JP2011021402A - 簡易排水部材、簡易排水装置及びその施工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】相対向する2面の側面材30及び底部面材43を備え、前記側面材と底部面材とで溝を形成しており、底部面材43は側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部32と深底部34とを形成し、該側面材には段差35により浅底部側の間隔が深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部31と狭幅部33とが形成されている簡易排水部材Pとする。簡易排水部材Pは、深底部側の端部に形成の深底壁面材39及び排水口41を備えていることが好ましい。簡易排水装置Mは、簡易排水部材の狭幅部33を広幅部31に嵌挿して連接構成する。
【選択図】図5
Description
(a)前記深底部側の端部において前記底部面材に形成された排水口
(b)前記深底壁面材の下端部に形成された排水口
前記簡易排水部材は、少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成しており、前記2面の側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されており、
上流側の第1簡易排水部材は前記浅底部側の端部に形成された浅底壁面材を有する簡易排水部材であり、
下流側の第2簡易排水部材は前記深底部側の端部に形成された深底壁面材及び下記(a),(b)のいずれかの排水口を備えている簡易排水部材であり、
前記第1簡易排水部材の前記狭幅部が前記第2簡易排水部材の前記広幅部に嵌挿して連接されていることを特徴とする。
(a)前記深底部側の端部において前記底部面材に形成された排水口
(b)前記深底壁面材の下端部に形成された排水口
前記中間簡易排水部材は、少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成し、2面の前記側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されており、前記中間簡易排水部材は、前記広幅部が隣接する簡易排水部材の狭幅部を受容し、前記狭幅部が隣接する簡易排水部材の広幅部に嵌挿して連接されていることが好ましい。
前記第1簡易排水部材は、少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成しており、前記2面の側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されており、前記第1簡易排水部材は前記浅底部側の端部に形成された浅底壁面材を有する簡易排水部材であり、
前記第3簡易排水部材は、少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の両端側から中央部側に傾斜して浅底部と深底部とを形成し、前記深底部において前記底部面材又は前記側面材下端部に排水口が形成されており、2面の前記側面材の前記深底部と浅底部の間には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されている簡易排水部材であり、
前記第1簡易排水部材の前記狭幅部がそれぞれ前記第3簡易排水部材の前記広幅部に嵌挿して連接されていることを特徴とする。
前記中間簡易排水部材は少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成し、2面の前記側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されたものであり、
前記中間簡易排水部材が、前記広幅部が隣接する簡易排水部材の狭幅部を受容し、前記狭幅部が隣接する簡易排水部材の広幅部に嵌挿されて連接されていることが好ましい。
M 簡易排水装置
30 側面材
31 広幅部
33 狭幅部
35 段差
39 深底壁面材
41 排水口
43 底面部材
Claims (16)
- 少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成し、2面の前記側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されていることを特徴とする簡易排水部材。
- さらに、前記深底部側の端部に形成された深底壁面材及び下記(a),(b)のいずれかの排水口を備えていることを特徴とする請求項1記載の簡易排水部材。
(a)前記深底部側の端部において前記底部面材に形成された排水口
(b)前記深底壁面材の下端部に形成された排水口 - 少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の両端側から中央部側に傾斜して浅底部と深底部とを形成し、前記深底部において前記底部面材又は前記側面材下端部に排水口が形成されており、2面の前記側面材の前記深底部と浅底部の間には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されていることを特徴とする簡易排水部材。
- さらに前記浅底部側の端部に形成された浅底壁面材を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の簡易排水部材。
- 前記段差が、前記側面材の厚さの2倍以下である請求項1〜4のいずれかに記載の簡易排水部材。
- 高架道路の床版接続部の遊間下部において前記床版の幅方向に設けられ、少なくとも2個の簡易排水部材が連接され、前記道路の前記接続部間に流れる雨水を、一端部を上流とし、他端部を下流として排水する簡易排水装置であって、
前記簡易排水部材は、少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成しており、前記2面の側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されており、
上流側の第1簡易排水部材は前記浅底部側の端部に形成された浅底壁面材を有する簡易排水部材であり、
下流側の第2簡易排水部材は前記深底部側の端部に形成された深底壁面材及び下記(a),(b)のいずれかの排水口を備えている簡易排水部材であり、
前記第1簡易排水部材の前記狭幅部が前記第2簡易排水部材の前記広幅部に嵌挿して連接されていることを特徴とする簡易排水装置。
(a)前記深底部側の端部において前記底部面材に形成された排水口
(b)前記深底壁面材の下端部に形成された排水口 - さらに、前記第1簡易排水部材と前記第2簡易排水部材との間に、少なくとも1個の中間簡易排水部材が介在、連接されており、
前記中間簡易排水部材は少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成し、2面の前記側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されたものであり、
