JP2015123760A - 作業車 - Google Patents

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富岡 英嗣
Hidetsugu Tomioka
英嗣 富岡
今井 征典
Yukinori Imai
征典 今井
武史 玉田
Takeshi Tamada
武史 玉田
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Iseki and Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、HSTを搭載した作業車で、HSTの変速を行う変速ペダルの調整を容易に行えるようにすることを課題とする。
【解決手段】運転席17前側のフロントパネル14の下部でステップフロア19上にHSTの前進踏み部2Fと後進踏み部2Rを形成した変速ペダル2を設けた作業車において、変速ペダル2を枢支するペダル軸6をステップフロア19上に設けると共に、変速ペダル2を中立位置に戻すテンションバネ36の調整ボルト35をステップフロア19上でフロントパネル14の内側に設けたことを特徴とする作業車とする。また、取付部30をステップフロア19上に突出し、この取付部30にペダル軸6を枢支する作業車とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、トラクター等の作業車に関し、特に走行装置を変速する油圧無段変速装置の変速ペダル取付構造に関する。
下記特許文献1に記載の公知技術では、トラクターの走行装置を油圧無段変速装置(以下、「HST」という)で変速し、その変速操作を行う変速ペダルがステップフロア上に設けられ、運転シートに座った操縦者が足で変速ペダルを踏み込んで前進或いは後進で適宜の速度で走行が行えるようにしている。
そして、変速ペダルの回動軸はステップフロアの下側に設けられ、リンクでHSTに連動連結されている。
特開平7−96781号公報 図3、図5
HSTに連結する変速ペダルは、左右に前進用踏み部と後進用前踏み部が設けられているために、前進と後進の中立位置を調整したり踏み込み反力を調整したりする必要があるが、前記のトラクターでは、変速ペダルの調整部がステップフロアの下側に位置するために、調整の際には、ステップフロアを取り外すか、ステップフロアの下側に潜り込まければならない。
本発明は、HSTを搭載した作業車で、HSTの変速を行う変速ペダルの調整を楽に行えるようにすることを課題とする。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1に記載の発明は、運転席17前側のフロントパネル14の下部でステップフロア19上にHSTの前進踏み部2Fと後進踏み部2Rを形成した変速ペダル2を設けた作業車において、変速ペダル2を枢支するペダル軸6をステップフロア19上に設けると共に、変速ペダル2を中立位置に戻すテンションバネ36の調整ボルト35をステップフロア19上でフロントパネル14の内側に設けたことを特徴とする作業車とする。
請求項2に記載の発明は、トランスミッションケースTに形成する取付部30をステップフロア19上に突出し、この取付部30にペダル軸6を枢支したことを特徴とする請求項1に記載の作業車とする。
請求項3に記載の発明は、ステップフロア19の支持フレーム34にテンションバネ36の調整ボルト35を取り付けたことを特徴とする請求項1或いは請求項2に記載の作業車とする。
請求項4に記載の発明は、ブレーキペダル24L、24Rを変速ペダル2の左側に配置し、ブレーキペダル24L、24Rの踏み位置を変速ペダル2の踏み位置よりも高くしたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の作業車とする。
請求項1に記載の発明で、ステップフロア19上でペダル軸6に取り付けた変速ペダル2の左右高さ調整が行え、変速ペダル2の戻り反力をフロントパネル14より内側の調整ボルト35で行えるので、変速ペダル2の調整とメンテナンスがステップフロア19を外すことなく、容易に行える。
請求項2に記載の発明で、請求項1の効果に加えて、変速ペダル2とステップフロア19をトランスミッションケースTから取り外すだけで、トランスミッションケースTに取り付けた変速ペダル2とHSTの変速連動機構を調整出来る。
請求項3に記載の発明で、請求項1或いは請求項2の効果に加えて、テンションバネ36の調整ボルト35を取り付けるために新たな部材を設けることなく、ステップフロア19の支持フレーム34を利用するので、構成が簡略になる。
