JP2010264223A - 皮剥き器 - Google Patents
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Abstract
【課題】
安全で強い押付力を作用させずに容易に皮剥きすることができる皮剥き器を提供する。
【解決手段】
長手プレート2の表面から背面に向かって設けられた開口部5と、この開口部5の内周面とプレート2の表面とで形成される角部12から表面側に突出して形成された突起部8と、を備えて皮剥き器を構成する。
角部12の形成角度θを90°として安全性を確保すると共に、角部12の周りに突起部8を設けることで、この突起部8が対象物表面に食い込むことで、皮剥きを効率的に行うことができる。
【選択図】図1
安全で強い押付力を作用させずに容易に皮剥きすることができる皮剥き器を提供する。
【解決手段】
長手プレート2の表面から背面に向かって設けられた開口部5と、この開口部5の内周面とプレート2の表面とで形成される角部12から表面側に突出して形成された突起部8と、を備えて皮剥き器を構成する。
角部12の形成角度θを90°として安全性を確保すると共に、角部12の周りに突起部8を設けることで、この突起部8が対象物表面に食い込むことで、皮剥きを効率的に行うことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、皮剥き器、特にジャガイモや里芋、ゴボウなどの根菜類に好適な皮剥き器に関する。
従来の皮剥き器には、鋭利な刃体が使用されているものが多い(特許文献1を参照)。このような皮剥き器を使って皮剥きを行う場合、この鋭利な刃体によって怪我が誘発される危険性が常に潜んでいる。従って、皮剥き器の使用時には、怪我を予防する緊張感から余分な筋力が使用されるので精神的にも負担が大きい。
上記の問題点を改良した根菜類の皮剥き器として、例えば特許文献2の皮剥き器が提案されている。この特許文献2に示される皮剥き器は、硬質の基盤表面に多数の陥没部を設けたもので、この陥没部と基盤表面との成す角(エッジ)を対象物に押圧して擦りつけることにより、対象物表面の皮を剥き取るというものである。
確かに特許文献2に記載の皮剥き器は鋭利な刃体を使用していないため、指先や手の怪我の心配をせずに皮剥き作業を行うことができる。
しかしながらこの特許文献2に記載の皮剥き器では、角(エッジ)が鋭利な刃体でないことの反作用として対象物表面に対する食いつき(食い込み)が悪く、皮を剥くには皮剥き器を対象物に対し強く押し付ける必要がある。若しくは繰り返し何度も何度も表面を擦る必要があり作業効率が悪い。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、強い押付力を作用させずに容易に根菜類などの対象物の皮を剥くことができる安全な皮剥き器を提供することを目的としている。
上記課題を解決するべく、本発明は、長手プレートの表面から背面に向かって設けられた開口部と、当該開口部の内周面と前記プレート表面とで形成される角部から表面側に突出して形成された突起部と、を備えた構成を採用している。
このような構成を採用したことによって、押圧力が高くなくともプレート表面の開口部の周り(開口部の内周面と前記プレート表面とで形成される角部)に形成された突起部が対象物表面に食い込むので、軽い力で簡単に皮をむくことが可能となった。またこれと同時に本発明の皮剥き器では開口部の内周面とプレート表面とで形成される角部(即ち開口部の縁部分)により対象物の皮を剥き取るのであって鋭利な刃体を使用していないので、作業時の怪我の恐れもない。
即ち、形成された突起部が皮剥き対象物の表面に食い込むことで皮剥きのきっかけが作られると共に、角部によって対象物表面の皮が剥かれるのである。
このとき角部の形成角度を直角とすれば皮剥き性能を犠牲にすることなく安全性を高めることができる。また、この角部の形成角度を鋭角(怪我が懸念されない程度に鋭角)とすれば、皮剥き性能をより向上させることが可能となる。
また、前記開口部を長手方向の異なる位置に複数設けることによって、ワンストロークで複数の角部や突起部を対象物表面に作用させることができるので、皮剥き作業の効率を向上させることができる。更に前記プレートの表面が、凸となるように長手方向に緩やかに湾曲して形成されていることから、手に持った当該皮剥き器をストローク(押し引き動作)させた際にも、当該プレート表面の対象物に対する角度をある程度一定範囲に収めることができるので、ストローク位置による皮剥き性能にムラが生じ難い。
