JP2010250836A - 文書作成装置及び文書作成プログラム - Google Patents

文書作成装置及び文書作成プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2010250836A
JP2010250836A JP2010108091A JP2010108091A JP2010250836A JP 2010250836 A JP2010250836 A JP 2010250836A JP 2010108091 A JP2010108091 A JP 2010108091A JP 2010108091 A JP2010108091 A JP 2010108091A JP 2010250836 A JP2010250836 A JP 2010250836A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
menu
storage medium
file
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010108091A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Okada
厚 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2010108091A priority Critical patent/JP2010250836A/ja
Publication of JP2010250836A publication Critical patent/JP2010250836A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】フロッピー(登録商標)ディスクやスマートメディアなどの記憶メディアに対するファイルの保存や呼び出しなどの実行指示を簡便にする。
【解決手段】記憶メディア保持手段に記憶メディアが装着されたことを検出すると、記憶メディアに対するファイルの保存又は呼び出しを指示するためのメニューを表示する。ユーザは、表示されたメニューに従い、記憶メディアに対するファイルの保存又は呼び出しを指示することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、文書作成装置に装着された記憶メディアからファイルの保存や呼び出しなどを行なう際にメニューを表示する文書作成装置及び文書作成プログラムに関する。
従来、作成した文書などのファイルをフロッピー(登録商標)ディスクやスマートメディア(ICメモリを内蔵した切手サイズの携帯可能な記憶メディア)などの記憶メディアに対して、文書などのファイルの保存や呼び出しを行なう場合、ユーザ自身が、記憶メディアを装着する前か、或いは、記憶メディアを装着した後に、キーボード等を操作して、文書などのファイルの保存や呼び出しを行なうメニューを表示させていた。
ユーザが記憶メディアを文書作成装置に装着した場合は、引き続いて文書などのファイルの保存や呼び出しを行なう可能性が高い。しかしながら、従来では、このような点については何も考慮されておらず、記憶メディアを装着した後であっても、ユーザ自身により、文書などのファイルの保存や呼び出しメニューの表示の指示を行なわなければならなかった。このため、不必要な指示をユーザに強いることとなり、ユーザにおける操作が煩雑になるという課題があった。
本発明は上記の事情を考慮してなされたもので、文書などのファイルの保存や呼び出しなどのメニューの表示を、ユーザの煩雑な操作を行なうことなく行なえる文書作成装置を提供することを目的とする。
本発明に係る文書作成装置は、複数種類の記憶メディアを着脱可能に保持する保持手段と、前記複数種類の記憶メディアの中から前記保持された記憶メディアの種類を検出する検出手段と、前記検出された記憶メディアに対するファイルの保存または呼び出しを行う記憶手段と、前記検出された記憶メディアに記憶されたファイルの種類を判別する判別手段と、前記記憶メディアが装着されたとき、前記判別されたファイルの種類が文書の場合、この文書の保存または呼び出し処理を実行するためのメニューを表示し、またこの判別されたファイルの種類がアプリケーションソフトウェアの場合、このソフトウェアの処理を実行するためのメニューを表示する表示手段と、前記表示されたメニューからいずれかの項目を選択する選択手段と、前記選択された項目に基づいた処理を実行する実行手段と、を具備することを特徴とする。
また、本発明に係る文書作成プログラムは、複数種類の記憶メディアを着脱可能に保持するステップと、前記複数種類の記憶メディアの中から前記保持された記憶メディアの種類を検出するステップと、前記検出された記憶メディアに対するファイルの保存または呼び出しを行うステップと、前記検出された記憶メディアに記憶されたファイルの種類を判別するステップと、前記記憶メディアが装着されたとき、前記判別されたファイルの種類が文書の場合、この文書の保存または呼び出し処理を実行するためのメニューを表示し、またこの判別されたファイルの種類がアプリケーションソフトウェアの場合、このソフトウェアの処理を実行するためのメニューを表示するステップと、前記表示されたメニューからいずれかの項目を選択するステップと、前記選択された項目に基づいた処理を実行するステップと、を含むことを特徴とする。
このような構成によれば、記憶メディアが装着されるとこれを検出し、記憶メディアに対して文書などのファイルの保存又は呼び出しを指示するためのメニューを表示するようにしたので、ユーザが、メニューの表示の指示を行なう必要がない。従って、記憶メディアに対するファイルの保存又は呼び出し処理を、簡単な操作で、迅速に行なうことができる。
