JP2020030423A - プロジェクター装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】プロジェクター装置において、凹面鏡の反射面への入射光が基体裏面側に透過するのを防止する。【解決手段】画像調整素子側からの画像光が入射される第一光学系11と、透光材料により形成された基体の前面に反射コートによる反射面31が形成され、第一光学系11からの出射光を被投射面に向けて反射する凹面鏡3と、第一光学系11の一部および凹面鏡3を内包する外装カバー5と、を有し、第一光学系11からの投射光は、凹面鏡3の反射面31付近で集光し、凹面鏡3の基体と外装カバー5との間に、光を反射または散乱する光遮蔽面を有する光遮蔽部材5を備え、光遮蔽部材5により、基体を透過した光線が光遮蔽部材5以外に当たらないプロジェクター装置。【選択図】図4

Description

本発明は、投射光学系内の屈折素子からなる結像光学系の出射側に、透光材料の基体前面に反射コートによる反射面が形成された凹面鏡を配置したプロジェクター装置に関する。
プロジェクターの広角化・短焦点化のために、投射光学系内の屈折素子からなる結像光学系の出射側に、透光材料を基体として、その基体前面に反射コートを施すことにより反射面を形成している凹面鏡を配置した構成が考案されている(例えば特許文献1参照)。
また一方で、高輝度化のための光源ランプも高出力化が進んでいる。
特開2013−15853号公報
ところで、プロジェクターの構成上、凹面鏡の反射面付近に高輝度の投射光が集光するが、その際に、凹面鏡の反射面を構成する反射コートが、例えば製品不良や劣化により剥離し、光学樹脂やガラスといった透光材料により形成された基体が剥き出しになってしまった場合、以下のような問題がある。
すなわち、本来ならば反射面により反射されるはずの投射光が基体を透過して、凹面鏡裏面側の外装カバー等の部品に投射光が照射され、照射された部分が熱により変形や発火する危険性がある。
本発明の課題は、プロジェクター装置において、凹面鏡の反射面への入射光が基体裏面側に透過するのを防止することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、
画像調整素子側からの画像光が入射される第一光学系と、
透光材料により形成された基体の前面に反射コートによる反射面が形成され、前記第一光学系からの出射光を被投射面に向けて反射する凹面鏡と、
前記第一光学系の一部および前記凹面鏡を内包する外装カバーと、
を有し、
前記第一光学系からの投射光は、前記凹面鏡の前記反射面付近で集光し、
前記凹面鏡の前記基体と前記外装カバーとの間に、光を反射または散乱する光遮蔽面を有する光遮蔽部材を備え、
前記光遮蔽部材により、前記基体を透過した光線が前記光遮蔽部材以外に当たらない、
ことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載のプロジェクター装置において、
前記凹面鏡を一端側に位置及び角度を微調整可能に固定する固定部材を有し、
前記固定部材は、前記凹面鏡の前記前面の反対側の面である裏面側に配置され、少なくとも前記凹面鏡の前記反射面に対応する裏面を覆うように突出した形状の延設部が設置され、
前記光遮蔽部材は、前記延設部に設置される、
ことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、
請求項1または2に記載のプロジェクター装置において、
前記外装カバーは、開口部を有し、
前記開口部は、透光材料にて封鎖される、
ことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、
請求項1または2に記載のプロジェクター装置において、
前記光遮蔽部材は、前記外装カバーの内面全体に備えられる、
ことを特徴とする。
また、他の第1の発明は、投射光学系内の屈折素子からなる結像光学系の出射側に、透光材料の基体前面に反射コートによる反射面が形成された凹面鏡を配置したプロジェクター装置であって、
前記凹面鏡の前記基体裏面側に光遮蔽部材を配置して備えることを特徴とする。
更に、他の第2の発明は、上記他の1の発明であって、前記光遮蔽部材は、前記凹面鏡の前記反射面への入射光が前記基体から裏面側に透過するのを防いで前記入射光を反射または散乱する光遮蔽面を有することを特徴とする。
更に、他の第3の発明は、上記第2の発明であって、前記光遮蔽部材は、外装カバーの前記凹面鏡に対し前記基体の裏面側に対向する部分の内面に設置して備えられることを特徴とする。