また、前記開口部を、前記プレートの幅方向に沿う2つの対面した直線部分を有して成る長円形で形成し、前記突起部を、当該2つの対面する直線部分に互い違いに形成するとよい。このように構成することによって、皮剥き時、この直線部分(角部)が交互に切れ刃として機能すると共に、ストローク方向に応じて対象物に対する突起部が作用する位置を分散させることができ、皮剥き器の幅方向の移動を最小限に抑えつつ効率的な皮剥きが可能となる。
また、長手方向先端に向かうに従い徐々に幅狭となるように前記プレート表面を凸状に湾曲形成するとよい。これにより、皮剥き対象物の表面に凹凸が存在する場合でも、当該幅狭な先端表面を利用することで、剥き残し部分を最小限に抑えることができる。
また、前記突起部を、三角錐形状とし且つ頂点に向う1つの辺が長手方向に沿うように配置することが望ましい。このような構成とすれば、角部により皮剥きされる部位の幅方向両側が、対面する角部に形成されている突起部により事前に切り込まれるので、角部の食い付き(対象物表面に対する食い付き)が良くなるといった利点がある。
本発明により、安全で、且つ、強い押付力が必要のない皮剥き器を提供することができる。
以下、本発明に係る皮剥き器の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
(皮剥き器の全体構成)
皮剥き器1は、長手方向に延びるプレート2と、このプレート2の長手方向一端側に設けた握り部4を主たる構成要素としたシンプルな構造である。本実施形態では、このプレート2と握り部4とは樹脂により一体成形されている。
皮剥き器1は、長手方向に延びるプレート2と、このプレート2の長手方向一端側に設けた握り部4を主たる構成要素としたシンプルな構造である。本実施形態では、このプレート2と握り部4とは樹脂により一体成形されている。
プレート2は、長手方向に沿って表面が緩やかに凸となるように湾曲して形成されており、長手方向に対し直交する方向(幅方向)の断面が略コ字状に形成されている。またプレート2は、表面が幅方向に平坦な面で形成されているが、先端側(反握り部4側)に向うに従い幅方向に沿って表面側が凸となるように徐々に湾曲して形成されている。その結果、プレート2の幅は、長手方向先端に向かうに従い徐々に幅狭となっている。
プレート2には、長手方向の異なる位置に複数個(本実施形態では6個)の開口部5が形成されている。これら開口部5は、プレート2の表面から背面に向かって鉛直に設けられている。その結果、この開口部5の内周面とプレート2の表面とで形成される角部12の形成角度θは90°(直角)となっている。またこの角部12からプレート2の表面側に向かって複数の突起部8が形成されている。また、プレートの先端部分にも、同様の突起部10が形成されている。
この開口部5は、幅方向に伸びる長円形に形成されている。即ち、プレート2の長手方向に対し直交する方向に沿うように2つの対面した直線部分からなる角部12a、12bを有している。開口部5の周囲に形成される突起部8は、所定間隔毎に配置され、頂点8cを有する三角錐形状に形成されている。
突起部8は、図3に示しているように頂点8cが尖った三角錘形状を呈しており、2つの対面する直線部分からなる角部12a,12bに互い違いに配設されている。また、この三角錐形状の1つの面8aが、開口部5の内周面と面一となるように配置構成されると共に、1つの辺(陵線)8bが長手方向に沿うように配置されている。
プレート2は、前述したとおり幅方向の断面が略コ字状に形成されていることから、プレート2の背面側には、空間部14が形成されている(図5参照)。プレート2に形成されている複数の開口部5は、それぞれこの空間部14側に貫通している。
(皮剥き器の作用)
ジャガイモなどの対象物の皮剥きをするにあたり、この皮剥き器1の使用者は握り部4を把持して、プレート2の表面を対象物に押し当てる。その状態で、長手方向にストローク(押し引き動作)させることによって、対象物の皮剥きを行う。
ジャガイモなどの対象物の皮剥きをするにあたり、この皮剥き器1の使用者は握り部4を把持して、プレート2の表面を対象物に押し当てる。その状態で、長手方向にストローク(押し引き動作)させることによって、対象物の皮剥きを行う。
皮剥き器1を長手方向にストロークさせることによって、開口部5の角部12が所謂切れ刃の役割を果たし、対象物の皮を剥き取ってゆく。本実施形態では、この角部12の形成角度θは90°(直角)とされており、しかもプレート2は樹脂にて成形されているので、この角部12によって使用者が指を切る等の怪我をすることはなく、安全である。
