JP2010257231A - トラクタ - Google Patents

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Mitsuo Toyokawa
光夫 豊川
Makoto Takasuka
誠 高須賀
Akira Okimoto
章 沖本
Hitoshi Ueji
仁志 上路
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Abstract

【課題】本発明の課題は、有段変速型トラクタのクラッチペダルと無段変速型トラクタのブレーキペダル、及び、無段変速型トラクタの前後進ペダルと有段変速型トラクタの左右ブレーキペダルとを共用化してコストダウン化を図る。
【解決手段】 本発明は、走行車輪への動力伝達を断続操作するクラッチペダル13と左右の走行車輪5,5を制動操作する左右ブレーキペダル14L,14を有段変速型トラクタに利用する構成とし、左右の走行車輪を制動操作するブレーキペダル18と油圧式無段変速装置20を制御して機体の前進及び後進を行う前後進ペダル19F,19を無段変速型トラクタに利用する構成とし、有段変速型トラクタのクラッチペダル13を無段変速型トラクタのブレーキペダル18と共用可能に構成してあることを特徴とするトラクタの構成とする。
【選択図】図2

Description

この発明は、農業機械であるトラクタに関する。特に、クラッチペダルや左右ブレーキペダルを備えた有段変速型トラクタ、ブレーキペダルや前後進ペダルを備えた無段変速型トラクタに関する。
従来において、例えば特許文献1には、走行車輪への動力伝達を踏み込み操作によって断続制御するクラッチペダルと、左右の走行車輪を踏み込み操作によって左右別々に制動操作する左右ブレーキペダルを備えた有段変速型(メカミッション型)の乗用トラクタが開示されている。
また、特許文献2には、踏込み操作によって左右の走行車輪を同時に制動するブレーキペダルと、油圧式無段変速装置(HST)を制御して機体の前進及び後進を行う前後進ペダルを備えた無段変速型(HST型)のトラクタが開示されている。
特開平7−67422号公報 特開2007−145083号公報
有段変速型トラクタと無段変速型トラクタとが共に同一ボディによって構成されたものにおいて、従来では、有段変速型トラクタのクラッチペダルと無段変速型トラクタのブレーキペダルが別部品として別個に構成され、また、無段変速型トラクタの前後進ペダルにおいても、有段変速型トラクタの左右ブレーキペダルとは別部品として別個に構成されていたため、大幅なコストアップになっていた。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の本発明は、走行車輪への動力伝達を断続操作するクラッチペダル(13)と左右の走行車輪(5,5)を制動操作する左右ブレーキペダル(14L,14R)を有段変速型トラクタに利用する構成とし、左右の走行車輪を制動操作するブレーキペダル(18)と油圧式無段変速装置(20)を制御して機体の前進及び後進を行う前後進ペダル(19F,19R)を無段変速型トラクタに利用する構成とし、有段変速型トラクタのクラッチペダル(13)を無段変速型トラクタのブレーキペダル(18)と共用可能に構成してあることを特徴とするトラクタとしたものである。
有段変速型トラクタは、クラッチペダル(13)を踏み込み操作すると、走行車輪への回転動力が「切」となり、クラッチペダルを非踏み込み操作位置に戻すと回転動力が「入」となる。左のブレーキペダル(14L)を踏み込み操作すると、左側の後輪(5)が制動されて機体は左側に旋回し、右のブレーキペダル(14R)を踏み込み操作すると、右側の後輪(5)が制動されて機体は右側に旋回する。
無段変速型トラクタは、前進ペダル(19F)を踏込み操作すると油圧式無段変速装置(20)の制御によって機体は前進し、後進ペダル(19R)を踏込み操作すると機体は後進する。ブレーキペダル(18)を踏込み操作すると、走行車輪への制動装置が作動して左右の後車輪が制動される。
