JP2010202251A - 重ね合わせ容器 - Google Patents

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政克 中浦
Hiroyuki Kitagawa
博幸 北川
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Abstract

【課題】 収容物の区分を確実に行えると共に、その収容物の大きさや量に適確に応じた収容量の容器を選択でき、更に、それらの容器を多彩なバリエーションに積み重ねることができる重ね合わせ容器を提供せんとする。
【解決手段】 正方形の底部2と、立設した四面の周壁3とで収容部4を形成し、上面を開口した器であって、周壁3を肉厚とし、底部外面の端部から周壁の肉厚分内側位置に、正方形の嵌合凸部5を設けた正方形容器1と、縦横の長さが、前記正方形容器1の一辺と縦が同一長で、横が整数倍の長さを有する上面を開口した器であって、周壁3、33が前記正方形容器の周壁3と同一の肉厚と高さを有し、底部外面に前記正方形の嵌合凸部5、5、5が、前記正方形容器1を長辺方向へ並設した位置に設けられた長方形容器13とで構成する。これ等の複数の容器を組み合わせ、積層して使用する。
【選択図】 図9

Description

本発明は容器に関するものであり、多様な形態の容器を重ね合わせて使用することを目的とし、収容する物は食品や小物や日用品等、収容可能な物品であれば限定されることはなく、包装用や整理用等の広範囲な目的の使用を可能にする容器に関するものである。
従来の積み重ねて使用をする容器としては、例えば、重箱のように同一の形態の単体容器を単純に重ねて使用するものや、容器の底面外側に段部を形成して、上層の容器がずれて転倒しないようしているものが一般的である。
例えば、特開平10−16972号は物品収納箱等における積み重ね構造に関し、大きさの異なる箱であっても安定よく積み重ねることが出来るようにするため、収納箱の底面の四隅に凸部を設けると共に、上面の少なくとも両側にそれぞれ上記凸部が嵌入可能な凹部と一定長の凹溝からなる嵌入部を設けたものである。
特開平10−16972号 特開2002−154544号
従来の容器においては、その形態が決まったもので、例えば平面形状が正方形、長方形或いは正多角形や円形であり、同一形態の容器を積層して使用するものである。
そして、容器内を区分して使用する場合は、容器自体に区分壁を設けたり、或いは、別体の区分枠を装置して収容物を分けて収納しているのである。
そこで、本発明は、収容物の区分を確実に行えると共に、その収容物の大きさや量に適確に応じた収容量の容器を選択でき、更に、それらの容器を多彩なバリエーションに積み重ねることができる重ね合わせ容器を提供せんとするものである。
本願発明の重ね合わせ容器は、正方形の底部と、立設した四面の周壁とで収容部を形成し、上面を開口した器であって、周壁を肉厚とし、底部外面の端部から周壁の肉厚分内側位置に、正方形の嵌合凸部を設けた正方形容器と、縦横の長さが、前記正方形容器の一辺と縦が同一長で、横が整数倍の長さを有する上面を開口した器であって、周壁が前記正方形容器の周壁と同一の肉厚と高さを有し、底部外面に前記正方形の嵌合凸部が、前記正方形容器を長辺方向へ並設した位置に設けられた長方形容器とで構成し、これ等の複数の容器を組み合わせ、積層して使用することを特徴とするものである。
本願発明の容器は、上記の容器において、複数の容器で形成した同一平面層を積層して使用すること、高さの異なる層を積層して使用しても良い。
そして、組み合わせる容器は、複数種類の長方形容器で構成してもよく、又、複数個の正方形容器及び/又は長方形容器で構成してもよい。
さらに、上記の嵌合凸部が、正方形の輪郭線上を枠状に設けられ、又、正方形の角部にのみ形成され、更に、正方形の角部及び各辺上の一部に形成されているものとしてもよい。
本願発明の重ね合わせ容器は、正方形の底部と、立設した四面の周壁とで収容部を形成し、上面を開口した器であって、周壁を肉厚とし、底部外面の端部から周壁の肉厚分内側位置に、正方形の嵌合凸部を設けた正方形容器と、縦横の長さが、前記正方形容器の一辺と縦が同一長で、横が整数倍の長さを有する上面を開口した器であって、周壁が前記正方形容器の周壁と同一の肉厚と高さを有し、底部外面に前記正方形の嵌合凸部が、前記正方形容器を長辺方向へ並設した位置に設けられた長方形容器とで構成しているため、重ね合わせた容器の底部外面の正方形の嵌合凸部は、下層の正方形の容器の開口部とは内部の四面に嵌合して上下方向に結合し、確実に安定して積み重ねることができる効果を有する。
又、同様に当該正方形の嵌合凸部は、下層の長方形容器の開口部に対しては、内部の三面或いは対向する長辺の二面に当接して嵌合するため、安定した積み重ねとなる効果を有する。
そして、長方形容器において、正方形の嵌合凸部が正方形容器を長辺方向へ並設した位置に設けられていることは、嵌合凸部同士の間隔が周壁の肉厚の2倍の長さとなるため、当接して並設した正方形容器と長方形容器又は正方形容器同士或いは長方形容器同士の肉厚に相当し、当接する周壁に跨って開口部に、一つの長方形容器の隣り合う二つの嵌合凸部が嵌合して積み重なることとなり、下層の当接し並設した容器を連結固定する効果も発揮するのである。
したがって、下層に並設した容器の縦横何れの方向に対しても、上層の長方形容器で固定して積み重ねて行けるため、多様な大きさの容器を任意に組み合わせて下層となる容器を配置し、安定した状態に固定して上層の容器を積み重ねていくことができ、上層の容器も下層の容器との嵌合で連結固定され、互いに安定した状態の結合を保つことができる効果を発揮するのである。
更に、容器を複数種類の長方形容器や、複数個の正方形容器及び/又は長方形容器で構成して組み合わせて各層を形成すれば、各層の容器の配置の妙も看取され、多様な収容物を適切な容器の大きさに分別し、互いに混ざることなく纏めることが出来る効果も有する。
加えて、各層の高さを任意に設計して組み合わせ積み重ねることにより、外観上も変化に富み、より適切に多様な収容物を容器に分別して収納できる効果を有するのである。
