JP2010285034A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ Download PDF

Info

Publication number
JP2010285034A
JP2010285034A JP2009139435A JP2009139435A JP2010285034A JP 2010285034 A JP2010285034 A JP 2010285034A JP 2009139435 A JP2009139435 A JP 2009139435A JP 2009139435 A JP2009139435 A JP 2009139435A JP 2010285034 A JP2010285034 A JP 2010285034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
layer
reinforcing layer
rubber reinforcing
radial direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009139435A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5481949B2 (ja
Inventor
Katsumi Hirose
克己 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP2009139435A priority Critical patent/JP5481949B2/ja
Publication of JP2010285034A publication Critical patent/JP2010285034A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5481949B2 publication Critical patent/JP5481949B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Tires In General (AREA)

Abstract

【課題】タイヤ耐久性を低下させずに、タイヤ質量を大幅に増加させることなく操縦安定性を向上するようにした空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】少なくとも車両装着時の車両外側において、カーカス層4の本体部4bと折り返し部4aとの層間にJIS硬度65〜85のゴム補強層7を配置すると共に、このゴム補強層7のタイヤ半径方向外側端部7aをベルト層6の端部よりタイヤ幅方向内側に延長し、かつこのゴム補強層7のタイヤ半径方向内側端部7bをタイヤ最大幅位置Aよりタイヤ半径方向外側に位置させた
【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤに関し、更に詳しくは、タイヤ耐久性を低下させずに、タイヤ質量を大幅に増加させることなく操縦安定性を向上するようにした空気入りタイヤに関する。
近年、燃費性向上の観点からタイヤの軽量化の要求が高くなっている。その代表的な対策としては、タイヤを構成する部材の使用量を減らして軽量化を図ることがなされている。例えば、カーカス層の枚数を減らしたり、タイヤを構成するゴムの量を減らす等の手段が採られている。
一方、タイヤの操縦安定性を向上するためには、タイヤ剛性を高めることが有効であり、特にケーシング剛性を高めることが有効である。タイヤ剛性を高めるためには、カーカス層の枚数を増加したり、カーカスコードを太くする等の手段がある。しかしながら、これらの手段では、タイヤ質量の大幅な増加を伴うため、タイヤの軽量化には逆行し、燃費は増加する。そのため、このような対策では、タイヤの軽量化と操縦安定性の向上とを両立させることは困難であった。
特許文献1は、タイヤの質量を増加させずに操縦安定性を向上する対策として、カーカス層の折り返し部をベルト層のタイヤ半径方向内側まで延長し、この折り返し部とカーカス本体部との間のショルダー部における層間に、コード補強層を設けることを提案している。即ち、コード補強層によってタイヤ剛性を高めることが出来るので、カーカス層の使用数やゴム量を増やすことなくタイヤの軽量化と操縦安定性の向上とを両立させることが出来るというものである。
しかしながら、カーカス本体部と折り返し部との層間にコード補強層を設けると、コード補強層を構成するコードとカーカスコードとが互いに交差し、走行時に両コード間に相対的な動きが発生するため、コード補強層とカーカス層との間で層間剥離が起こり易く、耐久性に劣るという問題があった。