また、開口部5の周りには、複数の突起部8が形成されているので、この突起部8が、ストロークの際に対象物の表面に食い込み、角部による皮剥きが効率的に行われる。より詳細に図6、図7を参照して説明すると、皮剥き器1を使用して根菜類Wの皮を剥くに際し、根菜類Wに対し皮剥き器1をX方向(手前側)にストロークさせる。これにより、開口部5の一方(手前側)の角部12aが非切れ刃として機能すると共に、他方(後方側)の角部12bが切れ刃として機能する。
このX方向へのストロークにより、根菜類Wの表面は、陵線8b(非切れ刃側角部12aに形成されている突起部8の頂点8cから長手方向に沿って形成されている陵線8b)により長手方向に切り裂かれた切裂き線15が形成される。
皮剥き器1を更にX方向へ移動させると、対面する切れ刃側となる角部12bに形成されている突起部8が、根菜類Wの外表面に食い込むと同時に当該食い込みにより剥かれた皮部分が、切れ刃側となる角部12bへと導かれる。切れ刃側の角部12bに導かれた皮部分Dは、角部12bによって更に剥き取られ、その後開口部5を通してY方向(プレート2の背面側)に送られて排出される。
皮剥き器1を反対方向(反X方向)にストロークさせた場合には、上述した切れ刃と非切れ刃の関係が逆転するのみであり、基本的な作用は共通している。
なお、皮剥き動作は、押し引き動作の他に、押し動作又は引き動作の何れか一方の動作を繰り返すことによって行うこともできる。
以上、述べたように、皮剥き器1は、角部12a,12b(エッジ)の成形角度θが90°(直角)に形成されているので、皮剥き器1の使用時における怪我を防ぐことができる。また、皮剥き器1は、プレート2の長手方向に沿った押し引き動作により、突起部8が、根菜類Wの表面に食い込む。これにより、切れ刃として機能する角部12に対して根菜類Wの表面が引き寄せられるので、強い押付力を付加せずとも容易に皮を剥くことができる。
また、開口部5は長手方向の異なる位置に複数設けられているので、ワンストロークで複数の角部12や突起部8を根菜類Wの表面に作用させることができるので、皮剥き作業の効率を向上させることができる。更にプレート2の表面が、凸となるように長手方向に緩やかに湾曲して形成されていることから、手に持った当該皮剥き器1をストローク(押し引き動作)させた際にも、当該プレート2の表面の根菜類Wに対する角度をある程度一定範囲に収めることができるので、ストローク位置による皮剥き性能にムラが生じ難い。
また、開口部5は、プレート2の幅方向に沿う2つの対面した直線部分(の角部12a、12b)を有して成る長円形で形成され、突起部8が、この2つの対面する直線部分に互い違いに形成されているので、皮剥き時、この直線部分(角部12a、12b)が交互に切れ刃として機能すると共に、ストローク方向に応じて対象物に対する突起部8が作用する位置を分散し、皮剥き器1の幅方向の移動を最小限に抑えつつ効率的な皮剥きを可能としている。
また、長手方向先端に向かうに従い徐々に幅狭となるように前記プレート2の表面が凸状に湾曲形成されているので、根菜類Wの表面に凹凸が存在する場合でも、当該幅狭な先端表面を利用することで、剥き残し部分を最小限に抑えることができる。即ち、根菜類Wの表面に凹部が存在する場合でも、幅方向に湾曲した部分に位置する開口部5の角部12や突起部8更には先端部に形成された突起部10を選択的に使用することにより容易に皮を剥くことができる。
また、突起部8が、三角錐形状とされ且つ頂点8cに向う1つの辺(稜線)8bが長手方向に沿うように配置されているので、角部12により皮剥きされる部位の幅方向両側が、対面する角部12に形成されている突起部8により事前に切り込まれるので、角部12の食い付き(根菜類Wに対する食い付き)が良くなるといった利点がある。
なお、上記実施形態では、角部12の形成角度が90°(直角)であったが、必ずしも直角である必要はない。直角であれば、皮剥き性能を落とさずに安全性を高めることができるが、鋭角(例えば45°以上90°未満)に構成することもできる。この範囲であれば、指を切る等の怪我の危険性をそれ程高めることなく、皮剥き性能を向上させることが可能となる。
また、突起部8の形状が三角錐形状として説明しているが、その他の形状の突起部を排除するものではない。例えば、円錐形や他の多角錐形状でもある程度の効果を発揮させることができる。真円形、楕円形、四角形、その他の多角形などの形状であってもよい。
