JP2010214044A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】誘導回転体66の外周には特別球保持部71と回収球保持部72とを設け、特別球保持部71は、側方案内路69の下流端69bに対向し得る箇所に特別保持開口71aを開放し、特別保持開口71aから受け入れた遊技球を特別入賞口へ誘導し、回収球保持部72は、側方案内路69の下流端69bに対向し得る箇所に回収保持開口72aを開放し、回収保持開口72aから受け入れた遊技球を球回収口へ誘導し、下方案内路は、球排出口よりも上流側の位置から分岐した分岐案内路の流路端を誘導回転体66の下部へ臨ませ、回収球保持部72のうち回収保持開口72aとは異なる箇所に開放された分岐側受入口72dと分岐案内路の流路端とを連通して、遊技球を分岐案内路から回収球保持部72へ受入可能とした。
【選択図】図16
Description
前記変動入賞装置は、前後方向へ延在した姿勢の誘導回転軸を中心にして回転可能な誘導回転体と、該誘導回転体を回転する回転駆動源と、当該変動入賞装置内に流入した遊技球を誘導回転体の側方へ向けて案内する側方案内路と、該側方案内路よりも下方に配置され、遊技球を転動可能な下方案内路と、該下方案内路の下流端へ連通し、下方案内路を転動してきた遊技球を変動入賞装置の外方へ排出する球排出口と、を備え、
前記誘導回転体の外周には、遊技球を受け入れて保持可能な特別球保持部と回収球保持部とを設け、
前記特別球保持部は、当該特別球保持部のうち側方案内路の下流端に対向し得る箇所を開放して特別保持開口とし、側方案内路から特別保持開口へ通して受け入れた遊技球を保持し、この状態で誘導回転軸周りに回転してから特別入賞口に連通して遊技球を特別入賞口へ誘導し、
前記回収球保持部は、当該回収球保持部のうち側方案内路の下流端に対向し得る箇所を開放して回収保持開口とし、側方案内路から回収保持開口へ通して受け入れた遊技球を保持し、この状態で誘導回転軸周りに回転してから球回収口に連通して遊技球を球回収口へ誘導し、
前記下方案内路は、球排出口よりも上流側の位置から分岐案内路を分岐し、該分岐案内路の流路端を誘導回転体の下部へ臨ませ、
前記回収球保持部のうち回収保持開口とは異なる箇所を開放して分岐側受入口とし、該分岐側受入口と分岐案内路の前記流路端とを連通して、遊技球を分岐案内路から回収球保持部へ受入可能とし、
前記誘導回転体を、特別球保持部および回収球保持部が分岐案内路の前記流路端側から側方案内路の下流端側へ移動する回転方向、且つ回収球保持部の後に続いて特別球保持部が移動する状態で回転した場合において、該回収球保持部に遊技球を分岐案内路から受け入れて保持し、この遊技球を保持した回収球保持部の回収保持開口を側方案内路の下流端へ連通すると、回収球保持部に予め保持された遊技球が側方案内路から流下してくる遊技球の回収球保持部への進入を阻止し、該回収球保持部への進入を阻止された遊技球が特別球保持部に保持されることを特徴とする遊技機である。
前記側方案内路には、当該側方案内路上へ出没可能な出没突起を備え、該出没突起を前記回転駆動源とは異なる出没駆動源により出没駆動することを特徴とする請求項1に記載の遊技機である。
請求項1に記載の発明によれば、変動入賞装置は、前後方向へ延在した姿勢の誘導回転軸を中心にして回転可能な誘導回転体と、該誘導回転体を回転する回転駆動源と、当該変動入賞装置内に流入した遊技球を誘導回転体の側方へ向けて案内する側方案内路と、該側方案内路よりも下方に配置され、遊技球を転動可能な下方案内路と、該下方案内路の下流端へ連通し、下方案内路を転動してきた遊技球を変動入賞装置の外方へ排出する球排出口と、を備え、誘導回転体の外周には、遊技球を受け入れて保持可能な特別球保持部と回収球保持部とを設け、特別球保持部は、当該特別球保持部のうち側方案内路の下流端に対向し得る箇所を開放して特別保持開口とし、側方案内路から特別保持開口へ通して受け入れた遊技球を保持し、この状態で誘導回転軸周りに回転してから特別入賞口に連通して遊技球を特別入賞口へ誘導し、回収球保持部は、当該回収球保持部のうち側方案内路の下流端に対向し得る箇所を開放して回収保持開口とし、側方案内路から回収保持開口へ通して受け入れた遊技球を保持し、この状態で誘導回転軸周りに回転してから球回収口に連通して遊技球を球回収口へ誘導し、下方案内路は、球排出口よりも上流側の位置から分岐案内路を分岐し、該分岐案内路の流路端を誘導