JP2006141113A - 燃料ポンプおよびその製造方法 - Google Patents
燃料ポンプおよびその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006141113A JP2006141113A JP2004327367A JP2004327367A JP2006141113A JP 2006141113 A JP2006141113 A JP 2006141113A JP 2004327367 A JP2004327367 A JP 2004327367A JP 2004327367 A JP2004327367 A JP 2004327367A JP 2006141113 A JP2006141113 A JP 2006141113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer peripheral
- coil
- stator core
- teeth
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/048—Arrangements for driving regenerative pumps, i.e. side-channel pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
【解決手段】 燃料ポンプ10のモータ部13は、ブラシレスモータであり、ステータコア30、コイル42および回転子50等を有している。ステータコア30は、6個のコア32を周方向に配置して構成されている。各コア32は、コイル42に通電することにより、回転子50と向き合う対向面に磁極を発生する。コイル42は、絶縁体40の外周にコア32毎に集中巻きされており、エンドサポートカバー28側でコイル端子44と電気的に接続している。コイル42に供給される駆動電流が制御装置によってスイッチングされることにより、各コイル42に発生する磁極が制御される。
【選択図】 図1
Description
また、ブラシモータには、整流子とブラシとの摺動箇所の摩耗によりモータ寿命が短くなるという問題がある。
また、燃料として、劣化燃料や低質燃料を使用する場合、燃料ポンプにブラシモータを用いると、整流子とブラシとの摺動箇所に電食や接触不良が発生し、電気的な導通不良を起こす恐れがある。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、高効率かつ小型であり、耐食性に優れ長寿命の燃料ポンプを提供することを目的とする。
また、磁極の間で巻線が不連続であり各磁極毎に巻線の巻回が終結する集中巻きでコイルが形成されるので、コイルが形成するコイルエンドで巻線が交差せず、磁極毎の巻線の占積率を増加させることができる。その結果として、同一体格のモータ部であれば、分布巻きと比較して同一の巻回空間に巻回される巻線量が多くなり、モータ効率が向上する。また、同一出力のモータ部であれば、分布巻きと比較して巻回空間が減少しモータ部を小型化できる。
請求項6記載の発明では、ステータコアをハウジングに圧入するので、組み付け時にハウジングからステータコアが脱落することを防止できる。
また、請求項3記載の発明に請求項6記載の発明を適用すると、外周コアを内周側に曲げて形成したステータコアがハウジング内で外周側に広がることを防止し、その結果、コイルコアの位置および向きがずれることを防止できる。
請求項8記載の発明では、ステータコアに絶縁体が嵌合しているので、ステータコアに絶縁体を容易に設置できる。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による燃料ポンプを図1から図3に示す。燃料ポンプ10は、例えば二輪自動車の燃料タンク内に設置されるインタンク式ポンプである。
図1に示すように、燃料ポンプ10は、ポンプ部12と、ポンプ部12のインペラ20を回転駆動するモータ部13と、エンドサポートカバー28とを備えている。ハウジング14は、ポンプ部12およびモータ部13の外周を囲み、ポンプ部12およびモータ部13の共通のハウジングである。エンドサポートカバー28は、モータ部13のポンプ部12と反対側を覆い、燃料の吐出口60を形成している。
回転部材としてのインペラ20は円板状に形成されており、インペラ20の外周縁の回転軸方向両側に羽根溝が形成されている。インペラ20の羽根溝とポンプカバー16およびポンプケーシング18とにより、インペラ20の回転軸方向両側にポンプ通路22が形成されている。
回転子50は、シャフト24、ヨーク52および永久磁石54を有し、ステータコア30の内周に回転自在に設置されている。シャフト24は、軸受26、27により回転自在に支持されている。図2に示すように、永久磁石54は、一部材で円筒状に形成され、ヨーク52の外周側に設置されている。永久磁石54は、回転方向に8極の磁極55を形成している。8極の磁極55は、ステータコア30と向き合う外周面側に回転方向に交互に異なる磁極を形成するように着磁されている。
図3に示すように、絶縁体40を嵌合した6個のコア32を、外周部34が内側に位置するように治具等に取り付ける。このとき、コイル42はまだ形成されていない。次に、コア32毎に絶縁体40の外周に巻線を集中巻きし、図3に示すようにコイル42を形成する。そして、コイル42とコイル端子44とを電気的に接続する。
以下に説明する各実施形態においても、第1実施形態と同様に、モータ部にブラシレスモータを用い、ステータコアに巻線を集中巻きしてコイルを形成しているので、第1実施形態と同様の効果が生じる。
本発明の第2実施形態を図4および図5に示す。尚、第1実施形態と実質的に同一構成部分には同一符号を付す。
図4に示すステータコア70は、環状の外周部72と、外周部72から回転子50側に突出する6個のティース76とからなり、絶縁皮膜を施した磁性鋼板を積層して一部材で構成されている。外周部72は、隣接する2個のティース76に結合している円弧部73と、1個のティース76に結合している円弧部74とにより環状に形成されているが、隣接する円弧部74の間で不連続である。そして、円弧部74同士は不連続箇所で接触しているだけであり、溶接等により固定されているわけではない。外周部72の円弧部73、74は、周方向に同じ幅で形成され、内周側に曲げられている。
円弧部73、74を曲げる前のステータコア70の母材80を図5の(A)に示す。図5の(A)では、ティース76に絶縁体40が嵌合し、絶縁体40の外周に巻線を集中巻きしてコイル42が形成されている。
