JP2011031971A - 注出口付きパウチ容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】1枚のフィルムを折り返して輪部を構成し、開放された他の三方をサイドシール20および底部シール40してなる胴部10と、前記胴部の上端を構成する前記輪部の一部になされた上部シール50と、前記胴部の側端になされた部分サイドシール20aとによって形成された注出口60とを有する注出口付きパウチ容器100であって、前記注出口は、前記輪部を構成する折り返し部を谷折してなる、断面視、M形状の折込部63を有することを特徴とする。
【選択図】図7
Description
更に、内容物が食品などの加熱処理が必要なものであっても、加熱処理後の注出口の開口性、保形性に優れる、レトルト用パウチを提供することを目的とする。
また本発明は、他の別体を使用せずに注出口を構成でき、かつ通常のパウチと同様な工程で生産性よく製造できる注出口付きパウチ容器を提供することを目的とする。
前記注出口は、前記輪部を構成する折り返し部を谷折してなる、断面視、M形状の折込部を有することを特徴とする、注出口付きパウチ容器を提供するものである。
また、上記注出口付きパウチ容器からなる注出口付きレトルト用パウチ容器を提供するものである。
前記フィルムの中央に底材を挿入する工程、
前記フィルムの両側端に形成された輪部を、輪部の中央を内側に折り曲げて断面視、M形状に折り込む工程、
ヒートシールによって胴部と注出口とを形成する工程、
前記フィルム中央が底部、前記輪部の一部が注出口および内容物充填口となるように打ち抜きする工程とを含む、
注出口付きパウチ容器の製造方法を提供するものである。
本発明の注出口付きパウチ容器は、フィルムの流れ方向と底材の挿入方向とが同方向であるため、位置あわせも容易で、生産効率に優れる。
(1)注出口付きパウチ容器
本発明の注出口付きパウチ容器(100)は、図1に示すように、1枚のフィルムを折り返して輪部を構成し、開放された三方をサイドシール(20)および底部シール(40)してなる胴部(10)と、前記胴部(10)の上端に、上部シールと前記胴部(10)の側端になされた部分サイドシール(20a)とによって形成された注出口(60)とを有する。
(2)注出口
本発明の注出口付きパウチ容器(100)において、注出口(60)は、胴部(10)の上端に形成された折込部(63)を含む胴部(10)の上端になされた上部シール(50)と、前記胴部(10)の側端になされた部分サイドシール(20a)とによって形成されたものである。前記図1に示すように、内容物未充填の注出口付きパウチ容器(100)の胴部(10)が、正面視、長方形である場合、胴部(10)の上端を、前記折込部(63)を含むように上部シール(50)し、正面視、横長の注出口(60)が形成されるように、サイドシール(20)から更に胴部(10)側に広がる部分サイドシール(20a)を形成することで、胴部(10)の上端に注出口(60)を形成することができる。
(3)開口補助テープ
本発明の注出口付きパウチ容器(100)は、注出口部(60)の前記折込部(63)に開口部の形状を保持する開口補助テープ(90)が折りこまれ、略円筒状に熱成形されるものであってもよい。このような開口補助テープ(90)を折り込み、かつ熱成形した注出口(60)の開封後の断面図を図9に示す。
本発明において、注出口(60)は、その頂部に山折、谷折、山折からなるM形状の折込部(63)が形成されるため、図9に示すように、注出口(60)の下部から左右の山折(63a、63c)までの間を外側に膨らむ筒状に熱成形することが好ましい。山折(63a)、谷折(63b)、山折(63c)の範囲は、折込状態を維持するため、熱成形は行わない。このような開口補助テープ(90)の折込と熱成形によって開封後の注出口(60)の開口部を略円形に維持することができる。
(4)開封手段
本発明の注出口付きパウチ容器(100)は、胴部(10)の上端に形成された折込部(63)に部分サイドシール(20a)と上部シール(50)とを行うことで形成されたものである。このような部分サイドシール(20a)は、注出口(60)を形成するために存在するばかりでなく、注出口(60)を開封する際の摘み部などの開封手段として使用することができる。このような摘み部を注出口(60)の下部に形成することで注出口(60)を開封する際の手がかりとして使用することができる。
(5)把持用貫通孔
本発明の注出口付きパウチ容器(100)は、胴部(10)に把持用貫通孔(25)を形成するものであってもよい。図12に、胴部(10)に部分サイドシール(20b)を形成し、ここに縦長の把持用貫通孔(25)が形成された注出口付きパウチ容器(100)の正面図を示す。
