JP2023047885A - 回転電機 - Google Patents

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武志 北山
Takeshi Kitayama
宏之 服部
Hiroyuki Hattori
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Abstract

【課題】ロータコイルの体格を抑えつつ、ロータコイルとロータ突極との間の絶縁性を絶縁部材によって確保することができる回転電機を提供すること。【解決手段】ステータに対向配置され、回転軸とともに回転するロータを含み、ロータは、複数のロータ突極、及び、隣り合うロータ突極間にスロットが形成されたロータコアと、スロットを通ってロータ突極に絶縁部材を介して巻き回されたロータコイルと、を有する回転電機であって、ロータコイルは、スロットの内部に位置するスロットコイル部と、ロータコアの軸線方向の端面よりも突出したコイルエンド部とを有しており、絶縁部材は、ロータコアの周方向でスロットコイル部とロータ突極との間に設けられたスロット絶縁部と、ロータコアの軸線方向でコイルエンド部とロータ突極との間に設けられたエンド絶縁部と、を有し、スロット絶縁部とエンド絶縁部とが一体である。【選択図】図1

Description

本発明は、回転電機に関する。
特許文献1には、ステータに対向配置され、回転軸とともに回転するロータを含み、ロータは、複数のロータ突極、及び、隣り合うロータ突極間にスロットが形成されたロータコアと、スロットを通って突極に巻き回されたロータコイルと、有する巻線界磁型の回転電機であって、ロータコアの軸線方向両端側に対をなして取り付けられた絶縁性を有する巻枠を介してロータコアの突極に界磁巻線が装着されている。
特開2020-162212号公報
界磁巻線であるロータコイルにおけるコイルエンド部とスロット内部とのそれぞれにおいて、ロータコイルとロータコアの突極との間で絶縁を行う必要があるが、ロータコイルの体格を抑えつつ、絶縁性を確保するためには改善の余地がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、ロータコイルの体格を抑えつつ、ロータコイルとロータ突極との間の絶縁性を絶縁部材によって確保することができる回転電機を提供することである。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に回転電機は、ステータに対向配置され、回転軸とともに回転するロータを含み、前記ロータは、複数のロータ突極、及び、隣り合うロータ突極間にスロットが形成されたロータコアと、前記スロットを通って前記ロータ突極に絶縁部材を介して巻き回されたロータコイルと、を有する回転電機であって、前記ロータコイルは、前記スロットの内部に位置するスロットコイル部と、前記ロータコアの軸線方向の端面よりも突出したコイルエンド部とを有しており、前記絶縁部材は、前記ロータコアの周方向で前記スロットコイル部と前記ロータ突極との間に設けられたスロット絶縁部と、前記ロータコアの軸線方向で前記コイルエンド部と前記ロータ突極との間に設けられたエンド絶縁部と、を有し、前記スロット絶縁部と前記エンド絶縁部とが一体である、ことを特徴とするものである。
これにより、本発明に係る回転電機においては、絶縁部材のスロット絶縁部とエンド絶縁部とが一体であることにより、スロット絶縁部とエンド絶縁部との重なりや継ぎ目が無いため、ロータコイルの体格を抑えつつ、ロータコイルとロータ突極との間の絶縁性を絶縁部材によって確保することができる。
また、上記において、前記絶縁部材は、前記コイルエンド部の径方向外側に設けられた、前記エンド絶縁部と一体の第1の鍔形状部を有するようにしてもよい。
これにより、ロータの径方向外側における、コイルエンド部とロータ突極との間の絶縁性を第1の鍔形状部によって確保することができるとともに、ロータの回転時に、遠心力によってコイルエンド部に位置ズレが発生することを抑制することができる。
また、上記において、前記絶縁部材は、前記コイルエンド部の径方向内側に設けられた、前記エンド絶縁部と一体の第2の鍔形状部を有するようにしてもよい。