更に、他の第4の発明は、上記第2の発明であって、前記光遮蔽部材は、前記凹面鏡の前記基体の裏面側に直接設置して備えられることを特徴とする。
更に、他の第5の発明は、上記第2の発明であって、前記光遮蔽部材は、前記凹面鏡を固定する固定部材から延設された部分に設置して備えられることを特徴とする。
本発明によれば、凹面鏡の反射面への入射光が基体裏面側に透過するのを防止することができる。
本発明を適用したプロジェクター装置の一実施形態の構成を示すもので、各部材の具体的配置と構成を示した斜視図である。 正常な状態での光線を示す縦断側面図である。 異常な状態での光線を示す縦断側面図である。 実施例1の縦断側面図である。 光遮蔽部材の配置を示した斜視図である。 実施例2の縦断側面図である。 実施例3の縦断側面図である。
以下、図を参照して本発明を実施するための形態を詳細に説明する。
(概要)
凹面鏡の裏面側に光遮蔽部材を配置して、凹面鏡の前面の反射コートが、例えば剥離して投射光が基体を透過しても、その裏面側の光遮蔽部材により投射光を反射または拡散することで、集光に近い状態の光線が光遮蔽部材以外に当たらないようにする。
なお、光遮蔽部材の設置部は、基体裏面、基体裏面側の空間、基体裏面側のカバー内面、カバー内面全体のいずれかである。
(具体的構成)
画像調整素子からの画像光を被投射面へ拡大投射して結像する結像光学系であり、画像調整素子側から順に、第一光学系、その第一光学素子からの出射光を反射する凹面鏡を有する第二光学系を備える投射光学系と、その投射光学系の一部を内包して第二光学系からの出射光を透過する開口部を有して、その開口部を透光材料にて封鎖された外装カバーと、を備えるプロジェクター装置において、
凹面鏡は、透光材料により成型された基体と、その基体表面のうちスクリーンと向かい合った表面の一部に反射面として形成された反射コートと、によって構成される。
そして、凹面鏡の基体裏面側に光遮蔽部材を配置する。
1)外装カバーの凹面鏡に対しその反射面の反対側に相当する基体裏面側の内面に光遮蔽部材を設置する。
2)凹面鏡の基体裏面側に光遮蔽部材を設置する。
3)凹面鏡の基体裏面側に設置され、鏡筒に対して位置を調整可能に固定する固定部材から凹面鏡の裏面を覆う延設部を形成し、その延設部の凹面鏡背面と向かい合う面に光遮蔽部材を設置する。
なお、光遮蔽部材の光遮蔽面は、光反射特性を有する金属平面や反射コート面でも良く、また、光拡散特性を有する白色塗装や微細凹凸面でも良い。
さらに、光遮蔽面の形状は、平面でも曲面でも構わないが、光を拡散させる形状が好ましい。
(実施形態)
図1は本発明を適用した一実施形態の構成として各部材の具体的配置と構成を示したもので、1は結像光学系(投射光学系)、2は外装カバー、3は凹面鏡、4は固定部材である。
プロジェクター装置は、図示しない画像調整素子からの画像光を被投射面へ拡大投射して結像する結像光学系であり、投射光学系1と、その投射光学系1の一部を内包する外装カバー2と、を備える。
投射光学系1は、画像調整素子側から順に、図示のように、鏡筒による第一光学系11、その鏡筒11内の第一光学素子からの出射光を反射する凹面鏡3を有する第二光学系12を備える。
外装カバー2は、図2に示すように、第二光学系12からの出射光を透過する開口部21を有しており、その開口部21は透光材料22により封鎖されている。
そして、第二光学系12の凹面鏡3は、透光材料により成型された基体と、その基体表面のうち図示しないスクリーンと向かい合った表面の一部に反射面31として形成された反射コートと、によって構成される。
さらに詳細には、凹面鏡3は、固定部材4の一端側に位置及び角度を微調整可能に固定されている。
また、固定部材4の他端側には、鏡筒11との被係合部41が形成されている。
この被係合部41は、フランジ状で、鏡筒11との位置決め用突起部42とその左右のビス穴43を有している。
また、鏡筒11の一端側には、固定部材4との係合部13が形成されている。
この係合部13は、フランジ状で、固定部材4の位置決め穴14とその左右の結合穴15を有している。
そして、固定部材4の被係合部41と、鏡筒11の係合部13とが、位置決め穴14に位置決め用突起部42を挿入して、結合穴15からビス穴43にねじ込む不図示のビスを介して固定される。
また、外装カバー2は、二つの上カバー部材2A及び下カバー部材2Bを合体して形成されている。
これら上カバー部材2A及び下カバー部材2Bのそれぞれの他端部は、固定部材4の被係合部41及び鏡筒11の係合部13よりも基端側において、鏡筒11を挟み込む。
そして、上カバー部材2A及び下カバー部材2Bを、互いの結合ボスでビスvを介して固定することで、鏡筒11の挟み込まれた基端部よりも先端側に位置する凹面鏡3及び固定部材4は外装カバー2に内包される。