本発明によれば、記憶メディアが装着されるとこれを検出し、記憶メディアに対して文書などのファイルの保存又は呼び出しを指示するためのメニューを表示するようにしたので、ユーザが、メニューの表示の指示を行なう必要がない。従って、記憶メディアに対するファイルの保存又は呼び出し処理を、簡単な操作で、迅速に行なうことができる。
第1の実施形態に係わる文書作成装置の構成を示すブロック図。 第1の実施形態の動作を示すフローチャート。 文書保存・呼び出し処理メニューの表示例。 第2の実施形態の動作を示すフローチャート。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係わる文書作成装置の構成を示すブロック図である。CPU101は、マイクロプロセッサなどで構成されているもので、文書作成装置全体を制御するものである。内部メモリ102は、CPU101における各種の制御を行なう際に必要な情報を記憶するものであり、文書作成・編集プログラム記憶領域102a、文書バッファ102b、ファイル管理プログラム記憶領域102cを有している。文書作成・編集プログラム記憶領域102aは、文書の作成・編集を行なう際の処理手順を示した文書作成・編集プログラムを記憶する領域である。文書バッファ102bは、文書作成・編集処理の対象とする文書を記憶するものである。ファイル管理プログラム記憶領域102cは、文書バッファ102bに記憶された文書の記憶メディアへの保存や記憶メディアからの文書の呼び出しなどのファイル管理を行なうための処理手順を示したファイル管理プログラムを記憶するものである。
キーボードコントローラ103は、キーボード104の制御を行なうものである。キーボード104は、文書の入力を行なうと共に、ファイル管理処理に関する指示を入力するためのものである。LCDコントローラ105は、LCD106の制御を行なうものである。LCD106は、文書バッファ102bに記憶されている文書の表示や、文書保存・読み出しメニューを表示するものである。プリンタコントローラ107は、プリンタ108の制御を行なうものである。プリンタ108は、文書バッファ102bに記憶されている文書を印刷するものである。
フロッピー(登録商標)ディスク装置コントローラ109は、フロッピー(登録商標)ディスク装置110の制御を行なうものである。フロッピー(登録商標)ディスク装置110は、フロッピー(登録商標)ディスク111に保存されている文書を読み出したり、文書バッファ102bに記憶されている文書をフロッピー(登録商標)ディスク111に保存するものである。フロッピー(登録商標)ディスク111は、文書を保存するものである。スマートメディアコントローラ112は、スマートメディアスロット113の制御を行なうものである。スマートメディアスロット113は、スマートメディア114に保存されている文書を読み出したり、文書バッファ102bに記憶されている文書をスマートメディア114に保存するものである。スマートメディア114は、文書を保存するものである。電源115は、文書作成装置へ電源を供給するものである。
次に、第1の実施形態の動作について説明する。図2は、第1の実施形態のファイル管理処理の動作を示すフローチャートである。最初に、電源115から電源が投入されると、CPU101は、内部メモリ102内の文書作成・編集プログラム記憶領域102aに記憶されている文書作成・編集プログラムに従い、文書作成・編集処理を行う(ステップ201)。ここで、CPU101は、キーボードコントローラ103を介してキーボード104から入力される情報に基づき文書の作成及び編集を行なう。そして、その結果得られる文書を内部メモリ102内の文書バッファ102bに記憶する。
ここで、CPU101は、フロッピー(登録商標)ディスク装置110にフロッピー(登録商標)ディスク111が装着されたか否か、及び、スマートメディアスロット113にスマートメディア114が装着されたか否かを検出する(ステップ202)。ここで、フロッピー(登録商標)ディスク装置コントローラ109は、フロッピー(登録商標)ディスク装置110にフロッピー(登録商標)ディスク111が装着されたか否かを常時監視しており、フロッピー(登録商標)ディスク装置110にフロッピー(登録商標)ディスク111が装着された場合、この装着された旨をCPU101に通知する。また、スマートメディアコントローラ112は、スマートメディアスロット113にスマートメディア114が装着されたか否かを常時監視しており、スマートメディアスロット113にスマートメディア114が装着された場合、この装着された旨をCPU101に通知する。このため、CPU101は、フロッピー(登録商標)ディスク装置コントローラ109から、フロッピー(登録商標)ディスク111が装着された旨の通知があるか否か、または、スマートメディアコントローラ112から、スマートメディア114が装着された旨の通知があるか否かを、検出するようにしている。
CPU101は、フロッピー(登録商標)ディスク111が装着された旨の通知か、若しくはスマートメディア114が装着された旨の通知を検出すると(ステップ202のYES)、次いで、文書保存・呼び出しメニューを表示する(ステップ203)。文書保存・呼び出しメニューは、内部メモリ102内に記憶されている。CPU101は、文書管理プログラムに従い、内部メモリ102に記憶されている文書保存・呼び出しメニューを呼び出し、LCD106に表示する。図3に、文書保存・呼び出しメニューの画面表示例を示している。文書保存・呼び出しメニューは、「 文書保存」 、「 文書呼び出し」 、「 文書合成」 、「 文書削除」 、「 文書名変更」 などの文書管理に関する処理の一覧を表示し、その中から実行するものを選択指示できるように表示している。また、装着されている記憶メディアの種別を表示するようにしている。即ち、CPU101は、ステップ202で検出した通知の種別に応じて文書保存・呼び出しメニュー上に記憶メディアの種別を表示するようにしている。フロッピー(登録商標)ディスク111が装着された旨の通知を検出した場合には、処理対象メディアの「 FD」 を識別表示し、他方、スマートメディア114が装着された旨の通知を検出した場合には、処理対象メディアの「スマートメディア」 を識別表示する。