特開平7−179101号公報
本発明の目的は、上述する問題点を解決するもので、タイヤ耐久性を低下させずに、タイヤ質量を大幅に増加させることなく操縦安定性を向上するようにした空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、左右一対のビード部間にカーカス層を装架すると共に、該カーカス層の外周にベルト層を配置し、かつビード部で折り返した前記カーカス層の折り返し端を前記ベルト層のタイヤ半径方向内側まで延長するようにした空気入りタイヤにおいて、少なくとも車両装着時に車両外側となる側で、前記カーカス層の本体部と折り返し部との層間にJIS硬度65〜85のゴム補強層を配置すると共に、該ゴム補強層のタイヤ半径方向外側端部を前記ベルト層の端部よりタイヤ幅方向内側に延長し、かつ該ゴム補強層のタイヤ半径方向内側端部をタイヤ最大幅位置よりタイヤ半径方向外側に位置させたことを特徴とする。
また、上述する構成において、以下(1)〜(5)に記載するように構成することが好ましい。
(1)前記ゴム補強層のタイヤ半径方向外側端部と前記ベルト層の端部とのオーバーラップ量が5〜10mmであると共に、前記ゴム補強層のタイヤ半径方向内側端部と前記タイヤ最大幅位置とのタイヤ径方向の距離がタイヤ断面高さの0〜35%であるようにする。
(2)前記ゴム補強層の最大厚さが1〜3mmであるようにする。
(3)前記ゴム補強層を硬度の異なる複数枚のゴム層でスプライスして構成する。
(4)前記ゴム補強層をタイヤ赤道に対して線対称に設ける。
(5)前記カーカス層を1枚にする。
本発明によれば、少なくとも車両装着時の車両外側において、カーカス層の本体部と折り返し部との層間にJIS硬度65〜85のゴム補強層を配置すると共に、このゴム補強層のタイヤ半径方向外側端部をベルト層の端部よりタイヤ幅方向内側に位置させ、かつこのゴム補強層のタイヤ半径方向内側端部をタイヤ最大幅位置よりタイヤ半径方向外側に位置させたので、タイヤ質量を大幅に増加させることなくショルダー部の剛性を高めて操縦安定性を向上することが出来る。更に、上記ゴム補強層をカーカス層の本体部と折り返し部との間に挟むようにしたので、カーカス本体部と折り返し部との層間でコード同士が擦れ合うことによる層間剥離を抑制し、耐久性を維持することができる。
本発明の実施形態による空気入りタイヤの周方向断面図である。 本発明の空気入りタイヤに使用される補強ゴムの他の実施形態を示す断面図である。
図1に示す空気入りタイヤにおいて、1はトレッド部、2はサイドウォール部、3はビード部である。カーカス層4は両端部が左右一対のビード部3間に、それぞれビードコア5の周りにタイヤ内側から外側へ折り返されるように装架されている。トレッド部1において、カーカス層4の外周側には複数のベルト層6が層間でコードが互いに交差するように配置されている。
カーカス層4は、その折り返し部4aの延長端が最大幅を持つ最内層のベルト層6の端部6aのタイヤ半径方向内側かつタイヤ幅方向内側まで達し、折り返し部4aとベルト層6とがそれぞれの端部同士を互いにオーバーラップしている。
カーカス層4の折り返し部4aと本体部4bとの間には、JIS硬度65〜85のゴムからなるゴム補強層7が配置されている。このゴム補強層7は、タイヤ半径方向外側端部7aがベルト層6の端部6aよりタイヤ幅方向内側に位置し、かつ、タイヤ半径方向内側端部7bがタイヤ最大幅位置Aよりタイヤ半径方向外側に位置しており、主としてバットレス部に対応する領域に配置されている。
このようにゴム補強層7を設けることで、バットレス部の剛性を向上し操縦安定性を向上することが出来る。しかも、操縦安定性の向上手段としてゴム補強層7を設けるだけでよいので、大幅なタイヤ質量の増加はなく、低燃費を維持することが出来る。
バットレス部はタイヤ断面の中で変形が大きい箇所であるので、ゴム補強層7がカーカス層4の折り返し部4aよりもタイヤ外側に配置されていたのでは、カーカス層4の本体部4bとカーカス折り返し部4aとの層間に集中する応力に起因して層間剥離が発生し易くなる。しかし、上述した構成のように、カーカス折り返し部4aとカーカス本体部4bとの層間にゴム補強層7が配置してあると、ゴム補強層7が応力を分散させ、層間剥離を抑制するため、耐久性を向上することが出来る。また、ゴム補強層に替えて、繊維補強層を配置した場合には、繊維補強層のコードがカーカス層4の本体部4b及び折り返し部4aのコードと互いに交差して破壊が発生しやすくなる。
本発明において、ゴム補強層7を構成するゴムの硬度がJIS硬度で65未満であると、充分なタイヤ剛性が得られなくなるので、操縦安定性の向上効果が得られない。逆に、ゴムの硬度がJIS硬度で85超であると、ゴム補強層7とその周辺部位との剛性差が大きくなり、界面に応力集中を招いて故障の原因となる。ここで、JIS硬度とはJIS規定のAタイプの硬度をいい、かつ温度20℃において測定した硬度を言う。
