JP2010230975A - プロジェクタの曲面ミラー保持装置及び曲面ミラー保持方法 - Google Patents

プロジェクタの曲面ミラー保持装置及び曲面ミラー保持方法 Download PDF

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Abstract

【課題】3次元的な動きが可能に曲面ミラーを保持するとともに、曲面ミラーの固定時に曲面ミラーに不要な圧力が加わらないようにする。
【解決手段】曲面ミラー保持装置20は、投写レンズから射出された画像光をスクリーンに向けて反射させる曲面ミラー18を備える。曲面ミラー18はミラー本体25の一方の面に反射面17を有し、その外側に設けられた取付耳部26の取付孔27に挿通されたネジ28によって保持板30に固定される。保持板30は、裏面に形成された把持用凸部が調整治具に把持され、四隅に形成された保持片34が筐体に固定された保持枠19の切欠部36に接触しないように隙間をもって嵌合される。スクリーンに投映された画像を見ながら調整治具によって投写レンズに対する曲面ミラー18の位置が調整され、保持片34と切欠部36の間に接着材38が充填され固着される。
【選択図】図2

Description

本発明は、スクリーンに画像を投映するプロジェクタに用いられ、筐体に組込まれた投写レンズからの画像光を前記スクリーンに向けて反射させる曲面ミラー保持装置及び曲面ミラー保持方法に関する。
反射プロジェクタは投写レンズから投射される画像光を曲面ミラーで反射させてスクリーンに導くように構成される。曲面ミラーは、反射した光を遠方まで送るように球面収差がない放物面鏡等の非球面ミラーであることが一般的である。非球面ミラーは、放物線等、所定の非円形の曲線を直線的に延びた所定の基軸を中心にして回転したときに形成される曲面により構成されるので、曲面には基軸による唯一の鏡軸を有するから、画像光を正しい方向に反射するためには、曲面ミラーの組立時に高精度な3次元立体的な位置調整が必要となる。これについては、曲面ミラーを保持枠に対して3点でフローティング支持し、各点においてフローティング量を個別に調整することにより、曲面ミラーの取付位置を調整することが行われている。しかし、3点フローティング支持における各支持点のフローティング量調整は、曲面ミラーの位置調整において、1点の調整が曲面ミラーを構成する幾何学的な3軸(立体座標軸)の全てに対して影響を与えてしまうので、調整の自由度が高い反面、曲面ミラーの特定の座標軸周りの角度だけを調整することができず、各フローティング量の調整を繰り返し行い、最も良い状態を探さなくてはならない。この問題を改善するために、非球面ミラーをZ軸(基軸)と直交するX軸回りに回転させて倒れ角度調整をするようにしたミラー取付装置が下記特許文献1に提案されている。
特開2008−139442号公報
しかしながら、前記特許文献1記載の装置は、それまでの3点フローティング支持構造に比べてミラーの角度調整作業は簡単になったが、ミラーの調整がYZ面内に固定されているので角度調整のみ可能なものとなっており、本来必要とするミラー光軸の3次元的な位置調整を行っているとは言えない。また、3点フローティング支持構造などにおける調整方法は調整が済んだ後に最適位置でミラーをネジ止め等で固定するが、固定時の圧力によって調整した位置がずれてしまうことがある。特に、固定箇所が複数ある場合には、ずれの発生も多くなる。
本発明は上記の問題を解決するためのものであり、ミラーの位置調整時に3次元的な動きを可能にミラーを保持するとともに、ミラーの固定時にミラーに不要な圧力が加わらないようにすることで、前記ミラーの位置調整が1度で良い曲面ミラーの保持装置及び保持方法を提案する。
本発明によるプロジェクタの曲面ミラー保持装置は、スクリーンに画像を投映するプロジェクタの筐体に固定された保持枠と、前記筐体に組込まれた投写レンズからの画像光を前記スクリーンに向けて反射させる曲面ミラーに固着された保持片と、前記保持枠と前記保持枠に対して空間的に離されて位置決めされた前記保持片との間の隙間を埋めるように充填され、固化されて前記曲面ミラーを前記筐体に固定する接着材と、を備えたことを特徴とする。前記保持片は、前記曲面ミラーに固着された保持板の複数ヶ所に形成された複数個の突起であるようにすると良い。前記保持板は、前記曲面ミラーの反射面の裏側に配置されるとともに、前記曲面ミラーとは反対の方向に突設され前記曲面ミラーを複数の方向に移動及び回転自在に支持する調整手段に把持される把持用凸部が形成されるようにすると良い。前記保持枠には前記保持片が嵌合される切欠部が設けられるようにすると良い。前記保持片は、前記曲面ミラーの有効反射面外の数ヶ所に一体成型された突起であっても良い。
本発明によるプロジェクタの曲面ミラー保持方法は、スクリーンに画像を投映するプロジェクタに用いられ、筐体に組込まれた投写レンズからの画像光を前記スクリーンに向けて反射させる曲面ミラーの固定方法であって、前記曲面ミラーを複数の方向に移動及び回転自在な調整手段で支持し、前記調整手段を作動させて前記曲面ミラーを前記投写レンズに対して位置決めした後、前記曲面ミラーに固着された保持片と前記筐体に固定された保持枠との間の隙間を埋めるように充填された接着材によって前記曲面ミラーを前記筐体に固定することを特徴とする。
本発明によれば、固定部材との間を非接触状態に保って曲面ミラーを保持するとともに、3次元的な動きをする6軸調整装置によって位置と角度の調整が行われた後に、曲面ミラーと固定部材との隙間に接着材を充填して固着するので、固着による不要な圧力がミラーに加わることがなく、ミラーに位置ずれや歪みが生じないので、固定後、再調整をすることがない。
プロジェクタの構成を示す模式図である。 本発明による曲面ミラー保持装置の斜視外観図である。 曲面ミラー保持装置を後から見た斜視外観図である。 保持板の斜視外観図である。 筐体(下ケース)に固定された保持枠の構成を説明する図である。 調整治具に保持された曲面ミラーを示す図である。 曲面ミラーに形成される反射面の非球面上の位置を示す説明図である。 別の曲面ミラー保持装置を前から見た斜視外観図である。 別の曲面ミラー保持装置を後から見た斜視外観図である。 曲面ミラーの裏面が調整治具で保持された状態を示す図である。
