JP2008267777A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来より構成を単純化しながらも、吸入口を円滑に開閉できる開閉装置を備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】吸入口を備えた本体と、前記吸入口を開閉するために前記本体に回転可能に装着された前面パネルと、前記前面パネルを開閉させる開閉装置とを含み、前記開閉装置は、前記本体に昇降可能に装着された昇降部材と、前記昇降部材を昇降させる駆動装置と、前記昇降部材と前記前面パネルとを連結し、前記昇降部材の昇降運動を前記前面パネルの回転運動に転換させるリンク部材とを含むことを特徴とする空気調和機を構成する。
【選択図】図3
【解決手段】吸入口を備えた本体と、前記吸入口を開閉するために前記本体に回転可能に装着された前面パネルと、前記前面パネルを開閉させる開閉装置とを含み、前記開閉装置は、前記本体に昇降可能に装着された昇降部材と、前記昇降部材を昇降させる駆動装置と、前記昇降部材と前記前面パネルとを連結し、前記昇降部材の昇降運動を前記前面パネルの回転運動に転換させるリンク部材とを含むことを特徴とする空気調和機を構成する。
【選択図】図3
Description
本発明は、空気調和機に関するもので、一層詳細には、吸入口を開閉できる開閉装置を備えた空気調和機に関するものである。
特許文献1(2004年10月15日公告)に開示された空気調和機は、吸入口を開閉できるシャッター装置を備えている。この空気調和機は、動作しないときにシャッター装置が吸入口を閉鎖することで、吸入口に異物質が流入することを防止するとともに、美麗な外観を提供するものである。
この空気調和機のシャッター装置は、吸入口の前面に横方向に長く設置される多数のグリルシャッターと、各グリルシャッターの一側に設置され、各グリルシャッターをそれぞれ異なるように昇降させる昇降駆動バーと、昇降駆動バーを昇降させる駆動モーターと、駆動モーターの回転を昇降駆動バーの昇降運動に転換させるラックギア及び駆動ギアとを含む。このシャッター装置は、駆動モーターの動作によって昇降駆動バーが昇降すると、各グリルシャッター間の間隔が増加または減少することで、吸入口を開放または閉鎖する。すなわち、各グリルシャッター間の間隔が増加すると、この隙間を通して空気が吸入され、各グリルシャッター間の間隔が減少すると、吸入流路が閉鎖される。
大韓民国登録特許公報10―452981号
しかしながら、上記のような空気調和機は、吸入口を開閉するシャッター装置が多数のグリルシャッターを含む形態であるため、部品数が多くて構造が複雑であった。したがって、製造が困難であり、製造費用が高いという問題点を有する。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、その目的は、従来より構成を単純化しながらも、吸入口を円滑に開閉できる開閉装置を備えた空気調和機を提供することにある。
上記のような目的を達成するための本発明に係る空気調和機は、吸入口を備えた本体と、前記吸入口を開閉するために前記本体に回転可能に装着された前面パネルと、前記前面パネルを開閉させる開閉装置とを含み、前記開閉装置は、前記本体に昇降可能に装着された昇降部材と、前記昇降部材を昇降させる駆動装置と、前記昇降部材と前記前面パネルとを連結し、前記昇降部材の昇降運動を前記前面パネルの回転運動に転換させるリンク部材と、を含むことを特徴とする。
また、前記昇降部材は、昇降方向に長く形成されたラックギア部を含み、前記駆動装置は、前記ラックギア部に噛み合わされる駆動ギアと、前記駆動ギアを回転させる駆動モーターと、を含むことを特徴とする。
また、前記前面パネルは、下部が前記本体の前面に回転可能に結合され、前記リンク部材は、一端が前記前面パネルの上部に回転可能に結合され、他端が前記昇降部材に回転可能に結合されることを特徴とする。
また、前記本体の前面部内面には、前記昇降部材の昇降を案内するための案内レールが設けられることを特徴とする。
本発明に係る空気調和機は、昇降装置及びリンク部材の動作によって前面パネルが回転・開閉される形態であるため、吸入口を開閉する開閉装置の構成を従来より単純化できるという効果を有する。