また、包装容器としての使用後は、家庭における任意目的の小物入れ等に利用でき、特に表面処理に模様に高級感を与えると再利用を促進させる効果を有する。
本発明の正方形容器の一例を示す斜視図である。 図1の裏面斜視図である。 本発明の長方形容器の一例を示す斜視図である。 図3の裏面斜視図である。 嵌合凸部の他の実施の形態を示す底面図である。 嵌合凸部の他の実施の形態を示す底面図である。 嵌合凸部の他の実施の形態を示す底面図である。 上・下層間を空けた状態で重ね合わせの一実施の形態を示す斜視図である。 図8の長手方向の縦断正面図である。 上・下層間を空けた状態で重ね合わせの他の実施の形態を示す斜視図である。 上・下層間を空けた状態で重ね合わせの他の実施の形態を示す斜視図である。 上・下層間を空けた状態で重ね合わせの他の実施の形態を示す斜視図である。
本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の正方形容器1の一例を示す斜視図であり、図2は同裏面斜視図である。
正方形の底部2と、立設した四面の周壁3、3、3、3とで収容部4を形成し、上面を開口した器とし、周壁3が肉厚Tを有し、平面の輪郭形状や収容部4の内面形状が正方形を成して一合枡や一升枡の様な形態に構成されている。
そして、底部2の外面(底面)の端部から周壁3の肉厚分Tの内側位置に、正方形の嵌合凸部5を設けたものである。
底部2や周壁3及び嵌合凸部5を構成する材質は、木製、プラスチック製、発泡樹脂製、厚紙製等の肉厚を有することのできる素材であれば、収納物との関係で任意に選択可能である。
また、薄い素材であっても、内部に空間を設けて内外二層で厚みのある板状体を形成したものも利用できる。
図3は本発明の長方形容器13の一例を示す斜視図であり、図4は同裏面斜視図である。
長方形容器13は前記正方形容器1の一辺Lと縦が同一長で、横が3倍の長さ3Lを有する上面を開口した器であって、周壁3、33、3、33が前記正方形容器1の周壁3と同一の厚みTと高さHを有し、底部23の外面(底面)に3つの前記正方形の嵌合凸部5、5、5が、前記正方形容器1を長辺方向へ3個並設した位置に設けられている。
即ち、前記正方形容器1を一直線上に3個当接させて並設し、当接する壁面の仕切りとなる部分を欠除して一空間の収容部43とした形態であり、三つの正方形の嵌合凸部5、5、5が底部23の外面(底面)の端部から周壁3、33の肉厚分Tの内側位置に在り、各嵌合凸部5,5間は周壁3、33の2倍の間隔2Tとなっている。
図3及び図4の実施の形態の長方形容器13では、長辺が正方形容器1の一辺Lの3倍(3L)のものを例示しているけれど、長辺が正方形容器1の一辺Lの2倍(2L)の長方形容器12や、長辺が正方形容器1の一辺Lの4倍(4L)以上の整数倍(NL)とした長方形容器1Nを形成して組み合わせることも自由である。
嵌合凸部5の突出厚は、大きい程嵌合する内周壁面と接する面積が広く安定した上下・左右結合を期待できるが、その分収納部4、42、43・・・の容積が小さくなるから適当な突出厚に設計することとなる。
また、収納部の容積をなるべく大きく確保するため、嵌合凸部の形態を、図5に示すように正方形の輪郭線上を枠状の嵌合凸部51に設けたり、又、図6に示すように正方形の角部にのみ嵌合凸部52を形成したり、更に、図7に示すように正方形の角部に嵌合凸部52及び辺上の一部にも嵌合凸部53を形成したものとしてもよい。
図8は上・下層間を空けた状態で重ね合わせの一実施の形態を示す斜視図、図9は図8の長手方向の縦断正面図であり、正方形容器1、正方形容器1が2個分の大きさの長方形容器12、及び正方形容器1が3個分の大きさの長方形容器13を組み合わせた一例である。
下層に正方形容器1と長方形容器12を直列に配置し、上層に長方形容器13を積み重ね、底面の三つの嵌合凸部5、5、5が正方形容器1と長方形容器12の収納部4、42の内壁上端近傍と嵌合して一体に結合固定されるものである。
図10は上・下層間を空けた状態で重ね合わせの他の実施の形態を示す斜視図であり、正方形容器1、正方形容器1が2個分の大きさの長方形容器12及び正方形容器1が3個分の大きさの長方形容器13を一組として上・下層を形成して重ね合わせた一例である。
正方形容器1と二つの長方形容器12、13の短辺を一直線上に配置して同一平面層とし、互いに90度回転した状態で上・下層を積み重ねて、上部層の容器の嵌合凸部5、5・・・、と下部層の容器の収納部4、42、43の内壁上端近傍とが嵌合して一体に結合固定されるものである。
この様に、全体を角部が直角に形成した六面体でなく、任意の形態に構成することも自由に創作出来るものである。
図11は上・下層間を空けた状態で重ね合わせの他の実施の形態を示す斜視図であり、正方形容器1、正方形容器1が2個分の大きさの長方形容器12、及び正方形容器1が3個分の大きさの長方形容器13を一組として上・下層に分けて重ね合わせた一例である。
中央部に空間6を形成した上・下層及び同一平面層を互いに連結固定できるものである。
図12は上・下層間を空けた状態で重ね合わせの他の実施の形態を示す斜視図であり、正方形容器1、正方形容器1が2個分の大きさの長方形容器12、正方形容器1が3個分の大きさの長方形容器を三段に重ね合わせると共に、下層及び中間層の開口部42、43の一部を開放した状態に連結固定したものである。
上記図8乃至図12の重ね合わせの実施の形態を示す例では、各層を構成する各種容器の高さが同一に形成されているけれど、このように限定されるものではない。
少なくとも下層となる層を構成する各容器は同一の高さとすることは条件であるけれど、各層毎に容器の高さを異なるようにしても良く、最上部の層を構成する容器については、互いに異なる高さとすることも可能である。
また、最上部層の容器には全体を被覆する蓋、或いは個別の容器を被覆する蓋を冠着することもできるものである。
多様な形態の容器を重ね合わせて使用することを目的とし、収容する物は食品や小物や日用品等、収容可能な物品であれば限定されることはなく、包装用や整理用等広範囲な目的の使用を可能とする。
1 正方形容器
12、13 長方形容器
2、22、23 底部
3、32、33 周壁
4、42 43 収容部
5、51、52、53 嵌合凸部
6 空間

