JP2011012864A - 自然給気口装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】通常の圧力差によるシャッタの開閉動作がスムーズに行え、特に、シャッタと連結レバーの連結部に埃や汚れなどが付着しても、換気機能を良好に維持できるようにする。
【解決手段】壁に挿通される筒体1aを有し、フランジ部1bを室内側の壁面に接触させて取り付けられる取付枠1と、筒体1a内に回動自在に配設され、筒体1aを開閉する複数枚のシャッタ3a〜3cと、これらシャッタ3a〜3cを操作レバー3のスライド移動により上下動する連結レバー4を介して開閉させる操作手段とを具備し、連結レバー4は、シャッタ3a〜3cの全開、及び全閉状態時にはシャッタ3a〜3cに連結され、シャッタ3a〜3cの開状態時には、シャッタ3a〜3cとの連結が解除される。
【選択図】図2

Description

本発明は、建物の壁等に設置され、換気扇等の排気により発生する室内外の圧力差に反応して給気を行なう差圧式の自然給気口装置に関する。
この種の自然給気口装置には、壁に埋設されたダクト内に挿入される筒体を有し、フランジ部を室内側の壁面に接触させて取り付けられる取付枠と、筒体内に回動自在に配設され、筒体を開閉するシャッタと、このシャッタを操作レバーの回動により連結棒を上下動させることにより開閉させる操作手段とを具備してなるものがある。
この自然給気口装置では、連結棒を上部位置に上昇させることによりシャッタを強制的に常時開放させる全開状態とし、連結棒を下部位置に下降させることによりシャッタを強制的に常時閉塞させる全閉状態とし、連結棒を上部位置と下部位置との間の中間位置に移動させることにより、室内外に圧力差があると開き、圧力差がないと閉じる開状態としている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−104988号公報
しかしながら、上記した公知例では、シャッタと連結棒が常に連結され、両者は連動して動作する。このため、通常の圧力差によるシャッタの開閉動作がスムーズに行なえず、特に、長期間の使用により連結部分に埃や汚れなどが付着した場合には、シャッタの動きが重くなり、換気機能が損なわれてしまうという不都合があった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、通常の圧力差によるシャッタの開閉動作がスムーズに行え、シャッタと連結レバーの連結部に埃や汚れなどが付着しても、シャッタの動きが重くなることがなく、換気機能を良好に維持できるようにした差圧式の自然給気口装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、壁に挿通される筒体を有し、フランジ部を室内側の壁面に接触させて取り付けられる取付枠と、前記筒体内に回動自在に配設され、前記筒体を開閉する複数枚のシャッタと、これらシャッタを操作レバーのスライド移動により上下動する連結レバーを介して開閉させるもので、前記連結レバーを上部位置に上昇させることにより前記シャッタを強制的に常時開放される全開状態とし、前記連結レバーを下部位置に下降させることにより前記シャッタを強制的に常時閉塞される全閉状態とし、前記連結レバーを上部位置と下部位置との間の中間位置に移動させることにより、前記シャッタを室内外に圧力差があると開き、圧力差がないと閉じる開状態とする操作手段とを具備し、前記連結レバーは、前記シャッタの全開、及び全閉状態時には前記シャッタに連結され、前記シャッタの開状態時には、前記シャッタとの連結が解除されることを特徴とする。
本発明によれば、通常の圧力差によるシャッタの開閉動作がスムーズに行え、シャッタと連結レバーの連結部に埃や汚れなどが付着しても、シャッタの動きが重くなることがなく、換気機能を良好に維持できる。