また、本発明は、駆動モーターの動作による昇降部材の昇降動作が前面パネルの回転開閉動作に転換されるので、前面パネルの円滑な開閉を具現できるという効果を有する。
また、本発明は、駆動モーターが小さい力によっても昇降部材を昇降できるので、駆動モーターの小型化が可能であり、前面パネルの開閉時に昇降部材や駆動ギアに無理な力が加えられないので、開閉装置の耐久性を高められるという効果を有する。
以下、本発明の好適な実施例を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
本発明に係る空気調和機は、図1に示すように、建物の壁に固定される後面ボディー11と、後面ボディー11の前方に結合される前面ボディー12とを含む本体10を備えている。本体10の前面及び上面には、室内空気を吸入するための前面吸入口13(図2を参照)及び上面吸入口14がそれぞれ形成され、本体10の下側には、空気調和された空気を室内に吐出させるための吐出口15が形成される。
本体10内には、空気を熱交換するための熱交換器16と、空気を送風するための送風ファン17とが設置される。送風ファン17は、横流ファンであり、本体10内に設置された駆動モーター(図示せず)によって回転する。したがって、送風ファン17が回転すると、吸入口13,14を通して空気が吸入され、この空気は、熱交換器16を通過しながら熱交換された後、吐出口15を通して室内に供給される。
本体10の前面には、図1及び図2に示すように、前面吸入口13を開閉するための前面パネル18が設置され、前面パネル18内側の前面ボディー12には、前面パネル18を開閉させる開閉装置20が設置される。このような構成により、空気調和機が動作しないとき、図3に示すように、前面パネル18が前面吸入口13を閉鎖することで、美麗な外観を提供すると同時に、前面吸入口13を通して埃などの異物質が流入することを防止することができる。そして、空気調和機が動作するときは、図4に示すように、開閉装置20が前面パネル18を開放することで、前面吸入口13を通して空気が吸入される。
前面パネル18は、前面吸入口13を完全に覆って閉鎖できる程度の大きさを有し、その下部両側に設けられたヒンジ軸18aは、前面ボディー12の両側にそれぞれ回転可能に結合される。したがって、前面パネル18は、前後に回転しながら前面吸入口13を開閉することができる。
開閉装置20は、図2に示すように、前面ボディー12の内側に昇降可能に装着された昇降部材21と、昇降部材21と前面パネル18とを連結するリンク部材22と、昇降部材21を昇降させる駆動装置とを含む。昇降部材21は、前面ボディー12の内面に設けられた昇降レール23に昇降可能に結合され、その一側には、上下方向に長く形成されたラックギア部24を備えている。
昇降部材21を昇降させる駆動装置は、昇降部材21のラックギア部24に噛み合わされる駆動ギア25と、駆動ギア25を正方向または逆方向に回転させる駆動モーター26とを含む。駆動モーター26は、前面ボディー12内面のモーター支持部27に固定ねじ28締結を通して固定される。このような構成により、駆動モーター26の動作によって駆動ギア25が回転すると、昇降部材21が昇降するようになる。
リンク部材22は、所定長さの棒状に形成される。リンク部材22は、一端が第1軸31を通して前面パネル18の内面上側に回転可能に結合され、他端が第2軸32を通して昇降部材21の下部に回転可能に結合される。また、前面ボディー12に開口19が形成されるが、この開口19によって、リンク部材22が前面ボディー12を貫通して昇降部材21に結合されるとともに、リンク部材22が昇降部材21と一緒に昇降できるようになる。このような構成により、昇降部材21の昇降によって昇降部材21とリンク部材22とを連結する第2軸32が上下に移動することで、前面パネル18とリンク部材22とを連結する第1軸31が前方に押されるか、後方に引かれる。また、上記のような動作により、前面パネル18が回転しながら開放または閉鎖される。