有段変速型トラクタのクラッチペダル(13)は、無段変速型トラクタのブレーキペダル(18)を使用する。無段変速型トラクタのブレーキペダルが1ペダル方式の場合はそのペダルを使用し、2ペダル方式の場合はいづれか一方側を使用する。
請求項2記載の本発明は、前記無段変速型トラクタの前後進ペダル(19F,19R)を、有段変速型トラクタの左右ブレーキペダル(14L,14R)と共用可能に構成してあることを特徴とする請求項1記載のトラクタ
無段変速型トラクタの前後進ペダル(19F,19R)は、有段変速型トラクタの左右ブレーキペダル(14L,14R)を使用する。
請求項1に記載の本発明によれば、有段変速型トラクタのクラッチペダルは、共用化することによって無段変速型トラクタのブレーキペダルを使用することができて、安価に実施することができる。
請求項2に記載の本発明によれば、無段変速型トラクタの前後進ペダルは、共用化によって有段変速型トラクタの左右ブレーキペダルを使用することができて、安価に実施することができる。
乗用トラクタの側面図 有段変速型トラクタ要部の平面図 無断変速型トラクタ要部の平面図 同上要部の側面図 前後進ペダルとブレーキペダルの別実施例を示す平面図 トラクタ要部の側面図 同上要部の背面図 安全フレームの従来例を示す斜視図 安全フレームの本例の支持構造を示す斜視図 同上斜視図 スライドキーシフト機構を示す従来例の側断面図 同上本例の側断面図 キーシフト機構の別実施例の側断面図 同上要部の側面図 同上要部の平面図 キーシフト機構要部の別実施例の側断面図 メータパネルの平面図 ランプ点灯制御回路図
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1に示す乗用トラクタ1は、車体前部のボンネット2内部にエンジンEを搭載し、このエンジンEの回転動力をミッションケ−ス3内の変速装置に伝え、この変速装置で減速された回転動力を前輪4及び後輪5とに伝えるようにしている。
エンジンEの後方に前輪4,4を操舵するステアリングハンドル6が装備され、更に、その後方には運転席7が設置されている。ミッションケ−ス2の後上部には油圧シリンダケース8が搭載され、このシリンダケース8の左右両側部には、油圧昇降機構の一部を構成するリフトアーム10,10が回動自在に枢支されている。シリンダケース8内に収容されている作業機昇降用油圧シリンダ9に作動油を供給するとリフトアーム10,10が上方に回動し、排出するとリフトアーム10,10は下降するようになっている。
操作コラム11を挟むステップフロア12の左側には、走行車輪4,5への回転動力を断続操作するクラッチペダル13が設けられ、ステップフロア12の右側には左右の後輪5,5を制動操作する左右ブレーキペダル14L,14Rが設けられている。なお、運転席7の左側近傍にはメインチェンジレバー(主変速レバー)17が設けられている。
図2は、有段変速型(メカミッション型)トラクタの要部構成例を示し、ミッションケース3の左側には、踏み込み、非踏み込み操作によって走行車輪への回転動力を断続操作するクラッチペダル13が設けられ、また、ミッションケース3の右側には、踏み込み操作によって左右後輪5,5を制動操作する左右ブレーキペダル14L,14Rが設けられ、左ブレーキペダル14Lを踏み込み操作すると、ブレーキ操作軸15、左ブレーキロッド16Lを介して左側の後輪が制動され、右ブレーキペダル14Rを踏み込み操作すると、ブレーキ操作軸15、右ブレーキロッド16Rを介して右側の後輪が制動されるようになっている。
図3は、無段変速型(HST型)トラクタの要部構成例を示し、ミッションケース3(操作コラム11)の左側には、踏込み操作によって左右の後車輪5,5を制動するブレーキペダル18L,18Rが配置され、ミッションケース3(操作コラム11)の右側には、機体前進及び後進を司る前後進ペダル19F,19Rが配置され、前進ペダル19Fの踏込み操作で油圧式無段変速装置(HST)20のトラニオン軸の回動制御により機体は前進し、後進ペダル19Rの踏込み操作で機体が後進するように構成されている