本発明の一実施の形態である差圧式の自然給気口装置を示す外観斜視図。 図1の自然給気口装置のパネルを取り外した状態を示す外観斜視図。 図2の自然給気口装置の操作レバーを示す斜視図。 図2の自然給気口装置の連結レバーを示す斜視図。 図2の自然給気口装置の上段のシャッタを示す斜視図。 図2の自然給気口装置の中段のシャッタを示す斜視図。 図2の自然給気口装置の下段のシャッタを示す斜視図。 図2の自然給気口装置のシャッタを強制的に全開状態にする動作を示す側断面図。 図2の自然給気口装置のシャッタを強制的に全開状態にする動作を示す断面斜視図。 図2の自然給気口装置のシャッタを強制的に全開状態にする動作を示す要部斜視図。 図2の自然給気口装置のシャッタを強制的に全閉状態にする動作を示す側断面図。 図2の自然給気口装置のシャッタを強制的に全閉状態にする動作を示す断面斜視図。 図2の自然給気口装置のシャッタを強制的に全閉状態にする動作を示す要部斜視図。 図2の自然給気口装置のシャッタを開状態にする動作を示す側断面図。 図2の自然給気口装置のシャッタを開状態にする動作を示す断面斜視図。 図2の自然給気口装置のシャッタを開状態にする動作を示す要部斜視図。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態である差圧式の自然給気口装置を示す外観斜視図で、図2は、自然給気口装置からパネル部2を取り外した状態を示す外観斜視図である。
この自然給気口装置は取付枠1を備え、この取付枠1の中央部には筒体1aが設けられている。自然給気口装置は壁に埋設されたダクト内に筒体1aを挿入し、取付枠1を室内側の壁面に取り付けることにより据え付けられる。取付枠1の前面にはパネル部2が着脱自在に取り付けられている。
取付枠1はそのフランジ部1bを室内壁面に面的に圧接し、フランジ部1bの下部左側には突起部1c、下部右側には爪1dを有している。フランジ部1bの下部側には操作レバー3、歯車5が設けられている。操作レバー3はフランジ部1bの突起部1cと爪1dとにより、左右方向にスライド自在に支持されている。
取付枠1のフランジ部1bの左右方向の中央部には連結レバー4が垂直方向に沿って上下動自在に設けられている。この連結レバー4と上記操作レバー3とにより操作手段が構成されている。取付枠1の筒体1a内には、上段、中段、下段の各シャッタ6a,6b,6cが開閉自在に取り付けられ、上記操作手段により開閉されるようになっている。
図3は、上記した操作レバー3を示すものである。
操作レバー3の一端側下部には摘み部3a、一端側上部には歯型部3bが設けられ、これら摘み部3aと歯型部3bとの間には操作レバー3のスライド方向に沿って長孔3cが形成されている。操作レバー3の歯型部3bには歯車5が噛み合わされ、長孔3c内には突起部1cが挿入されるようになっている。また、操作レバー3の略中央部には略階段状をなす溝部3dが形成されている。
図4は、上記した連結レバー4を示す斜視図である。
連結レバー4はその前面下端部に突起部4aを備え、この突起部4aは図10にも示すように操作レバー3の溝部3d内にスライド自在に挿入される。突起部4aは操作レバー3のスライド操作により、溝部3dに沿って上下動して連結レバー4を上下動させるようになっている。
また、連結レバー4の背面側には上、中,下の各アーム部8a,8b,8cが一体的に形成され、これら各アーム部8a,8b,8cの先端部には円弧状をなす爪部9a,9b,9cがそれぞれ設けられている。
図5は上記した上段のシャッタ6a、図6は中段のシャッタ6b、図7は下段のシャッタ6cを示す斜視図である。
上段、中段、下段の各シャッタ6a〜6cは、その外形状は異にするが、その上部側の両側面部には回動中心軸11がそれぞれ突設され、さらに上部側の略中央部には凹部12が形成されている。凹部12の一内側面部には取付片13が設けられ、この取付片13の一部は凹部12から突出されている。この取付片13の突出部に回動中心軸14が突設されている。
上記した連結レバー4は上部位置に上昇することにより、図8に示すようにその爪部9a〜9cの内面部により各シャッタ6a〜6cの回動中心軸14を押し上げてシャッタ6a〜6cをその回動中心軸11を中心として上方に回動させて強制的に開放させ、全開状態とするようになっている。
また、連結レバー4は下部位置に下降することにより、図11に示すようにその爪部9a〜9cの先端部側により各シャッタ6a〜6cを押圧してシャッタ6a〜6cをその回動中心軸11を中心として下方に回動させて強制的に閉塞させ、全閉状態とするようになっている。
さらに、連結レバー4は上部位置と下部位置との中間部に位置することにより、図14に示すように、そのアーム部8a〜8cの爪部9a〜9cを各シャッタ6a〜6cの回動中心軸14から下方に離間させるとともに、各シャッタ6a〜6cの凹部12内に位置させるようになっている。これにより、連結レバー4のアーム部8a〜8cの爪部9a〜9cは各シャッタ6a〜6cの回動中心軸14を持ち上げることもなく、また各シャッタ6a〜6cに圧接することもない状態となり、各シャッタ6a〜6cは室内外の圧力差により回動が可能な状態になる。
