JP2010218857A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】両ハウジングを嵌合する際の作業性を改善する。
【解決手段】コネクタは、第1端子金具80を収容する第1ハウジング10と、第1ハウジング10に嵌合され、第2端子金具90を収容する第2ハウジング40とを備える。第1ハウジング10には第1ロック部22が形成され、第2ハウジング40には第2ロック部43が形成され、両ハウジング10、40が正規嵌合された状態では、両端子金具80、90が正規位置で接続され、かつ、両ロック部22、43が互いに係止されて両ハウジング10、40の離脱が規制される。そして、両端子金具80、90が正規位置で接続された後、両ロック部22、43が互いに係止される。
【選択図】図3

Description

本発明は、コネクタに関する。
自動車のエンジンルーム内のように振動の影響を強く受ける場所では、通常、耐振性をもったコネクタが搭載される。例えば、特許文献1に記載のコネクタは、ハウジング本体及びその周り取り囲む嵌合筒部が一体化された第1ハウジングと、フード部を有する第2ハウジングとを備え、ハウジング本体の外周面の前端部には第1がた詰め部が突出して形成され、嵌合筒部の内周面の後端部には第2がた詰め部が突出して形成されている。両ハウジングが正規嵌合されると、フード部がハウジング本体の外周面と嵌合筒部の内周面との間に内嵌され、このとき、両がた詰め部によって第1ハウジング内におけるフード部のがた付きが防止されるようになっている。
そして、嵌合筒部には、撓み可能な第1ロック部が形成され、フード部の上面には、第2ロック部が突出して形成されており、両ハウジングが正規嵌合されるに伴い、両ロック部が互いに係止されて両ハウジングの離脱が規制されるようになっている。また、両ハウジングが正規嵌合されるに伴い、両端子金具が正規位置で接続されるようになっている。
特開平9−102357号公報
ところで、上記のような高耐振用コネクタの場合には、両ハウジングが正規嵌合される直前に、両がた詰め部とフード部との間の摩擦抵抗、両端子金具同士の摩擦抵抗、及び両ロック部の係止動作に伴う摩擦抵抗が加わるため、大きな操作力が必要とされた。これは高耐振用コネクタに限るものではなく、例えば、多極のコネクタの場合にも、両端子金具同士の摩擦抵抗が極めて大きくなり、作業効率が低下するという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、両ハウジングを嵌合する際の作業性を改善することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、第1端子金具を収容する第1ハウジングと、この第1ハウジングに嵌合され、第2端子金具を収容する第2ハウジングとを備え、前記第1ハウジングには第1ロック部が形成され、前記第2ハウジングには第2ロック部が形成され、前記両ハウジングが正規嵌合された状態では、前記両端子金具が正規位置で接続され、かつ、前記両ロック部が互いに係止されて前記両ハウジングの離脱が規制されているコネクタであって、前記両端子金具が正規位置で接続された後、前記両ロック部が互いに係止されるところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記第1ハウジングは、前記第1端子金具を収容するハウジング本体と、前記第1ロック部を有するロック部材とを有し、前記ロック部材は、前記ハウジング本体に対して嵌合離脱方向に進退可能に取り付けられているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記第2ハウジングは、フード部を有し、前記ロック部材は、前記ハウジング本体の周りを取り囲む嵌合筒部を有し、この嵌合筒部の内周面と前記ハウジング本体の外周面との間に、前記フード部が嵌入可能とされ、前記ハウジング本体の外面には、シールリングが嵌着されており、このシールリングは、前記ロック部材が前記フード部側に進出したときに、前記ロック部材と前記フード部との間に圧縮されるところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