ところで、コイル42が形成される前の円弧部73、74を曲げる前の状態では、円弧部73、74を曲げた後に比べ、円弧部73、74とティース76とがコイル42の巻回空間側で形成する角度が大きくなっている。さらに、円弧部73、74は、ティース76の外周側端部77においてティース76と直交する仮想直線200よりもティース76から離れている。したがって、円弧部73、74に妨げられることなく、ティース76の外周側端部77まで巻線を容易に巻くことができる。
また、ハウジング14内にステータコア70を圧入するので、組み付け時にハウジング14からステータコア70が脱落することを防止できる。
また、母材80が一部材で形成されているので、コイル42を巻回した後に、円弧部73、74を曲げるだけで、ステータコア70を容易に形成できる。
本発明の第3実施形態を図6および図7に示す。尚、第1実施形態と実質的に同一構成部分には同一符号を付す。
図6に示すステータコア90は、外周コア92と、外周コア92から回転子50側に向けて突出し、外周コア92とは別部材の6個のコイルコア94とから構成されている。外周コア92およびコイルコア94は、絶縁皮膜を施した磁性鋼板を積層して形成されている。コイル42とコイルコア94とは絶縁樹脂48により絶縁されている。
6個のコイルコア94を治具等に取り付け、図7の(A)に示す位置に設置する。この状態では、コイル42および絶縁樹脂48は形成されていない。次に、6個のコイルコア94を絶縁樹脂48でモールドし固定する。この絶縁樹脂48が、コイル42とコイルコア94との短絡を防止する。そして、樹脂モールドされたコイルコア94に巻線を巻回してコイル42を形成する。
第3実施形態では、外周コア92とコイルコア94とを別部材にしたことにより、図7の(B)に示すように、外周コア92に組み付ける前の状態で各コイルコア94に巻線を巻回できる。これにより、外周コア92に妨げられることなく、コイルコア94の外周コア側端部まで巻線を容易に巻回できる。
本発明の第4実施形態を図8および図9に示す。尚、第1実施形態と実質的に同一構成部分には同一符号を付す。
図8に示すステータコア100は、外周コア102と、外周コア102から回転子50側に向けて突出し、外周コア102とは別部材の6個のコイルコア106とから構成されている。外周コア102およびコイルコア106は、絶縁皮膜を施した磁性鋼板を積層して形成されている。
図9の(B)に示すように、コイルコア106に絶縁体110を嵌合し、絶縁体110の外周に巻線を集中巻きしてコイル42を形成する。ただし、図9の(B)は、コイル42が集中巻きされたコイルコア106を外周コア102に組み付ける配置を示しているのであり、このようにコイルコア106を配置した状態で巻線を巻回する必要はなく、コイルコア106を1個づつ治具に取り付けて巻線を巻回してもよい。
第4実施形態では、外周コア102とコイルコア106とを別部材にしたことにより、外周コア102に妨げられることなく、コイルコア106の外周コア側端部の凸部108付近まで巻線を容易に巻回できる。
上記第2実施形態では、外周部72および円弧部73、74からなるステータコア70を一部材で構成したが、外周部72を周方向で複数に分割し、少なくとも1個のティースの外周側端部と結合する円弧部を外周側端部においてティースに近づく方向に曲げた複数の構造体を組み付けてステータコアを形成してもよい。
第3実施形態を除く上記複数の実施形態では、コイルコアに樹脂性の絶縁体を嵌合してコイル42とステータコアとの電気的短絡を防止したが、絶縁体を嵌合する代わりに、コイルコアに絶縁性を有する粉体を塗装してもよい。
また上記複数の実施形態では、ハウジング14内にステータコアを圧入または挿入のどちらで組み付けてもよい。
Claims (10)
- モータ部と、前記モータ部により駆動され燃料を昇圧するポンプ部とを備える燃料ポンプにおいて、
前記モータ部は、
コイルが集中巻きされており、前記コイルへの通電が制御されることにより磁極が切り換わるステータコアと、
回転方向に交互に異なる磁極を前記ステータコアと向き合う対向面に形成し、前記ステータコアの周方向に形成する磁極が切り換わることによって回転し、前記ポンプ部を駆動する回転子とを有しており、
前記ステータコアと前記回転子との間に前記ポンプ部からの燃料が流れる通路が形成されていることを特徴とする燃料ポンプ。 - 前記回転子は前記ステータコアの内周側に設置されており、
前記ステータコアは、外周部と、前記外周部から内周側の前記回転子に向けて突出し前記コイルが集中巻きされている複数のティースとを有し、
前記外周部は、少なくとも一つの前記ティースの外周側端部と結合し、前記ティースの前記外周側端部において内周側に曲げられていることを特徴とする請求項1記載の燃料ポンプ。 - 前記外周部は周方向の一箇所が不連続な環状に形成されており、前記外周部と前記複数のティースとは一部材で構成されていることを特徴とする請求項2記載の燃料ポンプ。
- 前記外周部は、前記ティースの前記外周側端部と結合して前記外周側端部において内周側に曲げられている円弧部からなり、前記円弧部は周方向にほぼ等しい幅に形成されていることを特徴とする請求項2または3記載の燃料ポンプ。
- 前記回転子は前記ステータコアの内周側に設置されており、
前記ステータコアは、外周コアと、前記外周コアから内周側の前記回転子に向けて突出し前記コイルが集中巻きされている複数のコイルコアとを有し、
前記複数のコイルコアは前記外周コアと別部材であることを特徴とする請求項1記載の燃料ポンプ。 - 前記ステータコアを圧入するハウジングをさらに備えることを特徴とする請求項2から5のいずれか一項記載の燃料供給装置。
- 前記ステータコアと前記コイルとの間に絶縁体を設けていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項記載の燃料ポンプ。
- 前記絶縁体は前記ステータコアに嵌合していることを特徴とする請求項7記載の燃料供給装置。
- 請求項2から4のいずれか一項記載の燃料ポンプの製造方法であって、
前記ティースの前記外周側端部において前記外周部を前記ティースに近づく方向に曲げる前の状態で、前記ティースに巻線を集中巻きして前記コイルを形成する巻回工程と、
前記巻回工程の後、前記ティースの前記外周側端部において前記外周部を前記ティースに近づく方向に曲げる曲げ工程と、
を含むことを特徴とする燃料ポンプの製造方法。 - 前記ティースに巻線を巻く前の状態において、前記外周部は、前記外周側端部において前記ティースと直交する仮想直線よりも前記ティースから離れていることを特徴とする請求項9記載の燃料ポンプの製造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004327367A JP2006141113A (ja) | 2004-11-11 | 2004-11-11 | 燃料ポンプおよびその製造方法 |