ユーザからキーボード104を介して、文書保存・呼び出しメニュー上に表示した文書管理に関する複数の処理の中から実行すべき処理の選択が行なわれると、CPU101は、選択された処理を実行する(ステップ204)。
このように、ユーザがフロッピー(登録商標)ディスクやスマートメディアなどの記憶メディアを装着すると、これに応じて文書保存・呼び出しメニューを画面表示するため、ユーザがわざわざ文書保存・呼び出しメニューの表示を指示する必要がなく、その操作が簡単になる。
(第2の実施形態)
次に第2の実施形態について説明する。記憶メディアは、文書作成・編集処理により作成される文書のファイルを記憶するのみでなく、ゲームなどの特定の処理を行なうためのアプリケーションソフトを記憶している場合がある。第2の実施形態は、このような複数のファイルの種類に応じて、表示するメニューの内容を変更するようにしたものである。
本願発明の第2の実施形態に係わる文書作成装置の構成は、上述した第1の実施形態と同様であり、図1に示されている。ここで、ファイル管理プログラムには、文書の保存及び呼び出しの処理だけではなく、文書以外の種類のファイルについての保存・呼び出しや、アプリケーションソフトの実行指示などに関する処理手順が示されているものとする。
第2の実施形態の動作を以下説明する。図4に、第2の実施形態の動作を示すフローチャートを示している。電源115からの電源投入により、先ず、CPU101は、文書作成・編集処理を行なう(ステップ301)。文書作成・編集処理を行なっている状態で、CPU101は、フロッピー(登録商標)ディスク装置110にフロッピー(登録商標)ディスク111が装着されたか否か、及び、スマートメディアスロット113にスマートメディア114が装着されたか否かを検出する(ステップ302)。
CPU101は、フロッピー(登録商標)ディスク111が装着された旨の通知か、若しくは、スマートメディア114が装着された旨の通知を検出すると(ステップ302のYES)、装着されたフロッピー(登録商標)ディスク111、又は、スマートメディア114に記憶されているファイルの種類を判別する(ステップ303)。ここで、フロッピー(登録商標)ディスク111やスマートメディア114は、ファイルと共に、そのファイルの種類を示すためのファイル種類情報を記憶しているものとする。
フロッピー(登録商標)ディスク111が装着されている場合、CPU101は、フロッピー(登録商標)ディスクコントローラ109を介してフロッピー(登録商標)ディスク111に記憶されているファイル種類情報を読み出し、フロッピー(登録商標)ディスク111に記憶されているファイルのファイル種類を判別する。一方、スマートメディア114が装着されている場合、スマートメディアコントローラ112を介してスマートメディア114に記憶されているファイル種類情報を読み出して、スマートメディア114に記憶されているファイルのファイル種類を判別する。
フロッピー(登録商標)ディスク111、若しくは、スマートメディア114に記憶されているファイル種別情報に基づいてファイル種別を判別すると、CPU101は、そのファイル種別に応じたメニューを内部メモリ102から呼び出し、LCD106にて表示させる(ステップ304)。例えば、ファイル種別がアプリケーションソフトに関するものであれば、そのアプリケーションソフトの実行指示を行なうためのメニューを表示し、また、文書のファイルであれば、文書保存・呼び出しメニューを表示する。
ファイル種別に応じたメニューを表示した状態で、ユーザからメニューに応じた所定の処理の実行指示が行なわれると、CPU101は、この実行指示が行なわれた所定の処理を実行する(ステップ305)。例えば、アプリケーションソフトの実行指示を行なうためのメニューを表示した状態であれば、ユーザのアプリケーションの実行指示に応じて、アプリケーションを実行する。図3のように文書保存・呼び出しメニューを表示した状態であれば、ユーザから選択指示されたファイル管理に関する処理を実行する。
このように、記憶メディアの装着を検出した際のメニューの表示において、表示するメニューの内容をファイルの種類に応じて変更して表示するようにしたので、ファイルのファイル種類に対応した適切な内容のメニューを表示することができる。従って、ユーザは、表示されるメニューに従ってそれ以降の操作をすればよく、記憶メディアに記憶されたファイルのファイル種類に適したメニュー表示を行なうことができる。
101…CPU
102…内部メモリ
102a…文書作成・編集プログラム記憶領域
102b…文書バッファ
102c…ファイル管理プログラムバッファ
102d…アプリケーションプログラム記憶領域
103…キーボードコントローラ
104…キーボード
105…LCDコントローラ
106…LCD
107…プリンタコントローラ
108…プリンタ
109…フロッピー(登録商標)ディスク装置コントローラ
110…フロッピー(登録商標)ディスク装置
111…フロッピー(登録商標)ディスク
112…スマートメディアコントローラ
113…スマートメディアスロット
114…スマートメディア
115…電源。

