JP2010216672A - ガスコンロ - Google Patents

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【課題】 ガスコンロにおいて、バーナリングに煮こぼれ等の汚れが固着し堆積する不都合を防止し、排気が円滑に行なえ、且つ、燃焼用二次空気を安定した状態で確実に供給できるようにする。
【解決手段】 五徳(5)の隣り合う2つの五徳爪(50a)(50b)間に位置する五徳枠(51)の円弧状部分(51a)の長さに略一致する周方向の長さを有し且つ、五徳枠(51)の半径方向の長さよりも大きな張り出し長さを有する張り出し片(11a)を、バーナリング(1)の外周縁から外方へ張り出させる。張り出し片(11a)の外周縁の両端には、隣り合う2つの五徳爪(50a)(50b)の相互に対向する各面に当接する係合部(15)を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ガスコンロ、特に、天板に設けたバーナ用開口の周縁にバーナリングと五徳が配設される形式のガスコンロに関する。
従来のガスコンロは、図4に示すように、天板(3)の上面に設けられたバーナ用開口(30)から、ガスバーナ(2)の炎孔(24)を含む上端部が突出していると共に、その周囲に環状のバーナリング(101)が位置決めされて配設されている。さらに、五徳(105)がバーナリング(101)に対して位置決めされて設置されている。
五徳(105)は、バーナリング(101)の外周縁に沿って設置される環状の五徳枠(151)と、五徳枠(151)に一定間隔毎に一体的に取り付けられている複数の五徳爪(150)とから構成されている。
そして、バーナリング(101)に対する五徳(105)の位置決め手段として、バーナリング(101)の上面に、五徳爪(150)の配置ピッチ分だけ周方向に隆起させた隆起部(4)を形成したものがある(特許文献1)。
この従来のものでは、周方向に隣り合っている2つの五徳爪(150)(150)間にバーナリング(101)の隆起部(4)が位置するように五徳(105)をセットすることにより、五徳爪(150)(150)の延長部分(152)が隆起部(4)の両側面(40)(40)に当接することとなって、五徳(105)はバーナリング(101)に対して回転しないように位置決めすることができる。
特開2007−205635号公報
しかしながら、ガスバーナ(2)の周囲に隆起部(4)が配置されると、排気の抜けが悪くなったり、隆起部(4)の形成域と非形成域とで、ガスバーナ(2)への燃焼用二次空気の供給量に偏りが生じたりして、ガスバーナ(2)の燃焼不良を引き起こすおそれがある。又、隆起部(4)は、隆起させた高さ分だけ炎孔(24)に近付くため、炎孔(24)からの火炎による熱の影響を受け易く、バーナリング(101)の表面温度が高温になり易い。バーナリング(101)の表面温度が高温になると、バーナリング(101)に付着した煮こぼれ等の汚れが固着してしまい、容易にふき取ることが困難になる。このような状態で隆起部(4)の汚れを拭き取らずに使用し続けると、汚れが堆積して、上述した排気や二次空気供給をさらに悪化させ、ガスバーナ(2)の燃焼性能に悪影響を及ぼしてしまう。特に、隆起部(4)の側面(40)と五徳爪(150)との間に入り込んだ汚れが固着すると、五徳(105)がバーナリング(101)に固着して取り外せなくなるといった不都合がある。
又、隆起部(4)の非形成域に溜まった汚れが固着し堆積していくと、隆起部(4)との段差が小さくなり、五徳爪(150)が隆起部(4)に乗り上げて正確に位置決めできないといった問題も生じる。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、バーナリングに煮こぼれ等の汚れが固着し堆積する不都合を防止すると共に、排気が円滑に行なえ、且つ、ガスバーナに燃焼用二次空気を安定した状態で確実に供給できるガスコンロを提供することを課題とする。
本発明のガスコンロは、天板に形成されるバーナ用開口からガスバーナが臨み、前記バーナ用開口の周縁上面にバーナリングが位置決めされて設置され、前記バーナリングの外周縁に沿って配設される環状の五徳枠と前記五徳枠に一定間隔毎に取り付けられる複数の五徳爪とからなる五徳が前記バーナリングに対して位置決めされて設置されるガスコンロにおいて、
