JP2010243124A - ダクトの接続構造 - Google Patents

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貴司 福村
Yuto Yamashita
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Abstract

【課題】容易に接続でき、かつ、抜け落ちることがないダクトの接続構造を提供すること。
【解決手段】フレキシブルダクト1と、フレキシブルダクト1の開口端に取り付けられ、外周に突条31が設けられた短筒状の内管3と、フレキシブルダクト1が接続されるチャンバ2に取り付けられ、内管3が挿入可能であって、挿入された場合に突条31と係合するストッパ44が内周に設けられた短筒状の外管4とを備えるようにしたので、内管3を外管4に挿入すれば、ストッパ44が突条31と係合することにより、フレキシブルダクト1がチャンバ2に簡単に接続されることになる。そして、ストッパ44が突条31に係合するので、フレキシブルダクト1がチャンバ2から抜け落ちることもない。
【選択図】図4

Description

本発明は、建物などの空調設備に用いられるダクトの接続構造に関するものであって、たとえば、チャンバに接続されるダクトの接続構造に関するものである。
図10は、公知のダクトの接続構造を示す側断面図、図11は、図10に示したチャンバとダクトとを示す側断面図である。図10に示すダクトの接続構造は、折り曲げ可能なフレキシブルダクト101をチャンバ102に接続するものである。図11に示すように、フレキシブルダクト101とチャンバ102とには、それぞれ短管103が取り付けてある。短管103,104は、それぞれ短筒形状をしており、フレキシブルダクト101に取り付けた短管103がチャンバ102に取り付けた短管104に挿入されるようになっている。チャンバ102に取り付けた短管104の内周面には、合成ゴムで形成されたガスケット132が貼着してあり、フレキシブルダクト101に取り付けた短管103が挿入された場合に、抜け落ちることがないようになっている。このように構成されたダクトの接続構造によれば、フレキシブルダクト101に取り付けた短管103をチャンバ102に取り付けた短管104に挿入するだけで、フレキシブルダクト101をチャンバ102に取り付けることができる。
また、チャンバに短筒形状の接続部を備えた分岐部材を取り付けるとともに、チャンバから突出した分岐部材の接続部にダクトの開口端を連結し、開口端と接続部との接合部分の外周にアルミ製の粘着テープを巻き付けて貼着することにより、ダクトが接続部に固定されたダクトの接続構造が公知となっている(たとえば、特許文献1)。
特開2006−29680号公報
しかしながら、図10および図11に示したダクトの接続構造は、短管104の内周面に貼着されたガスケット132がフレキシブルダクト101の抜け落ちを防いでいるために、フレキシブルダクト101に外力が加わると比較的簡単に抜け落ちてしまうことがあった。一方、特許文献1に記載されたダクトの接続構造は、接合部分の外周に粘着テープを巻き付ける必要があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、簡単に接続でき、かつ、抜け落ちることがないダクトの接続構造を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、ダクトと、前記ダクトの開口端に取り付けられ、外周に突条が設けられた短筒状の内管と、前記ダクトが接続される接続対象に取り付けられ、前記内管が挿入可能であって、挿入された場合に前記突条と係合するストッパが内周に設けられた短筒状の外管とを備えたことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、内管と内管が挿入された外管との隙間を埋めるガスケットを前記内管と前記外管との間に備えたことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記外管は、内管の挿入方向外方に向けて漸次拡がるように拡開した拡開部を有したことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記外管の外周に設けられ、外管の取付基部から拡開部を越える部分を被覆する外管断熱材を備えたことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記ダクトの外周に設けられ、前記内管が前記外管に挿入され、前記突条が前記ストッパに係合した場合に、前記拡開部と密着するダクト断熱材を備えたことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記ストッパは、外管から内側に向けて切り起こした突出片であることを特徴とする。