前記中間簡易排水部材が、前記広幅部が隣接する簡易排水部材の狭幅部を受容し、前記狭幅部が隣接する簡易排水部材の広幅部に嵌挿されて連接されていることを特徴とする請求項6記載の簡易排水装置。 - 前記第1簡易排水部材及び前記中間排水部材のいずれか又は双方が前記深底部側の端部に形成された深底壁面材と前記深底壁面材の下端部に形成された排水口とを備えていることを特徴とする請求項6又は7記載の簡易排水装置。
- 高架道路の床版長さ方向の接続部間の遊間下部において前記床版の幅方向に設けられ、前記道路の前記接続部間に流れる雨水を排水する前記床版の幅方向の両端部側の2個の第1簡易排水部材及び前記床版の幅方向の中央部の第3簡易排水部材からなる少なくとも3個の簡易排水部材が連接され、両端部を上流、中央部を下流として排水する簡易排水装置であって、
前記第1簡易排水部材は、少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成しており、2面の前記側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されており、前記第1簡易排水部材は前記浅底部側の端部に形成された浅底壁面材を有する簡易排水部材であり、
前記第3簡易排水部材は、少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の両端側から中央部側に傾斜して浅底部と深底部とを形成し、前記深底部において前記底部面材又は前記側面材下端部に排水口が形成されており、2面の前記側面材の前記深底部と浅底部の間には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されている簡易排水部材であり、
前記第1簡易排水部材の前記狭幅部がそれぞれ前記第3簡易排水部材の前記広幅部に嵌挿して連接されていることを特徴とする簡易排水装置。 - さらに、前記第1簡易排水部材と前記第3簡易排水部材との間に、少なくとも1個の中間簡易排水部材が介在、連接されており、
前記中間簡易排水部材は少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成し、2面の前記側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されたものであり、
前記中間簡易排水部材が、前記広幅部が隣接する簡易排水部材の狭幅部を受容し、前記狭幅部が隣接する簡易排水部材の広幅部に嵌挿されて連接されていることを特徴とする請求項9記載の簡易排水装置。 - 前記第1簡易排水部材及び前記中間排水部材のいずれか又は双方が前記深底部側の端部に形成された深底壁面材と前記深底壁面材の下端部に形成された排水口とを備えていることを特徴とする請求項9又は10記載の簡易排水装置。
- 前記段差が、前記側面材の厚さの2倍以下である請求項6〜11のいずれかに記載の簡易排水装置。
- 高架道路の床版接続部の遊間下部において前記床版の幅方向に少なくとも2個の簡易排水部材を連接して配設し、前記道路の前記接続部間に流れる雨水を、一端部を上流とし、他端部を下流として排水する簡易排水装置の施工方法であり、
前記簡易排水部材は、少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成しており、前記2面の側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されており、
上流側の第1簡易排水部材は前記浅底部側の端部に形成された浅底壁面材を有する簡易排水部材であり、
下流側の第2簡易排水部材は前記深底部側の端部に形成された深底壁面材及び下記(a),(b)のいずれかの排水口を備えている簡易排水部材であり、
前記第1簡易排水部材の前記狭幅部を前記第2簡易排水部材の前記広幅部に嵌挿して連接することを特徴とする簡易排水装置の施工方法。
(a)前記深底部側の端部において前記底部面材に形成された排水口
(b)前記深底壁面材の下端部に形成された排水口 - さらに、前記第1簡易排水部材と前記第2簡易排水部材との間に、少なくとも1個の中間簡易排水部材を介在、連接する施工方法であり、
前記中間簡易排水部材は少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成し、2面の前記側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されたものであり、
前記中間簡易排水部材を、前記広幅部が隣接する簡易排水部材の狭幅部を受容し、前記狭幅部が隣接する簡易排水部材の広幅部に嵌挿するように連接することを特徴とする請求項13記載の簡易排水装置の施工方法。 - 高架道路の床版接続部の遊間下部において前記床版の幅方向の両端部側の2個の第1簡易排水部材及び前記床版の幅方向の中央部の第3簡易排水部材からなる少なくとも3個の簡易排水部材を連接して配設し、前記道路の前記接続部間に流れる雨水を、両端部を上流、中央部を下流として排水する簡易排水装置の施工方法であり、
前記第1簡易排水部材は、少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とが溝を形成し、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成しており、2面の前記側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されており、前記第1簡易排水部材は前記浅底部側の端部に形成された浅底壁面材を有する簡易排水部材であり、
前記第3簡易排水部材は、少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とで溝を形成しており、前記底部面材は前記側面材の両端側から中央部側に傾斜して浅底部と深底部とを形成し、前記深底部において前記底部面材又は前記側面材下端部に排水口が形成されており、2面の前記側面材の前記深底部と浅底部の間には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されている簡易排水部材であり、
前記第1簡易排水部材の前記狭幅部を前記第2簡易排水部材の前記広幅部に嵌挿して連接することを特徴とする簡易排水装置の施工方法。 - さらに、前記第1簡易排水部材と前記第3簡易排水部材との間に、少なくとも1個の中間簡易排水部材を介在、連接する施工方法であり、
前記中間簡易排水部材は少なくとも相対向する2面の側面材及び底部面材を備え、前記側面材と底部面材とで溝を形成しており、前記底部面材は前記側面材の1端側から他端側に傾斜して浅底部と深底部とを形成し、2面の前記側面材には段差により前記浅底部側の間隔が前記深底部側の間隔よりも広くなるように広幅部と狭幅部とが形成されたものであり、
前記中間簡易排水部材を、前記広幅部が隣接する簡易排水部材の狭幅部を受容し、前記狭幅部が隣接する簡易排水部材の広幅部に嵌挿するように連接することを特徴とする請求項15記載の簡易排水装置の施工方法。
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