JP2008032809A - プロジェクタ及び覆部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】迷光を抑制し、超ハイコントラストの画像を投影することが可能なプロジェクタ及び覆部材を提供する。
【解決手段】プロジェクタは、光源から出射された光を反射する反射部520を有する反射素子52を備え、反射素子52による反射光を外部に投影する。反射素子52は、正方形の板状をなし、入射した光を反射する鏡である反射部520と、反射部520を保持する保持部521とを有しており、反射部520の周囲の保持部521は、光を反射せずに吸収する黒色の吸収材料で形成されている。反射素子52の反射部520側の面は、覆部材53に覆われており、覆部材53は、黒色の光沢表面530を有する金属にて形成されている。また覆部材53には、反射部520が光学的に露出する露出孔531が開設されている。
【選択図】図4

Description

光源から出射された光を反射する反射素子を備え、該反射素子による反射光を外部へ投射するプロジェクタ、及び該プロジェクタに配設された反射素子を覆う覆部材に関し、特に迷光を抑制するプロジェクタ及び覆部材に関する。
スクリーン等の外部の投射体に映像を投射するプロジェクタが広く普及している。プロジェクタでは、光源から出射された光を反射するDMD(Digital Mirror Device) 等の反射素子を搭載しており、反射素子による反射光を投射体に投射する(例えば特許文献1及び特許文献2参照。)。
図6は、従来の反射素子の外観を示す上面図である。図6中100は、板状をなす反射素子であり、反射素子100は、光源から出射された光を反射する反射部101と、反射部101を保持する保持部102とを有している。また反射素子100は、金属製の覆部材200にて覆われており、覆部材200には、反射素子100の反射部101を光学的に露出させる露出孔201が開設されている。なお覆部材200は金属材料にて形成することにより、耐熱性、耐光性、コスト、生産性等の点で有利になる。例えば覆部材200を樹脂にて形成した場合、光が照射されて高温になることでガスが発生し、光学部品が汚れるという問題が発生する。
反射部101の周囲の保持部102は、光を反射せずに吸収する黒色の吸収材料で形成されている。また保持部102を覆う覆部材200は、表面に黒色で光沢の無い塗料を塗布することにより、つや消し黒色の塗膜を形成している。
実用新案登録第3092509号公報 特開2006−11065号公報
しかしながら覆部材200で反射した光がプロジェクタから外部へ出射し迷光になるという問題がある。
図7は、従来の反射素子100及び反射素子100に入射される光の光路を模式的に示す断面図である。反射素子100の前面には、TIRプリズム(又はフィールドレンズ)300が配設されており、反射素子100にて反射した反射光は、図中実線で示す様にTIRプリズム300を透過し、更に投影レンズ400を透過してプロジェクタの外部の投射体へ投射される。
ただしTIRプリズム300を透過しない角度でTIRプリズム300に入射する様に、反射部101で反射した反射光の一部は、点線で示す様に、TIRプリズム300にて反射し、反射素子100側へ光が戻る戻り光となる。この様な戻り光を反射せずに吸収する様に、覆部材200には、光沢の無い黒色のつや消し塗料が塗布されている。覆部材200の表面に塗布されている光沢の無いつや消し塗料は、粒径の大きい粒子が多量に含まれているため、照射された光の中で吸収しきれない一部の光は、反射方向が定まらず乱反射することになる。覆部材200の表面で乱反射された反射光の一部は、TIRプリズム300を透過して、投影レンズ400に取り込まれることにより、迷光として投射体に投射される。なおTIRプリズム300にて反射した戻り光だけでなく、光源から出射した光が覆部材200に照射された場合も迷光として投射体に投射される場合がある。
そして明暗の差が大きい超ハイコントラストのプロジェクタでは、暗い画像を投射した場合に、迷光が非常に目立つという問題に繋がる。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、覆部材の表面を光沢表面とすることにより、投影レンズに取り込まれる迷光を抑制することが可能なプロジェクタ、及び該プロジェクタに搭載された反射素子を覆う覆部材の提供を目的とする。
本発明に係るプロジェクタは、光源から出射された光を反射する反射部を有する反射素子を備え、該反射素子による反射光を外部へ投射するプロジェクタにおいて、前記反射素子を覆う覆部材を更に備え、該覆部材は、反射素子の反射部を光学的に露出すべく開設された露出孔と、該露出孔の周囲の光沢表面とを有することを特徴とする。