両端子金具が正規位置で接続された後、両ロック部が互いに係止されるから、両端子金具同士の摩擦抵抗と、両ロック部の係止動作に伴う摩擦抵抗とが同時に作用することがなく、作業負担が軽減される。このため、両ハウジングを嵌合する際の作業性が改善される。
<請求項2の発明>
ロック部材がハウジング本体に対して嵌合離脱方向に進退可能に取り付けられているから、両ハウジングの嵌合離脱動作に連動してロック部材の進退動作を行うことができ、いっそう良好な作業性が実現される。
<請求項3の発明>
シールリングがロック部材とフード部との間に圧縮されるため、嵌合筒部とハウジング本体とにシールリングが緊密に密着されてシール性が高められる。
本発明の実施形態1に係り、第1、第2ハウジングを嵌合する前の状態を示す断面図である。 ロック部材が後退位置にあって、第1、第2端子金具が正規位置に接続された状態を示す断面図である。 ロック部材が進出位置にあって、第1、第2ロック部が互いに係止された状態を示す断面図である。 ハウジング本体にロック部材を組み付けた第1ハウジングの正面図である。 ロック部材の断面図である。 ロック部材の正面図である。 ロック部材の側方から見た断面図である。 ハウジング本体の正面図である。 ハウジング本体の平面図である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図9によって説明する。本実施形態のコネクタは、互いに嵌合可能な第1、第2ハウジング10、40と、両ハウジング10、40のそれぞれに収容される第1、第2端子金具80、90とを備えて構成されている。なお、以下の説明において、前後方向については両ハウジング10、40の嵌合面側を前方とする。
第2ハウジング40は合成樹脂製であって、図1に示すように、前方に開放された略角筒状のフード部41を有している。フード部41内には、第2端子金具90のタブ91が突出して配されている。フード部41の周壁の両側外面には、案内リブ42が前後方向に延出して形成されている。また、フード部41の周壁の上面には、後述する第1ロック部22に係止可能な第2ロック部43が突出して形成されている。
第1ハウジング10は同じく合成樹脂製であって、第1端子金具80を収容するキャビティ11を有するハウジング本体12と、ハウジング本体12とは別体であってハウジング本体12に対して前後方向に進退可能に取り付けられるロック部材13とを有している。第1端子金具80は電線81の端末に接続され、前部に、相手側のタブ91が挿入される箱状の接続部82を有している。接続部82内には図示しない接続片が撓み可能に形成されている。
キャビティ11は、一列に横並びされた3室によって構成され、図8及び図9に示すように、ハウジング本体12は、キャビティ11の並び方向に延びる扁平な形状をなしている。キャビティ11の内面には撓み可能なランス14が突出して形成され、キャビティ11内の正規挿入された第1端子金具80がランス14によって弾性的に抜け止め係止される。
ハウジング本体12の外周面には前半部15と後半部16との間に段付部17が形成され、段付部17を介して後半部16のほうが前半部15よりも一回り大きくされている。ハウジング本体12の前半部15で、かつ段付部17の直前方には、ゴム製の第1シールリング18が嵌着されている。そして、ハウジング本体12の外周面の後半部16には、幅方向に一対の移動規制部19が突出して形成されている。移動規制部19は、前後両面が湾曲された平面視半円状をなしている。
ロック部材13は、図5ないし図7に示すように、ハウジング本体12の周りを取り囲む略角筒状の嵌合筒部21と、嵌合筒部21と一体化された第1ロック部22とによって構成されている。第1ロック部22は、嵌合筒部21の上壁に切り欠かれた空間部23に臨むロックアーム24によって構成されている。ロックアーム24は、前後方向に延びるアーム本体25と、アーム本体25を揺動変位可能(弾性変位可能)に支持する脚部26とを有する。アーム本体25の前端部には、第2ロック部43を受けるロック孔27が形成され、アーム本体25の後端部には、第1ロック部22との係止状態を解除する際に押圧される段状の解除操作部28が形成されている。