US11/096,067 US20050220641A1 (en) | 2004-04-02 | 2005-04-01 | Fuel pump, fuel supply equipment using fuel pump and method for manufacturing fuel pump |
DE102005015014A DE102005015014A1 (de) | 2004-04-02 | 2005-04-01 | Brennstoffpumpe, Brennstoffzufuhrvorrichtung unter Verwendung der Brennstoffpumpe und Verfahren zur Herstellung der Brennstoffpumpe |
CN2005100637966A CN1676915B (zh) | 2004-04-02 | 2005-04-04 | 燃料供应设备 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004327367A JP2006141113A (ja) | 2004-11-11 | 2004-11-11 | 燃料ポンプおよびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006141113A true JP2006141113A (ja) | 2006-06-01 |
Family
ID=36621507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004327367A Pending JP2006141113A (ja) | 2004-04-02 | 2004-11-11 | 燃料ポンプおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006141113A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009222055A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-10-01 | Denso Corp | 燃料ポンプ |
JP2009287394A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Mitsuba Corp | 燃料供給装置 |
JP2011024366A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Yaskawa Electric Corp | 回転電機 |
US8323004B2 (en) | 2009-01-14 | 2012-12-04 | Mitsuba Corporation | Fuel supply device |
JP2013104398A (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-30 | Aisan Industry Co Ltd | 燃料ポンプ |
JP2015059436A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 株式会社デンソー | 燃料ポンプ |
JP2015140692A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | 愛三工業株式会社 | 燃料ポンプ |
JP2018074732A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | 株式会社ケーヒン | 燃料供給装置 |
JP2019070366A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | 三菱電機株式会社 | 燃料供給装置 |
JP2019167923A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 株式会社ケーヒン | 燃料供給装置 |
WO2022208750A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 本田技研工業株式会社 | モーター構造 |
WO2023058420A1 (ja) * | 2021-10-07 | 2023-04-13 | 三菱電機株式会社 | 回転電機の製造方法および回転電機 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02139476U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | ||
JPH0354365U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-05-27 | ||
JPH0571436A (ja) * | 1991-02-08 | 1993-03-23 | Nippondenso Co Ltd | 車両用燃料供給装置 |
JPH11262203A (ja) * | 1998-03-10 | 1999-09-24 | Shibaura Mechatronics Corp | 電動機のステータコア |
JP2000175418A (ja) * | 1998-12-08 | 2000-06-23 | Denso Corp | ブラシレスモータ |
JP2002300753A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Japan Servo Co Ltd | 内転形回転電機の電機子製造方法及び該製造方法により製造された内転形回転電機の電機子 |
JP2004242384A (ja) * | 2003-02-04 | 2004-08-26 | Nippon Densan Corp | ステータ、及びこれを備えた関連機器、並びにステータの製造方法 |
-
2004
- 2004-11-11 JP JP2004327367A patent/JP2006141113A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02139476U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | ||
JPH0354365U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-05-27 | ||
JPH0571436A (ja) * | 1991-02-08 | 1993-03-23 | Nippondenso Co Ltd | 車両用燃料供給装置 |