請求項4に記載の発明で、請求項1から請求項3のいずれか1項の効果に加えて、変速ペダル2とブレーキペダル24L、24Rの踏み込み操作を誤ることなく、安全に行える。
トラクターの全体右側面図である。 一部の拡大左側断面図である。 同上の拡大平面図である。 一部の拡大右側断面図である。 同上の拡大平面図である。 運転席の右側面図である。 PTO変速レバーの拡大背面図である。 HSTの油圧回路図である。
以下、本発明の実施形態を図面に示す実施例を参照しながら説明する。なお、本明細書においてトラクターの前進方向に向かって左右方向をそれぞれ左、右といい、前進方向を前、後進方向を後という。
図1に作業車の一例として示すトラクター1は、機体の前後部に前輪12、12と後輪13、13を備え、機体の前部のボンネット50内に搭載したエンジンEの回転動力をトランスミッションケースT内の油圧無段変速装置(以下、「HST」という)によって適宜に変速して、これら前輪12、12と後輪13、13に伝えるように構成している。
トランスミッションケースT内には、HSTやギヤ変速機構を設けるが、前輪駆動軸がトランスミッションケースTの後部から前部の突出部まで長くなるので、ケース内で二分割し、カップリングで連結している。
図4、5は、車体フレーム5の前下部を示し、エンジンEの前側でバッテリベース48にラジエータ49を搭載し、その前側にオイルクーラ47を搭載する。さらに前側で車体フレーム5の左右中央下部にチャージフィルタ45をフィルタ取付プレート46で取り付けて、エンジンEからのオイル取出ホース52をオイルクーラ47の左側に連結し、チャージフィルタ45の左側からエンジンEへの供給ホース51を連結する。オイルクーラ47の右側からチャージフィルタ45の右側に配管する。この構成で、オイル取出ホース52と供給ホース51が車体フレーム5の左側に集められ、チャージフィルタ45の交換が容易になる。
フロントパネル14の内側で機体中央のハンドルポスト15にはステアリングハンドル16が支持され、その後方には運転席17が設けられている。ステアリングハンドル16の下方には、機体の進行方向を前後方向に切り換える前後進レバー18が設けられている。この前後進レバー18を前側に移動させると機体は前進し、後方へ移動させると後進する構成である。また、ハンドルポスト15を挟んで前後進レバー18の反対側にはエンジン回転数を調節するアクセルレバー25が設けられている。
またステップフロア19の右コーナー部には、前進増減速と後進増減速を行う変速ペダル2と、左右の後輪13、13にブレーキを作動させる左右のブレーキペダル24L、24Rが設けられている。ステップフロア19の左コーナー部にはクラッチペダル20が設けられている構成である。
また、主変速レバー26は運転席17の左側前方部にあり、低速、中速、高速及び中立のいずれかの位置を選択できる副変速レバー27はその後方にあり、さらにその右側にPTO変速レバー28を設けている。さらに、運転席17の右側には車体の後部に装着する作業機21(ロータリ等)の自動制御スイッチが設けられている。
図6は、PTO変速レバー28の側断面図で、横方向の枢支軸53に枢支したPTO変速レバー28を前後に回動するように設け、前端と後端及び中途部に設けた段部で変速位置を規制する内ガイド54を設け、その上にガイド溝を形成した変速ガイド55を設けている。変速ガイド55に設けるガイド溝はPTO変速レバー28に当接しないようにしている。この構成で、上から見える変速ガイド55のガイド溝には傷が付かず錆の発生を防いで外観を良くする。
図7は、PTO変速レバー28の取付構成の別実施例で、PTO変速レバー28を枢支部62に前後回動するように枢支し、レバー延長部59に前後方向の長穴を形成し、この長穴を貫通して規制ピン63を設け、規制ピン63にガタ取用のばね60装着する。この構成で、規制ピン63が長穴の範囲内で動いてPTO変速レバー28の前後回動範囲を規制する。
図1で、運転席17の後部に立設する門型のロプスフレーム40は外装品を取り付けずに一体成型で、ロプス取付ブラケット41に差し込んで取り付けている。ロプスフレーム40の左右支柱を連結する補強フレーム43の取付部を側面視台形として強度を持たせている。また、ロプス取付ブラケット41にはチェックチェン穴42を設けるアーム44を後方へ突出している。この構成で、ロプスフレーム40関係の部品数が少なく荷姿が収まり良いので、輸送コストが低下する。
作業機21は、機体の後方にリンク22で連結されている構成である。トラクター1は作業機21を駆動して機体を走行させることで、圃場内の耕耘等の作業を行なうものである。作業機21を駆動する油圧機器のサブコンバルブ56を運転席17の下に設け、その操作レバー57を直接サブコンバルブ56に設けることで、構成が簡略になる。