図1に示すように、プロジェクタ10は、上ケース11と下ケース12からなる略直方体をした筐体13に、画像光が射出される投写レンズ14を有する投映装置15と、前記投写レンズ14から射出された前記画像光をスクリーン16に向けて反射させる反射面17を備えた曲面ミラー18と前記曲面ミラー18を保持する保持枠19(図2参照)とからなる曲面ミラー保持装置20とが収容され固定される。また、前記投写レンズ14を動かして前記スクリーン16に投映された画像のピントを調整するピント調整用ダイヤル(図示せず)や電源スイッチ(図示せず)などが操作可能に設けられている。
図2及び図3に示すように、本発明によるプロジェクタの曲面ミラー保持装置20は、略均一の厚さに形成された略矩形の板状部材からなるミラー本体25の一方の面に非球面形状の鏡面に形成された前記反射面17を有する曲面ミラー18を備える。前記反射面17の外側の左右2ヶ所には取付耳部26が設けられ、それぞれの取付耳部26にはネジ28が挿通される取付孔27が形成される。前記曲面ミラー18には保持板30がネジ28によって固定され、保持板30に形成された保持片34が保持枠19に接着材38によって固着されることで、前記曲面ミラー18が前記保持枠19に固定される。図4に示すように、保持板30は、略長方形板状の基部32と、前記基部32の一方の面に形成された前記取付座31と、他方の面に形成された把持用凸部33と、前記基部32に形成された保持片34とを備える。保持片34は前記基部32の四隅に形成された突起である。なお、前記曲面ミラー18の反射面17は、曲面形状であれば非球面以外の形状であっても良く、凹面に限らず凸面であっても良い。図5に示すように、前記保持枠19は、ネジ21によって前記下ケース12に固定される基板22と、基板22に立設された2つの支持板23とから構成され、支持板23は前記基板22にスポット溶接24されている。
次に、本発明によるプロジェクタの曲面ミラー保持方法について説明する。図1〜図6に示すように、前記曲面ミラー18の取付耳部26に形成された取付孔27にネジ28が挿通され、挿通されたネジ28が前記保持板30の取付座31に設けられたネジ孔35と螺合して前記曲面ミラー18が前記保持板30に固定される。前記下ケース12には前記投映装置15とともに前記保持枠19が固定される。前記保持板30は、前記把持用凸部33が6軸調整治具40(調整手段)に把持されて、複数の方向及び回転自在に動かされ、前記保持枠19に形成された切欠部36に前記保持片34が接触しないように嵌合されて、前記切欠部36と前記保持片34との間に調整代となる隙間を設けた状態とされる。
前記電源スイッチがオンされ、画像光が前記投映装置15から射出される。射出された画像光は前記曲面ミラー18の反射面17で反射され、前記スクリーン16に投映される。投映された画像の状態を見ながら前記6軸調整治具40によって前記反射面17の位置調整が行われ、前記投写レンズ14に対して正しい位置になったところで前記曲面ミラー18の位置が保持されて、前記保持片34と前記切欠部36とが嵌合する隙間に接着材38(例えば、紫外線硬化型樹脂やエポキシ系二液性接着剤など)が充填され、接着材38が固化されて前記保持片34が前記切欠部36に固着される。これにより、前記曲面ミラー18は前記投写レンズ14に対して正しい位置で前記下ケース12に固定される。前記反射面17の位置調整は、前記6軸調整治具40によって行われ、1度の調整で済むので調整のための作業時間が短い。なお、前記6軸調整治具40は、X軸、Y軸、Z軸の位置調整と、X軸、Y軸、Z軸の角度調整とを同時に行えるものであり、例えば、エプソン社製の6軸ロボットProSixシリーズなどである。
なお、図7に示すように、前記反射面17は、回転中心線45を中心とする非球面46から、前記回転中心線45を含まないように切り取った部分である。また、前記ミラー本体25は樹脂成形品であっても良いし、金属であっても良い。前記反射面17は金属蒸着または化学メッキあるいは鏡面研磨などミラー本体25の材質に合わせて適宜適したものを採用すると良い。
次に、別の実施形態について説明する。前記実施形態と同じものは同じ符号を用いるとともに詳細な説明を省略する。図8〜図10に示すように、プロジェクタの曲面ミラー保持装置49は、略矩形の板状部材からなるミラー本体51に、ミラー本体51の一方の面に形成された反射面52と、ミラー本体51の左右の縁のそれぞれ中央に形成され2つの保持片(突起)54を有する腕部53とが形成された曲面ミラー50を備える。前記曲面ミラー50は、前記6軸調整治具40の先端41に把持された吸着盤42が、前記曲面ミラー50の他方の面である裏面55の略中央を吸着し、前記曲面ミラー50を自在に動かして、その位置を調整する。前記保持片54を前記保持枠19に形成された切欠部36に接触しないように嵌合させ、前記切欠部36と前記保持片54との間に調整代となる隙間が確保された状態で、前記スクリーン16に投映された画像の状態を見ながら前記6軸調整治具40によって前記反射面52の位置調整が行われる。前記投映レンズ14に対して前記反射面52が正しい位置になった状態が保持され、前記保持片54と前記切欠部36とが嵌合した前記隙間に接着材38が充填されて、前記接着材38の固化によって前記保持片54を前記切欠部36に固着させる。
なお、前記切欠部36と前記保持片34,54の形状は図示した形状に限るものではなく、前記反射面17の位置調整後に、両者を固着することが出きるのであればどのような形状であっても良い。前記切欠部36と前記保持片34,54はそれぞれ3個以上設けられていることが望ましく、例えば、前記切欠部36が6個所で、前記保持片34が4ヶ所に設けられていても良い。また、前記切欠部36と前記保持片34,54の双方が、金属あるいは金属メッキにより形成されている場合は、前記接着材38に代わって半田付けやロー付けなどで固着しても良い。
10 プロジェクタ
11 上ケース
12 下ケース
13 筐体
14 投写レンズ
15 投映装置
16 スクリーン
17,52 反射面
18,50 曲面ミラー
19 保持枠
20,49 曲面ミラー保持装置
25,51 ミラー本体
26 取付耳部
27 取付孔
30 保持板
31 取付座
32 基部
33 把持用凸部
34,54 保持片(突起)
35 ネジ孔
36 切欠部
38 接着材
40 6軸調整治具(調整手段)
41 先端
42 吸着盤
45 回転中心線
46 非球面
53 腕部
55 裏面

