JP2005121327A - こんろ - Google Patents

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Abstract

【課題】五徳の回転止めのための小さな穴を形成できないフラット形状の天板を備えたこんろにおいても、五徳の回転を禁止することを目的とする。
【解決手段】本実施例のこんろ1によれば、五徳リング31の裏面に形成した引っ掛け片40と煮こぼれリング15の横面に形成した窪み部22とを係合させることによって、五徳6の回転止めのための加工をすることができないフラット形状の天板においても良好に五徳6の回転止めを行うことができる。しかも、引っ掛け片40を横方向にのばして形成して、引っ掛け片40と窪み部22とを横方向で係合させているため、五徳6の高さを低く保つことができ、こんろバーナ4と調理鍋との距離を縮めて熱効率を向上させることが可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、こんろバーナの上方で鍋等の調理容器を載置する五徳を備えたこんろに関する。
ガスこんろの天板では、掃除のしやすさや美観から最近ではフラット形状なものに人気がある。このようなフラット形状の天板としては、ガラス板製のものやステンレス鋼板製のものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−193946号公報
しかしながら、天板には五徳や調理鍋の荷重がかかるため、絞り加工等が行えないフラット形状とした場合には、ある程度の厚みが必要となり、天板に五徳を設置して位置決めや回転止めを行うための小さな穴を設けることができないという問題があった。
また、最近では、五徳を低く形成して調理鍋とこんろバーナとの距離を縮めて、熱効率の向上をはかったガスこんろが主流になってきているが、従来のように、縦方向に回転止めや位置決めのための突起や穴を設けると、どうしても五徳の高さが高くなってしまい距離を縮められないという問題もある。
本発明は上記課題を解決し、五徳の回転止めのための小さな穴を形成できないフラット形状の天板を備えたこんろにおいても、五徳の回転を禁止することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の請求項1記載のこんろは、
天板に設けられたこんろバーナを設置するバーナ開口の周囲に五徳載置リングを配置し、その上から複数の五徳爪と該五徳爪を支持する五徳リングとからなる五徳を載置して位置決めするこんろにおいて、
上記五徳リングの裏面にその外周端から横方向にのびた突起を形成するとともに、上記五徳載置リングの外周横面に窪み部を形成し該突起と該窪み部とを係合することによって、上記五徳の回転を禁止することを要旨とする。
上記構成を有する本発明の請求項1記載のこんろは、五徳リングの裏面に形成した突起と五徳載置リングの外周横面に形成した窪み部とを係合させることによって、五徳の回転止めを行うことができる。この際、突起を横方向にのばして形成して突起と窪み部とを横方向で係合させているため、五徳の高さを低く保つことができこんろバーナと調理鍋との距離を縮めて熱効率を向上させることが可能となる。
しかも、突起と窪み部とがしっかり係合していないと五徳が五徳載置リングから浮くため、五徳の誤設置防止にもなる。
以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするために、以下本発明のこんろの好適な実施例について説明する。
本発明の実施例1としてのガスこんろ1は、図1に示すように、天板2にバーナ開口3が設けられ、そのバーナ開口3の中央位置にこんろバーナ4が配置され、こんろバーナ4の周囲にリング状の汁受皿5が配置される。そして、こんろバーナ4を上方から覆うようにして、調理鍋を載置する五徳6が天板2上に配置される。
こんろバーナ4は、燃料ガスと一次空気とを混合する環状混合気室7を有するバーナ本体8と、このバーナ本体8に載置することにより外周縁に多数の主炎口9を形成するバーナヘッド10とからなる。
バーナ本体8は、板材で構成されており、環状混合気室7を形成する板材を外側斜め下方向に延ばすことによって、環状混合気室7を取り巻くように、水平方向やや下向きに張り出した鍔部11が形成される。主炎口9の近傍には、点火用の電極12と火炎検出用の熱電対13が配置される。
次に、天板2の構造について図2を用いて説明する。
天板2は、厚さ3.0mmの絞り加工されていないステンレス製の平板19からなり、その四隅にアルミ製の枠体20が取り付けられる。平板19には、バーナ開口3が三箇所開口される。そして、天板2に上方から煮こぼれリング15と上パッキン16と下パッキン17とを重ね合わせ、下方から固定板18を重ね合わせることによって天板組立14が形成される。
尚、煮こぼれリング15が本発明の五徳載置リングに相当する。