前記バーナリングの外周縁から外方へ張り出す張り出し片を設け、
前記張り出し片の周方向の長さは、前記五徳の隣り合う2つの五徳爪間に位置する前記五徳枠の円弧状部分の周方向の長さに略一致させていると共に、前記張り出し片の外方への張り出し長さは前記五徳枠の半径方向の長さよりも大きく設定され、
前記張り出し片の外周縁の両端には前記隣り合う2つの五徳爪の相互に対向する各面に当接する係合部が設けられていることを特徴とする。
上記手段は次のように作用する。
バーナリングを天板上面のバーナ用開口の周縁に位置決めして設置すると、張り出し片が天板上面に沿って張り出す態様となる。この張り出し片の上に、五徳枠のうち隣り合う2つの五徳爪間に位置する円弧状部分を載置すると、前記2つの五徳爪の対向する各面に係合部が当接する。これにより、五徳の回転は阻止され、五徳はバーナリングの周囲に位置決めされる。
バーナリングに、外方に向って張り出す張り出し片を設けることにより、その分バーナリングの放熱容量が積極的に増大する。これに伴って、バーナリングの放熱量が増大するため、バーナリングの表面温度の上昇を抑制することができる。
又、バーナリングの上面に凹凸は形成されず、全域的に均一な平面状に形成することができるから、バーナリング全周において、排気の抜けを悪くしたり、燃焼用二次空気の供給量が一部に偏ったりすることはなく、均一に且つ確実に炎孔へ二次空気を供給することができる。
前記ガスコンロにおいて、前記張り出し片の上面の外周縁全域に沿って、前記五徳枠の高さに略一致する高さの外周リブを突設させてもよい。
これによれば、張り出し片の上に五徳枠の前記円弧状部分を載置すると、前記円弧状部分に沿って同じ高さの外周リブが配設されると同時に、前記2つの五徳爪の対向する各面に外周リブの両端が当接する。すなわち、前記外周リブの両端が前記係合部として機能する。
前記ガスコンロにおいて、前記張り出し片は、2組以上の隣り合う五徳爪間に位置するように複数設けられていても良い。
これによれば、張り出し片を複数設けることにより、バーナリングの放熱効果をより増加させ、バーナリング表面の温度上昇を抑えることができる。又、五徳をより安定して配置させることができる。
本発明によれば、張り出し片を設けてバーナリングの一部を外側に向って積極的に増大させることにより、放熱効果を増大させてバーナリングの表面温度を低下させるようにしたから、バーナリングの上面に煮こぼれ等の汚れが付着しても、それが熱によって固着することがない。すなわち、煮こぼれ等の汚れがバーナリングにこびりつく不都合を防止することができるから、バーナリング及び五徳を含む天板の清掃性が向上する。
又、バーナリングの上面は水平板状あるいは傾斜形状のどちらに形成することも可能であり、どちらの場合でもバーナリングの全周において、バーナリングの上面と五徳爪に載置される鍋底との間には一定の距離が確保されるから、排気に支障を来たすこともなく、且つ、燃焼用二次空気を常に安定した状態でガスバーナに供給することができる。
本発明の実施の形態のガスコンロの要部を示す断面図である。 本発明の実施の形態のガスコンロに採用したバーナリングと五徳とを示す斜視図である。 本発明の実施の形態のガスコンロに採用したバーナリングに五徳を組み付けた様子を示す斜視図である。 従来のガスコンロの要部の斜視図である。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について添付図面を参照しながら説明する。
本発明実施の形態のガスコンロは、図1に示すように、上方開放の矩形箱体であるケース本体(10)内に複数のガスバーナ(2)が、電磁弁、点火装置等の出力装置等(図示せず)と共に収容され、ケース本体(10)の上方開放部にガラス製又はホーロー加工した金属製等の天板(3)を設置させている。尚、天板(3)は、ケース本体(10)の周縁に係止された状態で載置され、ガスバーナ(2)の上端部に設けられているバーナヘッド(20)に対応する天板(3)の各位置には、バーナ用開口(30)が形成されている。
ガスバーナ(2)は、混合管(21)の下流端部から上方に続くバーナボディ(22)と、バーナボディ(22)の上に載置される環状のバーナヘッド(20)とからなり、バーナヘッド(20)の下面外周部に設けられた多数の歯形と、バーナボディ(22)の上端部との間に炎孔(24)が形成される。又、バーナボディ(22)には、点火電極(31)及び炎検知器(図示せず)がそれぞれ外付けされていると共に、バーナヘッド(20)の中央には鍋底温度センサ(25)が前記バーナヘッド(20)よりも上方に突設させている。