Claims (6)

  1. スクリーンに画像を投映するプロジェクタの筐体に固定された保持枠と、
    前記筐体に組込まれた投写レンズからの画像光を前記スクリーンに向けて反射させる曲面ミラーに固着された保持片と、
    前記保持枠と前記保持枠に対して空間的に離されて位置決めされた前記保持片との間の隙間を埋めるように充填され、固化されて前記曲面ミラーを前記筐体に固定する接着材と、
    を備えたことを特徴とするプロジェクタの曲面ミラー保持装置。
  2. 前記保持片は、前記曲面ミラーに固着された保持板の複数ヶ所に形成された突起であることを特徴とする請求項1記載のプロジェクタの曲面ミラー保持装置。
  3. 前記保持板は、前記曲面ミラーの反射面の裏側に配置されるとともに、前記曲面ミラーとは反対の方向に突設され前記曲面ミラーを複数の方向に移動及び回転自在に支持する調整手段に把持される把持用凸部が形成されたことを特徴とする請求項2記載のプロジェクタの曲面ミラー保持装置。
  4. 前記保持片は、前記曲面ミラーの有効反射面外の数ヶ所に一体成型された突起であることを特徴とする請求項1記載のプロジェクタの曲面ミラー保持装置。
  5. 前記保持枠には前記保持片が嵌合される切欠部が設けられたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のプロジェクタの曲面ミラー保持装置。
  6. スクリーンに画像を投映するプロジェクタに用いられ、筐体に組込まれた投写レンズからの画像光を前記スクリーンに向けて反射させる曲面ミラーの固定方法であって、
    前記曲面ミラーを複数の方向に移動及び回転自在な調整手段で支持し、前記調整手段を作動させて前記曲面ミラーを前記投写レンズに対して位置決めした後、前記曲面ミラーに固着された保持片と前記筐体に固定された保持枠との間の隙間を埋めるように充填された接着材によって前記曲面ミラーを前記筐体に固定することを特徴とするの曲面ミラー保持方法。
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