JP2010249373A - 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機 - Google Patents

熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機 Download PDF

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Abstract

【課題】熱交換器の配管長さを延伸することなく、熱交換性能に優れた管式の熱交換器を提供する。
【解決手段】内部を流体Aが流れる第1の管3と、内部を流体Bが流れ、かつ、前記第1の管3内に複数配設された第2の管5とを備え、前記第2の管5の内表面に、径方向内側に突出する凸部(7a、7b、7c)を少なくとも軸方向に複数設け、複数の凸部(7a、7b、7c)の最大高さを段階的に前記流体Bの流れに向かって大きくした部位を有することを特徴とする熱交換器で、流体Bが第2の管5の内面に形成した凸部を渦状に流れることになり、第2の管5の内部において、壁面近傍を流れる流体Bの高温層と壁面から離れたところを流れる比較的温度が低い低温層によって形成されていた温度境界層に乱れを生じさせることができ、より効率の良い熱交換を実現することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、空調装置、給湯装置等の機器に用いられ、特にヒートポンプ式の給湯機等のように、水等の流体と冷媒等の二種の流体を熱交換させるための熱交換器に関するものである。
従来、この種の熱交換器としては、内部に冷媒用流路が形成された内管と、内管の外側に設けられ内管との間に水用流路を形成する外管とから構成された二重管式のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図5、図6は、特許文献1に記載された従来の熱交換器を示すものである。
図5、図6に示すように、この熱交換器101は、二重管式の熱交換器であり、内部を冷媒用流路102とする内管103と、内管103の外側に設けられ、内管103との間に水用流路104を形成する銅製の外管105とから構成され、この熱交換器101の場合は、内管103が2本設けられている。
内管103は、銅製の冷媒管106と、冷媒管106の外周に設けられた銅製の漏洩検知管107とから構成され、冷媒管106を拡管するか、或いは、漏洩検知管107を縮管することにより、冷媒管106と漏洩検知管107を密着している。
また、漏洩検知管107の内面には、配管方向に沿って多数の漏洩検知溝(図示せず)が形成されており、漏洩検知溝内には空気層が形成されている。さらに、漏洩検知溝は外部に設けられた漏洩検知センサー(図示せず)に接続されており、内管103または外管105から漏洩した冷媒、あるいは水は、漏洩検知溝を介して外部に漏出し、前記漏洩検知センサーにより検知されるようになっている。
以上のように構成された熱交換器について、以下その動作を説明する。
熱交換器101は、内管103と外管105の二重管により形成され、内管103の外周を水が流れ、冷媒管106内を冷媒が流れるもので、熱伝導性の良い銅製で且つ密着された冷媒管106と漏洩検知管107を介して冷媒と水が熱交換されるようになっている。
特開2005−69620号公報
しかしながら、上記従来の構成では、熱交換器101の性能に限度があり、性能を向上させるためには、冷凍サイクルにおいて圧縮機(図示せず)の冷媒循環量を増加させ、さらに熱交換器101の配管長さを延長する等の手法により、熱交換器101の配管の管内面積を大きくして性能を向上させなければならなかった。
このような手法では、熱交換器101の大きさが大きくなってしまい、ひいては、ヒートポンプ式給湯機の場合であると設置スペースが大きくなってしまうという課題を有して
いた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、熱交換器の管長を延長させることなく熱交換性能を向上させることができる管式の熱交換器を提供することを目的とするものである。
上記従来の課題を解決するために、本発明の熱交換器は、内部を流体Aが流れる第1の管と、内部を流体Bが流れ、かつ、前記第1の管内に複数配設された第2の管とを備え、前記第2の管の内表面に、径方向内側に突出する凸部を少なくとも軸方向に複数設け、複数の凸部の最大高さを段階的に前記流体Bの流れに向かって大きくした部位を有することを特徴とするものである。
