JP2010216131A - 床構造 - Google Patents

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Masanao Owaki
雅直 大脇
Tsutomu Imai
力 今井
Kazuharu Horiuchi
一治 堀内
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Kumagai Gumi Co Ltd
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Taisei Electronic Industries Co Ltd
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Abstract

【課題】新築時や改築時における間仕切りの設置位置変更にかかる手間や費用を少なくできる床構造を提供する。
【解決手段】本発明に係る床構造1は、床スラブ2と、床スラブの上に所定の間隔で配置された防振ゴム付きの支持脚3と、支持脚の上に形成された床板構成部4とを備え、床板構成部4は、支持脚の上に形成された板部41と、板部の上に形成された強化板部42と、強化板部の上に形成された床仕上げ部43とにより構成され、強化板部は、少なくとも一層が高強度板部45により形成された二層以上の層により構成され、高強度板部45は、板面に垂直に荷重を加えた場合のヤング率が4.01×10kgf/cm以上であることを特徴とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、二重床と呼ばれる床構造に関する。
床スラブと、床スラブの上に所定の間隔で配置された防振ゴム付きの支持脚と、支持脚の上に形成された床板構成部とを備えた二重床と呼ばれる床構造が知られている。上記床板構成部は、支持脚の上に形成された板部と、板部の上に形成された合板部と、合板部の上に形成された床仕上げ部とにより構成される(例えば、特許文献1等参照)。
特開2006−28952号公報
従来、間仕切りを設置する位置は、床板構成部上における複数の支持脚の直上位置としていた。間仕切りの設置位置を複数の支持脚の直上位置とする理由は、床板構成部上における複数の支持脚の直上位置より外れた位置に間仕切りを設置した場合、床板構成部が撓んで沈み込んで、床の水平度が悪くなったり、間仕切りの位置に近い床板構成部の上を人が歩いた場合、間仕切りと床板構成部とが動いて擦れあったりしてきしみ音が発生しやすくなるからである。従って、床板構成部の床面の水平度を維持できて、きしみ音の発生を防止できるように、従来、床構造を構築する場合、まず間仕切りを設置する位置を決めてから、その間仕切りを設置する位置に合わせて床スラブ上に複数の支持脚を配置していた。
しかしながら、新築時において床構造を構築した後に施主より間仕切りの設置位置を変えたいという要望があった場合や、改築時において間仕切りの位置を変えたいという場合には、床構造を解体して、間仕切りを設置する位置に合わせて支持脚の設置位置を変えなくてはならなかった。即ち、従来の床構造によれば、間仕切りの設置位置を変更する際には、多大な手間、費用がかかるといった問題点があった。
本発明は、新築時や改築時における間仕切りの設置位置変更にかかる手間や費用を少なくできる床構造を提供する。
本発明に係る床構造は、床スラブと、床スラブの上に所定の間隔で配置された防振ゴム付きの支持脚と、支持脚の上に形成された床板構成部とを備え、床板構成部は、支持脚の上に形成された板部と、板部の上に形成された強化板部と、強化板部の上に形成された床仕上げ部とにより構成され、強化板部は、少なくとも一層が高強度板部により形成された二層以上の層により構成され、高強度板部は、板面に垂直に荷重を加えた場合のヤング率が4.01×10kgf/cm以上であることを特徴としたので、当該強化板部を複数の支持脚の上に設置したことによって支持脚の防振ゴムを弾性変形許容範囲内で沈み込ませることができ、間仕切りが複数の支持脚の直上位置より外れた強化板部上、又は、床仕上げ部上に設置された場合においても間仕切りによる床板構成部の沈み込みを少なくできる。従って、間仕切りを複数の支持脚の直上位置より外して設置しても、床板構成部の床面の水平度を維持できて、きしみ音の発生を防止できるようになり、強化板部上、又は、床仕上げ部上の任意の位置に間仕切りを自由に設置できるようになるので、新築時や改築時における間仕切りの設置位置変更にかかる手間や費用を少なくできる。
