JP2011020709A - 注出口付きピローガゼット包装体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マチ部を開くと、前記正面部とマチ部との連設部、および前記背面部とマチ部との連設部が折れ曲がり、底面部を形成する注出口付きピローガゼット包装体であって、前記注出口付きピローガゼット包装体は、左右を内側に折り込んでマチ部を形成した状態で、少なくとも前記正面部とマチ部との連設部の前記折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲、および前記背面部とマチ部との連設部の折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲に部分熱シール(I)が形成されていることを特徴とする。
【選択図】図5
Description
前記筒状フィルムは、少なくとも最内層にヒートシール層を有し、かつ前記左右のマチ部の間にそれぞれ正面部と背面部とが形成されるものであり、
前記注出口付きピローガゼット包装体は、前記マチ部を開くと、前記正面部とマチ部との連設部、および前記背面部とマチ部との連設部が折れ曲がり、底面部を形成するものであり、
前記筒状フィルムは、左右を内側に折り込んでマチ部を形成した状態で、正面部とマチ部との連設部の折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲、および前記背面部とマチ部との連設部の折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲に部分熱シール(I)が形成されていることを特徴とする注出口付きピローガゼット包装体を提供するものである。
前記筒状フィルムは、少なくとも最内層にヒートシール層を有し、かつ前記左右のマチ部の間にそれぞれ正面部と背面部とが形成されるものであり、
前記注出口付きピローガゼット包装体は、前記マチ部を開くと、前記正面部とマチ部との連設部、および前記背面部とマチ部との連設部が折れ曲がり、底面部を形成するものであり、
左右を内側に折り込んでマチ部を形成した筒状フィルムの前記正面部とマチ部との連設部の折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲と、前記背面部とマチ部との連設部の折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲とからなる部分熱シール(I)の形状と、下部開放端の底シールの形状とを一体に含む形状のヒートシールバーで前記部分熱シール(I)と底シールとを同時に行うことを特徴とする、注出口付きピローガゼット包装体の製造方法を提供するものである。
本発明によれば、部分熱シールを底シールと同時に行うことで、ピンホールなどの発生が回避された注出口付きピローガゼット包装体や、注出口付きピローガゼット充填体を製造することができる。
前記筒状フィルムは、少なくとも最内層にヒートシール層を有し、かつ前記左右のマチ部の間にそれぞれ正面部と背面部とが形成されるものであり、
前記注出口付きピローガゼット包装体は、前記マチ部を開くと、前記正面部とマチ部との連設部、および前記背面部とマチ部との連設部が折れ曲がり、底面部を形成するものであり、
前記筒状フィルムは、左右を内側に折り込んでマチ部を形成した状態で、正面部とマチ部との連設部の折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲、および前記背面部とマチ部との連設部の折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲に部分熱シール(I)が形成されていることを特徴とする注出口付きピローガゼット包装体である。以下、本発明の注出口付きピローガゼット包装体を、図面を用いて詳細に説明する。
本発明の注出口付きピローガゼット包装体は、図1に示す、左右を内側に折り込んでマチ部(30)を形成した筒状フィルムを使用し、その下部開放端を底シールしてピローガゼット本体(A)を形成し、このピローガゼット本体(A)の上部開放端に注出口(B)を挿入した後に上部シールして形成されたものである。
(2)部分熱シール
本発明の注出口付きピローガゼット包装体(100)における部分熱シール(I)(70)は、マチ部(30)が折り込まれた筒状フィルムにおいて、前記4隅(60a、60b、60c、60d)や肩部などの折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲に形成される。以下、主として底面部の四隅に形成する部分熱シール(I)について具体的に説明する。