これにより、流体Bが第2の管の内面に形成した凸部を渦状に流れることになり、第2の管の内部において、壁面近傍を流れる流体Bの高温層と壁面から離れたところを流れる比較的温度が低い低温層によって形成されていた温度境界層に乱れを生じさせることができる。
さらに、凸部の最大山高さを流体Bの入口から出口に向かって段階的に大きくすることで、流体Bの上流に位置する凸部の止水域の影響を受けることなく、温度境界層への乱れを助長させることができ、凸部による伝熱促進を効果的に作用せしめ、より高い効率の熱交換作用を実現することができる。
本発明によれば、熱交換器の管長を延長させることなく熱交換性能を向上させることができる管式の熱交換器を提供できる。
本発明の実施の形態1における熱交換器の側面図 同熱交換器の内管の要部詳細断面図 同熱交換器の内管の要部斜視図 同熱交換器の他の内管の要部斜視図 従来の熱交換器の上面図 図5のB−B断面図
第1の発明は、内部を流体Aが流れる第1の管と、内部を流体Bが流れ、かつ、前記第1の管内に複数配設された第2の管とを備え、前記第2の管の内表面に、径方向内側に突出する凸部を少なくとも軸方向に複数設け、複数の凸部の最大高さを段階的に前記流体Bの流れに向かって大きくした部位を有することを特徴とする熱交換器である。
これにより、流体Bが第2の管の内面に形成した凸部を渦状に流れることになり、第2の管の内部において、壁面近傍を流れる流体Bの高温層と壁面から離れたところを流れる比較的温度が低い低温層によって形成されていた温度境界層に乱れを生じさせることができる。
さらに、凸部の最大山高さを流体Bの入口から出口に向かって段階的に大きくすることで、流体Bの上流に位置する凸部の止水域の影響を受けることなく温度境界層への乱れを助長させることができ、凸部による伝熱促進を効果的に作用せしめ、より高い効率の熱交換作用を実現することができる。
第2の発明は、複数の凸部の最大高さを段階的に流体Bの流れに向かって大きくした部位を周期的に設けたことを特徴とするもので、流体Bの管内圧力損失が大きくなる入口側(高温側)の凸部の最大山高さを必要以上に高くすることがないので、流体Bの管内圧力損失を最小限に抑えることができる。
その結果、流体Bの温度低下を最小限に抑えることができ、流体Aと流体Bとの温度差をより大きくとることが可能となり、さらに効率的な熱交換作用を実現することができる。
第3の発明は、第1の管を流れる流体Aと第2の管を流れる流体Bとの流れが対向流れとなるように、前記第1の管と前記第2の管とのそれぞれに、流入口と流出口とを設けたことを特徴とするもので、流体Aと流体Bの平均的な温度差を大きくして熱交換量を大きくすることができ、熱交換器の性能を向上することができる。
第4、第5の発明は、流体Aを水とし、流体Bを二酸化炭素としたもので、熱交換器を、例えばヒートポンプ式給湯機用として、水と冷媒の間で熱交換を行う熱交換器として用いた場合、前記二酸化炭素は超臨界状態で動作し、フロン系の冷媒に比して密度が高い状態で作動するため、高いヒートポンプ効率を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における熱交換器の側面図である。図2は、同実施の形態1における熱交換器の内管の構成を示す要部の斜視図である。図3は、同実施の形態1における熱交換器の一部を切除し、一部を切欠いた斜視図である。図4は、同実施の形態1における熱交換器の内管の異なる構成を示す要部の斜視図である。
図1から図4において、熱交換器1は二重管式であり、内部を水(本発明の流体A)2が流れる銅製の外管(本発明の第1の管)3と、外管3と同様に銅製であって、外管3内に配設され、内部を冷媒である二酸化炭素(本発明の流体B)4が流れる2本の内管(本発明の第2の管)5を主体に構成されている。
内管3の内表面には、該内管3の軸方向に突出する凸部7を軸方向に多数設けており、凸部7は冷媒である二酸化炭素の入口から出口に向かって最大山高さを段階的に大きくし、かつ周期的に配置している。
例えば、凸部7は冷媒である二酸化炭素の入口から出口に向かって、最大高さHaなる第1の凸部7a、最大高さHbなる第2の凸部7b、最大高さHcなる第3の凸部7cの順で、かつこの組合せで周期的に配置されている。凸部7の最大高さは、第1の凸部7a、第2の凸部7b、第3の凸部7cの順に大きいものとする。