強化板部は、複数層の高強度板部により形成されたので、支持脚の防振ゴムを弾性変形許容範囲内でより沈み込ませることができ、間仕切りが複数の支持脚の直上位置より外れた強化板部上、又は、床仕上げ部上に設置された場合においても間仕切りによる床板構成部の沈み込みをより少なくできる。従って、間仕切りを複数の支持脚の直上位置より外して設置しても、床板構成部の床面の水平度をより維持できて、きしみ音の発生をより防止できるようになる。
強化板部は、一層の高強度板部と一層の構造用合板部とが積層されて形成されたので、間仕切りを複数の支持脚の直上位置より外して設置しても、床板構成部の床面の水平度をより維持できて、きしみ音の発生をより防止できるようになる。
高強度板部と構造用合板部とが接着剤により接着されて積層されたことにより、強化板部の強度が上がるので、間仕切りを複数の支持脚の直上位置より外して設置しても、床板構成部の床面の水平度をより維持できて、きしみ音の発生をより防止できるようになる。
床構造を示す断面図(形態1)。 (a)は支持脚の配置態様を示す平面図、(b)は床構造を示す断面図(形態2)。 (a)は支持脚の配置態様を示す平面図、(b)は床構造を示す断面図(形態3)。 (a)は支持脚の配置態様を示す平面図、(b)は床構造を示す断面図(形態4)。 (a)は支持脚の配置態様を示す平面図、(b)は床構造を示す断面図(形態5)。 床構造を示す断面図(形態7)。 床構造を示す断面図(形態8)。
形態1
図1に示すように、床構造1は、床スラブ2と、床スラブ2の上に所定の間隔で配置された防振ゴム付きの支持脚3と、支持脚3の上に形成された床板構成部4とにより形成される。
支持脚3は、床スラブ2上に設置される防振ゴム31と、下部が防振ゴム31に取付けられて防振ゴム31に支持される例えば金属製の支柱32と、支柱32の上端部に設けられた台座33とを備える。支柱32の上部の外周面は図外の雄ねじ部に形成される。
台座33は、例えばパーティクルボードや構造用合板などで形成される。台座33は、台座33の上下面に貫通する図外の貫通孔を備え、この貫通孔内には当該貫通孔を上下に貫通する金属製の筒34が固定され、この金属製の筒34の内周面は図外の雌ねじ部に形成される。
つまり、支持脚3は、支柱32の上部の外周面に形成された雄ねじ部の雄ねじと金属製の筒34の内周面に形成された雌ねじ部の雌ねじとのねじ嵌合により、台座33が支柱32に対して上下に移動可能に構成され、台座33のレベル(高さ)を調整可能である。
床板構成部4は、板部41と、板部41の上に形成された強化板部42と、強化板部42の上に形成された床仕上げ部43とにより構成される。
板部41は、床スラブ2上に所定の間隔を隔てて設置された複数の支持脚3の台座33上に跨るように水平に並べられた例えば複数のパーティクルボード41Aにより形成される。
パーティクルボード41Aは、例えば、長方形平板に形成される。パーティクルボード41Aの具体的な一例としては、例えば図2に示すように、厚さtが20mm、長辺の長さaが1820mm、短辺の長さbが600mmである。
強化板部42は、一層の高強度板部45と一層の構造用合板部46とが積層されて形成される。
一層の高強度板部45は、板部41の上に水平に並べられた複数の高強度板45Aにより形成される。当該高強度板45Aは、板面に垂直に荷重を加えた場合のヤング率が4.01×10kgf/cm以上のものを用いる。例えば、板厚9.5mm又は板厚12.5mmの石膏ボードを用いる。
一層の構造用合板部46は、高強度板部45の上に水平に並べられた複数の構造用合板46Aにより形成される。当該構造用合板46Aは、例えば、JAS規格の針葉樹合板であって、板厚12mmのものを用いる。
床仕上げ部43は、強化板部42の上に、例えば、フローリング、カーペット、石板、絨毯、畳などにより形成される。