Claims (2)

  1. 複数種類の記憶メディアを着脱可能に保持する保持手段と、
    前記複数種類の記憶メディアの中から前記保持された記憶メディアの種類を検出する検出手段と、
    前記検出された記憶メディアに対するファイルの保存または呼び出しを行う記憶手段と、
    前記検出された記憶メディアに記憶されたファイルの種類を判別する判別手段と、
    前記記憶メディアが装着されたとき、前記判別されたファイルの種類が文書の場合、この文書の保存または呼び出し処理を実行するためのメニューを表示し、またこの判別されたファイルの種類がアプリケーションソフトウェアの場合、このソフトウェアの処理を実行するためのメニューを表示する表示手段と、
    前記表示されたメニューからいずれかの項目を選択する選択手段と、
    前記選択された項目に基づいた処理を実行する実行手段と、
    を具備することを特徴とする文書作成装置。
  2. 複数種類の記憶メディアを着脱可能に保持するステップと、
    前記複数種類の記憶メディアの中から前記保持された記憶メディアの種類を検出するステップと、
    前記検出された記憶メディアに対するファイルの保存または呼び出しを行うステップと、
    前記検出された記憶メディアに記憶されたファイルの種類を判別するステップと、
    前記記憶メディアが装着されたとき、前記判別されたファイルの種類が文書の場合、この文書の保存または呼び出し処理を実行するためのメニューを表示し、またこの判別されたファイルの種類がアプリケーションソフトウェアの場合、このソフトウェアの処理を実行するためのメニューを表示するステップと、
    前記表示されたメニューからいずれかの項目を選択するステップと、
    前記選択された項目に基づいた処理を実行するステップと、
    を含むことを特徴とする文書作成プログラム。
JP2010108091A 2010-05-10 2010-05-10 文書作成装置及び文書作成プログラム Pending JP2010250836A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010108091A JP2010250836A (ja) 2010-05-10 2010-05-10 文書作成装置及び文書作成プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010108091A JP2010250836A (ja) 2010-05-10 2010-05-10 文書作成装置及び文書作成プログラム

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11225890A Division JP2001051767A (ja) 1999-08-10 1999-08-10 文書作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010250836A true JP2010250836A (ja) 2010-11-04

Family

ID=43313019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010108091A Pending JP2010250836A (ja) 2010-05-10 2010-05-10 文書作成装置及び文書作成プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010250836A (ja)