回転体の下部へ臨ませ、回収球保持部のうち回収保持開口とは異なる箇所を開放して分岐側受入口とし、該分岐側受入口と分岐案内路の前記流路端とを連通して、遊技球を分岐案内路から回収球保持部へ受入可能とし、誘導回転体を、特別球保持部および回収球保持部が分岐案内路の前記流路端側から側方案内路の下流端側へ移動する回転方向、且つ回収球保持部の後に続いて特別球保持部が移動する状態で回転した場合において、該回収球保持部に遊技球を分岐案内路から受け入れて保持し、この遊技球を保持した回収球保持部の回収保持開口を側方案内路の下流端へ連通すると、回収球保持部に予め保持された遊技球が側方案内路から流下してくる遊技球の回収球保持部への進入を阻止し、該回収球保持部への進入を阻止された遊技球が特別球保持部に保持されるので、遊技球が分岐案内路から回収球保持部へ保持された場合には、側方案内路から誘導回転体へ向けて案内される別個の遊技球が、回収球保持部の後に続いて移動してくる特別球保持部へ進入し易くなる。このことから、球回収口へ案内される遊技球に、後続の遊技球の特別球保持部への進入、ひいては特別入賞口への入賞を補助する機能を持たせることができる。これにより、遊技者は、遊技球が回収球保持部に保持されて球回収口に回収されることになったとしても、この遊技球の作用に注目するようになり、遊技の興趣の向上を図ることができる。
パチンコ遊技機の遊技盤1は、図1に示すように、矩形状の遊技盤本体2の表面にガイドレール3や複数のサイドケース4等の区画部材を装着して遊技領域5を区画形成し、該遊技領域5内の略中央には変動入賞装置(センターケース)7を配設し、該変動入賞装置7の上部に第1大入賞口8を設けている。また、遊技領域5のうち変動入賞装置7の一側方(図1中、左側方)には普図始動ゲート9を配置し、該普図始動ゲート9の上方および下方には一般入賞口10を配置し、変動入賞装置7の他側方(図1中、右側方)には、遊技の進行予定や進行状態などを発光や回転体の回転により報知する報知装置12および連続予告記憶表示装置13を配置している。さらに、変動入賞装置7の下方には、複数の始動入賞口(第1始動口16、第2始動口17)を横に並べた状態で備えている。具体的には、遊技領域5の左右両側寄りに第1始動口16をそれぞれ配置し、遊技領域5の中央側には、羽根状の普通電動役物17aが左右に備えられた第2始動口17を配置している。そして、第2始動口17の下方には第2大入賞口(アタッカー)18を配置し、該第2大入賞口18の下方に位置する遊技領域5の下端には、入賞せずに流下してきた遊技球を回収するアウト口19を設けている。
変動入賞装置7は、図4〜図6に示すように、当該変動入賞装置7の基部となるベースユニット41と、該ベースユニット41の後方に配置された回転体ユニット42と、ベースユニット41と回転体ユニット42との間に挟まれる状態で配置された可動装飾ユニット43とを備えて概略構成されている。そして、ベースユニット41の外周縁にはフランジ状の取付基部44を外方へ向けて突設し、該取付基部44を遊技盤本体2の前面側に止着して変動入賞装置7を遊技盤1へ装着可能としている。また、ベースユニット41の前面側の中央部には、遊技球が移動可能となる横向き矩形状の球移動空間部46を取付基部44から後方へ凹ませて形成し(図6参照)、該球移動空間部46の前方には透明な空間部カバー47を止着して球移動空間部46を被覆し、空間部カバー47を通して球移動空間部46内(詳しくは球移動空間部46内の遊技球)を遊技盤1の前方から視認できるように構成されている。さらに、球移動空間部46の後部には透明な装飾視認窓48を設け、該装飾視認窓48の左右方向の中央部から可動装飾ユニット43を前方へ臨ませ、可動装飾ユニット43に装備された可動装飾具49の動作を、装飾視認窓48、球移動空間部46、空間部カバー47を通して遊技盤1の前方から視認可能とし、さらには球移動空間部46内の遊技球が可動装飾ユニット43側へ転動することを装飾視認窓48により阻止するように構成されている。