次に、上記したシャッタ6a〜6cを全開状態にするための動作を図8〜図10に基づいて説明する。
この場合には、まず、操作レバー3の摘み部3aを摘んで、操作レバー3を図10に矢印で示すように右方向にスライド移動させる。これにより、連結レバー4の突起部4aが操作レバー3の階段状の溝部3dに沿って上昇してその上段部に至ると、連結レバー4が上昇して上部位置に至る。これにより、連結レバー4のアーム部8a〜8cの爪部9a〜9cにより各シャッタ6a〜6cの回動中心軸14が図8、図9に示すように押し上げられる。この押し上げにより、各シャッタ6a〜6cはその回動中心軸14を中心として強制的に上方に回動されて略水平状態となり全開状態となる。
次に、上記したシャッタ6a〜6cを全閉状態にするための動作を第11〜図13に基づいて説明する。
この場合には、操作レバー3の摘み部3aを摘んで図13に矢印で示すように左方向に移動させる。これにより、連結レバー4の突起部4aが操作レバー3の階段状の溝部3dに沿って下降しその下段部に至ると、連結レバー4が下降して下部位置に至る。これにより、図11、図12に示すように連結レバー4のアーム部8a〜8cの爪部9a〜9cの先端部側により各シャッタ6a〜6cが押圧される。この押圧により各シャッタ6a〜6cはその回動中心軸11を中心として下方に強制的に回動されて閉塞され、全閉状態となる。
次に、シャッタ6a〜6cを開状態にするための動作を第14〜図16に基づいて説明する。
この場合には、操作レバー3の摘み部3aを摘んで、左右方向の中間部にスライド移動させる。これにより、図16に示すように連結レバー4の突起部4aが操作レバー3の階段状の溝部3dに沿って移動してその中段部に位置する。これにより、連結レバー4は上部位部と下部位置との中間部に位置し、図14に示すように、そのアーム部8a〜8cの爪部9a〜9cを各シャッタ6a〜6cの回動中心軸14から下方に離間させるとともに、シャッタ6a〜6cの凹部12内に位置させる。これにより、連結レバー4のアーム部8a〜8cの爪部9a〜9cはシャッタ6a〜6cの回動中心軸14を持ち上げることもなく、またシャッタ6a〜6cに圧接することもない状態になる。即ち、シャッタ6a〜6cはフリーな状態となり、室内外に圧力差がない場合はその自重により閉じ、圧力差が発生した場合は開くことになる。
上記したように、この実施の形態によれば、連結レバー4とシャッタ6a〜6cとを常時連結するのではなく、強制全開、強制全閉の場合のみ連結状態とし、通常の圧力差による開閉動作時は、連結レバー4との連結状態を解除するため、シャッタ6a〜6cの開閉動作がスムーズになり、特に、連結部分が劣化したり、埃や汚れが付着してもシャッタの開閉動作に悪影響を与えることもない。
なお、一般的な気密性の住宅においては、差圧式給気口の他に住宅の隙間から外気が給気されることにより、室内外の圧力差が低くなり差圧式給気口から給気されなくなる。特にその隙間が換気扇の近くにある場合ショートサーキット状態となり、効率よい換気ができなくなるが、差圧式給気口に全開状態を設けるため、効率よく換気が行われる。
1…取付枠、1a…筒体、1b…フランジ部、3…操作レバー(操作手段)、4…連結レバー(操作手段)、6a〜6c…シャッタ。

Claims (1)

  1. 壁に挿通される筒体を有し、フランジ部を室内側の壁面に接触させて取り付けられる取付枠と、
    前記筒体内に回動自在に配設され、前記筒体を開閉する複数枚のシャッタと、
    これらシャッタを操作レバーのスライド移動により上下動する連結レバーを介して開閉させるもので、前記連結レバーを上部位置に上昇させることにより前記シャッタを強制的に常時開放される全開状態とし、前記連結レバーを下部位置に下降させることにより前記シャッタを強制的に常時閉塞される全閉状態とし、前記連結レバーを上部位置と下部位置との間の中間位置に移動させることにより、前記シャッタを室内外に圧力差があると開き、圧力差がないと閉じる開状態とする操作手段とを具備し、
    前記連結レバーは、前記シャッタの全開、及び全閉状態時には前記シャッタに連結され、前記シャッタの開状態時には、前記シャッタとの連結が解除されることを特徴とする自然給気口装置。
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