煮こぼれリング15は、内径がバーナ開口3と同じ半径のリング状に形成され、その上面の六箇所にプレス加工により等間隔で凸部(ボス)21が設けられる。煮こぼれリング15の外周には、その向かい合う二箇所が内側に窪められ窪み部22が形成される。また、煮こぼれリング15の開口部は、内側下方に曲折されて開口筒状部23が形成され、この開口筒状部23の先端には、更に下方に延びた押さえ片24が等間隔で三箇所設けられる。
固定板18は、ほぼ正方形の鉄板の中央にバーナ開口3と同一径の開口穴25が形成される。また、固定板18の裏面の一箇所には、図3に示すように、L字状に折り曲げられた二つの板片26を向かい合わせて配置することによって、煮こぼれリング15の押さえ片24が折り曲げられた際に嵌まり込む回転止部27が形成される。尚、図3は、押さえ片24の回転止部27へのはめこみ方を示しており、折り曲げる前の押さえ片24を二点鎖線で描き、折り曲げた後を実線で描いてある。
上パッキン16は、内径がバーナ開口3と同じ半径の厚さ3.5mmのリング状に形成され、耐熱性能にすぐれた材料(例えば、セラミックペーパーやカーボングラファイトやガラス繊維等の少なくとも400℃以上の高温に耐えることができる材料)から構成される。また、上パッキン16の外周上の向かい合う二箇所を切り欠いて、上切り欠き部28が形成される。
下パッキン17は、内径がバーナ開口3と同じ半径の厚さ1.0mmのリング状に形成され、シール性能にすぐれた材料(例えば、フッ素系シーリング材やシリコーン系シーリング材やEPDM(エチレンプロピレンジエンモノマー)等)から構成される。また、下パッキン17の外周上の向かい合う二箇所を切り欠いて、下切り欠き部29が形成される。
次に、天板組立14の組立構造について図2を用いて説明する。
まず、上から煮こぼれリング15、上パッキン16、下パッキン17の順に天板2のバーナ開口3の上方から重ね合わせて、煮こぼれリング15の開口筒状部23をバーナ開口3にさしこむ。この際、上パッキン16の上切り欠き部28と下パッキン17の下切り欠き部29とが煮こぼれリング15の窪み部22と同じ位置となるように、上パッキン16と下パッキン17とを配置する。そして、天板2の裏面側から固定板18を重ね合わせ、上パッキン16と下パッキン17と天板2とを煮こぼれリング15と固定板18とで挟み込んで、煮こぼれリング15の押さえ片24を外側に折り曲げて一体的に固定する。この際、三個ある押さえ片24の内の一つを、図3に示すように、固定板18の裏面に形成された回転止部27に嵌め込むことによって、煮こぼれリング15の回転止めがなされるとともに位置決めが行われる。
五徳6は、図4に示すように、調理鍋を載置する五徳爪部30と、五徳爪部30を載置するとともに環状のこんろバーナ4の主炎口9の周囲を囲む環状の五徳リング31とからなる。
五徳爪部30は、環状の爪連結リング32と、爪連結リング32に立設接合される五枚の五徳爪33とにより一体的に形成される。五徳爪33は、シャープな流線形であり、先端が外側に向かって延びる。また、五徳爪33の下先端は、二段の突起部34が形成され、爪連結リング32に形成された貫通孔35に挿入され固定される。また、突起部34の最先端には、小突起36が形成される。
五徳リング31は、一枚のリング板のプレス成形により加工され、その内周側は、リング中心に向かって下向きに傾斜しており、内側が落とし込み段状に窪んで爪載置部37を形成している。爪載置部37の最内側には、爪載置部37に五徳爪部30を載置した際に、五徳爪33の小突起36がはまり込んで五徳爪部30の位置決めをする位置決め溝38が五箇所設けられる。
五徳リング31の外周側は、外側に向かってほぼ水平にのびて平坦部39が形成される。
また、図5に示すように、五徳リング31の裏面の外周部の向かい合う位置となる二箇所には、内側横方向に向けて引っ掛け片40がそれぞれ二つずつ形成される。
そして、五徳爪部30を五徳リング31の爪載置部37に載置することによって五徳6が形成される。この際、五徳爪33の下先端に形成された二段の突起部34の最先端の小突起36が五徳リング31に設けられた位置決め溝38にはまり込むことによって、五徳爪部30の位置決めがなされるとともに、五徳爪部30の回転止めがなされる。
また、五徳6は、五徳リング31を、煮こぼれリング15の上に載置することによって、こんろバーナ4の周囲を囲むように天板2上での位置決めがなされる。この際、五徳リング31は煮こぼれリング15の最も高いところ、すなわち凸部21上に平坦部39が載置され、凸部21六点で支持される。
また、五徳リング31の裏面の引っ掛け片40が煮こぼれリング15の窪み部22と同じ位置にくるように載置し、窪み部22の両脇に二つの引っ掛け片40をはめこんで引っ掛け片40を窪み部22に係合させる。
