JP2010241552A - エスカレータ用警告板 - Google Patents

エスカレータ用警告板 Download PDF

Info

Publication number
JP2010241552A
JP2010241552A JP2009091662A JP2009091662A JP2010241552A JP 2010241552 A JP2010241552 A JP 2010241552A JP 2009091662 A JP2009091662 A JP 2009091662A JP 2009091662 A JP2009091662 A JP 2009091662A JP 2010241552 A JP2010241552 A JP 2010241552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
warning
plate
light
light guide
guide plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009091662A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5410141B2 (ja
Inventor
Kazuisa Hosoya
和功 細谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP2009091662A priority Critical patent/JP5410141B2/ja
Publication of JP2010241552A publication Critical patent/JP2010241552A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5410141B2 publication Critical patent/JP5410141B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

【課題】エスカレータシステムにおいて、より安全に移動手摺と建物の天井との交差部分のいわゆる三角部における安全対策を行うことである。
【解決手段】エスカレータ用警告板において、移動手摺17と建物の天井部15との交差部分に設けられる注意喚起用板であって、一方側の端面から入れられた光を面内において面発光させる導光板と、導光板の一方側の端面に設けられる警告部40であって、導光板に近接する乗客を検知したときに、導光板に対し光を入力する警告部40と、を備え、警告部40は、導光板に近接する乗客を検知する検知部と、検知部によって乗客が検知されたときに、導光板の一方側の端面から光を入力してその面内で光を拡散して面発光させる光源部と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、エスカレータ用警告板に係り、特に、移動手摺と建物の天井部との交差部分に設けられるエスカレータ用警告板に関する。
現在、商業施設などの様々な場所においてエスカレータシステムが設けられている。エスカレータシステムには、ステップと共に移動する移動手摺が欄干上に設けられ、通常、乗客はその移動手摺に手を添えながらステップの適正位置に乗車する。移動手摺の高さは、乗客が持ち易い高さに設定されているため、移動手摺の上方から外側に身を乗り出したり、移動手摺から外側へ荷物がはみ出たりすることがある。また、エスカレータシステムには、移動手摺と建物の天井部とが交差する部分であるいわゆる三角部が形成され、移動手摺の上方から外側に身を乗り出すと、落下する危険があるだけでなく、身を乗り出したまま移動を続けると、この三角部に挟まれるおそれもあるため、エスカレータシステムには様々な安全対策が講じられている。
上記安全対策として、例えば、特許文献1には、移動手摺と建物の天井との交差部分にデルタガードを配設してなるエスカレータにおいて、上記移動手摺の外側への利用者の身体の乗り出しを検知する検知手段を有することが述べられている。また、上記検知手段の出力により利用者に上記デルタガードとの衝突を警告する警告手段を有することが述べられている。ここで、検知手段として、音波を出射し、利用者から反射された音波を検出して、利用者の近接を検知する音波センサを有することが述べられている。また、警告手段として、上記音波センサが利用者の近接を検知すると作動して風を噴き出すブロアを有することが述べられている。
特開平6−278982号公報
上記特許文献1の構成を用いることで、エスカレータシステムの三角部における安全対策を行うことができる。しかし、特許文献1の構成では、エスカレータシステムの利用者である乗客に対し、風を用いて警告を行っているため、エスカレータシステムの設置場所によっては、適切に警告が行えない場合もありうる。
本発明の目的は、エスカレータシステムにおいて、移動手摺と建物の天井との交差部分のいわゆる三角部においてより適切に警告を行うことである。
本発明に係るエスカレータ用警告板は、移動手摺と建物の天井部との交差部分に設けられる注意喚起用板であって、一方側の端面から入れられた光をその内部において発光させる導光板と、導光板の一方側の端面に設けられる警告部であって、導光板に近接する乗客を検知したときに、導光板に対し光を入力する警告部と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係るエスカレータ用警告板において、警告部は、導光板に近接する乗客を検知する検知部と、検知部によって乗客が検知されたときに、導光板の一方側の端面から光を入力して、導光板の内部で光を拡散して発光させる光源部と、を有することが好ましい。
また、本発明に係るエスカレータ用警告板において、光源部は、発光ダイオードを含んで構成されることが好ましい。