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03135636A (ja) * 1989-10-20 1991-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd ファイル表示装置
JPH03252762A (ja) * 1990-03-01 1991-11-12 Brother Ind Ltd 文書処理装置
JPH0520085A (ja) * 1991-07-15 1993-01-29 Nippon Sofuto Kk プログラム実行方法及びそのシステム
JPH06103731A (ja) * 1992-09-18 1994-04-15 Canon Electron Inc 磁気ディスク装置
JPH06325218A (ja) * 1993-05-10 1994-11-25 Brother Ind Ltd データ処理装置
JPH076028A (ja) * 1993-06-18 1995-01-10 Canon Inc 電子機器
JPH07114546A (ja) * 1993-10-19 1995-05-02 Toshiba Corp 文書作成装置、及び文書作成装置に於けるアプリケーションプログラムの起動方法
JPH086937A (ja) * 1994-06-21 1996-01-12 Nippon Digital Kenkyusho:Kk 格納データの出力方法及びデータ処理装置
JPH0935400A (ja) * 1995-07-18 1997-02-07 Canon Inc 情報記録再生システム
JPH09305448A (ja) * 1996-05-15 1997-11-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 文書作成装置
JPH11136477A (ja) * 1997-10-24 1999-05-21 Minolta Co Ltd デジタル複写装置、画像入出力装置、及び、印刷装置

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03135636A (ja) * 1989-10-20 1991-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd ファイル表示装置
JPH03252762A (ja) * 1990-03-01 1991-11-12 Brother Ind Ltd 文書処理装置
JPH0520085A (ja) * 1991-07-15 1993-01-29 Nippon Sofuto Kk プログラム実行方法及びそのシステム
JPH06103731A (ja) * 1992-09-18 1994-04-15 Canon Electron Inc 磁気ディスク装置
JPH06325218A (ja) * 1993-05-10 1994-11-25 Brother Ind Ltd データ処理装置
JPH076028A (ja) * 1993-06-18 1995-01-10 Canon Inc 電子機器
JPH07114546A (ja) * 1993-10-19 1995-05-02 Toshiba Corp 文書作成装置、及び文書作成装置に於けるアプリケーションプログラムの起動方法
JPH086937A (ja) * 1994-06-21 1996-01-12 Nippon Digital Kenkyusho:Kk 格納データの出力方法及びデータ処理装置
JPH0935400A (ja) * 1995-07-18 1997-02-07 Canon Inc 情報記録再生システム
JPH09305448A (ja) * 1996-05-15 1997-11-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 文書作成装置
JPH11136477A (ja) * 1997-10-24 1999-05-21 Minolta Co Ltd デジタル複写装置、画像入出力装置、及び、印刷装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010517150A5 (ja)
JP2007004797A (ja) 移動端末機のデータ処理装置及びその方法
JP2009112550A (ja) ゲーム装置、画像処理方法、プログラム及び情報記憶媒体
JP2006164240A5 (ja)
JP2008263380A5 (ja)
JP2010237748A5 (ja) 情報処理装置およびその制御方法およびプログラム
US9667825B2 (en) Information processing apparatus, method for controlling the information processing apparatus, and recording medium
JP2017156953A5 (ja) 自動設置システム、情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム
JP2015197801A (ja) 印刷システム、印刷制御装置、印刷装置、プログラム、および記憶媒体
JP2013037391A5 (ja)
JP2006197055A5 (ja)
JP2002175143A (ja) 画像表示装置、プログラムおよび記録媒体
JP2011061557A5 (ja)
JP5952612B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
JP2008152762A (ja) プログラムのインストール装置
JP2010250836A (ja) 文書作成装置及び文書作成プログラム
JP2007058607A (ja) 表示装置、表示方法、および、表示プログラム
JP2008005285A5 (ja)
JP2008040676A (ja) プレゼンテーション装置及びプレゼンテーション制御方法
JP2013214246A5 (ja)
JP2005216201A (ja) ジョブ処理システム
JP2008269341A (ja) リカバリ用記録媒体
JP5772280B2 (ja) プログラムおよび情報処理装置
JP2008033682A (ja) 文書作成支援装置及び文書作成支援方法
JP2001051767A (ja) 文書作成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121030

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130521

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130722

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130813