(6)フィルム
本発明において、注出口付きパウチ容器(100)に使用しうるフィルムとしては、基材フィルム層を有し、少なくとも最内層にヒートシール層が積層されるものである。更に、中間層を積層するものであってもよい。
(1)ONフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム、
(2)ONフィルム/接着剤/一軸延伸または二軸延伸HDPEフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム、
(3)ONフィルム/接着剤/一軸延伸または二軸延伸PPフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム、
(4)ONフィルム/接着剤/一軸延伸または二軸延伸PPフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤/L・LDPEフィルム、
(5)ONフィルム(シリカまたはアルミナまたはアルミニウム蒸着層)/接着剤/一軸延伸または二軸延伸HDPEフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム、
(6)ONフィルム/アンカーコート層/共押し出しコート層(HDPE層/L・LDPE層)(シーラント層はL・LDPE層)、
(7)ONフィルム/アンカーコート層/共押し出しコート層(HDPE層/LDPE層)/接着剤/L・LDPEフィルム、
(8)PETフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤/ONフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム、
(9)PETフィルム/接着剤/(シリカまたはアルミナまたはアルミニウム蒸着層)ONフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム、
(10)PETフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤/ONフィルム/接着剤/CPPフィルム、
(11)PETフィルム/接着剤/ONフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤/L・LDPEフィルム、
(12)PETフィルム/接着剤/ONフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤/CPPフィルム、
(13)PETフィルム/接着剤/EVOHフィルム/接着剤/ONフィルム/接着剤/CPPフィルム、
なお、ONフィルムは2軸延伸ナイロンフィルム、L・LDPEは直鎖状低密度ポリエチレン、HDPEは高密度ポリエチレン、LDPEは低密度ポリエチレン、PPフィルムはポリプロピレンフィルム、PETフィルムは2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム、EVOHフィルムはエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フィルム、CPPフィルムは無延伸ポリプロピレンフィルムを示す。
(8)注出口付きパウチ容器の製造方法
本発明の注出口付きパウチ容器(100)の製造方法に限定はない。しかしながら、2列取りで製造できれば、効率的である。底材(43)が挿入されて自立安定性に優れる注出口付きパウチ容器を2列取りで製造する方法として、
(i)1枚のフィルムの両端部をフィルム中央に向かって折り曲げる工程、
(ii)前記フィルムの中央に底材を挿入する工程、
(iii)前記フィルムの両側端に形成された輪部を、輪部の中央を内側に折り曲げて断面視、M形状に折り込む工程、
(iv)ヒートシールによって胴部と注出口とを形成する工程、
(v)前記フィルム中央が底部、前記輪部の一部が注出口および内容物充填口となるように打ち抜きする工程とによって製造する方法がある。
このような折込部(63)は、図18に示すように、二つ折りされた原反フィルム(F)の間にプレート(110、110')を挿入し、かつ原反フィルム(F)の外側から、前記プレート(110、110')間に嵌入するようにプレート(120)を挿入することでフィルム(F)の輪部に、前記折り返し部を谷折(63b)し、その両端を山折(63a、63c)してなる折込部(63)を形成することができる。