また、本発明に係るエスカレータ用警告板において、導光板は、本体平板部と、一方端が本体平板部の一方側の端面に取り付けられ、他方端が建物の天井部に取り付けられることで本体平板部を建物の天井部に吊り下げる連結部材と、本体平板部の側端面に沿って延伸して設けられる円筒部と、を有し、警告部は、円筒部の上部に嵌め込まれるための嵌め込み開口部を有することが好ましい。
また、本発明に係るエスカレータ用警告板において、警告部は、一旦開いてから連結部材の一方端側を挟みこむ挟み部を有することが好ましい。
また、本発明に係るエスカレータ用警告板において、導光板は、アクリル樹脂で構成されることが好ましい。
また、本発明に係るエスカレータ用警告板において、導光板の内側面には、導光板に近接する乗客に対して注意喚起を促す文字が掘り込まれていることが好ましい。
また、本発明に係るエスカレータ用警告板において、警告部は、導光板に近接する乗客を検知したときに、音声によって警告を行う音声警告手段をさらに有することが好ましい。
上記構成によれば、警告部から入れられた光をその内部において発光させる導光板を有する。これにより、エスカレータ用警告板に近接した乗客に対し視覚によって警告することができる。したがって、エスカレータシステムにおいて、移動手摺と建物の天井との交差部分のいわゆる三角部においてより適切に警告を行うことができる。
本発明に係る実施の形態において、エスカレータシステムの三角部付近を示す図である。 本発明に係る実施の形態において、エスカレータシステムの警告部の斜視図である。 本発明に係る実施の形態において、エスカレータシステムの警告部の平面図である。 本発明に係る実施の形態において、エスカレータシステムの警告部の変形例を示す図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。また、以下では、警告部は、光を用いて警告を行うものとして説明するが、光とともに音声による警告も併せて行うものであってもよい。また、以下では、警告部の光源部は、発光ダイオードを用いるものとして説明するが、可視光領域の光を発する光源であればよい。
以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、エスカレータシステム10の三角部12付近を示す図である。エスカレータシステム10は、移動手摺17と建物の天井部15との交差部分であるいわゆる三角部12における安全性の向上を1つの目的としたシステムである。エスカレータシステム10は、三角部12において、固定保護板13と、可動警告板14とを含んで構成されるガード板を備える。エスカレータシステム10は、上りエスカレータであって、図1に示すステップ16及び移動手摺17は上方に向かって移動しているものとして説明する。
固定保護板13は、三角部12に乗客等が挟まれることを防止するために、建物の天井部15に設置される。固定保護板13は、後述する可動警告板14のように、大きく揺動することなく、固定対象である天井部15に固定されている。したがって、移動手摺17の上方から身を乗り出した乗客が固定保護板13に接触した場合でも、固定保護板13は大きく揺動することないため、その乗客は固定保護板13から受ける抵抗力によって乗り出し行為が強制的に禁止される。
固定保護板13は、平板部20と、円筒部21と、取り付け部22とを含んで構成される。ここで、平板部20と円筒部21とは一体であり、これら2つの部分をあわせて固定側導光板と呼ぶこととする。平板部20は、一方側の端面から入れられた光を面内において面発光させるアクリル板であって、取り付け部22によって、移動手摺17の進行方向に沿うように、かつ、天井部15の端面と平板部20の平面とがほぼ同一平面となるように取り付けられる。
また、平板部20は、上階側の方向に向かって面積が小さくなる三角形状を有する平板部材であり、平板部20の下階側の側端面には、衝突時の衝撃を抑制する等のために、円筒形状を有する円筒部21が平板部20の側端面に沿って延伸して設けられる。円筒部21は、平板部20と同じアクリル樹脂で構成されている。平板部20の上側端部には、取り付け部22が設けられ、取り付け部22によって固定保護板13が天井部15に取り付けられている。
図1に示される可動警告板14は、三角部12において、固定保護板13よりも下階側に取り付けられる。可動警告板14は、固定保護板13と同様に、三角部12に乗客が挟まれることを防止するために設置されるエスカレータ用警告板であるが、固定保護板13のように固定的な構造ではなく、エスカレータシステム10の進行方向及び外側方向に対して揺動するように、天井部15から吊り下げられている。図1に示されるように可動警告板14は、本体平板部30と、円筒部31と、警告部40と、連結部材32とを含んで構成される。ここで、本体平板部30と円筒部31とは一体であり、それら2つの部分をあわせたものを可動側導光板と呼ぶこととする。連結部材32は、一方端が本体平板部30の上側端面と接続され、他方端が建物の天井部15と接続されるチェーンである。
本体平板部30は、一方側の端面から入れられた光を面内において面発光させるアクリル板であって、連結部材32によって、移動手摺17の進行方向に沿うように、かつ、天井部15の端面と本体平板部30の平面とがほぼ同一平面となるように設置される。本体平板部30は、上階側方向に向かって面積が小さくなる台形形状を有しており、本体平板部30の下階側の側端面には、衝突時の衝撃を抑制する等のために円筒形状を有する円筒部31が本体平板部30の側端面に沿って延伸して設けられる。ここで、本体平板部30の上側端面と円筒部31の上側端面とはほぼ同一平面となるように配置されている。なお、円筒部31は、本体平板部30と同じアクリル樹脂で構成される。このように、本体平板部30と円筒部31とから構成される可動側導光板は、一方側である上側端面から入れられた光をその内部において発光させる導光板である。
次に、可動警告板14の警告部40について説明する。図2は、警告部40の斜視図である。図3は、警告部40の平面図である。