なお上記の説明ではジャガイモなどの根菜類の皮を剥く前提で説明しているが、皮剥き対象物は必ずしも根菜類に限られない。例えばキュウリやカボチャなど、表面がある程度の堅さを有している野菜や果物であれば、根菜類に限らず広く利用することができる。
1…皮剥き器
2…プレート
4…握り部
5…開口部
8、10…突起部
12…角部
W…根菜類
2…プレート
4…握り部
5…開口部
8、10…突起部
12…角部
W…根菜類
Claims (6)
- 長手プレートの表面から背面に向かって設けられた開口部と、
当該開口部の内周面と前記プレート表面とで形成される角部から表面側に突出して形成された突起部と、を備える
ことを特徴とする皮剥き器。 - 請求項1において、
前記角部の形成角度が、鋭角とされている
ことを特徴とする皮剥き器。 - 請求項1または2において、
前記プレートの表面が、凸となるように長手方向に緩やかに湾曲して形成され、前記開口部が長手方向の異なる位置に複数設けられている
ことを特徴とする皮剥き器。 - 請求項1〜3のいずれかにおいて、
前記開口部が、前記プレートの幅方向に沿う2つの対面した直線部分を有して成る長円形で形成され、
前記突起部が、当該2つの対面する直線部分に互い違いに形成されている
ことを特徴とする皮剥き器。 - 請求項1〜4のいずれかにおいて、
長手方向先端に向かうに従い徐々に幅狭となるように前記プレート表面が凸状に湾曲形成されている
ことを特徴とする皮剥き器。 - 請求項1〜5のいずれかにおいて、
前記突起部が、三角錐形状とされ且つ頂点に向う1つの辺が長手方向に沿うように配置されている
ことを特徴とする皮剥き器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009190608A JP2010264223A (ja) | 2009-04-13 | 2009-08-20 | 皮剥き器 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009113037 | 2009-04-13 | ||
JP2009190608A JP2010264223A (ja) | 2009-04-13 | 2009-08-20 | 皮剥き器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010264223A true JP2010264223A (ja) | 2010-11-25 |
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ID=43361750
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2009190608A Pending JP2010264223A (ja) | 2009-04-13 | 2009-08-20 | 皮剥き器 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010264223A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012070667A1 (en) | 2010-11-26 | 2012-05-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Piezoelectric ceramic, method for making the same, piezoelectric element, liquid discharge head, ultrasonic motor, and dust cleaner |
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WO2016181573A1 (ja) * | 2015-05-13 | 2016-11-17 | 株式会社レーベン販売 | ジグザク形状の刃を備える調理器具、調理方法、食材 |
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JP2008119017A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-29 | Morii:Kk | 皮剥き器 |
-
2009
- 2009-08-20 JP JP2009190608A patent/JP2010264223A/ja active Pending
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