例では、回転電機10は24極72スロットのスロットコンビネーションを有する。
本変形例は、毎相毎極スロット数q=1、各相の並列回路数z=2、定数n=1(z≦pのため1≦n≦qとなる)、極対数p=8とした場合である。この場合、1つのスロット31に収容される同相の並列回路を構成するコイルの数は2(z/q)となる。また、1つのスロット31に収容される2つのコイルのそれぞれの巻き始め位置は、z≦pのため機械角で180°(360°×(n/z))ごとに配置される。したがって、各コイルは180°ごとに、言い換えると周方向に固定子鉄心32を半周(n/z周)するごとに、ターン数が増加する。本変形例では、回転電機10は16極48スロットのスロットコンビネーションを有する。
本変形例は、毎相毎極スロット数q=1、各相の並列回路数z=6、定数n=1(z≦pのため1≦n≦qとなる)、極対数p=12とした場合である。この場合、1つのスロット31に収容される同相の並列回路を構成するコイルの数は6(z/q)となる。また、1つのスロット31に収容される6つのコイルのそれぞれの巻き始め位置は、z≦pのため機械角で60°(360°×(n/z))ごとに配置される。したがって、各コイルは60°ごとに、言い換えると周方向に固定子鉄心32を1/6周(n/z周)するごとに、ターン数が増加する。本変形例では、回転電機10は24極72スロットのスロットコンビネーションを有する。
本変形例は、毎相毎極スロット数q=3、各相の並列回路数z=6、定数n=2(z>pのため1≦n≦pq/zとなる)、極対数p=4とした場合である。この場合、1つのスロット31に収容される同相の並列回路を構成するコイルの数は6となる。また、1つのスロット31に収容される6つのコイルのそれぞれの巻き始め位置は、3つのコイルを1組として、2組のコイルが、z>pのため機械角で180°(360°×(n/p))ごとに配置される。したがって、各コイルは180°ごとに、言い換えると周方向に固定子鉄心32を半周(n/p周)するごとに、ターン数が増加する。本変形例では、回転電機10は8極72スロットのスロットコンビネーションを有する。
20 回転子
31 スロット
32 固定子鉄心
41 固定子巻線
Lu 並列回路
Lv 並列回路
Lw 並列回路
U1〜U4 コイル
V1〜V4 コイル
W1〜W4 コイル
Claims (6)
- 各相に2以上の並列回路を有するように複数のコイルが並列に接続されて波巻方式となるように構成された三相の固定子巻線と、
同相の前記並列回路を構成する2以上の前記コイルを各々収容する複数のスロットを備えた固定子鉄心と、を有し、
前記固定子巻線は、
前記コイルの巻き始め位置が前記スロットの径方向一端の層に位置すると共に、前記コイルの巻き終わり位置が前記スロットの径方向他端の層に位置し、
一の前記スロットに収容される、同相の前記並列回路を構成する2以上の前記コイルのうち、前記並列回路を構成する一の前記コイルが当該コイルの前記巻き始め位置及び前記並列回路を構成する他の前記コイルの前記巻き始め位置のみで前記層が変更されるように、構成されている
ことを特徴とする回転電機。 - 前記固定子巻線は、
一の前記スロットに収容される、同相の前記並列回路を構成する2以上の前記コイルのそれぞれの前記巻き始め位置が前記固定子鉄心の周方向において等間隔に配置されるように構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の回転電機。 - 複数の磁極を備えた回転子をさらに有し、
前記固定子巻線は、
同相の前記並列回路を構成する2以上の前記コイルが、前記回転子の前記磁極ごとに対応して前記固定子鉄心の周方向に連続して配置された2以上の前記スロットにそれぞれ収容されるように、構成されている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の回転電機。 - 前記固定子巻線は、
同相の前記並列回路を構成する2以上の前記コイルが前記固定子鉄心の径方向に沿って順に代わりつつ各スロットに収容されるように、構成されている
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の回転電機。 - 前記固定子巻線は、
U相、V相、W相に4つの前記並列回路をそれぞれ有するように前記複数のコイルが並列に接続されて構成され、
各相において、同相の前記並列回路を構成する4つの前記コイルが回転子の磁極ごとに対応して前記固定子鉄心の周方向に連続して配置された2つの前記スロットに2つずつ収容され、
一の前記スロットに収容される、同相の前記並列回路を構成する2つの前記コイルのそれぞれの巻き始め位置が前記固定子鉄心の周方向において180°間隔に配置され、
前記一のスロットに収容される、同相の前記並列回路を構成する2つの前記コイルのうち、一方の前記並列回路を構成する前記コイルが他方の前記並列回路を構成する前記コイルの前記巻き始め位置で当該コイルと前記固定子鉄心の径方向に重なるように層が変更されるように構成されている
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の回転電機。 - 回転電機の固定子鉄心に装着される固定子巻線であって、
各相に2以上の並列回路を有するように複数のコイルが並列に接続されて波巻方式となるように構成され、同相の前記並列回路を構成する2以上の前記コイルが前記固定子鉄心の各スロットに各々収容されるように構成されると共に、
前記コイルの巻き始め位置が前記スロットの径方向一端の層に位置すると共に、前記コイルの巻き終わり位置が前記スロットの径方向他端の層に位置し、
一の前記スロットに収容される、同相の前記並列回路を構成する2以上の前記コイルのうち、前記並列回路を構成する一の前記コイルが当該コイルの前記巻き始め位置及び前記並列回路を構成する他の前記コイルの前記巻き始め位置のみで前記層が変更されるように、構成されている
ことを特徴とする固定子巻線。
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