嵌合筒部21は、その後半部分にあってハウジング本体12の後半部16と係合する厚肉の本体係合部29と、その前半部分にあってハウジング本体12の前半部15との間に間隔をあけて配される薄肉の嵌合部30とからなる。組み付け状態において、ハウジング本体12の前半部15の外周面と嵌合部30の内周面との間には、前方からフード部41が嵌入される嵌合空間31が保有されている(図1を参照)。また、本体係合部29の外周面には、嵌合部30側に向けて階段状に拡開する滑り止め部32が形成され、この滑り止め部32を摘んでロック部材13の移動操作を行うことが可能とされている。
嵌合部30の内周面の両側には、両ハウジング10、40の嵌合時に、相手側の案内リブ42が嵌入される一対の案内溝33が前後方向に延出して形成されている。また、嵌合部30の内周面のうち、下面の幅方向両側及び両案内溝33の溝面には、両ハウジング10、40の嵌合時に、フード部41の内周面に圧潰可能に当接するリブ状のがた詰め部34が突出して形成されている。嵌合部30の内周面と本体係合部29の内周面との間には段付き凹部35が嵌合空間31に開口して形成され、この段付き凹部35にはゴム製の第2シールリング20が嵌着されている(図1を参照)。
本体係合部29の内周面は、ハウジング本体12の後半部16の外周面と摺動可能な摺動面とされ、その前端部には、前後方向に延びて段付き凹部35に開口する導入溝36が形成されている。導入溝36には、ハウジング本体12への組み付け時に、移動規制部19が嵌入され、嵌入された移動規制部19は、ロック部材13の進退動作に伴い導入溝36内を変位するようになっている。そして、導入溝36の溝面には、変位途中の移動規制部19と干渉する第1、第2移動規制受け部51、52が形成されている。両移動規制受け部51、52は、いずれも前後両面が湾曲された平面視半円状をなしている。そして、第1移動規制受け部51は、嵌合空間31を臨む位置にあり、第2移動規制受け部52は、第1移動規制受け部51の後方にあり、かつ第1移動規制受け部51よりも一回り大きくされている。両移動規制受け部51、52間は、移動規制部19が前後方向への移動を規制された状態で嵌入される第1移動規制空間53とされ、第2移動規制受け部52と導入溝36の奥端との間は、同じく移動規制部19が前後方向への移動を規制された状態で嵌入される第2移動規制空間54とされている。
ここで、移動規制部19が第1移動規制空間53内に配されるときには、ロック部材13がハウジング本体12に対して後退位置に保持される。一方、移動規制部19が第2移動規制空間54内に配されるときには、ロック部材13がハウジング本体12に対して進出位置に保持される。また、ロック部材13が進出位置と後退位置との間を変位する過程では、移動規制部19が嵌合筒部21を外側へ弾性的に膨出させながら第2移動規制受け部52を乗り越えるようになっている。
次に、本実施形態のコネクタの嵌合方法について説明する。ロック部材13の嵌合筒部21内に、前方(嵌合部30側)からハウジング本体12を挿入し、移動規制部19を第1移動規制空間53内に嵌入して、ロック部材13を後退位置に留め置く。このとき、図1に示すように、嵌合筒部21の前端は、ハウジング本体12の前端よりも後方へ引っ込んだ位置に配される。また、かかるロック部材13の組み付けと前後して、第1ハウジング10のキャビティ11内に電線81付きの第1端子金具80を挿入しておく。
続いて、第1ハウジング10の嵌合空間31に第2ハウジング40のフード部41を差し入れるようにして両ハウジング10、40の嵌合動作を開始する。図2に示すように、ハウジング本体12の前端面がフード部41の奥端面に当接する位置まで嵌合が進むと、第2端子金具90のタブ91が第1端子金具80の接続部82内に正規深さで進入して弾性片と弾性的に接触し、もって両端子金具80、90が正規位置で導通可能に接続される。このとき、両ロック部22、43は、係止位置に至っておらず、互いに非係止状態に保たれる。