図2と図3は、変速ペダル2の取付構成を示し、変速ペダル2は、平面視で左右に後進踏み部2Rと前進踏み部2Fを一体的に形成した板状体で、底部の取付部2aをトランスミッションケースTのステップフロア19から上方へ突出した取付部30に枢支した前後方向のペダル軸6にボルト31で取り付けている。ペダル軸6には第一リンク32を固着し、第一リンク32に第二リンク33を連結し、HSTを正逆転及び増減速するトラニオン軸7に固着の中立アーム8に第二リンク33を連結している。
従って、変速ペダル2の後進踏み部2Rか前進踏み部2Fを足で踏みこむとペダル軸6が左右回動し、第一リンク32と第二リンク33及び中立アーム8を介してトラニオン軸7を回動して後進或いは前進で増減速しながら走行する。また、ペダル軸6に対するボルト31の固定位置を変更すると、変速ペダル2の左右傾きを変更できて、後進踏み部2Rと後進踏み部2Rのステップフロア19からの高さを変更できる。
なお、変速ペダル2は、個別の前進踏み部2Fと後進踏み部2Rを長穴とボルトで一体に連結する構成にすると、前進踏み部2Fと後進踏み部2Rの前後間隔や左右幅を変更可能になり、操縦者の足サイズや前進踏み部2Fと後進踏み部2Rに片足を置くなどの使用法で使えるようになる。
中立アーム8にはカム凹部を形成し、このカム凹部に中立アーム11aのローラ10が落ち込むことでトラニオン軸7を前後進の中立停止位置に戻すように作用する。中立アーム11aはトランスミッションケースTに立設する中立軸11に枢支し、中立アーム11aと一体のテンションアーム11bをステップフロア19から上方へ突出させ、フロントパネル14の内側で、このテンションアーム11bの上端とトランスミッションケースTにステップフロア19を取り付ける支持フレーム34との間に、テンションバネ36と調整ボルト35を連結して、調整ボルト35のナット38を回動してテンションアーム11bに付与する張力を調整する。37はテンションアーム11bの停止位置を決める規制板である。
従って、テンションバネ36の張力を調整すると、ローラ10が中立アームを押す圧力を変更して、変速ペダル2の踏み反力を調整出来る。
3は駐車レバーで、トランスミッションケースTのブレーキ軸40に固着し、ステップフロア19の前縁から上方に突出させ、前縁にゴム製のレバー受41を設け、リターンスプリング43をトラニオンメタル取付ボルト42に取り付けている。
ブレーキペダル24L、24Rもステップフロア19の前縁から上方に突出させて、前縁にゴム製のレバー受を設けている。
ブレーキペダル24L、24Rの踏み位置が変速ペダル2の踏み位置より上で内側に位置するために、足での操作性が良く誤操作を無くして安全である。
図7は、HSTの油圧駆動回路図で、油圧ポンプ66からの圧油を第一チェック弁67を介して直接HST駆動回路64へ送り、第二チェック弁68からPTO駆動回路65とオイルクーラ47とチャージフィルタ45を通った戻り圧油をHST駆動回路64のチャージ油として供給する。この構成で、チャージ用のポンプが不要になる。
T トランスミッションケース
2 変速ペダル
2F 前進踏み部
2R 後進踏み部
6 ペダル軸
14 フロントパネル
19 ステップフロア
24L、24R ブレーキペダル
30 取付部
34 支持フレーム
35 調整ボルト
36 テンションバネ

Claims (4)

  1. 運転席(17)前側のフロントパネル(14)の下部でステップフロア(19)上にHSTの前進踏み部(2F)と後進踏み部(2R)を形成した変速ペダル(2)を設けた作業車において、変速ペダル(2)を枢支するペダル軸(6)をステップフロア(19)上に設けると共に、変速ペダル(2)を中立位置に戻すテンションバネ(36)の調整ボルト(35)をステップフロア(19)上でフロントパネル(14)の内側に設けたことを特徴とする作業車。
  2. トランスミッションケース(T)に形成する取付部(30)をステップフロア(19)上に突出し、この取付部(30)にペダル軸(6)を枢支したことを特徴とする請求項1に記載の作業車。
  3. ステップフロア(19)の支持フレーム(34)にテンションバネ(36)の調整ボルト(35)を取り付けたことを特徴とする請求項1或いは請求項2に記載の作業車。
  4. ブレーキペダル(24L)、(24R)を変速ペダル2の左側に配置し、ブレーキペダル(24L)、(24R)の踏み位置を変速ペダル(2)の踏み位置よりも高くしたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の作業車。
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