汁受皿5には、図6に示すように、バーナ本体8の環状混合気室7を挿通する中央開口41が開口され、その周りに調理鍋からあふれた煮汁等を受けとめる汁受部42が形成される。そして、汁受皿5は、中央開口41の周囲をバーナ本体8の鍔部11に載置することによって、バーナ本体8で支持される。尚、中央開口41には、電極12と熱電対13とを挿通するための切り込み部43が形成される。
以上説明したように、本実施例のこんろ1によれば、バーナ開口3への煮汁の侵入を防ぐリング状パッキンを上パッキン16と下パッキン17の上下の二重構造として、天板2と接触する下パッキン17をシール性にすぐれた材料で構成しているため、バーナ開口3への周囲からの煮汁の侵入を確実に防止できる。そして、こんろバーナ4の火炎にさらされて熱せられる五徳リング31と煮こぼれリング15を介して接する上パッキン16を耐熱性能にすぐれた材料で構成しているため、リング状パッキン全体としての耐熱性も向上し耐久性能がアップする。この結果、長期にわたってバーナ開口3への煮汁の侵入を確実に防止できる。しかも、五徳リング31と煮こぼれリング15とは、凸部21による点接触であるから、上パッキン16への伝熱も抑えられ、耐久性能は一層良好なものとなる。
また、煮こぼれリング15と平板19とで上パッキン16と下パッキン17の二枚のパッキンからなるリング状パッキンを挟み込んで押さえ片24を折り曲げて挟着することにより、上パッキン16と下パッキン17とがばらばらにならず、簡単で確実に一体的に重ね合わせることができる。
しかも、上パッキン16と下パッキン17とを上下から挟み込んでいるため、下パッキン17と平板19との密着性が増し、より確実に煮汁の侵入を防止できる。
また、五徳リング31は煮こぼれリング15の凸部21上に載るため、五徳リング31と煮こぼれリング15との接触面積が小さくなる。つまり、五徳リング31と煮こぼれリング15とを点接触としているため、凸部21の周りに熱を遮断する空間が確保できる。このため、五徳リング31から煮こぼれリング15への伝熱を抑えて、こんろバーナ4の火炎の熱が五徳リング31を介して拡散していくことを防止でき、熱効率を向上させることができる。さらに、煮こぼれリング15を介しての平板19への熱の伝達を防止できるため、天板2が熱くならず安全に使用できる。しかも、煮こぼれリング15と平板19間での伝熱を防止するために、何か特別な別部材(例えば、耐熱シート等)を使用するのではなく、煮こぼれリング15にプレス加工によって凸部21を設けるだけの簡単な構成なため、製造コストを抑制して安価に実施できる。
また、五徳リング31と煮こぼれリング15とを点接触にするための凸部21を煮こぼれリング15側に設けているため、人の目に触れる五徳リング31には凹凸が生じずデザイン性が良い。しかも、五徳リング31に凹凸が生じないため、フラットな形状に形成することができ、煮汁等が付着しにくく掃除が楽である。
また、五徳リング31の裏面に形成した引っ掛け片40と煮こぼれリング15の横面に形成した窪み部22とを係合させることによって、五徳6の回転止めのための加工をすることができないフラット形状の天板においても良好に五徳6の回転止めを行うことができる。しかも、引っ掛け片40を横方向にのばして形成して、引っ掛け片40と窪み部22とを横方向で係合させているため、五徳6の高さを低く保つことができ、こんろバーナ4と調理鍋との距離を縮めて熱効率を向上させることが可能となる。
さらに、引っ掛け片40と窪み部22とがしっかりと係合していないと五徳6が煮こぼれリング15から浮き上がるため、五徳6の誤設置防止にもなる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
例えば、本実施例では、五徳6を五徳爪部30と五徳リング31とに分割可能としているが五徳爪33を直接五徳リング31に立設接合して五徳6を一体的に形成してもよい。
調理台に載置して使われるテーブルこんろや調理台に組み込んで使われるビルトインこんろ等に適用可能である。
実施例1としてのこんろの断面図である。 実施例1としての天板の斜視図である。 実施例1としての回転止部を裏から見た斜視図である。 実施例1としての五徳の斜視図である。 実施例1としての五徳リングの裏面図である。 実施例1としての汁受皿の斜視図である。
符号の説明
1 こんろ
2 天板
3 バーナ開口
4 こんろバーナ
6 五徳
15 煮こぼれリング
22 窪み部
30 五徳爪
31 五徳リング
40 引っ掛け片

Claims (1)

  1. 天板に設けられたこんろバーナを設置するバーナ開口の周囲に五徳載置リングを配置し、その上から複数の五徳爪と該五徳爪を支持する五徳リングとからなる五徳を載置して位置決めするこんろにおいて、
    上記五徳リングの裏面にその外周端から横方向にのびた突起を形成するとともに、上記五徳載置リングの外周横面に窪み部を形成し該突起と該窪み部とを係合することによって、上記五徳の回転を禁止することを特徴とするこんろ。
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