内管5は、周知の如く冷媒管6bと冷媒管6bの外周に設けられた漏洩検知管6aとから構成されている。冷媒管6bと漏洩検知管6aは冷媒管6bを拡管するか、あるいは、漏洩検知管6aを縮管することにより密着一体化されているものである。
そして、内管5は、図2に示す如く互いに螺旋状にねじり合わされ、その螺旋の中心が、外管3の軸心とほぼ同軸となるように外管3に内包されている。したがって、外管3内において、内管5との間を水2が流動する。しかもその流れは、内管5の螺旋に沿った旋
回流となる。
さらに、外管3の両端、および内管5の両端には、それぞれ流入口3a、5aと流出口3b、5bが設けられており、内管5の冷媒である二酸化炭素4の流入口5a、流出口5bと、外管3の水2の流入口3a、流出口3bは、各々の流れが対向するように方向付けて設けられている。
また、内管5の内表面に形成された複数の凸部7は、冷媒である二酸化炭素4の流出口5bから流入口5a側にかけて所定の範囲(所定の長さ)Xに設けられているのみで、その範囲Xを除く内表面は、凸部7がない状態に形成されている。
具体的な構成の一例として、図4に示す如く、内管5は、二種類の管体を採用し、所定の範囲Xに相当する部分(所定の位置から水2の入口3aにわたる範囲)には内表面に多数の凸部7を具備する管5cを用い、それ以外の部分には、単純にパイプ加工された管5dを用い、両者をロウ付け等の手段によって連結し、その内管5を相互にねじり合わせた構成としている。
そして、管5dの内径は、管5cの外径と同等もしくは若干大きく設定され、冷媒である二酸化炭素4の流入口5aまで連続した構成となっている。
ここで、以下の説明において所定の範囲Xを、説明の便宜上「低温部X」と称し、所定の範囲X以外の範囲を「高温部Y」と称して説明する。
これらの低温部X、高温部Yは、冷媒である二酸化炭素4の流れ特性に伴う圧力損失、熱交換として作用する温度等の観点から定義する必要があり、本実施の形態1においては、一例として温度を主眼において、定義している。
さらに詳述すると、例えば、外管3を流れる水2の流入口3a温度約17℃を流出口3b温度で約65℃まで加熱昇温するためには、冷媒である二酸化炭素4の流入口5aおよび流出口5bの温度をそれぞれ約85℃、約20℃に制御する場合がある。この場合、冷媒である二酸化炭素4の温度が約60℃程度の温度となる部分を境に低温部Xと高温部Yを定義したものである。
この温度値は、本実施の形態1においては一義的なものであり、実態は熱負荷等によって変動するものである。したがって、低温部Xと高温部Yの境については、熱交換器1の形態、容量等に応じて最適な範囲(値)に定める必要があり、これについては、設計事項として対応することができる。
以上のように構成された熱交換器について、以下その動作を説明する。
それぞれの流入口3a、5aから冷媒である二酸化炭素4と水2が流入することにより、内管5の内部をヒートポンプの冷媒とする冷媒である二酸化炭素4が流動し、外管3の内部における内管5との間を水2が流れる。これらの流れ方向は、前述の如く流入口3a、5aと流出口3b、5bの方向付けにより、対向して流れ、内管5の壁を介して冷媒である二酸化炭素4と水2が熱交換する。
したがって、水2は外管3の流出口3bに近くなるにつれてその温度が上昇し、冷媒である二酸化炭素4は、流出口5bに近くなるにつれてその温度が低下する。
上記熱交換作用において、内管5の内表面には、該内管5の軸方向において所定間隔を
あけて凸部7を設けているため、第1の凸部7a、第2の凸部7b、第3の凸部7cの順に流れる冷媒である二酸化炭素4は、該凸部7を渦状に流れ、内管5の内壁面近傍の温度境界層を乱すこととなる。
ここで、第2の凸部7bの最大高さHbは第1の凸部7aの最大高さHaよりも大きいので、第2の凸部7bは第1の凸部7aの下流に生じる止水域の影響を受けることなく温度境界層への乱れを助長させることができる。
同様に、第3の凸部7cの最大高さHcは第2の凸部7bの最大高さHbよりも大きいので、第3の凸部7cは第2の凸部7bの下流に生じる止水域の影響を受けることなく温度境界層への乱れを助長させることができ、さらに効率のよい熱交換が可能となる。
