JP2009181933A - コネクタ - Google Patents

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浩幸 平松
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Abstract

【課題】両ハウジング間のがた付きを防止した上で、構成の複雑化を回避すると共に、嵌合操作力の増加を阻止する。
【解決手段】第2ハウジング20は、第1ハウジング10のフード部11内に嵌合可能なハウジング本体21を有すると共に、このハウジング本体21の外面から立ち上がってハウジング本体21の周りを取り囲み、かつハウジング本体21との間にフード部11の組付空間30を形成する嵌合筒部22を有する。第1ハウジング10と前記第2ハウジング20が嵌合状態にある場合に、電線カバー60が第2ハウジング20に取り付けられると、電線カバー60の突部61がフード部11と嵌合筒部22との間に突入してフード部11をハウジング本体21側に押し付け可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1に記載のコネクタは、互いに嵌合可能な第1ハウジング及び第2ハウジングを備えている。第1ハウジングは筒状のフード部を有し、第2ハウジングはハウジング本体を有すると共に、ハウジング本体の外面から立ち上がってこのハウジング本体の周りを取り囲む嵌合筒部を有している。嵌合筒部とハウジング本体との間は両ハウジングの嵌合に伴ってフード部が進入するフード部の組付空間とされている。そして、フード部の外面には基台が立ち上げて形成され、基台の上端には被係止部が形成されている。嵌合筒部の内面には係止部が左右に横切って装着可能とされている。両ハウジングの嵌合後に、係止部を進出させて被係止部に係合させると、被係止部が係止部の凹所内に挟持された状態となる。これにより、両ハウジングが嵌合方向にがた詰めされた状態でロックされ、もって雌雄の端子金具の接触部分の摩耗が防止されるようになっている。
特開2005−5037公報(第12図)
上記の場合、係止部ががた詰め用の専用部材であるため、その分、構成が複雑になると共に、部品管理も煩わしいという事情がある。
一方、従来より、フード部の内面とハウジング本体の外面のいずれか一方に、がた詰め用の複数の突起を設け、両ハウジングの嵌合時にフード部の内面とハウジング本体の外面との間で各突起を潰すような設定とすることにより、嵌合状態にある両ハウジングのがた付きを抑える方法も知られている。これによれば、構造が格別複雑になることはないが、両ハウジングの嵌合途中で各突起が潰れるため、嵌合操作力の増加を招くという事情がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、両ハウジング間のがた付きを防止した上で、構成の複雑化を回避すると共に、嵌合操作力の増加を阻止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、フード部を有する第1ハウジングと、前記フード部内に嵌合可能なハウジング本体を有すると共に、このハウジング本体の外面から立ち上がって前記ハウジング本体の周りを取り囲み、かつ前記ハウジング本体との間に前記フード部の組付空間を形成する嵌合筒部を有する第2ハウジングと、前記第2ハウジングに取り付けられ、その取り付けに伴い前記嵌合筒部を貫通して前記組付空間内に進入する突部を有すると共に、前記第2ハウジングに所定の機能を付与するコネクタ取付部材とを備え、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングが嵌合状態にある場合に、前記コネクタ取付部材が前記第2ハウジングに取り付けられると、前記突部が前記フード部と前記嵌合筒部との間に突入して前記フード部を前記ハウジング本体側に押し付け可能となっている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記コネクタ部材は、前記ハウジング本体の後面から導出される電線を所定の向きに強制する電線カバーであるところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記ハウジング本体と前記フード部との間には弾性のシール部材が介挿され、このシール部材は前記突部の前記フード部への押し付け方向と対向する位置に設けられているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