JPH11262203A (ja) * | 1998-03-10 | 1999-09-24 | Shibaura Mechatronics Corp | 電動機のステータコア |
JP2000175418A (ja) * | 1998-12-08 | 2000-06-23 | Denso Corp | ブラシレスモータ |
JP2002300753A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Japan Servo Co Ltd | 内転形回転電機の電機子製造方法及び該製造方法により製造された内転形回転電機の電機子 |
JP2004242384A (ja) * | 2003-02-04 | 2004-08-26 | Nippon Densan Corp | ステータ、及びこれを備えた関連機器、並びにステータの製造方法 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009222055A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-10-01 | Denso Corp | 燃料ポンプ |
JP2009287394A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Mitsuba Corp | 燃料供給装置 |
US8323004B2 (en) | 2009-01-14 | 2012-12-04 | Mitsuba Corporation | Fuel supply device |
JP2011024366A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Yaskawa Electric Corp | 回転電機 |
JP2013104398A (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-30 | Aisan Industry Co Ltd | 燃料ポンプ |
JP2015059436A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 株式会社デンソー | 燃料ポンプ |
JP2015140692A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | 愛三工業株式会社 | 燃料ポンプ |
JP2018074732A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | 株式会社ケーヒン | 燃料供給装置 |
JP2019070366A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | 三菱電機株式会社 | 燃料供給装置 |
JP2019167923A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 株式会社ケーヒン | 燃料供給装置 |
WO2022208750A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 本田技研工業株式会社 | モーター構造 |
WO2023058420A1 (ja) * | 2021-10-07 | 2023-04-13 | 三菱電機株式会社 | 回転電機の製造方法および回転電機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4696855B2 (ja) | 燃料ポンプ | |
JP4069760B2 (ja) | 燃料ポンプ | |
JP2007116767A (ja) | 燃料ポンプ | |
US20050220641A1 (en) | Fuel pump, fuel supply equipment using fuel pump and method for manufacturing fuel pump | |
JP2007321570A (ja) | 燃料ポンプ | |
JP2010063344A (ja) | 燃料供給ポンプ | |
JP2010059969A (ja) | 燃料ポンプ | |
JP5672510B2 (ja) | ブラシレスモータ、および、それを用いた燃料ポンプ | |
US20070231120A1 (en) | Impeller for fuel pump and fuel pump in which the impeller is employed | |
JP2006141113A (ja) | 燃料ポンプおよびその製造方法 | |
JP2010220271A (ja) | 電動モータ | |
JP4305951B2 (ja) | 燃料ポンプ | |
JP4771137B2 (ja) | モータの製造方法およびそのモータを用いた燃料ポンプ | |
EP3032706A2 (en) | Pump and cleaning apparatus | |
JP4618434B2 (ja) | 燃料ポンプ用インペラおよびそれを用いた燃料ポンプ | |
JP2007006633A (ja) | 電動機およびそれを用いた燃料ポンプ | |
WO2016059944A1 (ja) | ステータ | |
JP2007187145A (ja) | 燃料ポンプ | |
JP4158154B2 (ja) | 電動機およびそれを用いた燃料ポンプ | |
US10294959B2 (en) | Synchronous motor, motor stator, pump and cleaning apparatus | |
JP2005204387A (ja) | 整流子とそれを用いた電動機および燃料ポンプ | |
JP5142463B2 (ja) | 燃料ポンプ | |
JP2008306858A (ja) | インシュレータおよびこれを備えたモータ | |
JP4503409B2 (ja) | ブラシ付きスロットレスモータ | |
JP2000125488A (ja) | 電動機の回転子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060501 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070118 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100409 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100520 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101202 |