次に床構造1及び間仕切り50の構築方法を説明する。まず、床スラブ2上に所定の間隔で複数の支持脚3を設置する。支持脚3は、台座33が、互いに隣り合うように敷設された各パーティクルボード41Aの下面7を支持するように配置される。支持脚3の台座33と各パーティクルボード41Aとが釘などの固定具によって互いに連結される。複数の支持脚3の台座33の上に板部41を形成する各パーティクルボード41Aを並べるとともに、台座33のレベルを調整することによって、強化板部42を設置するための設置面のレベルを調整する。即ち、レベル調整された各パーティクルボード41Aにより形成された板部41の上に、複数の高強度板45Aを水平に並べて設置することによって、一層の高強度板部45を形成する。一層の高強度板部45の上に、複数の構造用合板46Aを水平に並べて設置することによって、一層の構造用合板部46を形成する。一層の高強度板部45と一層の構造用合板部46とが積層されて形成された強化板部42上の任意の位置にランナー51を鋲などの固定具59で固定し、所定の間隔で設置される間柱52の下端をランナー51内に嵌め込んで、間仕切り下地を形成し、間柱52に石膏ボードなどの下地ボード53を取付けた後に、下地ボード53の表面に壁クロスのような壁仕上げ材54を取付けて間仕切り50を形成する。即ち、この間仕切り50は、強化板部42と板部41と支持脚3とによって支持される。そして、強化板部42上に床仕上げ部43を取付ける。以上により、床構造1及び間仕切り50が形成される。
形態1に係る床構造1によれば、床板構成部4は、一層の高強度板部45と一層の構造用合板部46とが積層されて形成された強化板部42を備えたので、当該強化板部42を複数の支持脚3の上に設置したことによって支持脚3の防振ゴム31を弾性変形許容範囲内で沈み込ませることができ、間仕切り50が複数の支持脚3の直上位置より外れた強化板部42上に設置された場合においても間仕切り50による床板構成部4の沈み込みを少なくできる。
つまり、強化板部42を複数の支持脚3の上に設置したことによって支持脚3の防振ゴム31を弾性変形許容範囲内で沈み込ませているので、間仕切り50が複数の支持脚3の直上位置より外れて設置された場合において、間仕切り50の位置に近い床板構成部4の上を人が歩いた場合でも、間仕切り50と床板構成部4とが動きにくくなるので、間仕切り50と床板構成部4とが擦れあったりすることによるきしみ音の発生が少なくなる。
また、間仕切り50が複数の支持脚3の直上位置より外れた強化板部42上に設置された場合においても間仕切り50による床板構成部4の沈み込みを少なくできるので、床板構成部4の床面(床仕上げ部43による床仕上げ面)の水平度を維持できる。
よって、間仕切り50を複数の支持脚3の直上位置より外して設置しても、床板構成部4の床面の水平度を維持できて、きしみ音の発生を防止できるようになるので、強化板部42上の任意の位置に間仕切り50を自由に設置できるようになる。
従って、本形態1の床構造によれば、新築時において強化板部42まで施工した後に施主の意向に応じて間仕切り50を設ける位置を自由に決めることができたり、改築時において間仕切り50の位置を変えたい場合には、古い間仕切りを撤去して強化板部42上に新しい間仕切りを取付けるだけでよくなり、従来のように、床板構成部4を解体して支持脚3の位置を変えたりする必要がなくなるので、新築時や改築時における間仕切り50の設置位置変更にかかる手間や費用を少なくできる。
形態2
図2に示すように、壁面60の近く、即ち、壁際に設ける壁際支持脚3aは、防振ゴム31の硬度が70°のものを用い、壁際以外の位置に設ける中央側支持脚3bは、防振ゴム31の硬度が65°のものを用いる。そして、パーティクルボード41Aの長辺に沿って配置される壁際支持脚3aの配置間隔は445mm、パーティクルボード41Aの短辺に沿って配置される壁際支持脚3aの配置間隔は300mm、パーティクルボード41Aの長辺に沿って配置される中央側支持脚3bの配置間隔は445mm、パーティクルボード41Aの短辺に沿って配置される中央側支持脚3bの配置間隔は600mmとした。
形態2においても、間仕切り50を複数の支持脚3の直上位置より外して設置しても、床板構成部4の床面の水平度を維持できて、きしみ音の発生を防止できるようになるので、強化板部42上の任意の位置に間仕切り50を自由に設置できるようになる。
形態3