本発明に係るプロジェクタは、光源から出射された光を反射する反射部を有する反射素子を備え、該反射素子による反射光を外部へ投射するプロジェクタにおいて、前記反射素子は、板状をなしており、前記反射素子の反射部側の面を覆う覆部材を更に備え、該覆部材は、反射素子の反射部を光学的に露出すべく開設された露出孔と、該露出孔の周囲の黒色の光沢表面とを有することを特徴とする。
本発明に係るプロジェクタは、前記覆部材の光沢表面は、光沢塗料の塗膜を有することを特徴とする。
本発明に係るプロジェクタは、前記覆部材の光沢表面は、鍍金膜を有することを特徴とする。
本発明に係る覆部材は、プロジェクタに搭載され、光源から出射された光を反射する反射部を有する反射素子を覆う覆部材において、反射素子の反射部を光学的に露出すべく開設された露出孔と、該露出孔の周囲の光沢表面とを有することを特徴とする。
本発明のプロジェクタ及び覆部材では、光を乱反射するつや消し表面ではなく、光を正反射する光沢表面とすることにより、戻り光等の斜め方向から入射する光を投影レンズに取り込まれない方向へ反射するので、迷光を抑制することが可能である。
本発明のプロジェクタ及び覆部材は、光源から出射された光を反射する反射部を有する反射素子と、該反射素子を覆う覆部材とを備え、該覆部材には、反射部が光学的に露出する露出孔が開設されており、該露出孔の周囲は、光沢塗料の塗膜、鍍金膜等の光沢表面となっている。
この構成により、本発明では、斜め方向から覆部材に照射される戻り光等の光が光沢表面により正反射するので、斜め方向からの光を投影レンズに取り込まれない方向へ反射させることができるので、プロジェクタから外部へ投射されて迷光となることがないので、迷光を抑制することが可能である等、優れた効果を奏する。従って明暗の差が大きい超ハイコントラストのプロジェクタに適用することも可能である。
以下、発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明のプロジェクタの外観を示す斜視図である。図1中1は、パーソナルコンピュータ、ビデオカメラ、各種オーディオビジュアル装置等の出力装置から入力される映像信号に基づいて、スクリーン等の投射体に映像を投射するプロジェクタである。プロジェクタ1は、筐体2と、映像を投射する投影レンズ3とを備えている。
図2は、本発明のプロジェクタ1の内部の構成を模式的に示す一部破断図である。図2の一部破断図は、プロジェクタ1を上方から見た状態を示している。プロジェクタ1は、映像信号に基づく光を出射するランプボックス4と、ランプボックス4から出射された光を外部に投射するキャスティングエンジン5とを備えている。
ランプボックス4は、映像信号に基づく光を出射する光源40と、光源40から出射された光を反射及び集光するリフレクタ41と、リフレクタ41により集光された光から赤外線及び紫外線を除去するカットフィルタ42とを有しており、カットフィルタ42を透過した光は、キャスティングエンジン5へ出射される。
キャスティングエンジン5は、ランプボックス4から入射した光に対して波長の影響を補正するタブレットレンズ50と、タブレットレンズ50を透過した光を反射する反射鏡51と、反射鏡51にて反射された光を更に投影レンズ3へ反射させる反射素子52と、反射素子52を覆う金属製の覆部材53と、反射素子52にて反射された光を透過するTIRプリズム54とを備え、TIRプリズム54を透過した光は、投影レンズ3に取り込まれ、外部の投射体に投射される。なおここではTIRプリズム54を用いた構成を示しているが、TIRプリズム54ではなく、フィールドレンズを用いる構成であっても良い。
図3は、本発明のプロジェクタ1に配設される反射素子52及び覆部材53の外観を示す上面図である。図3(a)は、反射素子52を示しており、図3(b)は、覆部材53の外観を示している。また図4は、本発明のプロジェクタ1に配設される反射素子52を覆部材53で覆った状態の外観を示す上面図である。反射素子52は、正方形の板状をなし、入射した光を反射する鏡である反射部520と、反射部520を保持する保持部521とを有しており、反射部520の周囲の保持部521は、光を反射せずに吸収する黒色の吸収材料で形成されている。
覆部材53は、反射素子52の反射部520側の面を覆う部材であり、黒色の光沢表面530を有する金属にて形成されている。また覆部材53には、反射部520が光学的に露出する露出孔531が開設されている。ここでいう光学的に露出とは、光が透過することを示すものであり、例えば光を透過するフィルムが用いられていれば、物理的な孔が無くても良い。即ち覆部材53は、反射素子52の反射部520が光学的に露出すべく開設された露出孔531と、露出孔531の周囲の光沢表面530とを有している。