警告部40は、警告本体部42と警告取付部44とを含んで構成される。警告本体部42は、円筒部31とほぼ同じ形状の円筒形状を有し、その下部には円筒部31の上部に嵌め込むことが可能な嵌め込み開口部425が設けられている。警告本体部42の内部には、検知部422と、光源部424と、検知部422と光源部424とに電力を供給する電池(図示しない)とが設けられている。なお、警告本体部42と警告取付部44とは一体である。
検知部422は、三角部12付近に乗客が近づいてきたことを検知する機能を有する。具体的には、検知部422は、乗客から放出される赤外線エネルギを検出する集電型赤外線センサであり、三角部12付近の所定の領域内に入ってきた乗客を検出することができる。
光源部424は、検知部422が乗客を検知したときに、可動警告板14の円筒部31の一方側である上側端面から円筒部31の内部に光を入力する機能を有する。光源部424が発する光は、可視光領域の光を発する光源であり、ここでは、発光ダイオードを用いて構成される。そして、光源部424から入力された光は、円筒部31の内部で拡散されて発光させることで乗客に対し注意喚起を促すための警告を行うことができる。なお、円筒部31の内側面に、「当たらないようにして下さい」等の文字が彫りこまれているとよりいっそう好適な注意喚起を促すことができる。
警告取付部44は、警告本体部42から延伸して形成される部分であり、ほぼ直方体形状を有している。警告取付部44の下部には、本体平板部30の上側端面に嵌合するための嵌め込み溝448が形成されている。警告取付部44は、第1取付部441と、第2取付部442と、第1取付部441と第2取付部442とに跨って設けられる蝶番446とを含んで構成される。蝶番446によって、第1取付部441と第2取付部442とは矢印A方向に開き、また矢印B方向に閉じる開動動作を行うことができる。
警告取付部44には、第1取付部441と第2取付部442が開いているときは2つに割れており、第1取付部441と第2取付部442が閉じたときに1つとなる貫通孔444が形成される。貫通孔444は、連結部材32を中に通す孔である。なお、図示しないが警告取付部44には、第1取付部441と第2取付部442との閉じた状態を維持するための部材、例えばネジ部材が設けられている。
ここで、警告部40を取り付ける手順について説明する。図示しないネジ部材を緩めて、第1取付部441と第2取付部442とを一旦開いた状態とし、挟み部として機能する第1取付部441と第2取付部442との間で連結部材32を挟み込み、第1取付部441と第2取付部442を閉じた状態として、貫通孔444の中に連結部材32を通す。
そして、再び図示しないネジ部材を締め付けて、第1取付部441と第2取付部442とを閉じたままの状態とする。次に、警告部40の嵌め込み開口部425および嵌め込み溝448と、円筒部31の上部および本体平板部30の上側端面との位置関係を調整して、それぞれ嵌め込みを行う。これにより、警告部40が円筒部31と本体平板部30とにしっかりと固定される。
続いて、上記構成からなるエスカレータシステム10の動作について、図1〜図3を参照して説明する。エスカレータシステム10を利用する乗客が移動手摺17の上方から乗り出した状態で上階側に移動し、そのまま三角部12付近において、警告部40の検知部422が検知できる領域内にその乗客が侵入してきた場合に、検知部422によって乗客の検出が行われる。
検知部422によって乗客の検出が行われた場合には、光源部424により、円筒部31の一方端側である上側端面から光が入力される。そして、その入力された光が円筒部31の内部において拡散されて発光されることで、その乗客に対して注意喚起を促すことができる。これにより、エスカレータシステム10の三角部12において、より適切に警告を行うことができる。
次に、エスカレータシステム10の可動警告板14の変形例であるエスカレータシステム11の可動警告板について説明する。図4は、エスカレータシステム11の警告部52を示す図である。エスカレータシステム11の可動警告板とエスカレータシステム10の可動警告板14との相違は、警告部52である。
警告部52は、ほぼ直方体形状を有し、その下部には本体平板部30の上側端面に嵌め込むための嵌め込み溝522が形成されている。また、警告部52の内部には、警告部40と同様に、検知部422と、光源部424と、検知部422と光源部424に対して電力を供給する電池(図示しない)が配置されている。ここで、警告部52の取り付け手順について説明する。警告部52は、連結部材32が設けられている箇所を避けて、本体平板部30の上側端面に嵌め込んで取り付けられる。
上記エスカレータシステム11の構成によれば、乗客が移動手摺17の上方から乗り出した状態で上階側に移動し、そのまま三角部12付近において、警告部40の検知部422が検知できる領域内にその乗客が侵入してきた場合に、検知部422によって検知される。
そして、検知部422が乗客を検知したときに、光源部424が本体平板部30の上側端面から入力される。そして、その入力された光が本体平板部30の面内において面発光されることで乗客に対して注意喚起を促すことができる。これにより、エスカレータシステム11の三角部12において、より適切に警告を行うことができる。なお、本体平板部30の内側面において「当たらないよう内側でご利用下さい」等の文字を掘り込んでおけば、よりいっそう好適に注意喚起を促すことが可能となる。
10,11 エスカレータシステム、12 三角部、13 固定保護板、14 可動警告板、15 天井部、16 ステップ、17 移動手摺、20 平板部、21 円筒部、22 取り付け部、30 本体平板部、31 円筒部、32 連結部、40,52 警告部、42 警告本体部、44 警告取付部、422 検知部、424 光源部、425 嵌め込み開口部、441 第1取付部、442 第2取付部、444 貫通孔、446 蝶番、448,522 嵌め込み溝。

Claims (8)

  1. 移動手摺と建物の天井部との交差部分に設けられる注意喚起用板であって、一方側の端面から入れられた光をその内部において発光させる導光板と、
    導光板の一方側の端面に設けられる警告部であって、導光板に近接する乗客を検知したときに、導光板に対し光を入力する警告部と、
    を備えることを特徴とするエスカレータ用警告板。
  2. 請求項1に記載のエスカレータ用警告板において、
    警告部は、
    導光板に近接する乗客を検知する検知部と、
    検知部によって乗客が検知されたときに、導光板の一方側の端面から光を入力して、導光板の内部で光を拡散して発光させる光源部と、
    を有することを特徴とするエスカレータ用警告板。
  3. 請求項2に記載のエスカレータ用警告板において、
    光源部は、発光ダイオードを含んで構成されることを特徴とするエスカレータ用警告板。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1に記載のエスカレータ用警告板において、
    導光板は、
    本体平板部と、
    一方端が本体平板部の一方側の端面に取り付けられ、他方端が建物の天井部に取り付けられることで本体平板部を建物の天井部に吊り下げる連結部材と、
    本体平板部の側端面に沿って延伸して設けられる円筒部と、
    を有し、
    警告部は、円筒部の上部に嵌め込まれるための嵌め込み開口部を有することを特徴とするエスカレータ用警告板。
  5. 請求項4に記載のエスカレータ用警告板において、
    警告部は、一旦開いてから連結部材の一方端側を挟みこむ挟み部を有することを特徴とするエスカレータ用警告板。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか1に記載のエスカレータ用警告板において、
    導光板は、アクリル樹脂で構成されることを特徴とするエスカレータ用警告板。
  7. 請求項1から請求項6のいずれか1に記載のエスカレータ用警告板において、
    導光板の内側面には、導光板に近接する乗客に対して注意喚起を促す文字が掘り込まれていることを特徴とするエスカレータ用警告板。
  8. 請求項1から請求項7のいずれか1に記載のエスカレータ用警告板において、
    警告部は、導光板に近接する乗客を検知したときに、音声によって警告を行う音声警告手段をさらに有することを特徴とするエスカレータ用警告板。
JP2009091662A 2009-04-06 2009-04-06 エスカレータ用警告板 Active JP5410141B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009091662A JP5410141B2 (ja) 2009-04-06 2009-04-06 エスカレータ用警告板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009091662A JP5410141B2 (ja) 2009-04-06 2009-04-06 エスカレータ用警告板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010241552A true JP2010241552A (ja) 2010-10-28
JP5410141B2 JP5410141B2 (ja) 2014-02-05

Family

ID=43095038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009091662A Active JP5410141B2 (ja) 2009-04-06 2009-04-06 エスカレータ用警告板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5410141B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6318476U (ja) * 1986-07-21 1988-02-06
JPS6377987U (ja) * 1986-11-12 1988-05-23
JPS6447777U (ja) * 1987-09-21 1989-03-24
JPH06278982A (ja) * 1993-03-25 1994-10-04 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エスカレータ
JP2005343647A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Hitachi Ltd 乗客コンベアの保護装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6318476U (ja) * 1986-07-21 1988-02-06
JPS6377987U (ja) * 1986-11-12 1988-05-23
JPS6447777U (ja) * 1987-09-21 1989-03-24
JPH06278982A (ja) * 1993-03-25 1994-10-04 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エスカレータ
JP2005343647A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Hitachi Ltd 乗客コンベアの保護装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5410141B2 (ja) 2014-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5148977B2 (ja) 乗客コンベアの安全装置および安全制御方法
JP2010247948A (ja) 乗客コンベアのインレット安全装置
JP2009166983A (ja) 乗客コンベアの安全装置および安全制御方法
JP5683993B2 (ja) 乗客コンベアの安全装置
CN203112322U (zh) 一种扶手电梯
JP4835133B2 (ja) 乗客コンベアの安全装置
JP5410141B2 (ja) エスカレータ用警告板
KR101673425B1 (ko) 엘리베이터 손끼임 방지 장치
KR101566977B1 (ko) 포토센서를 이용한 차량용 안전 슬라이딩 도어
JP2007320674A (ja) 乗客コンベアの安全装置
JP5048612B2 (ja) エスカレータ
JP2014009057A (ja) 乗客コンベア
JP2010173744A (ja) 乗客コンベヤの乗降口床板構造
JP2012106848A (ja) 乗客コンベア
JP2010013282A (ja) エスカレータの監視装置
KR20100116002A (ko) 안전사고 방지기능을 가지는 에스컬레이터
JP2007217132A (ja) エレベータの誤認降車報知装置
JP2010037066A (ja) エスカレータの安全装置
JP2015202943A (ja) 乗客コンベアの安全装置
KR20100064123A (ko) 에스컬레이터의 안전장치
JP2010064834A (ja) エスカレータの安全装置
CN104229613A (zh) 自动扶梯安全警示装置
JP2005280936A (ja) エスカレータの三角コーナ安全ガード
JP2000219474A (ja) エスカレータの安全装置
JP5247039B2 (ja) エスカレーター装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111017

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130702

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130730

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130925

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131015

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131106

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5410141

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250