本発明で使用する筒状フィルムが、1枚のフィルムを背シールして形成されたものである場合には、背シールはいずれに形成してもよい。ただし、前記上部シールの際に前記注出口と重複しない箇所に形成されることが好ましい。注出口の上部シールを安定かつ確実に行えるからである。好ましくは、左右の折込マチ部(30)との重複部分である。背シールが好ましく存在しうる範囲(Z)を図20に示す。より好ましくは、図21に示すように、左右に折り込まれたマチ部(30)の範囲内に形成する。特に好ましくは、左マチ部(30)の端部と背面部(20)の端部との重ね部(23)が背シールとなるように筒状フィルムを成形する。これにより、注出口付きピローガゼット包装体(100)の胴部を把持する際に、手のひらへの背シール(23)の当接を回避することができる。
本発明において、注出口付きピローガゼット包装体に使用しうる筒状フィルムとしては、少なくとも最内層にヒートシール層が積層されるものである。
(2)2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム/接着剤/2軸延伸ナイロンフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤/ポリエチレンフィルム、
(3)2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム/接着剤/エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フィルム/接着剤/2軸延伸ナイロンフィルム/接着剤/PEフィルム、
(4)2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム/接着剤/一軸延伸PPフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤/ポリプロピレンフィルム、
(5)2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム/接着剤/シリカまたはアルミナを蒸着した2軸延伸ナイロンフィルム/接着剤/ポリプロピレンフィルム、
(6)IB−PET/接着剤/2軸延伸ナイロンフィルム/接着剤/ポリプロピレンフィルム、などが挙げられる。
(2)ポリエチレン系樹脂/未延伸ポリアミド系樹脂/ポリエチレン系樹脂またはポリプロピレン系樹脂/未延伸ポリアミド系樹脂/ポリプロピレン系樹脂、
(3)未延伸ポリアミド系樹脂/ポリエチレン系樹脂、
(4)未延伸ポリアミド系樹脂/ポリプロピレン系樹脂、
(5)ポリエチレン系樹脂やポリプロプレン系樹脂などのポリオレフィン系樹脂
インフレーション法において最外層がポリエチレン系樹脂やポリプロプレン系樹脂などの熱融着性樹脂の場合には、マチ部を折りこんだ筒状フィルムに上記部分熱シール(I)や部分熱シール(II)を形成する際に、マチ部とマチ部の最外層どうしが熱融着するのを回避するため、金属プレートなどをマチ部の外側から挿入し、部分熱シール(I)や部分熱シール(II)を行えばよい。
従来のピローガゼット包装体(100)は、従来のピローガゼットの製袋に準じて製造することができる。ピローガゼット本体(A)に装着される注出口は、プラスチックの成形体よりなり、従来公知の注出口付パウチに使用される注出口を好適に使用することができる。注出口自体は、例えば、プラスチックの射出成形により容易に製造することができ、その形状は、注出部の下部に接着基部を形成した注出口部とキャップとが別々に成形された2ピースタイプでもよく、前記注出口部とキャップとが、薄肉部を介して一体的に成形された1ピースタイプであってもよい。前記注出口の材質は、袋のヒートシール層で熱接着できることが必要であり、例えば、ポリプロピレン、中密度または高密度などのポリエチレンのほか、ポリエステルなどを使用することができる。
例えば、上記と同様にしてピローガゼット本体(A)を得た後に、筒状フィルムの上部開放端から内容物を充填する。ついで、注出口(B)を、前記ピローガゼット本体(A)の上部端縁部の正面部(10)と背面部(20)との間にその接着基部を挿入し、筒状フィルムの最内層のヒートシール層を利用して加熱分熱シールヘッドによる熱圧着、または超音波シール方式などで上部シールする。これにより、内容物を充填した注出口付きピローガゼット充填体を製造することができる。
例えば、ピロー製袋機に、上記層構成の一枚のフィルムを装着し、上記層構成の一枚のフィルム(F)を装着して製袋する。前記図22に示すように、ヒートシール層を内側にしてプレート(110)を包むように前記フィルム(F)を装着し、前記プレート(110)の上部であって前記フィルム(F)の外側左右からプレート(120,120')を挿入してフィルム(F)を折り返し、次いで、前記フィルム(F)の内側であって、前記にプレート(120,120')の上方にプレート(130)を挿入し、前記図20に示す範囲で前記フィルムの両端のヒートシール層同士が対向するように重ねてヒートシールして背シールを形成し、この背シールを一方に(外側に)倒して筒状フィルムを形成する。