本発明において、ゴム補強層7のタイヤ半径方向外側端部7aがベルト層6の端部6aとオーバーラップする長さは5〜10mmにするとよい。オーバーラップ量が5mm未満であると、ゴム補強層7からベルト層6へ移行する剛性変化が滑らかでないため剥離故障を起こす虞がある。逆に、オーバーラップ量が10mm超であると、オーバーラップによる効果は飽和し、逆にタイヤ質量が増加する不利が生ずる。
ゴム補強層7のタイヤ半径方向内側端部7bは、タイヤ最大幅位置Aからのタイヤ半径方向の距離Hbがタイヤ断面高さSHの0〜35%であることが好ましく、更に好ましくは10〜25%であるとよい。ゴム補強層7が、タイヤ最大幅位置Aを越えてビード側まで延在した場合、乗心地性の悪化や質量の増加を招き好ましくない。逆に、距離HbがSHの35%を超える場合は、バットレス部の剛性向上が少なく、操縦安定性を向上することが出来ない。ここで、タイヤの最大幅位置Aとは、タイヤを標準リムに組み、正規内圧を充填した無負荷状態において、タイヤの幅が最大になる位置である。
ゴム補強層7の厚さは、その最大厚さが1〜3mmであるようにするのが好ましい。また、ゴム補強層7の形状は断面形状略長方形が好ましいが、略三角形や略台形も用途に応じて採用することが出来る。ゴム補強層7の最大厚さが1mm未満では有効なタイヤ剛性の向上効果が得られず、3mm超では質量の大幅な増加を招き更にカーカスの折れ曲がりを誘発するため耐久性を低下させる。ここで、ゴム補強層7の最大厚さとは、カーカス折り返し部4bとカーカス本体部4cとの間の最大厚さとする。
ゴム補強層7は、連続した1枚のゴム層でもよいが、図2に示すように、タイヤ径方向の中間のゴム層7dの硬度を最大とし、その両側に、それより低い硬度のゴム層7c、7eをスプライスするように硬度が異なる複数枚のゴム層7c、7d、7eから構成してもよい。このように硬度が異なる複数枚のゴム層からゴム補強層7を構成すると、剛性の緩やかな変化を設けることが出来る。このとき、スプライス部は斜めに接続させ、界面で剛性を徐々に変化させることが好ましい。但し、複数枚のゴム層で補強層を構成する場合であっても、補強層の最大厚さは1〜3mmとするのが好ましい。
本発明において、上述したゴム補強層は少なくとも車両装着時に車両外側に位置するタイヤサイド側に設ければよいが、好ましくは、タイヤの左右両側のサイド部に、タイヤ赤道に対して線対称になるように設けるとよい。このように、タイヤの両側に対称に設けることで、タイヤの均一性を保つことが出来る。
タイヤサイズを275/70R16で共通にし、表1、2のように仕様を異ならせた従来例1〜2、実施例1〜5、及び比較例1〜4の11種類の空気入りタイヤを製作した。
従来例1は、補強層を設けない例である。従来例2は、カーカス層間にナイロンコードのコード補強層を設けた例である。実施例1〜5は、全てカーカス層間にゴム補強層を設けた例で、カーカス折り返し端位置、補強層の両端部の位置、及び、ゴムのJIS硬度が共通で、カーカス折り返し部とベルト層とのオーバーラップ量及び補強層の最大厚さがそれぞれ異なっている。比較例1、2は、実施例1に対してゴムのJIS硬度を本発明の規定の範囲外にした例である。比較例3は、補強層の配置位置及びカーカス折り返し端位置が本発明の規定から外れた例である。比較例4は、実施例1に対して補強層の半径方向内側端部をタイヤ最大幅位置よりビード寄りに延長した例である。
これら11種類のタイヤについて、16×7JJのリムに組み付け、それぞれ排気量3.0Lの4WD車に取り付け、2名乗車相当の軸重で下記の方法で操縦安定性(ドライハンドリング性)、タイヤ耐久性、及びタイヤ質量を測定した。
<操縦安定性(ドライハンドリング性)>
テストドライバー5人によるサーキット走行時の官能試験の平均値で評価した。評価値は従来例1を100とする指数で示し、指数が大きいものほどドライハンドリング性が優れている。
<タイヤ耐久性>
試験タイヤに空気圧を140kPa充填し、速度120km/hで回転するドラム上を3時間走行した際の故障の有無を比較した。○は故障無し、×は故障有りを意味する。
<タイヤ質量>
質量は、各試験タイヤの質量を測定し、従来例1に示すタイヤの質量を100とする指数で示した。指数値が小さいものほど質量が軽量であり優れている。
Figure 2010285034
Figure 2010285034
1 トレッド部
2 サイドウォール部
3 ビード部
4 カーカス層
4a 折り返し部
4b 本体部
6 ベルト層
7 ゴム補強層
7a タイヤ半径方向外側端部
7b タイヤ半径方向内側端部