また、第1の凸部7a、第2の凸部7b、第3の凸部7cを周期的に繰り返し配置することで、冷媒である二酸化炭素4の管内圧力損失を最小限に抑えることができ、さらに効率的な熱交換作用を実現することができる。
また、2本の内管5は互いに螺旋状にねじり合わされているので、内管5の内部を流れる冷媒である二酸化炭素4は前述の如く旋回流となり、温度混合を加速させる効果がある。
さらに、凸部7を低温部Xに設け、高温部Yに設けないことで、冷媒である二酸化炭素4の管内圧力損失を最小限に抑えることができる。その結果、冷媒である二酸化炭素4の温度低下が最小限に抑えられ、その結果、水2と冷媒である二酸化炭素4との温度差をより大きくとることが可能となり、より効率的な熱交換作用を実現することができる。
さらに、内管5における少なくとも低温部Xを除く、所謂高温部Yの管5dの径を、低温部Xの管5cの径より大きく設定しているため、比較的温度の高い範囲における冷媒である二酸化炭素4の圧力損失をさらに抑制することができ、これに伴う熱交換効率の低下を抑制することができる。
また、水2と冷媒である二酸化炭素4を対向流としたことにより、水2と冷媒である二酸化炭素4との温度差を大きくして熱交換量を大きくすることができ、熱交換器1の能力を高めることができる。
このように、本実施の形態1における熱交換器1は、内管5内を流れる冷媒である二酸化炭素4と外管3内を流れる水2の熱交換作用を効果的に行うことができ、これにより熱交換器1の管長を延長させることなく、熱交換性能を高めることができるものである。
尚、本発明の実施の形態1では、外管3内に配置する内管5の本数を2本としているが、それ以上の本数とすることもでき、同様の作用効果を期待することができる。
また、本実施の形態1において、凸部7は、内管5の軸方向に所定間隔毎に配置する構成としたが、千鳥状に配置する構成、さらにはスパイラル状に配置する構成とすることができ、凸部7はどのような配置関係であっても同様の作用効果を期待することができる。
さらに、本発明の実施の形態1において、外管3、内管5を銅製としたが、少なくともいずれか一方を真鍮、ステンレス、耐食性を持った鉄、アルミ合金等を材料として構成しても、同様の作用効果が期待できる。
また、本発明の実施の形態1では、内管5を流れる冷媒を冷媒である二酸化炭素4とし
たが、ハイドロカーボン系やHFC系(R410A等)の冷媒、あるいはこれらの代替冷媒とすることもできる。
以上のように、本発明にかかる熱交換器は、管長を長くして内管の伝熱面積を増加させることなく、熱交換器の熱交換性能を向上させることができるもので、冷媒である二酸化炭素を用いた超臨界ヒートポンプ式給湯器や、暖房用ブラインを加熱する超臨界ヒートポンプ装置、さらには、家庭用、業務用の空気調和機、あるいはヒートポンプによる乾燥機能を具備した洗濯乾燥機、穀物貯蔵倉庫等のヒートポンプ機器の他に、燃料電池等の熱交換用途にも適用できる。
1 熱交換器
2 水(流体A)
3 外管(第1の管)
3a 流入口
3b 流出口
4 二酸化炭素(流体B)
5 内管(第2の管)
5a 流入口
5b 流出口
5c 管
5d 管
6 溝
7 凸部
7a 第1の凸部
7b 第2の凸部
7c 第3の凸部

Claims (5)

  1. 内部を流体Aが流れる第1の管と、内部を流体Bが流れ、かつ、前記第1の管内に複数配設された第2の管とを備え、前記第2の管の内表面に、径方向内側に突出する凸部を少なくとも軸方向に複数設け、複数の凸部の最大高さを段階的に前記流体Bの流れに向かって大きくした部位を有することを特徴とする熱交換器。
  2. 複数の凸部の最大高さを段階的に流体Bの流れに向かって大きくした部位を周期的に設けたことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 第1の管を流れる流体Aと第2の管を流れる流体Bとの流れが対向流れとなるように、前記第1の管と前記第2の管とのそれぞれに、流入口と流出口とを設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の熱交換器。
  4. 流体Aを水とし、流体Bを二酸化炭素とした請求項1〜4のいずれか1項に記載の熱交換器。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の熱交換器を搭載したヒートポンプ給湯機。
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