回転体ユニット42は、図5,図6,図10に示すように、回転体ユニット42の基部となる横長なユニットケース88を備え、該ユニットケース88の前面の一側(図10中、左側)には、振分側発光基板89が内蔵された振分側軸受ベース90を設け、該振分側軸受ベース90およびユニットケース88に振分回転軸62を前後方向へ貫通するとともに、振分側軸受ベース90およびユニットケース88に装着されたに装着された振分側軸受91(図5(a)参照)により振分回転軸62を回転可能な状態で支持し、振分回転軸62の前端を振分側軸受ベース90の前方へ突出して振分回転体61を止着し、振分回転軸62の後端をユニットケース88の後方に突出している。また、ユニットケース88の前面の他側(図10中、右側)には誘導側装着基部93を下方へ延設し、該誘導側装着基部93の前面には、特別入賞口73および球回収口74が開設された流路形成部材94を止着し、後面には誘導側発光基板95を基板ブラケット96の前面に装着された状態で止着している。さらに、流路形成部材94、誘導側装着基部93、誘導側発光基板95、基板ブラケット96に誘導回転軸67を前後方向へ貫通するとともに、流路形成部材94および基板ブラケット96に装着された誘導側軸受97(図5(b)参照)により誘導回転軸67を回転可能な状態で支持し、誘導回転軸67の前端を流路形成部材94の前方へ突出して誘導回転体66を止着し、誘導回転軸67の後端をユニットケース88の後方へ突出している。なお、ユニットケース88、振分側軸受ベース90、振分回転体61、誘導側装着基部93、流路形成部材94、誘導回転体66は、透明樹脂などの透光性を有する部材で形成されており、各発光基板89,95からの光を変動入賞装置7の前方へ透過できるように構成されている。
遊技制御装置140は、遊技進行を統括的に制御するメイン制御装置として機能し、遊技制御を司るマイクロプロセッサ、遊技制御のためのプログラム等を記憶しているROM、および遊技制御時にワークエリアとして利用されるRAM、入力インターフェース、出力インターフェース等から構成されている。そして、各種検出装置(第1始動口センサ141、第2始動口センサ142、普図始動ゲートセンサ143、一般入賞口センサ144、第1大入賞球検出センサ58、排出球検出センサ116、第2大入賞球検出センサ145、特別入賞球検出センサ112、回転体位置検出センサ108)からの検出信号を受けて、特別遊技状態(大当たり状態)や遊技者に対する報知等、種々の処理を行う。さらに、サブ制御装置となる各種制御装置(演出制御装置147等)の他、第1特別図柄表示器28、第2特別図柄表示器29、第1特図始動記憶表示器25、第2特図始動記憶表示器26、決定ラウンド数表示器27、普通図柄表示器23、普通電動役物17aを開閉するための普電ソレノイド148、開閉駆動ソレノイド56、第2大入賞口18を開閉するための第2大入賞口ソレノイド149、回転駆動モータ101、出没駆動モータ131、外部情報端子板150等に指令信号を送信して、遊技を統括的に制御する。
7 変動入賞装置
8 第1大入賞口
8a 開閉部材
16 第1始動口
17 第2始動口
17a 普通電動役物
18 第2大入賞口
41 ベースユニット
42 回転体ユニット
43 可動装飾ユニット
46 球移動空間部
47 空間部カバー
48 装飾視認窓
56 開閉駆動ソレノイド
58 第1大入賞球検出センサ
60 入賞球流路
61 振分回転体
62 振分回転軸
66 誘導回転体
67 誘導回転軸
69 側方案内路
69a 上流端
69b 下流端
71 特別球保持部
71a 特別保持開口
71b 特別放出口
71c 特別転動傾斜部
71d 流入阻止壁
72 回収球保持部
72a 回収保持開口
72b 回収放出口
72c 回収転動傾斜部
72d 分岐側受入口
73 特別入賞口
74 球回収口
79 下方案内路
80 球排出口
83 分岐案内路
85 分岐連通口
101 回転駆動モータ
102 駆動ギア
103 振分回転ギア
104 誘導回転ギア
111 特別入賞流路
118 振分回転基部
119 振分突起
121 誘導基部
122 回転パネル
125 出没突起
126 出没空間部
131 出没駆動モータ
Claims (4)
- 開閉部材を開いて遊技球を内部へ流入可能となる変動入賞装置を備え、該変動入賞装置内には、遊技球が入賞可能な特別入賞口と、該特別入賞口へ入賞しない遊技球を回収する球回収口と、を設け、遊技球の特別入賞口への入賞に基づき特別遊技状態を発生させて、予め定められた特別遊技価値を遊技者へ付与可能な遊技機において、
前記変動入賞装置は、前後方向へ延在した姿勢の誘導回転軸を中心にして回転可能な誘導回転体と、該誘導回転体を回転する回転駆動源と、当該変動入賞装置内に流入した遊技球を誘導回転体の側方へ向けて案内する側方案内路と、該側方案内路よりも下方に配置され、遊技球を転動可能な下方案内路と、該下方案内路の下流端へ連通し、下方案内路を転動してきた遊技球を変動入賞装置の外方へ排出する球排出口と、を備え、