上記製造方法によれば、底部シール(40)で対抗して形成される2つの注出口付きパウチ容器(100)の、前記底部シール(40)と底部シール(40)との間のみが切り落とし部となるため、切り落とし列は一列のみであり、再利用することができない廃棄物量を低減することができる。
(9)用途
本発明の注出口付きパウチ容器(100)は、開封が容易で、開封によって注出口が広がりかつ保形性に優れる注出口を有するため、詰め替え用パウチ容器として好適に使用することができる。特に、注出口(60)が注出口付きパウチ容器(100)の側端部に向かって突出するように配設されているため、注出口(60)の下部をシャンプーやリンスなどの詰め替え容器の開口部の縁に載置し、注出口付きパウチ容器(100)を、例えば、把持用貫通孔(25)に手指を挿入して傾け、内容物を詰め替え容器に簡便に移し替えることができる。
また、本発明の注出口付きパウチ容器(100)は、用途に応じて、注出口(60)を開封した後に封止するための栓部(30)を配設するものであってもい。このような栓部(30)の側面図を図21に示す。なお、図21に示す栓部(30)には、注出口付きパウチ容器(100)に係止するための係止部(31)が配設されているが、係止部は、このような形態に限定されるものではない。詰め替え用パウチ容器として使用する場合でも、詰め替え用容器の収容量が少ない場合には、詰め替え用パウチ容器に内容物が残存する場合があり、このような場合に好適に使用することができる。
20・・・注出口付きパウチ容器のサイドシール、
20a・・・注出口付きパウチ容器の部分サイドシール、
20b・・・注出口付きパウチ容器の部分サイドシール、
25・・・注出口付きパウチ容器の把持用貫通孔、
40・・・ガゼットパウチ本体の底部シール、
43・・・ガゼットパウチ本体の底材、
50・・・ガゼットパウチ本体の上部シール、
60・・・注出口付きパウチ容器の注出口、
63・・・注出口付きパウチ容器の注出口の折込部、
70・・・注出口付きパウチ容器の充填口、
90・・・開口補助テープ、
100・・・注出口付きパウチ容器
Claims (11)
- 1枚のフィルムを折り返して輪部を構成し、開放された他の三方をサイドシールおよび底部シールしてなる胴部と、前記胴部の上端を構成する前記輪部の一部になされた上部シールと、前記胴部の側端になされた部分サイドシールとによって形成された注出口とを有する注出口付きパウチ容器であって、
前記注出口は、前記輪部を構成する折り返し部を谷折してなる、断面視、M形状の折込部を有することを特徴とする、注出口付きパウチ容器。 - 前記底部シールは、底材を挿入してシールされたものである、請求項1記載の注出口付きパウチ容器。
- 前記折り返し部は、前記注出口と充填口とが形成されることを特徴とする、請求項1または2記載の注出口付きパウチ容器。
- 前記注出口は、パウチ容器の横幅の1/10〜9/10であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の注出口付きパウチ容器。
- 前記注出口部に開封手段が設けられていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の注出口付きパウチ容器。
- 注出口部に開口補助テープが折りこまれていることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の注出口付きパウチ容器。
- 前記胴部に把持用貫通孔が形成されていることを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の注出口付きパウチ容器。
- さらに、注出口部を開封した後に封止するための栓部が係止されていることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の注出口付きパウチ容器。
- 請求項1〜8に記載の注出口付きパウチ容器からなる注出口付き詰め替え用パウチ容器。
- 請求項1〜8に記載の注出口付きパウチ容器からなる注出口付きレトルト用パウチ容器。
- 1枚のフィルムの両端部をフィルム中央に向かって折り曲げる工程、
前記フィルムの中央に底材を挿入する工程、
前記フィルムの両側端に形成された輪部を、輪部の中央を内側に折り曲げて断面視、M形状に折り込む工程、
ヒートシールによって胴部と注出口とを形成する工程、
前記フィルム中央が底部、前記輪部の一部が注出口および内容物充填口となるように打ち抜きする工程とを含む、
注出口付きパウチ容器の製造方法。
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