JP2010224261A - 液晶表示装置及び液晶表示装置の製造方法 - Google Patents

液晶表示装置及び液晶表示装置の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】液晶表示装置に実装された電子部品を覆う保護部材の強度を高め、電子部品を確実に保護できるようにする。
【解決手段】表示領域2a及び実装領域2bを有する表示パネル2と、表示パネル2の実装領域2bに実装される電子部品3,4と、電子部品3,4を包囲する上保護板72と下保護板73と側板74,75とを有した筒状の保護ケース7と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示装置、及び液晶表示装置を製造する方法に関する。
液晶表示パネルの基板表面には、LSIチップが実装される。そして、LSIチップが物理的な衝撃を受けるのを防ぐため、保護部材を用いてLSIチップの周囲を覆い、LSIチップを保護している。
LSIチップを覆う保護部材は様々な形状のものが用いられている。その中に、図3に示すような、LSIチップが実装されている部分だけを覆うものがある。具体的には、保護カバー107の長方形の保護板171の一方の長辺を垂直に折り曲げてリブ172を形成すると共に、保護板の両短辺を垂直に折り曲げて係合孔173,174を形成している。そして、電子部品103,104の上から保護カバー107を被せている。そして、一方の係合孔173を液晶表示パネル102の下面及び側周面を覆うケース106に設けられた一方の凸部161に係合させ、次いで他方の係合孔174を他方の凸部162と係合させて、保護カバー107をケース106に固定している。
しかし、このように保護板171の一辺にリブ172を設けるだけでは、リブ172がリブ172の面に対して垂直な方向に容易に動いてしまう。このため、保護板171に強い力が加えられたときに、リブ172倒れて保護板171が撓んでしまうことがあり、保護カバー107が衝撃に対して十分な強度を有しているとは言い難かった。
また、リブ172が倒れて保護板171が撓んでしまうと、保護板171の両短辺が垂直に折り曲げられた部分が外側に倒れてしまい、係合孔173,174から凸部161,162が外れ、保護カバー107ごと外れてしまうことがあった。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、液晶表示装置に実装された電子部品を覆う保護部材の強度を高め、電子部品を確実に保護できるようにすることである。
以上の課題を解決するため、本発明の一の態様によれば、
表示領域及び実装領域を有する表示パネルと、
前記表示パネルの前記実装領域に実装される電子部品と、
前記電子部品を包囲する上保護板と下保護板と側板とを有した筒状の保護ケースと、を備えることを特徴とする表示装置が提供される。
好ましくは、前記保護ケースは更に底板を有した有底筒状であり、前記底板に開口部が設けられている。
好ましくは、前記保護ケースの内面の内、前記電子部品と対向する部分に絶縁層が設けられている。
本発明の他の態様によれば、
上保護板と下保護板と側板とを有した筒状の保護ケースの開口に、表示領域及び電子部品が実装された実装領域を有した表示パネルを、前記上保護板が前記電子部品を覆うように挿入し、
前記電子部品が前記保護ケースに包囲された位置で、前記表示パネルと前記保護ケースとを固定することを特徴とする表示装置の製造方法が提供される。
好ましくは、前記保護ケースは更に底板を有した有底筒状であり、前記表示パネルの前記実装領域に一部が接続され、前記表示パネルの外側に飛び出したフレキシブル基板を、前記底板に設けられた開口部に通すことを特徴とする。
好ましくは、前記保護ケースの内側の内、前記電子部品と対向する部分に絶縁層を設けることを特徴とする。
本発明によれば、角筒状の保護ケースの側面が保護板の役割を果たすと共に、底部がリブの役割を果たすことになる。そして、保護ケースの側面が底部によって支えられると共に、底部が側面によって支えられるため、側面が撓みにくい。それゆえ、保護ケースに大きな荷重・衝撃が作用しても、保護ケースの側面が電子部品に当たらず、電子部品を確実に保護することができる。