本発明にかかるダクトの接続構造は、内管を外管に挿入すれば、突条がストッパと係合することにより、ダクトが接続対象に簡単に接続されることになる。そして、突条がストッパに係合するので、ダクトが抜け落ちることもない。
また、内管と内管が挿入された外管との隙間を埋めるガスケットを内管と外管との間に設けたので、内管と外管との間から空気が漏れることもない。
また、外管は、内管の挿入方向外方に向けて漸次拡がるように拡開した拡開部を有したので、内管の挿入が容易にできる。
また、外管の外周に設けられ、外管の取付基部から拡開部を越える部分を被覆する外管断熱材を備えたので、外管が断熱され、外管における結露を抑制できる。
また、ダクトの外周に設けられ、内管が外管に挿入され、突条がストッパに係合した場合に拡開部と密着するダクト断熱材を備えたので、外管断熱材とダクト断熱材とが密着し、内管と外管との接続部における結露を抑制できる。
また、ストッパを、外管から内側に向けて切り起こした突出片とすれば、安価に形成できる。
図1は、本発明の実施の形態であるフレキシブルダクトの接続構造を示す側断面図である。 図2は、図1に示した内管の構造を示す側断面図である。 図3は、図1に示した外管の構造を示す側断面図である。 図4は、図1に示したフレキシブルダクトの接続構造の要部を示す拡大図である。 図5は、外管に形成されたストッパの一の例を示す三面図である。 図6は、図5に示したストッパの解除操作を説明する説明図である。 図7は、外管に形成されたストッパの他の例を示す三面図である。 図8は、図7に示したフレキシブルダクトの取り外し操作を説明する説明図である。 図9は、図7に示したフレキシブルダクトの取り外し操作を説明する説明図である。 図10は、公知のダクトの接続構造を示す側断面図である。 図11は、図10に示したチャンバとダクトとを示す側断面図である。
以下に、本発明にかかるダクトの接続構造の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1に示すように、ここで説明するダクトの接続構造は、フレキシブルダクト1を接続対象となるチャンバ2に接続するものである。フレキシブルダクト1は、折り曲げ可能なダクトであって、任意の方向に折り曲げて配管することができるようになっている。また、フレキシブルダクト1の外周は、断熱材(ダクト断熱材)11によって被覆されている。
図2に示すように、フレキシブルダクト1の開口端には、内管3が取り付けてある。内管3は、円筒形の短筒状を呈しており、フレキシブルダクト1とは、タッピングビス(図示せず)でビス止めするとともに、粘着テープ(図示せず)を巻き付けることにより、取り付けられている。内管3の延在方向(軸方向)中程となる外周には、突条31が設けてある。突条31は、内管3を膨出させることにより形成したもので、断面が円弧状となるように形成してある。また、突条31の先端側となる内管3の外周には、ガスケット32が貼着してある。ガスケット32は、合成ゴム等により構成されている。
図3に示すように、チャンバ2には、円形の開口21が設けてある。この開口21には、外管4が取り付けてある。外管4は、円筒形の短筒形状を呈しており、チャンバ2に取り付けられる取付部41と、取付部41に連接され、取付部41よりも太径であって、突条31が挿入される内管挿入部42と、内管挿入部42に連接され、内管3の挿入方向外方に向けて漸次拡がるように拡開された拡開部43とを有している。
図4に示すように、内管挿入部42には、内管3が挿入された場合に突条31と係合するストッパ44が内周に複数設けてある。図5に示すように、ストッパ44は、外管4から切り起こして設けられた矩形の突出片であって、その突出端面は、内管3が挿入された場合に突条31の延在方向に対して平行となるように形成してある。そして、図6に示すように、挿入方向外側に設けられた穴45からドライバDを突っ込んでこじれば、ストッパ44が引っ込むようになっている。
また、外管4の外周、取付基部から拡開部43を越える部分は、断熱材(外管断熱材)46によって被覆されている。
上述したフレキシブルダクト1の接続構造は、フレキシブルダクト1の開口端に取り付けられた内管3をチャンバ2に取り付けられた外管4に挿入することにより、接続される。すなわち、内管を3外管4に挿入すれば、内管3に設けられた突条31が外管4に設けられたストッパ44を乗り越え、ストッパ44と係合することにより、接続される。そして、内管3と外管4との隙間は、内管3に貼着されたガスケット32により埋められる。また、フレキシブルダクト1の外周を被覆した断熱材11は、外管4の拡開部43に密着する。