Claims (6)

  1. 左右一対のビード部間にカーカス層を装架すると共に、該カーカス層の外周にベルト層を配置し、かつビード部で折り返した前記カーカス層の折り返し端を前記ベルト層のタイヤ半径方向内側まで延長するようにした空気入りタイヤにおいて、
    少なくとも車両装着時に車両外側となる側で、前記カーカス層の本体部と折り返し部との層間にJIS硬度65〜85のゴム補強層を配置すると共に、該ゴム補強層のタイヤ半径方向外側端部を前記ベルト層の端部よりタイヤ幅方向内側に延長し、かつ該ゴム補強層のタイヤ半径方向内側端部をタイヤ最大幅位置よりタイヤ半径方向外側に位置させた空気入りタイヤ。
  2. 前記ゴム補強層のタイヤ半径方向外側端部と前記ベルト層の端部とのオーバーラップ量が5〜10mmであると共に、前記ゴム補強層のタイヤ半径方向内側端部と前記タイヤ最大幅位置とのタイヤ径方向の距離がタイヤ断面高さの0〜35%である請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記ゴム補強層の最大厚さが1〜3mmである請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記ゴム補強層を硬度の異なる複数枚のゴム層でスプライスして構成した請求項1、2又は3に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記ゴム補強層をタイヤ赤道に対して線対称に設けた請求項1〜4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記カーカス層が1枚である請求項1〜5のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
JP2009139435A 2009-06-10 2009-06-10 空気入りタイヤ Expired - Fee Related JP5481949B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009139435A JP5481949B2 (ja) 2009-06-10 2009-06-10 空気入りタイヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009139435A JP5481949B2 (ja) 2009-06-10 2009-06-10 空気入りタイヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010285034A true JP2010285034A (ja) 2010-12-24
JP5481949B2 JP5481949B2 (ja) 2014-04-23

Family

ID=43541094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009139435A Expired - Fee Related JP5481949B2 (ja) 2009-06-10 2009-06-10 空気入りタイヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5481949B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018103931A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 東洋ゴム工業株式会社 空気入りタイヤ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06122302A (ja) * 1992-10-12 1994-05-06 Bridgestone Corp 空気入りラジアルタイヤ
JP2004026111A (ja) * 2002-06-28 2004-01-29 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りラジアルタイヤ
JP2008012948A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06122302A (ja) * 1992-10-12 1994-05-06 Bridgestone Corp 空気入りラジアルタイヤ
JP2004026111A (ja) * 2002-06-28 2004-01-29 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りラジアルタイヤ
JP2008012948A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018103931A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 東洋ゴム工業株式会社 空気入りタイヤ

Also Published As

Publication number Publication date
JP5481949B2 (ja) 2014-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4957833B2 (ja) ランフラットタイヤ
JP6052846B2 (ja) 空気入りタイヤ
WO2015125387A1 (ja) ランフラットタイヤ
JPWO2012026588A1 (ja) 自動二輪車用空気入りタイヤ
JP5478605B2 (ja) ランフラットタイヤ
JP2009292251A (ja) 空気入りタイヤ
JP2008279796A (ja) 空気入りタイヤ
JP2012131459A (ja) 空気入りタイヤ
JP5080895B2 (ja) 自動二輪車用空気入りタイヤ
JP5886057B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP6078949B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP6287457B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2018070018A (ja) 空気入りタイヤユニット
JP5481949B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2007030719A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP2008024128A (ja) 空気入りタイヤ
JP6286147B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5250947B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5235640B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP6455095B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2007137119A (ja) 航空機用ラジアルタイヤ
JP5711979B2 (ja) タイヤ
JP2014189050A (ja) 空気入りタイヤ
JP5973769B2 (ja) ランフラットタイヤ
JP2012091685A (ja) 空気入りタイヤ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120601

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130626

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130709

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130904

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140121

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140203

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5481949

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees