JP2010233866A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】球転動部31に形成された傾斜転動部40と、傾斜転動部40に開設された貫通開口41と、上部が貫通開口41内を上下動可能な可動部材52と、遊技球を始動入賞口の上方へ誘導可能な球誘導路43とを備え、可動部材52は、球当接面64aを山型状に形成し、球当接面64aと貫通開口41の開口縁との間に球保持間隙66を形成し、球保持間隙66に遊技球の底部を嵌合不能とする上昇状態と、球保持間隙66に遊技球の底部を嵌合可能とする下降状態とに変換可能とし、上昇状態時に遊技球を貫通開口41の開口下流端41aまで誘導可能とし、貫通開口41の開口下流端41aの近傍に球誘導路43の上流端を配置し、開口下流端41aに誘導された遊技球を球誘導路43へ通して始動入賞口へ誘導可能とした。
【選択図】図5
Description
前記球転動部に下り傾斜した状態で形成された傾斜転動部と、
該傾斜転動部に上下方向へ貫通して開設された貫通開口と、
該貫通開口へ下方から臨み、電気的駆動源の駆動力により上下方向へ移動して上部が貫通開口内を上下動可能な可動部材と、
前記傾斜転動部上の遊技球を入賞領域の上方へ誘導可能な球誘導路と、を備え、
前記可動部材は、当該可動部材の上部に、遊技球が当接可能な球当接面を山型状に形成し、球当接面と貫通開口の開口縁との間には球保持間隙を形成し、当該可動部材の上部を貫通開口内で上昇させて球保持間隙に遊技球の底部を嵌合不能とする上昇状態と、当該可動部材の上部を貫通開口内で下降させて球保持間隙に遊技球の底部を嵌合可能とする下降状態と、に変換可能とし、
前記下降状態で球保持間隙に遊技球を嵌合し、この状態で可動部材を下降状態から上昇状態へ変換すると、球当接面が前記遊技球を押し上げて傾斜転動部へ放出し、
前記貫通開口の開口縁のうち、傾斜転動部の傾斜下端側に位置する箇所を開口下流端とし、
前記球保持間隙を傾斜転動部と同じ傾斜姿勢に設定して、前記上昇状態時に底部が嵌合された遊技球を貫通開口の開口下流端まで誘導可能とし、該貫通開口の開口下流端の近傍に球誘導路の上流端を配置し、前記開口下流端に誘導された遊技球を球誘導路へ通して入賞領域へ誘導可能としたことを特徴とする遊技機である。
前記入賞領域は、前記変動表示ゲームを実行するための始動条件となる始動入賞口であり、
前記制御手段は、始動入賞口への遊技球の入賞を予め設定された入賞上限数の範囲内で始動記憶として記憶する始動記憶手段と、該始動記憶手段に記憶された始動記憶に基づいて変動表示ゲームを実行するゲーム制御手段と、可動部材の電気的駆動源の制御を行う駆動制御手段と、を備え、
前記駆動制御手段は、始動記憶手段に記憶された始動記憶数が予め設定された記憶設定数以下である場合に、電気的駆動源を駆動制御して可動部材を上昇状態から下降状態へ変換することを特徴とする請求項4に記載の遊技機である。
請求項1に記載の発明によれば、球転動部に下り傾斜した状態で形成された傾斜転動部と、該傾斜転動部に上下方向へ貫通して開設された貫通開口と、該貫通開口へ下方から臨み、電気的駆動源の駆動力により上下方向へ移動して上部が貫通開口内を上下動可能な可動部材と、傾斜転動部上の遊技球を入賞領域の上方へ誘導可能な球誘導路と、を備え、可動部材は、当該可動部材の上部に、遊技球が当接可能な球当接面を山型状に形成し、球当接面と貫通開口の開口縁との間には球保持間隙を形成し、当該可動部材の上部を貫通開口内で上昇させて球保持間隙に遊技球の底部を嵌合不能とする上昇状態と、当該可動部材の上部を貫通開口内で下降させて球保持間隙に遊技球の底部を嵌合可能とする下降状態と、に変換可能とし、前記下降状態で球保持間隙に遊技球を嵌合し、この状態で可動部材を下降状態から上昇状態へ変換すると、球当接面が前記遊技球を押し上げて傾斜転動部へ放出し、貫通開口の開口縁のうち、傾斜転動部の傾斜下端側に位置する箇所を開口下流端とし、球保持間隙を傾斜転動部と同じ傾斜姿勢に設定して、前記上昇状態時に底部が嵌合された遊技球を貫通開口の開口下流端まで誘導可能とし、該貫通開口の開口下流端の近傍に球誘導路の上流端を配置し、前記開口下流端に誘導された遊技球を球誘導路へ通して入賞領域へ誘導可能としたので、可動部材を状態変換したとしても、球転動部上の遊技球が入賞領域へ案内されるか否かを曖昧にすることができる。したがって、遊技者が常に球転動部上の遊技球の動きに注目するようになり、遊技の興趣の向上を図ることができる。また、遊技球を球転動部上に露出した状態で転動させることができ、遊技者が遊技球の動きを観賞し易い。
パチンコ遊技機の遊技盤1は、合板やプラスチックなどで形成された矩形状の遊技盤本体2を備え、該遊技盤本体2の表面にガイドレールやサイドケース等の区画部材3を止着して略円形状の遊技領域4を区画形成し、該遊技領域4内の略中央には、前方が開口した凹室状の包囲枠体(センターケース)5を配置し、該包囲枠体5の後方には、表示部7aに複数の識別情報を変動表示して変動表示ゲーム(特図変動表示ゲーム)を行う表示装置(変動表示装置)7を備えている。また、遊技領域4のうち包囲枠体5の下方には、遊技球が入賞可能な変動表示ゲーム始動用の始動入賞口8(本発明における入賞領域に相当)を配置し、包囲枠体5の側方(図1中、左側方)には普図始動ゲート9を配置し、包囲枠体5の左下方および右下方には、発光により各種の装飾表示を行うサイドランプ11を配置し、該サイドランプ11に一般入賞口12を備え、始動入賞口8の下方には大入賞口13を配置している。さらに、該大入賞口13の下方であって遊技領域4の下縁部には、入賞せずに流下した遊技球を回収するアウト口14を開設している。
包囲枠体5は、図2および図3に示すように、包囲枠体5のベースとなる枠状の枠体基部21を備え、該枠体基部21の後部には、中央部分に表示用開口部22が開設された平板状の枠体蓋部23を止着し、表示装置7の表示部7aを表示用開口部22および枠体基部21の前側開口から包囲枠体5の前方へ臨ませ、枠体蓋部23の前面のうち表示用開口部22の上方には装飾パネル24を装着している。また、枠体基部21の前側開口の周縁部にはフランジ状の取付基板25を包囲枠体5の外方へ向けて延設し、該取付基板25を遊技盤本体2に止着して当該包囲枠体5を遊技盤1へ装着するように構成されている。
4 遊技領域
5 包囲枠体
7 表示装置
8 始動入賞口
8a 開閉部材
8b 受入空間部
11 サイドランプ
13 大入賞口
21 枠体基部
23 枠体蓋部
31 球転動部
34 球落下ガイド
34a 中央通過口
34b 側方通過口
37 ワープ流路
40 傾斜転動部
41 貫通開口
41a 開口下流端
43 球誘導路
50 可動ユニット
51 ユニットケース
52 可動部材
53 駆動モータ
61 可動ベース部
62 スライドプレート
64 当接面構成部
64a 球当接面
66 球保持間隙
67 可動発光体
68 可動発光基板
74 位置検出センサ
75 検出片
78 遊技制御装置
93 弾性部材
Claims (5)
- 発射装置により発射された遊技球が流下可能な遊技領域に配設され、前方が開口した凹室状の包囲枠体と、該包囲枠体の内部に配設され、遊技球が転動可能な球転動部と、上流側開口を前記遊技領域へ連通するとともに下流側開口を前記球転動部へ臨ませ、前記遊技領域を流下する遊技球を前記球転動部上へ案内可能なワープ流路と、前記遊技領域のうち包囲枠体の下方に配設され、遊技球が入賞可能な入賞領域と、を備えた遊技機において、
前記球転動部に下り傾斜した状態で形成された傾斜転動部と、
該傾斜転動部に上下方向へ貫通して開設された貫通開口と、
該貫通開口へ下方から臨み、電気的駆動源の駆動力により上下方向へ移動して上部が貫通開口内を上下動可能な可動部材と、
前記傾斜転動部上の遊技球を入賞領域の上方へ誘導可能な球誘導路と、を備え、
前記可動部材は、当該可動部材の上部に、遊技球が当接可能な球当接面を山型状に形成し、球当接面と貫通開口の開口縁との間には球保持間隙を形成し、当該可動部材の上部を貫通開口内で上昇させて球保持間隙に遊技球の底部を嵌合不能とする上昇状態と、当該可動部材の上部を貫通開口内で下降させて球保持間隙に遊技球の底部を嵌合可能とする下降状態と、に変換可能とし、
前記下降状態で球保持間隙に遊技球を嵌合し、この状態で可動部材を下降状態から上昇状態へ変換すると、球当接面が前記遊技球を押し上げて傾斜転動部へ放出し、
前記貫通開口の開口縁のうち、傾斜転動部の傾斜下端側に位置する箇所を開口下流端とし、
前記球保持間隙を傾斜転動部と同じ傾斜姿勢に設定して、前記上昇状態時に底部が嵌合された遊技球を貫通開口の開口下流端まで誘導可能とし、該貫通開口の開口下流端の近傍に球誘導路の上流端を配置し、前記開口下流端に誘導された遊技球を球誘導路へ通して入賞領域へ誘導可能としたことを特徴とする遊技機。 - 前記可動部材は、前記球当接面が形成された当接面構成部と、該当接面構成部の下方に配置される可動ベース部と、当接面構成部を可動ベース部に支持する弾性部材と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記当接面構成部の球当接面の形状、および/または可動部材の上下動方向と傾斜転動部の傾斜方向とのなす角を、前記下降状態において球保持間隙の幅が傾斜転動部の下り傾斜方向に沿って次第に広くなる状態に設定したことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記球誘導路の上流端を開口下流端から開放して貫通開口へ連通したことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
- 複数の識別情報を変動表示する変動表示ゲームを実行可能な表示装置と、遊技の進行を制御する制御手段と、を備え、
前記入賞領域は、前記変動表示ゲームを実行するための始動条件となる始動入賞口であり、
前記制御手段は、始動入賞口への遊技球の入賞を予め設定された入賞上限数の範囲内で始動記憶として記憶する始動記憶手段と、該始動記憶手段に記憶された始動記憶に基づいて変動表示ゲームを実行するゲーム制御手段と、可動部材の電気的駆動源の制御を行う駆動制御手段と、を備え、
前記駆動制御手段は、始動記憶手段に記憶された始動記憶数が予め設定された記憶設定数以下である場合に、電気的駆動源を駆動制御して可動部材を上昇状態から下降状態へ変換することを特徴とする請求項4に記載の遊技機。
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