本発明の実施形態における液晶表示装置を示した分解斜視図である。 本発明の実施形態における液晶表示装置を示した斜視図である。 従来の液晶表示装置を示した斜視図である。
以下に、本発明を実施するための好ましい形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
先ず、液晶表示装置1の構成について説明する。
図1は、液晶表示装置1の分解斜視図である。また、図2は、液晶表示装置1の斜視図である。図1、図2に示されるように、液晶表示装置1は、液晶ディスプレイパネル2、パネルケース6及び保護ケース7を備える。
液晶ディスプレイパネル2は、アクティブマトリクス駆動方式のものである。この液晶ディスプレイパネル2では、上基板22が下基板21に対向している。シール材が上基板22の縁部分に沿って枠状に設けられ、そのシール材が上基板22と下基板21との間に挟持され、そのシール材によって上基板22と下基板21が接着されている。下基板21と上基板22の間であってシール材の内側には液晶が封入されている。下基板21のサイズは上基板22のサイズよりも大きく、下基板21の一部が上基板22の縁から突出している。下基板21と上基板22が重なった部分が表示領域2aであり、下基板21のうち、上基板22の縁から突出した部分が実装領域2bである。下基板21の表示領域2a内の上面には、複数の走査線が互いに平行となって横方向に延びるように設けられているとともに、複数の信号線が互いに平行となって縦方向に延びるように設けられている。走査線と信号線の各交差部に薄膜トランジスタが形成されている。薄膜トランジスタのゲート電極が走査線に接続され、薄膜トランジスタのソース電極、ドレイン電極の一方が信号線に接続され、他方が透明な画素電極に接続されている。複数の画素電極が下基板21の表面においてマトリクス状に配列され、一方、上基板22の両面のうち下基板21に向き合う面に透明な共通電極が成膜されている。また、上基板22には、カラーフィルタが形成されている。
実装領域2bの上面には、電子部品であるゲートドライバ3及びデータドライバ4が実装されている。また、実装領域2bの上面には、複数本の引き回し配線が表示領域2aの走査線と一本ずつ一体に形成され、ゲートドライバ3に接続している。また、複数本の引き回し配線が表示領域2aの信号線と一本ずつ一体に形成され、データドライバ4に接続している。実装領域2bの上面端部には、帯状のFPC(Flexible Printed Circuits)5の一端が接続されている。FPC5の他端は、図示しない電子機器に接続される。
パネルケース6は、液晶ディスプレイパネル2を収納するトレイ状の部材で、金属、樹脂等で形成されている。パネルケース6は、下基板21の下面を覆う矩形の底部と、底部の周縁部に、パネルケース6の底部に対して垂直に設けられた側部61,62,63を有する。側部61,62,63の上端には、パネルケース6の内側に向かって爪61a,62a,63aがそれぞれ形成されている。側部61の外側端部には凸部61bが、側部63の外側であって、凸部61bと相対する位置には凸部63bが、それぞれパネルケース6の外側に向かって突出するように形成されている。
保護ケース7は、ゲートドライバ3及びデータドライバ4を物理的な衝撃から保護するものである。保護ケース7は、金属を絞り加工することにより形成されている。保護ケース7は、底を有した直方体状の角筒であり、長方形の底板71と、互いに合同な長方形の上保護板72及び下保護板73と、互いに合同な長方形の側板74及び75と、を有する。
底板71の一方の長辺には、上保護板72が底板71に対し垂直に設けられている。また、底板71の他方の長辺には、下保護板73が底板71に対し垂直に設けられ、上保護板72と対向している。底板71の一方の短辺には、側板74が底板71に対し垂直に設けられている。また、底板71の他方の短辺には、側板75が底板71に対し垂直に設けられ、側板74と対向している。底板71、上保護板72、下保護板73、側板74,75は切れ目なく一体に形成されている。保護ケース7の底板71と対向する部分は、開口76となっている。