これにより、ロータの径方向内側における、コイルエンド部とロータ突極との間の絶縁性を第2の鍔形状部によって確保することができる。
本発明に係る回転電機は、絶縁部材のスロット絶縁部とエンド絶縁部とが一体であることにより、スロット絶縁部とエンド絶縁部との重なりや継ぎ目が無いため、ロータコイルの体格を抑えつつ、ロータコイルとロータ突極との間の絶縁性を絶縁部材によって確保することができるという効果を奏する。
図1は、実施形態に係る回転電機を軸線方向から見た概略構成を示した図である。 図2は、図1に示したロータのA-A断面図である。 図3は、図2に示したロータのB-B断面図である。
以下に、本発明に係る回転電機1の実施形態について説明する。なお、本実施形態により本発明が限定されるものではない。
図1は、実施形態に係る回転電機1を軸線方向から見た概略構成を示した図である。図2は、図1に示したロータ20のA-A断面図である。図3は、図2に示したロータ20のB-B断面図である。
実施形態に係る回転電機1は、ステータ10及びロータ20など含んで構成された三相同期型の回転電機である。
ステータ10は、ステータコア12、ステータコア12の周方向に沿って配置される複数のティース14、及び、ティース14に複数回巻回されるステータコイル16などによって構成されている。なお、図1には、ステータ10の一部分のみを示しているが、ロータ20の全周を囲むように円環状のステータ10が設けられている。
ステータコア12は、内周側に複数のティース14が配置される円環状の磁性体部材である。かかるステータコア12は、所定の形状の電磁鋼板を複数枚積層して形成される。
ステータコイル16は、U相巻線、V相巻線、W相巻線の三相巻線を含む。各相巻線は、予め定められた分布巻配置方法に従い、隣接するティース14の間の空間であるスロット18を順次通って、所定のティース14に順次巻回される。ティース14に巻回されるステータコイル16の各巻線は、ステータコア12の周方向に沿って、U相巻線、V相巻線、W相巻線が順次配置され一周する。
ロータ20は、ロータコア22、ロータコア22の周方向に沿って配置される複数のロータ突極24、ロータ突極24に巻回されるロータコイル26、及び、絶縁部材40などによって構成されている。
ロータコア22は、外周側に複数のロータ突極24が配置され、中心部に回転軸であるシャフト30が固定されるシャフト穴を有する円環状の磁性体部材である。かかるロータコア22は、所定の形状の電磁鋼板を複数枚積層して形成される。
ロータコイル26は、絶縁部材40を介してロータ突極24に巻回された界磁巻線である。ロータコイル26は、隣接するロータ突極24の間に形成されるスロット28の内部を通って、ロータ突極24に所定の巻数で巻回される。また、ロータコイル26は、ロータコア22よりも軸線方向両側へ張り出した状態で、ロータ突極24に巻回されている。ロータコイル26は、スロット28の内部に位置するスロットコイル部261と、ロータコア22よりも軸線方向で外側に突出したコイルエンド部262とを有している。なお、本実施形態において「軸線方向」は、シャフト30の軸線が延びる方向(シャフト30の長手方向)とする。
絶縁部材40は、ロータコア22の周方向でスロットコイル部261とロータ突極24(ロータコア22)との間に設けられたスロット絶縁部401と、ロータコア22の軸線方向でコイルエンド部262とロータ突極24(ロータコア22)との間に設けられたエンド絶縁部402と、を有している。そして、スロット絶縁部401とエンド絶縁部402とが一体で成形されている。
ここで、例えば、絶縁部材40においてスロット絶縁部401とエンド絶縁部402とを別体で設けた場合には、スロット絶縁部401とエンド絶縁部402との継ぎ目に隙間が形成されて絶縁性が低下するおそれがある。また、スロット絶縁部401とエンド絶縁部402との継ぎ目部分において、スロット絶縁部401とエンド絶縁部402とを重ね合わせて隙間が形成されないように構成した場合、スロット絶縁部401とエンド絶縁部402との重ね合わせ部分を介して、ロータ突極24にロータコイル26が巻き回された部分では、スロット絶縁部401だけまたはエンド絶縁部402だけを介してロータ突極24にロータコイル26が巻き回された部分よりも、ロータコイル26の体格が大きくなってしまう。一方、スロット絶縁部401とエンド絶縁部402との重ね合わせ部分を介して、ロータ突極24にロータコイル26が巻き回された部分でのロータコイル26の体格が大きくならないように、ロータ突極24に対するロータコイル26の巻き数を減らすと、トルク低減に繋がるおそれがある。