覆部材53の光沢表面530は、例えば、金属の表面に黒色の光沢塗料を塗布した光沢塗料の塗膜にて形成される。具体的には、シリコーン樹脂系塗料で、粒径の小さい黒色の無機顔料を分散させた塗料を用いる。この様な塗料を用いることにより、着色目的の無機顔料が微量配合されただけのほぼ樹脂製の乾燥塗膜が形成される。この様な光沢塗料は、光沢の無いつや消し用の塗料と比べ、無機顔料が微量であり、粒径が小さいため、乱反射の少ない鏡面光沢のある塗膜が形成される。
また黒ニッケル鍍金、黒クロム鍍金等の光沢のある金属を黒色に鍍金した鍍金膜を形成することで、覆部材53の光沢表面530を形成する様にしても良い。
図5は、本発明のプロジェクタ1に配設される覆部材53で覆った反射素子52及び反射素子52に入射される光の光路を模式的に示す断面図である。反射素子52の前面には、TIRプリズム54が配設されており、反射素子52にて反射した反射光は、図中実線で示すようにTIRプリズム54を透過し、更に投影レンズ3を透過してプロジェクタ1の外部の投射体へ投射される。
ただし反射部520にて、TIRプリズム54を透過しない角度でTIRプリズム54に入射する様に、反射部520にて反射した反射光の一部は、点線で示す様に、TIRプリズム54にて反射し、反射素子52側へ光が戻る戻り光となる。戻り光は、覆部材53の光沢表面530にて正反射される。正反射される戻り光は、本来の反射光と比べて出射角が大きくなるため、投影レンズ3に取り込まれない方向へ反射される。従って方向の定まらない乱反射により戻り光が反射された場合と比べて迷光を抑制することが可能となる。なお光源40から出射され反射鏡51から入射した光が覆部材200に照射された場合も、反射光は迷光とならない方向へ正反射される。
この様に本発明の覆部材53の光沢表面530は、投影レンズ3に取り込まれない方向へ、入射した光を反射させることを目的として形成したものであるため、反射光が確実に投影レンズ3の方向から外れる様に、光沢表面530を傾斜させる様にしても良い。
前記実施の形態では、覆部材の表面を黒色の光沢表面とする形態を示したが、本発明はこれに限らず、投影レンズに取り込まれない様に光を正反射する表面で有れば良く、例えば覆部材の表面を鏡面に加工する等、様々な形態に展開することが可能である。
本発明のプロジェクタの外観を示す斜視図である。 本発明のプロジェクタの内部の構成を模式的に示す一部破断図である。 本発明のプロジェクタに配設される反射素子及び覆部材の外観を示す上面図である。 本発明のプロジェクタに配設される反射素子を覆部材で覆った状態の外観を示す上面図である。 本発明のプロジェクタに配設される覆部材で覆った反射素子及び反射素子に入射される光の光路を模式的に示す断面図である。 従来の反射素子の外観を示す上面図である。 従来の反射素子及び反射素子に入射される光の光路を模式的に示す断面図である。
符号の説明
1 プロジェクタ
2 筐体
3 投影レンズ
4 ランプボックス
5 キャスティングエンジン
40 光源
52 反射素子
520 反射部
521 保持部
53 覆部材
530 光沢表面
531 露出孔

Claims (5)

  1. 光源から出射された光を反射する反射部を有する反射素子を備え、該反射素子による反射光を外部へ投射するプロジェクタにおいて、
    前記反射素子を覆う覆部材を更に備え、
    該覆部材は、
    反射素子の反射部を光学的に露出すべく開設された露出孔と、
    該露出孔の周囲の光沢表面と
    を有する
    ことを特徴とするプロジェクタ。
  2. 光源から出射された光を反射する反射部を有する反射素子を備え、該反射素子による反射光を外部へ投射するプロジェクタにおいて、
    前記反射素子は、板状をなしており、
    前記反射素子の反射部側の面を覆う覆部材を更に備え、
    該覆部材は、
    反射素子の反射部を光学的に露出すべく開設された露出孔と、
    該露出孔の周囲の黒色の光沢表面と
    を有する
    ことを特徴とするプロジェクタ。
  3. 前記覆部材の光沢表面は、光沢塗料の塗膜を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のプロジェクタ。
  4. 前記覆部材の光沢表面は、鍍金膜を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のプロジェクタ。
  5. プロジェクタに搭載され、光源から出射された光を反射する反射部を有する反射素子を覆う覆部材において、
    反射素子の反射部を光学的に露出すべく開設された露出孔と、
    該露出孔の周囲の光沢表面と
    を有することを特徴とする覆部材。
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