底板71の中央には、長方形の底板開口部71aが形成されており、底板71は長方形の枠状となっている。底板開口部71aの左右方向の幅は、FPC5の幅と同じかそれよりも広くなっている。上保護板72の下保護板73と対向する面には、図2に示すように、絶縁層77が設けられている。側板74には係合孔74aが、側板75の係合孔74aと相対する位置には係合孔75aがそれぞれ形成されている。
図1、図2に示すように、上基板22の上面周縁部が爪61a,62a,63aにそれぞれ係合することにより、液晶ディスプレイパネル2がパネルケース6に固定されている。パネルケース6の底部上面と下基板21の下面との間にはバックライトユニットが挟み込まれている。実装領域2b、ゲートドライバ3、データドライバ4及びパネルケース6の一部が開口76から保護ケース7の内側へと挿入されている。そして、凸部61bが係合孔74aと、凸部63bが係合孔75aとそれぞれ係合することにより、保護ケース7が、液晶ディスプレイパネル2を固定したパネルケース6に固定されている。ゲートドライバ3及びデータドライバ4は、絶縁層77と対向すると共に、保護ケース7に包囲されている。FPC5は、底板71の底板開口部71aを通って外側に出ている。このようにして液晶表示装置1が構成されている。
次に、液晶表示装置1の製造方法について説明する。
まず、液晶ディスプレイパネル2の実装領域2b表面の所定箇所にゲートドライバ3及びデータドライバ4を実装すると共に、実装領域2bの端部にFPC5を接続する。
なお、ゲートドライバ3とデータドライバ4が一つのLSIチップに纏められたものを実装するようにしてもよい。
次に、保護ケース7を製造する。一枚の金属板をプレス機で絞り加工し、底板71を有した直方体状の角筒を形成する。そして、パンチ等で角筒の底板71に底板開口部71aを形成すると共に、角筒の側板74に係合孔74aを、側板75に係合孔75aをそれぞれ形成する。そして上保護板72の内面、すなわち、下保護板73と対向する側の面に絶縁層77を貼り付ける。このようにして保護ケース7が完成する。
なお、絶縁層77は、角筒の形成後、上保護板72にのみ貼り付けたが、金属板にべた一面に絶縁層を形成した後に、その金属板を深絞り加工して、角筒の内面全体に絶縁層を設けるようにしてもよい。
次に、パネルケース6の内底にバックライトユニットを取り付ける。そして、液晶ディスプレイパネル2をバックライトユニットの上に載せ、側部61,62,63の爪61a,62a,63aに液晶ディスプレイパネル2を係合させる。こうして、液晶ディスプレイパネル2がパネルケース6に固定される。
次に、保護ケース7を、液晶ディスプレイパネル2を固定したパネルケース6に取り付ける。まず、FPC5の先端を開口76から挿入して保護ケース7内を通し、底板開口部71aから保護ケース7の外側に出す。
その状態で液晶ディスプレイパネル2及び保護ケース7を互いに近づける。すなわち、図1の矢印で示すように、液晶ディスプレイパネル2が開口76から底板開口部71aに向かう方向に移動させる。そして、液晶ディスプレイパネル2及びパネルケース6を開口76から保護ケース7内に挿入する。やがて、凸部61b,63aが開口76に当接する。そうしたら凸部61b及び凸部63bの付近を指などでパネルケース6の内側に向かって押し、側部61及び側部63を内側に撓ませる。すると、凸部61bと凸部63bとの間隔が狭まり、凸部61b及び凸部63bが開口76の中にもぐり込み可能となるので、再び液晶ディスプレイパネル2及びパネルケース6を保護ケース7に挿入する。こうして、側部61,63を撓ませた状態で、液晶ディスプレイパネル2及びパネルケース6が保護ケース7に挿入されていく。
やがて、側部61,63の端部が底板71に当接し、液晶ディスプレイパネル2及びパネルケース6がこれ以上保護ケース7に挿入されなくなる。ここで丁度凸部61bが係合孔74aと、凸部63bが係合孔75aとそれぞれ重なるため、側部61,63を撓ませる力がかからなくなる。そのため、側部61,63が元の状態に戻り、凸部61bが係合孔74aから,凸部63bが係合孔75aからそれぞれ突出して係合孔74a,75aに係合する。こうして、保護ケース7がパネルケース6に固定される。