形態2の支持脚の配置に追加して、図3に示すように、パーティクルボード41Aの短辺同士が隣り合う部分において、パーティクルボード41Aの短辺に沿って配置される中央側支持脚3bの配置間隔を300mmとした。
形態3においては、形態2よりも、さらに、床板構成部4の沈み込みを少なくできるので、床板構成部4の床面の水平度をより維持できて、きしみ音の発生をより防止できるようになる。
形態4
支持脚の配置間隔を形態2と同じにするが、図4に示すように、中央側支持脚3bとして壁際支持脚3aと同じ構成のものを用いた。
形態4によれば、中央側の床板構成部4の沈み込みを少なくできるので、床板構成部4の床面の水平度をより維持できて、きしみ音の発生をより防止できるようになる。
形態5
図5に示すように、中央側支持脚3bの配置間隔を壁際支持脚3aの配置間隔と同じにした。つまり、図2に示す形態2の支持脚の配置に追加してパーティクルボード41Aのすべての短辺に沿って配置される中央側支持脚3bの配置間隔を300mmとした。
形態5によれば、形態3よりも、さらに、床板構成部4の沈み込みを少なくできるので、床板構成部4の床面の水平度をより維持できて、きしみ音の発生をより防止できるようになる。
形態6
高強度板部45と構造用合板部46とが接着剤により接着されて積層された構造の強化板部42とすることにより、強化板部42の強度が上がるので、間仕切り50を複数の支持脚3の直上位置より外して設置しても、床板構成部4の床面の水平度をより維持できて、きしみ音の発生をより防止できるようになる。
形態7
強化板部42を、複数層の高強度板部45により形成してもよい。例えば、図6に示すような、二層の高強度板部45により強化板部42を形成してもよい。この場合も、強化板部42の強度が上がるので、間仕切り50を複数の支持脚3の直上位置より外して設置しても、床板構成部4の床面の水平度をより維持できて、きしみ音の発生をより防止できるようになる。
形態8
図7に示すように、強化板部42を、一層の高強度板部45により形成してもよい。一層の高強度板部45は、板部41の上に水平に並べられた複数の上記高強度板45Aにより形成される。この構成でも、従来に比べて床板構成部4の強度が上がるので、間仕切り50を複数の支持脚3の直上位置より外して設置しても、床板構成部4の床面の水平度を維持できて、きしみ音の発生を防止できるようになる。
床仕上げ部43の上に間仕切り50を設けるようにしてもよい。
形態1において、一層の構造用合板部46の上に一層の高強度板部45を積層して強化板部42を形成してもよい。
1 床構造、2 床スラブ、3 支持脚、4 床板構成部、
41 板部、42 強化板部、43 床仕上げ部、
45 一層の高強度板部、45A 高強度板、46 一層の構造用合板部、
46A 構造用合板。

Claims (4)

  1. 床スラブと、床スラブの上に所定の間隔で配置された防振ゴム付きの支持脚と、支持脚の上に形成された床板構成部とを備え、床板構成部は、支持脚の上に形成された板部と、板部の上に形成された強化板部と、強化板部の上に形成された床仕上げ部とにより構成され、強化板部は、少なくとも一層が高強度板部により形成された二層以上の層により構成され、高強度板部は、板面に垂直に荷重を加えた場合のヤング率が4.01×10kgf/cm以上であることを特徴とする床構造。
  2. 強化板部は、複数層の高強度板部により形成されたことを特徴とする請求項1に記載の床構造。
  3. 強化板部は、一層の高強度板部と一層の構造用合板部とが積層されて形成されたことを特徴とする請求項1に記載の床構造。
  4. 高強度板部と構造用合板部とが接着剤により接着されて積層されたことを特徴とする請求項3に記載の床構造。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0657861A (ja) * 1992-08-03 1994-03-01 Kubota House Kk 床構造
JP2004238925A (ja) * 2003-02-06 2004-08-26 Taisei Denki Kogyo:Kk 遮音性床構造

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