バーナ用開口(30)の周縁とバーナボディ(22)の外周面との間の隙間(S)を閉塞するように、バーナリング(1)が環状パッキン(41)を介して設置され、バーナリング(1)の周囲には、五徳(5)が載置される。
五徳(5)は、図2に示すように、バーナリング(1)の周囲に載置される環状の五徳枠(51)に、6つの五徳爪(50a)(50b)(50c)(50d)(50e)(50f)が等間隔に一体に取り付けられている。
本発明の実施の形態で採用したバーナリング(1)の外周縁下端の相互に対向する各位置からは、同図に示すように、張り出し片(11a)(11b)が外方に向って張り出していると共に、各張り出し片(11a)(11b)の上面の外周縁全域には、外周リブ(12a)(12b)が突設されている。
各張り出し片(11a)(11b)の周方向の長さは、隣り合う2つの五徳爪(50a)(50b)及びこれに対向する位置にある2つの五徳爪(50d)(50e)間にそれぞれ位置する五徳枠の円弧状部分(51a)(51b)の周方向の長さに略一致させてあり、外周リブ(12a)(12b)の高さは五徳枠(51)の高さに略一致させてある。
又、バーナリング(1)の外周縁から外周リブ(12a)(12b)までの距離は、五徳枠(51)の半径方向の長さよりも僅かに大きい程度に設定されている。
又、点火電極(31)及び炎検知器(図示せず)に対応するバーナリング(1)の各位置には、図1、図2に示すように、これらを挿通させるための切欠(13)と透孔(14)が形成されている。
尚、図1は、五徳枠(51)の円弧状部分(51a)と五徳爪(50f)と切欠(13)を通る変則的な線に沿って縦に切った断面図である。
張り出し片(11a)(11b)上に五徳枠(51)の円弧状部分(51a)(51b)がそれぞれ載置されるように、五徳(5)をバーナリング(1)の外周側に配設すると、図3に示すように、張り出し片(11a)(11b)の張り出し位置においては、円弧状部分(51a)(51b)が、バーナリング(1)の外周縁と外周リブ(12a)(12b)との間に収容される態様となる。円弧状部分(51a)(51b)と外周リブ(12a)(12b)とは重なり合うと共に、円弧状部分(51a)の両側において、五徳爪(50a)(50b)の相互に対向する所定箇所が外周リブ(12a)の両端に同時に当接し、同様に、円弧状部分(51b)の両側においては、五徳爪(50d)(50e)の相互に対向する所定箇所が外周リブ(12b)の両端に同時に当接する。このように、外周リブ(12a)(12b)の両端が係合部(15)となり、五徳(5)は、バーナリング(1)に対して位置決めされ、不用意に回転することはない。
この実施の形態のガスコンロでは、ケース本体(10)内にガスバーナ(2)や制御装置等を固定すると共に、天板(3)のバーナ用開口(30)の周縁の表裏に、バーナリング(1)をリング下(16)及び環状パッキン(41)を介して取り付ける。
その後、天板(3)をケース本体(10)の上方開放部に設置する。このとき、点火電極(31)をバーナリング(1)の切欠(13)に、炎検知器を透孔(14)に、ガスバーナ(2)のバーナボディ(22)をバーナリング(1)の中央開口部(47)にそれぞれ挿通させてバーナリング(1)の上方に突出させることにより、バーナリング(1)の回転は阻止され、バーナリング(1)は天板(3)上にて位置決めされる。
バーナリング(1)は天板(3)上にセットされると、バーナリング(1)の張り出し片(11a)(11b)が天板(3)上に接触するように延長し、これら張り出し片(11a)(11b)上に、五徳(5)の五徳枠(51)のうち、所定の円弧状部分(51a)(51b)が載置されるように五徳(5)をバーナリング(1)の周囲に設置することで、ガスコンロの組み付けが完了する。