そして、鏡筒11を挟み込んだ状態で、上カバー部材2A及び下カバー部材2B同士をビスvにより固定して外装カバー2を形成後、その外装カバー2側から、外装カバー2と鏡筒11とを不図示のビスを介して固定する。
図2は正常な状態での光線を示している。
図示のように、凹面鏡3の反射面31に形成された反射コートが正常な状態では、第一光学系11からの投射光を反射して外装カバー2(上カバー部材2A)の開口部21の透光材料22へ導いている。
図3は異常な状態での光線を示している。
図示のように、凹面鏡3の反射面31に形成された反射コートが何らかの理由により剥離してしまい、透光材料からなる基体が露出している状態では、凹面鏡3の表面で第一光学系11からの投射光を反射できず、投射光が基体を透過して凹面鏡3よりも裏面側へ投射光が照射される。
(実施例1)
図4は実施例1を示している。
実施例1では、図3の状態の際に、外装カバー2に投射光が集中して当たることを抑制するために、図4に示すように、外装カバー2の凹面鏡3に対し裏面側に対向する部分23の内面に、光遮蔽部材5を設置して、凹面鏡3の基体を透過した投射光を反射もしくは拡散している。
すなわち、光遮蔽部材5は、凹面鏡3の反射面31への入射光が基体から裏面側に透過するのを防いで入射光を反射または散乱する光遮蔽面を有している。
図5は実施例1の具体的構成を示したもので、図示のように、外装カバー2の一端側の内面の凹面鏡3の表面の反射面31に対応する部分23に光遮蔽部材5が設置されており、外装カバー2の他端側には第一光学系を内包した鏡筒11の一端側が設置されている。
(実施例2)
図6は実施例2を示すもので、図示のように、凹面鏡3の反射面31を形成した表面とは逆側の裏面に光遮蔽部材6を設置している。
(実施例3)
図7は実施例3を示すもので、図示のように、凹面鏡3を鏡筒11に固定している固定部材4において、凹面鏡3の裏面側に配置される固定部材4の一部に、少なくとも凹面鏡3の反射面31に対応する裏面を覆うように突出した形状の延設部44を設置し、その延設部44の表面に光遮蔽部材7を設置している。
以上、実施形態のプロジェクター装置によれば、凹面鏡3の基体裏面側に光遮蔽部材5・6・7を配置して備えるため、凹面鏡3の反射面31への入射光が基体裏面側に透過するのを防止することができる。
(変形例)
以上の実施形態の他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
1 結像光学系(投射光学系)
11 第一光学系
12 第二光学系
13 係合部
14 位置決め穴
15 結合穴
2 外装カバー
21 開口部
22 透光部材
23 凹面鏡基体裏面側に対向する部分
2A・2B カバー部材
3 凹面鏡
31 反射面
4 固定部材
41 被係合部
42 位置決め用突起部
43 ビス穴
44 延設部
5 光遮蔽部材
6 光遮蔽部材
7 光遮蔽部材

Claims (4)

  1. 画像調整素子側からの画像光が入射される第一光学系と、
    透光材料により形成された基体の前面に反射コートによる反射面が形成され、前記第一光学系からの出射光を被投射面に向けて反射する凹面鏡と、
    前記第一光学系の一部および前記凹面鏡を内包する外装カバーと、
    を有し、
    前記第一光学系からの投射光は、前記凹面鏡の前記反射面付近で集光し、
    前記凹面鏡の前記基体と前記外装カバーとの間に、光を反射または散乱する光遮蔽面を有する光遮蔽部材を備え、
    前記光遮蔽部材により、前記基体を透過した光線が前記光遮蔽部材以外に当たらない、
    ことを特徴とするプロジェクター装置。
  2. 請求項1に記載のプロジェクター装置において、
    前記凹面鏡を一端側に位置及び角度を微調整可能に固定する固定部材を有し、
    前記固定部材は、前記凹面鏡の前記前面の反対側の面である裏面側に配置され、少なくとも前記凹面鏡の前記反射面に対応する裏面を覆うように突出した形状の延設部が設置され、
    前記光遮蔽部材は、前記延設部に設置される、
    ことを特徴とするプロジェクター装置。
  3. 請求項1または2に記載のプロジェクター装置において、
    前記外装カバーは、開口部を有し、
    前記開口部は、透光材料にて封鎖される、
    ことを特徴とするプロジェクター装置。
  4. 請求項1または2に記載のプロジェクター装置において、
    前記光遮蔽部材は、前記外装カバーの内面全体に備えられる、
    ことを特徴とするプロジェクター装置。
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