第1ハウジングと第2ハウジングが嵌合状態にある場合に、コネクタ取付部材が第2ハウジングに取り付けられると、突部がフード部と嵌合筒部との間に突入してフード部をハウジング本体側へ押し付け可能となっているから、フード部とハウジング本体との間にがた付きが生じるのを抑えることができる。また、コネクタ取付部材はがた詰め用の専用部材ではなく第2ハウジングに所定の機能を付与する作用を持ち合わせているから、その分、部品点数を減らすことができ、構成が複雑になるのを回避できる。さらに、コネクタ取付部材が両ハウジングの嵌合後に取り付け可能とされるから、両ハウジングの嵌合動作に影響を及ぼすことはなく、嵌合操作力が大きくなるのを阻止できる。
<請求項2の発明>
コネクタ部材が電線カバーであるため、コネクタ部材の第2ハウジングへの取り付けに伴い、電線の向きが強制されると同時に、両ハウジング間のがた付きが防止され、作業効率に優れる。
<請求項3の発明>
ハウジング本体とフード部との間に弾性のシール部材が介挿され、このシール部材が突部のフード部への押し付け方向と対向する位置に設けられているため、フード部と嵌合筒部との間に突部が突入したときに、フード部がシール部材を弾縮させつつハウジング本体側へ移動可能となる。したがって、突部による押し付け力がシール部材の弾縮によって吸収され、コネクタ取付部材の取り付けに要する力が低減されて、作業性が向上する。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1及び図2によって説明する。本実施形態のコネクタは、互いに嵌合可能な第1ハウジング10及び第2ハウジング20を備え、第2ハウジング20に別体の電線カバー60が取り付けられる構成とされる。第1ハウジング10、第2ハウジング20及び電線カバー60はいずれも合成樹脂製である。なお、以下の説明において前後方向については両ハウジング10,20の嵌合面側を前方とし、上下方向については各図を基準とする。
第1ハウジング10は、図2に示すように、雄側端子金具90を装着可能な雄型コネクタハウジングとされ、筒状のフード部11を有している。フード部11内には雄側端子金具90のタブ91が突出状態で配置されている。フード部11の上壁の上面先端部にはロック突部12が設けられている。
第2ハウジング20は、前後方向に細長いブロック状のハウジング本体21とハウジング本体21の外側に位置する筒状の嵌合筒部22とを有している。また、嵌合筒部22は、ハウジング本体21の外面から外向きに立ち上がる連結部22aと、連結部22aの外端に連なってハウジング本体21の周りを取り囲む包囲部22bとからなる。嵌合筒部22とハウジング本体21との間は、両ハウジング10,20の嵌合に伴って前方からフード部11が進入するフード部11の組付空間30とされる。
嵌合筒部22の下側には、連結部22aの下側が下方に延長されると共に包囲部22bが下方へ膨らみ出るようにして膨出部23が設けられている。連結部22aの下側には、電線カバー60の突部61(後述する)が挿通可能な取付孔24が前後方向に貫通して形成されている。取付孔24の後面は連結部22aの後面に開口し、取付孔24の前面は膨出部23内の組付空間30に臨むようにして連結部22aの前面に開口している。
ハウジング本体21には雌側端子金具80を挿入可能なキャビティ25が前後方向に貫通して形成されている。キャビティ25の下壁には雌側端子金具80を抜け止めするためのランス26が撓み可能に設けられている。また、ハウジング本体21には前方からフロントリテーナ70が組み付けられ、ランス26の係止突部26aの前方がフロントリテーナ70で覆われると共に、ランス26の撓み空間にフロントリテーナ70の撓み規制片71が進入してランス26の撓み動作が規制され、もって雌側端子金具80が2重係止されるようになっている。
ハウジング本体21の外面には段差27が設けられ、この段差27を境とする前方領域が後方領域よりも一段低くなっている。そして、ハウジング本体21の外面には、段差27の直前方でかつフロントリテーナ70の直後方に、弾性のシールリング75が嵌着されている。シールリング75の下側領域は膨出部23内の組付空間30に臨むように配置され、シールリング75の上側領域はロック突部12とロックアーム28(後述する)との係止部位に臨むように配置されている。両ハウジング10,20が嵌合状態にあるときには、シールリング75がフード部11の内面とハウジング本体21の外面とに密着させられ、これにより、両ハウジング10,20間が水密状にシールされるようになっている。