そして、前記有段変速型トラクタのクラッチペダル13は、無段変速型トラクタのブレーキペダル18(18L又は18R)が使用できるように同一部品として製作する構成としている。また、無段変速型トラクタの前後進ペダル19F,19Rは、有段変速型トラクタの左右ブレーキペダル14L,14Rが使用できるように同一部品として製作する構成になっている。
図4に示すように、仕向け地の異なる同シリーズのHST型トラクタにおいて、ある仕向け地ではHSTクルーズコントロールレバー23として使用し、別の仕向け地ではパーキングブレーキレバーとして使用できるように左右ブレーキペダル18L,18R側に配置した構成としている。
また、同一ボディにて、有段変速型(メカミッション型)、無段変速型(HST型)の両バージョンを有する乗用トラクタにおいて、有段変速型のメインチェンジ部が無段変速型ではペダル又はレバーに置き換わるようになっている。輸出用トラクタでは、一般にペダルに変更となるが、この際、有段変速型ではメインチェンジ部に該当する部分にクルーズコントロールレバーが入るが、各々が形状やストローク等において全く異なるものとなっているため、これらを同一形態に合わせることにより、部品の共用化を図ることができる。要するに、メインチェンジ部近傍に必要なクルーズ機構を織り込むことにより、有段変速型のメインチェンジレバー17と無断変速型のHSTクルーズコントロールレバー23を共用化することができ、コストダウンが図れる。
次に、図5に示す別実施例について説明する。
前後進ペダル19F,19Rと、これらの前側に配置したブレーキペダル18とのいづれをも右足で操作できる関係に配置してあるHST型トラクタにおいて、左右に並設してある前後進ペダルのうち、右側の後進ペダル19Rが左側の前進ペダル19Fよりも後位となるよう関係位置に配置することによってブレーキペダルの踏込操作空間を十分に確保した構成としている。従来の前後進ペダルでは、これらが左右方向略平行に配置されていた為、ブレーキペダルとの隙間をとるのが困難で、前後進ペダルを踏み込む時にブレーキペダルが邪魔になったり、ブレーキペダルを踏み込む時に前後進ペダルを誤って同時に踏み込んでしまう不具合があったが、本例では上記配置構成とすることにより解消することができた。
なお、図例(図4)における前進ペダル19Fは、左右横方向に平行な前進ペダル軸21a回りに回動自在に軸支する構成であり、後進ペダル19Fは、進行方向に対し左右斜め後方に向けて傾斜する後進ペダル軸21b回りに回動自在に軸支してある。
図6及び図7に示す実施例では、HST型トラクタにおいて、左ブレーキペダル18Lには手動操作が可能な補助レバー24を設けた構成としている。この補助レバーは降車位置で駐車ブレーキをかける場合に利用すると便利である。
従来の安全フレーム構成は、図8に示すように、安全フレーム30をミッションケース3に直接取り付けた構成であった為、強度が弱く転倒時には簡単に変形する問題があった。本例では、図9及び図10に示すように、オペレータが着座する運転席周りを取り囲むように、左右のサイドフレーム31a,31bと後部のリヤフレーム31cと安全フレーム30とで一体化構成とし、又は左右のサイドフレーム31a,31bと後部のリヤフレーム31cと前部下方のステップフレーム31dと安全フレーム30とで一体化構成とし、そして、一体化された各フレームの要所をミッションケース3に支持ステー31eを介して装着する。これによれば、強度、剛性がアップし、安全性がより確保されることになる。
軸方向にスライド可能なスライドキーによってギヤ変速するキーシフト機構において、従来の構成は、図11に示すように、支点P1,P2周りに揺動可能な二つのスライドキー33,33が対称状に配置されており、押し引きによって操作荷重が異なる問題があった。つまり、押し方向(イ)では重く、引き方向(ロ)では軽くなるという操作荷重のアンバランスが生じ、操作性に難点があった。