次いで、ロック部材13に対して前方への押し込み力を付与することで、移動規制部19に第2移動規制受け部52を乗り越えさせ、ロック部材13を進出位置に至らす。ロック部材13の移動過程では、ロックアーム24が第2ロック部43との摺動によって脚部26を支点として弾性変位される。その後、ロック部材13が進出位置に至ると、図3に示すように、ロックアーム24が弾性復帰してロック孔27内に第2ロック部43を嵌め入れ、移動規制部19が第2移動規制空間54内に嵌入する。これにより、ロック部材13がハウジング本体12に対して移動規制状態に保持され、ひいてはロック部材13を介して両ハウジング10、40が離脱規制状態に保持される。また、この進出位置では、第1シールリング18がフード部41の内周面とハウジング本体12の外周面との間に圧縮されるとともに、第2シールリング20がフード部41の先端と嵌合空間31の奥端との間に圧縮され、フード部41とハウジング本体12とに第1、第2シールリング18、20が緊密に密着される。このため、両ハウジング10、40間のシール性が高められる。さらに、進出位置では、各がた詰め部34によって嵌合空間31内におけるフード部41の遊動が規制され、振動によって両ハウジング10、40同士が互いにがた付くのが防止される。
以上説明したように、本実施形態によれば、両端子金具80、90が正規位置で接続された後、両ロック部22、43が互いに係止されるから、両端子金具80、90同士の摩擦抵抗と、両ロック部22、43の係止動作に伴う摩擦抵抗とが同時に作用することがない。したがって、操作力が一時に上昇することがなく、作業負担が軽減される。また、両ロック部22、43の係止動作に伴う摩擦抵抗が加味されない分、がた詰め部34とフード部41との間の摩擦抵抗を大きく設定できるため、がた詰めの信頼性が向上する。
また、ロック部材13がハウジング本体12に対して前後方向(嵌合離脱方向)に進退可能に取り付けられているから、両ハウジング10、40の嵌合離脱動作に連動してロック部材13の進退動作を行うことができ、いっそう良好な作業性が実現される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)ロック部材は、ハウジング本体の周りを覆う形状でなくてもよく、例えば、実質的に第1ロック部のみを有する形状であってもよい。
(2)ロック部材は、両端子金具が正規位置で接続された後、ハウジング本体に対して嵌合方向と交差する方向から取り付けられるものであってもよい。
(3)本発明は、第1、第2シールリングを有しない非防水型のコネクタにも適用可能である。
(4)本発明は、がた詰め部を有しない非耐振性のコネクタにも適用可能である。
10…第1ハウジング
12…ハウジング本体
13…ロック部材
20…第2シールリング(シールリング)
21…嵌合筒部
22…第1ロック部
40…第2ハウジング
41…フード部
43…第2ロック部
80…第1端子金具
90…第2端子金具

Claims (3)

  1. 第1端子金具を収容する第1ハウジングと、この第1ハウジングに嵌合され、第2端子金具を収容する第2ハウジングとを備え、前記第1ハウジングには第1ロック部が形成され、前記第2ハウジングには第2ロック部が形成され、前記両ハウジングが正規嵌合された状態では、前記両端子金具が正規位置で接続され、かつ、前記両ロック部が互いに係止されて前記両ハウジングの離脱が規制されているコネクタであって、
    前記両端子金具が正規位置で接続された後、前記両ロック部が互いに係止されることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記第1ハウジングは、前記第1端子金具を収容するハウジング本体と、前記第1ロック部を有するロック部材とを有し、
    前記ロック部材は、前記ハウジング本体に対して嵌合離脱方向に進退可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記第2ハウジングは、フード部を有し、前記ロック部材は、前記ハウジング本体の周りを取り囲む嵌合筒部を有し、この嵌合筒部の内周面と前記ハウジング本体の外周面との間に、前記フード部が嵌入可能とされ、前記ハウジング本体の外面には、シールリングが嵌着されており、このシールリングは、前記ロック部材が前記フード部側に進出したときに、前記ロック部材と前記フード部との間に圧縮されることを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
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