ここで、雌側端子金具80は前側に箱部81を有すると共に後側にバレル部82を有する周知の形態であり、バレル部82は電線100の端末にかしめ付けにより接続されている。箱部81内には雄側端子金具90のタブ91と接触可能な弾性接触片83が撓み可能に設けられている。電線100の外周面にはシール栓77が嵌着されており、このシール栓77がバレル部82のかしめ付けによって雌側端子金具80に保持されている。シール栓77の外周面は雌側端子金具80のキャビティ25内への挿入によってキャビティ25の内周面に密着させられ、これにより、第2ハウジング20内が水密状にシールされるようになっている。
ハウジング本体21の上面(膨出部23が形成される側とは反対側面)には、両ハウジング10,20が正規嵌合されるに伴ってロック突部12と係止可能なロックアーム28が設けられている。ロックアーム28は、ハウジング本体21の上面から立ち上がる脚部28aと、脚部28aの上端から前後両方向に延びるアーム本体部28bとからなり、脚部28aを支点としてアーム本体部28bが上下方向(両ハウジング10,20の嵌合方向と直交する方向)に揺動変位可能(弾性変位可能)となっている。脚部28aと連結部22aは前後方向についてほぼ同位置に設置されている。アーム本体部28bには前後方向に延びて後端に開口するロック溝28eが設けられている。また、包囲部22bのうち、ロックアーム28の上方と対向する部分には、ロックアーム28を露出させる切欠部22eが後方に開口して形成されている。ロック突部12とロックアーム28が係止状態にあるときに、切欠部22eを通してアーム本体部28bの後端部に指を宛がい、その状態で下向きに押圧操作することにより、ロック突部12とロックアーム28の係止状態が解除されるようになっている。
電線カバー60は、ハウジング本体21の後面から導出される電線100の向きを所定方向(図示する場合は下方)に規定するものであり、全体としてキャップ状をなしている。そして、電線カバー60は、図2に示すように、ハウジング本体21の後面と間隔をあけて対向する位置にあって電線100を下方へ強制的に屈曲させる縦壁状の電線押さえ部61と、電線押さえ部61の側縁から前方へ突出して第2ハウジング20に弾性係止可能な取付部62と、電線押さえ部61の下縁から前方へ突出する突部61とからなる。突部61は取付部62より突出長さが長く、突部61の前端は取付部62の前端より前方に位置している。そして、突部61は、両ハウジング10,20が嵌合状態にあるときに、第2ハウジング20の取付孔24に後方から挿通され、さらに膨出部23内の組付空間30内に進入してフード部11の外面及び嵌合筒部22(膨出部23)の内面に当接可能となっている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
まず、第2ハウジング20にシールリング75及びフロントリテーナ70を組み付ける。そして、第2ハウジング20のキャビティ25内に、シール栓77を装着した電線100付きの雌側端子金具80を挿入し、シール栓77によってキャビティ25内を水密状となす。
続いて、第1ハウジング10に第2ハウジング20を正対させ、その状態で第1ハウジング10のフード部11内に第2ハウジング20のハウジング本体21を挿入して嵌合する。ハウジング本体21がフード部11の奥面に当接する位置に至ると、ロック突部12がロックアーム28のロック溝28eに弾性的に嵌り、両ハウジング10,20が離脱規制状態で保持される。こうして両ハウジング10,20が正規嵌合されると、第1ハウジング10の雄側端子金具90と第2ハウジング20の雌側端子金具80が正規深さで接続され、両端子金具80,90間の導通がとられる。また、フード部11とハウジング本体21との間にシールリング75が弾縮状態で介挿されることにより、両ハウジング10,20間を水密状となす。
上記の状態で、第2ハウジング20に後方から電線カバー60を取り付ける。図2に示すように、電線カバー60の取り付けに伴い、電線100が電線押さえ部61によって下方へ屈曲されると共に、突部61が取付孔24を通して組付空間30内に進入し、突部61がフード部11と嵌合筒部22(膨出部23)との間に分け入るように突入する。すると、ハウジング本体21と嵌合筒部22(膨出部23)との間に、シールリング75、フード部11及び突部61が上下方向(両ハウジング10,20の嵌合方向と直交する方向)に積層状態で並び合う。また、フード部11と嵌合筒部22(膨出部23)との間隙が突部61の厚み分だけ押し広げられ、フード部11がハウジング本体21側へ押し付けられる。この場合、フード部11の変位量はシールリング75の弾縮量として吸収される。そして、フード部11は、ハウジング本体21側への押し付けによりフロントリテーナ70とシールリング75とに外側から密着させられ、第1ハウジング10と第2ハウジング20が上下方向(両ハウジング10,20の嵌合方向と直交する方向)にがた付くのが抑えられる。