一方、フレキシブルダクト1の接続構造は、拡開部の外周に沿って穴45にドライバDを突っ込み、ストッパ44をこじれば、ストッパ44が引っ込むので、外管4から内管3を引き抜けば、フレキシブルダクト1が外れるようになっている。
上述したフレキシブルダクト1の接続構造によれば、内管3を外管4に挿入すれば、突条31がストッパ44を乗り越え、ストッパ44と係合することにより、フレキシブルダクト1がチャンバ2に簡単に接続される。そして、突条31がストッパ44に係合するので、フレキシブルダクト1が抜け落ちることもない。
また、内管3に貼着されたガスケット32が内管3と外管4との隙間を埋めるので、内管3と外管4との間から空気が漏れることもない。
また、外管4は、内管3の挿入方向外方に向けて漸次拡がるように拡開した拡開部43を有したので、内管3の挿入が容易にできる。
また、外管の外周に設けられ、外管の取付基部から拡開部を越える部分を被覆する断熱材46を備えたので、外管4が断熱され、外管4における結露を抑制できる。
また、フレキシブルダクト1の外周に設けられ、内管3が外管4に挿入され、突条31がストッパ44に係合した場合に拡開部43と密着する断熱材11を備えたので、断熱材46と断熱材11とが密着し、内管3と外管4との接続部における結露を抑制できる。
また、ストッパ44は、外管4から内側に向けて切り起こした突出片であるから、安価に形成できる。さらに、ストッパ44の突出端面は、内管3が挿入された場合に突条31の延在方向に対して平行となるように形成してあるので、内管3と外管4とを強固に接続できる。
ところで、上述したストッパ44は、矩形の突出片としたが、図7に示すように、突出端面が内管に設けた突条の延在方向に対して斜めに傾くように形成してもよい。このようにストッパ44を形成すれば、上述したストッパ44と同様、内管3を外管4に挿入すれば、突条31がストッパ44を乗り越え、ストッパ44と係合することにより、フレキシブルダクト1がチャンバ2に簡単に接続される。そして、突条31がストッパ44に係合するので、フレキシブルダクト1が抜け落ちることもない。一方、図8および図9に示すように、内管3を回転させれば、ストッパ44が漸次突条31を乗り上げ、乗り越えることにより、内管3を外管4から取り外すことができる。
なお、上述したフレキシブルダクトの接続構造において、内管3と外管4とは、それぞれ断熱材(ダクト断熱材)11、断熱材(外管断熱材)46によって被覆されているものとしたが、本発明にかかるダクトの接続構造において、断熱材は、必須の要件ではなく、たとえば、スパイラルダクトを接続する場合には、断熱材で被覆されていなくてもよい。
1 フレキシブルダクト
11 断熱材(ダクト断熱材)
2 チャンバ
21 開口
3 内管
31 突条
32 ガスケット
4 外管
41 取付部
42 内管挿入部
43 拡開部
44 ストッパ
45 穴
46 断熱材(外管断熱材)

Claims (6)

  1. ダクトと、
    前記ダクトの開口端に取り付けられ、外周に突条が設けられた短筒状の内管と、
    前記ダクトが接続される接続対象に取り付けられ、前記内管が挿入可能であって、挿入された場合に前記突条と係合するストッパが内周に設けられた短筒状の外管と
    を備えたことを特徴とするダクトの接続構造。
  2. 内管と内管が挿入された外管との隙間を埋めるガスケットを前記内管と前記外管との間に備えたことを特徴とする請求項1に記載のダクトの接続構造。
  3. 前記外管は、内管の挿入方向外方に向けて漸次拡がるように拡開した拡開部を有したことを特徴とする請求項1または2に記載のダクトの接続構造。
  4. 前記外管の外周に設けられ、外管の取付基部から拡開部を越える部分を被覆する外管断熱材を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のダクトの接続構造。
  5. 前記ダクトの外周に設けられ、前記内管が前記外管に挿入され、前記突条が前記ストッパに係合した場合に、前記拡開部と密着するダクト断熱材を備えたことを特徴とする請求項4に記載のダクトの接続構造。
  6. 前記ストッパは、外管から内側に向けて切り起こした突出片であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のダクトの接続構造。
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