上記のような開閉装置20は、従来の開閉装置より構成が単純でありながらも、前面吸入口13を円滑に開閉することができる。すなわち、駆動モーター26の動作による昇降部材21の昇降動作が前面パネル18の回転開閉動作に転換されるので、前面パネル18の円滑な開閉を具現することができる。また、駆動ギア25の直径(またはギア比)を調整すると、駆動モーター26が小さい力によっても昇降部材21を昇降できるので、駆動モーター26の小型化も可能である。また、前面パネル18の開閉時に昇降部材21や駆動ギア25に無理な力が加えられないので、開閉装置20の耐久性も高められる。
ここでは、昇降部材21を昇降させる駆動装置として、駆動モーター26、駆動ギア25、ラックギア部24を例示したが、駆動装置は、昇降部材21を昇降可能なものであれば、必ず上記のような形態に限定されることはない。駆動装置は、駆動モーターによって回転しながら昇降部材を昇降させる螺旋軸を含む形態であるか、通常の油圧シリンダーまたはソレノイド形態である。
以下、開閉装置20の動作による前面パネル18の開閉動作を説明する。
図3に示すように、駆動モーター26の動作によって昇降部材21が下降するとき、昇降部材21とリンク部材22とを連結する第2軸32が下方に移動するので、前面パネル18とリンク部材22とを連結する第1軸31が後方に引かれる。したがって、前面パネル18が後方に回転しながら閉鎖される。
その反対に、図4に示すように、駆動モーター26の動作によって昇降部材21が上昇するとき、昇降部材21とリンク部材22とを連結する第2軸32が上方に移動するので、前面パネル18とリンク部材22とを連結する第1軸31が前方に押される。したがって、前面パネル18が前方に回転しながら開放される。このように前面パネル18が開放されると、前面吸入口13が開放されるので、室内空気は、上面吸入口14のみならず、前面吸入口13を通しても本体の内部に吸入される。
10 本体
11 後面ボディー
12 前面ボディー
13 前面吸入口
14 上面吸入口
15 吐出口
16 熱交換器
17 送風ファン
18 前面パネル
20 開閉装置
21 昇降部材
22 リンク部材
24 ラックギア部
25 駆動ギア
26 駆動モーター
31 第1軸
32 第2軸
11 後面ボディー
12 前面ボディー
13 前面吸入口
14 上面吸入口
15 吐出口
16 熱交換器
17 送風ファン
18 前面パネル
20 開閉装置
21 昇降部材
22 リンク部材
24 ラックギア部
25 駆動ギア
26 駆動モーター
31 第1軸
32 第2軸
Claims (4)
- 吸入口を備えた本体と、前記吸入口を開閉するために前記本体に回転可能に装着された前面パネルと、前記前面パネルを開閉させる開閉装置とを含み、
前記開閉装置は、前記本体に昇降可能に装着された昇降部材と、前記昇降部材を昇降させる駆動装置と、前記昇降部材と前記前面パネルとを連結し、前記昇降部材の昇降運動を前記前面パネルの回転運動に転換させるリンク部材と、を含むことを特徴とする空気調和機。 - 前記昇降部材は、昇降方向に長く形成されたラックギア部を含み、
前記駆動装置は、前記ラックギア部に噛み合わされる駆動ギアと、前記駆動ギアを回転させる駆動モーターと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記前面パネルは、下部が前記本体の前面に回転可能に結合され、
前記リンク部材は、一端が前記前面パネルの上部に回転可能に結合され、他端が前記昇降部材に回転可能に結合されることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。 - 前記昇降部材の昇降を案内するために、前記本体の前面部内面に設けられた案内レールを含むことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR20070038521 | 2007-04-19 |
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Publication Number | Publication Date |
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- 2007-09-19 JP JP2007243040A patent/JP2008267777A/ja active Pending
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