これに対して、実施形態に係る回転電機1では、絶縁部材40のスロット絶縁部401とエンド絶縁部402とが一体で成形されていることにより、スロット絶縁部401とエンド絶縁部402との重なりや継ぎ目が無い。よって、実施形態に係る回転電機1では、ロータコイル26の体格を抑えつつ、ロータコイル26とロータ突極24(ロータコア22)との間の絶縁性を絶縁部材40によって確保することができる。
また、絶縁部材40においてスロット絶縁部401及びエンド絶縁部402には、スロットコイル部261及びコイルエンド部262の径方向外側に、スロットコイル部261及びコイルエンド部262と隣接して設けられた第1の鍔形状部410と、スロットコイル部261及びコイルエンド部262の径方向内側に、スロットコイル部261及びコイルエンド部262と隣接して設けられた第2の鍔形状部420とを有している。そして、第1の鍔形状部410及び第2の鍔形状部420は、それぞれスロット絶縁部401及びエンド絶縁部402と一体で成形されている。これにより、ロータ20の径方向における、スロット絶縁部401及びコイルエンド部262と、ロータ突極24(ロータコア22)との間の絶縁性を、第1の鍔形状部410及び第2の鍔形状部420によって確保することができる。
また、実施形態に係る回転電機1においては、スロットコイル部261及びコイルエンド部262の径方向外側に第1の鍔形状部410が、スロットコイル部261及びコイルエンド部262と隣接して設けられていることによって、ロータ20の回転時に、スロットコイル部261及びコイルエンド部262に対して径方向外側への遠心力が加わったとしても、スロットコイル部261及びコイルエンド部262が第1の鍔形状部410と接触し、径方向外側への移動が規制される。これにより、ロータ20の回転時に、遠心力によってロータコイル26に位置ズレが発生することを抑制することができる。特に、コイルエンド部262は、ロータ突極24(ロータコア22)よりも軸線方向外側に突出しているため、遠心力によるコイルエンド部262の位置ズレを第1の鍔形状部410によって効果的に抑制することができる。
1 回転電機
10 ステータ
12 ステータコア
14 ティース
16 ステータコイル
18 スロット
20 ロータ
22 ロータコア
24 ロータ突極
26 ロータコイル
28 スロット
30 シャフト
40 絶縁部材
261 スロットコイル部
262 コイルエンド部
401 スロット絶縁部
402 エンド絶縁部
410 第1の鍔形状部
420 第2の鍔形状部

Claims (3)

  1. ステータに対向配置され、回転軸とともに回転するロータを含み、
    前記ロータは、複数のロータ突極、及び、隣り合うロータ突極間にスロットが形成されたロータコアと、前記スロットを通って前記ロータ突極に絶縁部材を介して巻き回されたロータコイルと、を有する回転電機であって、
    前記ロータコイルは、前記スロットの内部に位置するスロットコイル部と、前記ロータコアの軸線方向の端面よりも突出したコイルエンド部とを有しており、
    前記絶縁部材は、前記ロータコアの周方向で前記スロットコイル部と前記ロータ突極との間に設けられたスロット絶縁部と、前記ロータコアの軸線方向で前記コイルエンド部と前記ロータ突極との間に設けられたエンド絶縁部と、を有し、前記スロット絶縁部と前記エンド絶縁部とが一体である、
    ことを特徴とする回転電機。
  2. 前記絶縁部材は、前記コイルエンド部の径方向外側に設けられた、前記エンド絶縁部と一体の第1の鍔形状部を有することを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記絶縁部材は、前記コイルエンド部の径方向内側に設けられた、前記エンド絶縁部と一体の第2の鍔形状部を有することを特徴とする請求項2に記載の回転電機。
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