以上説明したように本実施形態によれば、電線カバー60の第2ハウジング20への取り付けに伴い、両ハウジング10,20間のがた付きが抑えられるから、電線カバー60とは別に専用のがた詰め用部材を設ける場合に比べ、部品点数を減らすことができ、コネクタの構成を簡素化できる。また、電線カバー60を両ハウジング10,20の嵌合後に取り付けることにより、両ハウジング10,20の嵌合動作に影響を及ぼすことがないため、両ハウジング10,20の対向面間にがた詰め用の突起を設けるの場合と異なり、両ハウジング10,20の嵌合操作力が大きくなることはない。そして、電線カバー60の取り付けにより、電線100の方向規定と両ハウジング10,20間のがた付き防止を一挙に達成できるから、作業効率に優れる。
また、ハウジング本体21とフード部11との間にシールリング75が介挿され、このシールリング75が突部61のフード部11への押し付け方向と対向する位置に設けられているため、フード部11がハウジング本体21側へ押し付けられたときに、突部61による押し付け力がシールリング75によって吸収される。したがって、電線カバー60の取り付けに要する力が低減され、作業性が向上する。また、ハウジング本体21と嵌合筒部22との間の厳密なギャップ管理を行わずに済む。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)突部を有する部材は電線カバーに限らず、第2ハウジングに所定の機能(がた詰め防止に関与する機能以外の機能であって、例えば、コネクタの嵌合動作に関与する機能、端子金具の保持に関与する機能、コネクタの防水性に関与する機能)を付与するものであればよい。例えば、ハウジング本体の後面に一括シール栓が密着される場合に、そのシール栓の抜け止めをなすシール栓押さえが突部を有するものであってもよい。また、ハウジング本体に組み付けられて端子金具の抜け止めをなすリテーナが突部を有するものであってもよい。さらに、両ハウジングが正規の嵌合状態にあるか否かを検知する嵌合検知部材が突部を有するものであってもよい。
(2)本発明は非防水タイプのコネクタにも適用可能である。
本発明の実施形態1のコネクタの側断面図 嵌合前の両ハウジングの側断面図
符号の説明
10…第1ハウジング
11…フード部
20…第2ハウジング
21…ハウジング本体
22…嵌合筒部
24…取付孔
30…組付空間
60…電線カバー
61…突部
75…シールリング(シール部材)

Claims (3)

  1. フード部を有する第1ハウジングと、
    前記フード部内に嵌合可能なハウジング本体を有すると共に、このハウジング本体の外面から立ち上がって前記ハウジング本体の周りを取り囲み、かつ前記ハウジング本体との間に前記フード部の組付空間を形成する嵌合筒部を有する第2ハウジングと、
    前記第2ハウジングに取り付けられ、その取り付けに伴い前記嵌合筒部を貫通して前記組付空間内に進入する突部を有すると共に、前記第2ハウジングに所定の機能を付与するコネクタ取付部材とを備え、
    前記第1ハウジングと前記第2ハウジングが嵌合状態にある場合に、前記コネクタ取付部材が前記第2ハウジングに取り付けられると、前記突部が前記フード部と前記嵌合筒部との間に突入して前記フード部を前記ハウジング本体側に押し付け可能となっていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記コネクタ部材は、前記ハウジング本体の後面から導出される電線を所定の向きに強制する電線カバーである請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記ハウジング本体と前記フード部との間には弾性のシール部材が介挿され、このシール部材は前記突部の前記フード部への押し付け方向と対向する位置に設けられている請求項1又は2記載のコネクタ。
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