保護ケース7の取り付けが済むと、ゲートドライバ3及びデータドライバ4が絶縁層77と対向すると共に、保護ケース7によって包囲された状態となる。こうして液晶表示装置1が完成する。
本実施形態によれば、角筒状の保護ケース7の上保護板がゲートドライバ3及びデータドライバ4を保護すると共に、底板71が上保護板を補強する。そして、上保護板72が底板71によって支えられると共に、底板71の側部が側板74,75によって、底部71の下部が下保護板73によってそれぞれ支えられるため、上保護板72が撓みにくい。したがって、係合孔74a,75aから凸部61b,63bが外れることがなく、保護ケース7ごと外れてしまうこともない。それゆえ、保護ケース7に大きな荷重・衝撃が作用しても、上保護板72がゲートドライバ3及びデータドライバ4に当たらず、ゲートドライバ3及びデータドライバ4を確実に保護することができる、という効果を奏する。
更に、FPC5等の外部と接続される部品を底板開口部71aから外に出すことにより、液晶ディスプレイパネル2及びパネルケース6を保護ケース7に深く挿入することができるので、液晶表示装置1を小型化できる、という効果を奏する。
更に、絶縁層77によってゲートドライバ3及びデータドライバ4を電気的に保護することにより、保護ケース7を金属製とすることができるので、保護ケース7の製造が容易になると共に、強度をより高めることができる、という効果を奏する。
なお、保護ケース7が金属製ではなく、樹脂製であってもよい。保護ケースが樹脂製であれば、出成型法等の成型法によって、図1に示すような形状の保護ケース7を成型する。
なお、保護ケース7は角筒形状としたが、筒形状であればよい。また、本実施形態によれば、保護ケース7は有底形状としたが、底板71が設けられておらず、上保護板72、下保護板73、側板74、75からなる筒形状であっても従来のLSIチップが実装されている部分だけを覆う形状よりは保護部材の強度を高めることができる。また、下保護版73によって側板74,75が固定されている為、側板74,75が外側に倒れて係合孔74a,75aから凸部61b,63bが外れることがなく、保護ケース7ごと外れてしまうことを防ぐことができる。
1 液晶表示装置
2 液晶ディスプレイパネル
3 ゲートドライバ(電子部品)
4 データドライバ(電子部品)
5 FPC
6 パネルケース
61b,63b 凸部
7 保護ケース
71 底板
71a 底板開口部
72 上保護板
73 下保護板
74,75 側板
74a,75a 係合孔

Claims (6)

  1. 表示領域及び実装領域を有する表示パネルと、
    前記表示パネルの前記実装領域に実装される電子部品と、
    前記電子部品を包囲する上保護板と下保護板と側板とを有した筒状の保護ケースと、を備えることを特徴とする表示装置。
  2. 前記保護ケースは更に底板を有した有底筒状であり、前記底板に開口部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記保護ケースの内面の内、前記電子部品と対向する部分に絶縁層が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 上保護板と下保護板と側板とを有した筒状の保護ケースの開口に、表示領域及び電子部品が実装された実装領域を有した表示パネルを、前記上保護板が前記電子部品を覆うように挿入し、
    前記電子部品が前記保護ケースに包囲された位置で、前記表示パネルと前記保護ケースとを固定することを特徴とする表示装置の製造方法。
  5. 前記保護ケースは更に底板を有した有底筒状であり、前記表示パネルの前記実装領域に一部が接続され、前記表示パネルの外側に飛び出したフレキシブル基板を、前記底板に設けられた開口部に通すことを特徴とする請求項4に記載の表示装置の製造方法。
  6. 前記保護ケースの内側の内、前記電子部品と対向する部分に絶縁層を設けることを特徴とする請求項4または5に記載の表示装置の製造方法。
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