その後、前記筒状フィルムの下部開放端を、筒状フィルムの最内層のヒートシール層を利用して加熱分熱シールヘッドによる熱圧着、または超音波シール方式などで底シール(40)する。これにより、内容物を充填した注出口付きピローガゼット充填体を製造することができる。
本発明の注出口付きピローガゼット包装体は、内容物が充填されると底面部が広がり自立しうる。しかも筒状胴部が柔軟で手触りに優れる。このため、例えば流動性食品やゼリー食品など、筒状胴部を把持して内容物を取り出す用途に好適に使用することができる。特に、握力の低い老齢者、幼若者、病人などが摂取する食品や医薬品などに好適に使用することができる。
この注出口付きピローガゼット包装体は、内容物を充填した後の自立安定性に優れ、店頭販売でも需要者の注目を引くことができる。
20・・・ピローガゼット本体の背面部、
30・・・ピローガゼット本体のマチ部、
30a・・・ピローガゼット本体の折込マチ部の谷線、
30b・・・底面部形成の際のピローガゼット本体のマチ部の谷線、
30c・・・底面部形成の際のピローガゼット本体のマチ部の山線、
40・・・ピローガゼット本体の底シール
50・・・ピローガゼット本体の上部シール
60・・・ピローガゼット本体の底面部
70・・・マチ部(30)が折り込まれた筒状フィルムの部分熱シール(I)、
80・・・マチ部(30)が折り込まれた筒状フィルムの部分熱シール(II)、
60a、60b、60c、60d・・・底面部の角部、
Lf,Lf' ・・・マチ部(30)と正面部(10)との連設部、
Lb、Lb' ・・・マチ部(30)と背面部(20)との連設部、
A・・・ピローガゼット本体、
B・・・注出口、
100・・・注出口付きピローガゼット包装体
Claims (6)
- 左右を内側に折り込んでマチ部を形成してなる筒状フィルムの開放端を底シールし、前記他の開放端に注出口を挿入して上部シールしてなる注出口付きピローガゼット包装体であって、
前記筒状フィルムは、少なくとも最内層にヒートシール層を有し、かつ前記左右のマチ部の間にそれぞれ正面部と背面部とが形成されるものであり、
前記注出口付きピローガゼット包装体は、前記マチ部を開くと、前記正面部とマチ部との連設部、および前記背面部とマチ部との連設部が折れ曲がり、底面部を形成するものであり、
前記筒状フィルムは、左右を内側に折り込んでマチ部を形成した状態で、正面部とマチ部との連設部の折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲、および前記背面部とマチ部との連設部の折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲に部分熱シール(I)が形成されていることを特徴とする注出口付きピローガゼット包装体。 - 前記筒状フィルムは、左右を内側に折り込んでマチ部を形成した状態で、
前記底シールから前記折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲まで連続する部分熱シール(I)が形成されていることを特徴とする、請求項1記載の注出口付きピローガゼット包装体。 - 前記筒状フィルムは、左右を内側に折り込んでマチ部を形成した状態で、
前記部分熱シール(I)と重複しない上部に部分熱シール(II)が形成されていることを特徴とする、請求項1または2記載の注出口付きピローガゼット包装体。 - 前記筒状フィルムは、1枚のフィルムを背シールによって形成されたものであり、
前記背シール部は、前記上部シールにおいて、前記注出口の装着部と重複しない位置に形成されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の注出口付きピローガゼット包装体。 - 請求項1〜4のいずれかの注出口付きピローガゼット包装体に内容物を充填した、注出口付きピローガゼット充填体。
- 左右を内側に折り込んでマチ部を形成してなる筒状フィルムの開放端を底シールし、前記他の開放端に注出口を挿入して上部シールしてなる注出口付きピローガゼット包装体の製造方法であって、
前記筒状フィルムは、少なくとも最内層にヒートシール層を有し、かつ前記左右のマチ部の間にそれぞれ正面部と背面部とが形成されるものであり、
前記注出口付きピローガゼット包装体は、前記マチ部を開くと、前記正面部とマチ部との連設部、および前記背面部とマチ部との連設部が折れ曲がり、底面部を形成するものであり、
左右を内側に折り込んでマチ部を形成した筒状フィルムの前記正面部とマチ部との連設部の折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲と、前記背面部とマチ部との連設部の折れ曲がり予定部を中心とする半径12mmの範囲とからなる部分熱シール(I)の形状と、下部開放端の底シールの形状とを一体に含む形状のヒートシールバーで前記部分熱シール(I)と底シールとを同時に行うことを特徴とする、注出口付きピローガゼット包装体の製造方法。
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