前記誘導回転体の外周には、遊技球を受け入れて保持可能な特別球保持部と回収球保持部とを設け、
前記特別球保持部は、当該特別球保持部のうち側方案内路の下流端に対向し得る箇所を開放して特別保持開口とし、側方案内路から特別保持開口へ通して受け入れた遊技球を保持し、この状態で誘導回転軸周りに回転してから特別入賞口に連通して遊技球を特別入賞口へ誘導し、
前記回収球保持部は、当該回収球保持部のうち側方案内路の下流端に対向し得る箇所を開放して回収保持開口とし、側方案内路から回収保持開口へ通して受け入れた遊技球を保持し、この状態で誘導回転軸周りに回転してから球回収口に連通して遊技球を球回収口へ誘導し、
前記下方案内路は、球排出口よりも上流側の位置から分岐案内路を分岐し、該分岐案内路の流路端を誘導回転体の下部へ臨ませ、
前記回収球保持部のうち回収保持開口とは異なる箇所を開放して分岐側受入口とし、該分岐側受入口と分岐案内路の前記流路端とを連通して、遊技球を分岐案内路から回収球保持部へ受入可能とし、
前記誘導回転体を、特別球保持部および回収球保持部が分岐案内路の前記流路端側から側方案内路の下流端側へ移動する回転方向、且つ回収球保持部の後に続いて特別球保持部が移動する状態で回転した場合において、該回収球保持部に遊技球を分岐案内路から受け入れて保持し、この遊技球を保持した回収球保持部の回収保持開口を側方案内路の下流端へ連通すると、回収球保持部に予め保持された遊技球が側方案内路から流下してくる遊技球の回収球保持部への進入を阻止し、該回収球保持部への進入を阻止された遊技球が特別球保持部に保持されることを特徴とする遊技機。 - 前記変動入賞装置は、振分回転軸を中心にして回転可能な振分回転体を備え、該振分回転体を前記回転駆動源により回転駆動し、遊技球を回転状態の振分回転体へ当接して側方案内路または下方案内路へ振り分け可能とし、
前記側方案内路には、当該側方案内路上へ出没可能な出没突起を備え、該出没突起を前記回転駆動源とは異なる出没駆動源により出没駆動することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記振分回転体は、互いに離間する複数の振分突起を振分回転軸上から外れた位置に振分回転軸方向へ沿って突設したことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記特別球保持部のうち分岐案内路の前記流路端に対向し得る箇所に流入阻止壁を設け、遊技球が分岐案内路から特別球保持部へ流入することを流入阻止壁により阻止可能としたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009067453A JP2010214044A (ja) | 2009-03-19 | 2009-03-19 | 遊技機 |
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JP2009067453A JP2010214044A (ja) | 2009-03-19 | 2009-03-19 | 遊技機 |
Publications (1)
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JP2010214044A true JP2010214044A (ja) | 2010-09-30 |
Family
ID=42973527
Family Applications (1)
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JP2009067453A Pending JP2010214044A (ja) | 2009-03-19 | 2009-03-19 | 遊技機 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2010214044A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2009
- 2009-03-19 JP JP2009067453A patent/JP2010214044A/ja active Pending
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