Claims (8)

  1. 正方形の底部と、立設した四面の周壁とで収容部を形成し、上面を開口した器であって、周壁を肉厚とし、底部外面の端部から周壁の肉厚分内側位置に、正方形の嵌合凸部を設けた正方形容器と、
    縦横の長さが、前記正方形容器の一辺と縦が同一長で、横が整数倍の長さを有する上面を開口した器であって、周壁が前記正方形容器の周壁と同一の肉厚と高さを有し、底部外面に前記正方形の嵌合凸部が、前記正方形容器を長辺方向へ並設した位置に設けられた長方形容器とで構成し、
    これ等の複数の容器を組み合わせ、積層して使用することを特徴とする重ね合わせ容器。
  2. 複数の容器で形成した同一平面層を積層して使用することを特徴とする請求項1記載の重ね合わせ容器。
  3. 高さの異なる層が形成され、積層して使用することを特徴とする請求項1又は2記載の重ね合わせ容器。
  4. 複数種類の長方形容器で構成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の重ね合わせ容器。
  5. 複数個の正方形容器及び/又は長方形容器で構成されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の重ね合わせ容器。
  6. 嵌合凸部が、正方形の輪郭線上を枠状に設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の重ね合わせ容器。
  7. 嵌合凸部が、正方形の角部にのみ形成されていることを特徴とする請求項請求項1乃至5のいずれかに記載の重ね合わせ容器。
  8. 嵌合凸部が、正方形の角部及び各辺上の一部に形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の重ね合わせ容器。
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