これに対して、本例では、図12に示すように、いずれか一方側のキー33の支点P1が180度反転した状態となるよう配置することによって、押し引きの操作荷重が同一となるよう構成している。従って、スライドキーの押し側、引き側での操作荷重が均等になるので操作性が向上する。なお、スライドキー33は、ギヤ伝動軸34方向にスライド可能なシフト軸35に枢着され、変速ギヤ36、バックギヤ37等のキー溝38に弾発付勢されるようになっている。
図13〜図15に示す実施例は、スライドキーが摺動するキーシフトチェンジ機構において、かかる図例におけるスライドキー33,33は、支点を持たないスプリングキー33a,33aによる弾発付勢方式としたものである。これによれば、シフト軸35を押し側、引き側にスライド操作しても操作荷重が同一となり、軽く操作することができる。また、シフト軸のすり割が中間だけでよくなるので強度を十分に保持することができる。
更に、図16に示す実施例では、スライドキーが摺動するキーシフトチェンジ機構において、かかるスライドキー33,33は、このスライドキーの支点軸となるピン軸をなくし、シフト軸35の内部に設けた半月状の溝部39を支点として回動するように構成している。スライドキーが回動する支点になる部分が、支点ピンのあるものに比べて外側に位置するので、キーの引っ掛かりが軽減され、支点ピンが不要になるため、組み立てが容易となる。
図17に示すように、メータパネル41には、複数のランプ(フィラメントを使用した電球)が装備さていて必要な場面で点灯するように構成されている。連続する3個のランプが同時に点灯した場合、中央のランプは左右のランプの熱を受けて自身の発熱に加えて加速的に温度が上昇してホルダや半透明のレンズなど周辺が溶解する不具合がある。そのため、本例では、例えば、図17及び図18に示すバックアップ、グロー、オートリフトの3個のパイロットランプR1,R2,R3が同時に点灯した場合には、マイコン42の制御により、電圧インバータ43を介して電圧を所定以下に下げにし明るさを低下させて、上記問題点を解消するようにしている。
なお、上記構成において、連続する3個のランプが同時に点灯する場合には、赤系のランプのみ点灯させ、緑系のランプは消灯させる。つまり、異常を知らせるための赤のモニタは優先的に点灯させるが、水平、バックアップなど重要度の低いモニタは消灯させることによってもメータパネルの焼き付きなど上記問題点を解消することができる。
また、パイロットランプが3個連続で点灯する場合に、少し明るさを低下させる手段として高速点滅を使用すれば、消費電力の低下はもとより、マイコンのプログラムだけで対応できてコストもかからない利点がある。
5 走行車輪(後輪)
13 クラッチペダル
14L ブレーキペダル(右)
14R ブレーキペダル(左)
18 ブレーキペダル
19F 前進ペダル
19R 後進ペダル
20 油圧式無断変速装置(HST)

Claims (2)

  1. 走行車輪への動力伝達を断続操作するクラッチペダル(13)と左右の走行車輪(5,5)を制動操作する左右ブレーキペダル(14L,14R)を有段変速型トラクタに利用する構成とし、左右の走行車輪を制動操作するブレーキペダル(18)と油圧式無段変速装置(20)を制御して機体の前進及び後進を行う前後進ペダル(19F,19R)を無段変速型トラクタに利用する構成とし、有段変速型トラクタのクラッチペダル(13)を無段変速型トラクタのブレーキペダル(18)と共用可能に構成してあることを特徴とするトラクタ。
  2. 前記無段変速型トラクタの前後進ペダル(19F,19R)を、有段変速型トラクタの左右ブレーキペダル(14L,14R)と共用可能に構成してあることを特徴とする請求項1記載のトラクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20190029022A (ko) * 2017-09-11 2019-03-20 현대자동차주식회사 주차 제어 시스템 및 그 방법

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