この実施の形態のものでは、五徳(5)をバーナリング(1)に対して位置決めするための位置決め部材として、外周リブ(12a)(12b)付きの張り出し片(11a)(11b)をバーナリング(1)の外側に張り出させて、バーナリング(1)の一部を積極的に外側へ増大させる構成としたから、これら張り出し片(11a)(11b)により放熱効果が増し、バーナリング(1)の表面温度を低下させることができる。よって、バーナリング(1)上に煮こぼれ等の汚れが付着しても、それが熱によって固着することはないから、たとえ時間が経過しても容易にふき取ることができる。尚、バーナリング(1)の上面には位置決め部材としての凸部等は形成されておらず、また、バーナリング(1)の上面全体を山形の傾斜形状とすれば、煮こぼれが滞留しないから、バーナリング(1)の清掃性は一層向上する。
又、本発明実施の形態のバーナリング(1)にセットさせる五徳(5)は、従来の位置決め部材に対応させるために五徳爪に延長部分を設ける必要がない。このように、特別な形状の五徳(5)を製造する必要がないから、コストダウンを図れる上に、五徳自体の熱容量を増大させることもなく、清掃性や熱効率が劣るといった不都合も生じない。
又、バーナリング(1)の張り出し片(11a)(11b)に五徳枠(51)の所定の円弧状部分(51a)(51b)を載置するだけで、五徳(5)をバーナリング(1)に対して確実に位置決めさせてセットすることができるから、五徳(5)は容易に且つ確実に固定することができる上に、五徳(5)を設置したとき、五徳枠(51)の円弧状部分(51a)(51b)の外側に、同じ高さの外周リブ(12a)(12b)が沿う態様となり、あたかも、張り出し片(11a)(11b)がないように隠れて見えるので、全体のデザイン性も向上する。
バーナリング(1)の上面は上記したように、なんら突設されていない平滑面に形成することができるから、バーナリング(1)の上面と五徳爪(50a)〜(50f)に載置させる鍋底との間には全周にわたって一定の距離を確保することができる。よって、外方からの燃焼用二次空気の取り入れの際に、供給箇所に偏りが生じたり、二次空気の供給や燃焼排気の排出が悪くなったりといった問題が生じることもなく、円滑に排気することができ、又、安定した状態で燃焼用二次空気をガスバーナ(2)に供給することができる。
又、バーナリング(1)は水平板状あるいは傾斜形状のどちらに形成することも可能である。そして、バーナリング(1)の上面を山形の傾斜形状にすれば、煮こぼれの滞留を防ぎ易くすることができる。
尚、上記実施の形態では、バーナリング(1)の張り出し片(11a)(11b)を対向して2つ設けるが、一箇所に設けるだけでも良いし、複数箇所の任意の位置に設けるようにしても良い。
(1) ・・・・・・バーナリング
(11a)(11b)・・・張り出し片
(12a)(12b)・・・外周リブ
(15)・・・・・・係合部
(2) ・・・・・・ガスバーナ
(24)・・・・・・炎孔
(3) ・・・・・・天板
(30)・・・・・・バーナ用開口
(5) ・・・・・・五徳
(50)・・・・・・五徳爪
(51)・・・・・・五徳枠
(51a)(51b)・・・円弧状部分

Claims (3)

  1. 天板に形成されるバーナ用開口からガスバーナが臨み、前記バーナ用開口の周縁上面にバーナリングが前記ガスバーナに対して位置決めされて設置され、前記バーナリングの外周縁に沿って配設される環状の五徳枠と前記五徳枠に一定間隔毎に取り付けられる複数の五徳爪とからなる五徳が前記バーナリングに対して位置決めされて設置されるガスコンロにおいて、
    前記バーナリングの外周縁から外方へ張り出す張り出し片を設け、
    前記張り出し片の周方向の長さは、前記五徳の隣り合う2つの五徳爪間に位置する前記五徳枠の円弧状部分の周方向の長さに略一致させていると共に、前記張り出し片の外方への張り出し長さは、前記五徳枠の半径方向の長さよりも大きく設定され、
    前記張り出し片の外周縁の両端には前記隣り合う2つの五徳爪の相互に対向する各面に当接する係合部が設けられていることを特徴とするガスコンロ。
  2. 請求項1に記載のガスコンロにおいて、前記張り出し片の上面の外周縁全域に沿って、前記五徳枠の高さに略一致する高さの外周リブを突設させたガスコンロ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のガスコンロにおいて、前記張り出し片は、2組以上の隣り合う五徳爪間に位置するように複数設けられているガスコンロ。
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