JP2010201105A - 体躯装着型補助器具 - Google Patents

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哲司 山▲崎▼
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Abstract

【課題】特定の体躯部位の所定位置での維持や移動を補助する補助器具の提供。
【解決手段】体躯部位のうち異なる2つの部位に取外し自在に装着される2つの装着部と、前記2つの装着部の間で取外し自在に連結される弾性連結体1、17とを備え、前記弾性連結体の弾性引張り力を利用して特定の体躯部位の所定位置での維持や移動を補助する。例えば、肩・上腕用装着部27と、肘用装着部37と、腕用装着部39をそれぞれの体躯部位に装着し、その間を弾性連結体1、17で連結すれば、片方の腕を、力を入れない自然状態では、持ち上げた位置に維持される。腕を伸ばしたいときには腕に少し力を入れて降ろせばよい。腕を一旦降ろしても力を抜けば、弾性連結体1、17の弾性復元力により、元の持ち上げた位置にスムーズに戻る。
【選択図】 図3

Description

本発明は、肩部、腕部、胴部、脚部等の体躯部位に装着して、特定の体躯部位の所定位置での維持や移動を補助する補助器具に関するものである。
工場では、例えばライン上に搬送されてきた検査品を順次片方の手で持って、もう片方の手でその検査品を検査するなど、長時間にわたって同じ姿勢が要求される作業があるが、そのような作業では検査品を持つ方の手が疲れ易い。
また、片足が麻痺している場合には、杖などを利用して歩行するが、麻痺している方の足を前方にスムーズに押出すことは難しい。
上記のような弊害は、いずれも、筋肉の運動機能の低下や消失により起こるものである。
特開2007−014729号公報 特開2007−051403号公報
従来から、特許文献1に記載のように腕を吊るサポーターや、特許文献2に記載のように体躯に装着して引締め効果を図ろうとするサポーターはあるが、上記のような弊害に対応できるものは開発されていない。
それ故、本発明は、上記課題を解決するために、特定の体躯部位の所定位置での維持や移動を補助する、新規且つ有用な体躯装着型補助器具を提供することを目的とする。
本発明者は、鋭意研究の結果、コイルバネなどの弾性材の弾性引張り力を利用することで、上記のような特定の体躯部位の所定位置での維持や移動を容易にする補助器具を開発するに至った。
本発明の請求項1の発明は、体躯部位のうち異なる2つの部位に取外し自在に装着される2つの装着部と、前記2つの装着部の間で取外し自在に連結される弾性連結体とを備え、前記弾性連結体の弾性引張り力を利用して特定の体躯部位の所定位置での維持や移動を補助することを特徴とする体躯装着型補助器具である。
請求項2の発明は、請求項1に記載した体躯装着型補助器具において、弾性連結体は弾性部材とその両端に設けられたフックとで成り、装着部にはフックが掛止される掛止部が設けられていることを特徴とする体躯装着型補助器具である。
請求項3の発明は、請求項2に記載された体躯装着型補助器具において、1つの装着部に複数の掛止部が設けられており、弾性連結体のフックが任意の掛止部に掛止されることを特徴とする体躯装着型補助器具である。
請求項4の発明は、請求項1から3のいずれかに記載した体躯装着型補助器具において、装着部は体躯部位に巻き回される本体と、前記本体に設けられ、体躯部位に巻き回された前記本体を展開不能に固定するファスナー係合部とでなることを特徴とする体躯装着型補助器具である。
本発明の体躯装着型補助器具を装着すれば、特定の体躯部位の所定位置での維持や移動が容易になる。
本発明の実施の形態に係る体躯装着型補助器具の一部を構成する2種類の弾性連結部材の斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係る体躯装着型補助器具の分解斜視図である。 図2の体躯装着型補助器具の装着状態の説明図である。 本発明の第2の実施の形態に係る体躯装着型補助器具の分解斜視図である。 図4の体躯装着型補助器具の装着状態の説明図である。 図5の装着済みの状態での歩行を説明する説明図である。 図4に示す胴回り用装着部の改変例である。
先ず、本発明の実施の形態に係る体躯装着型補助器具の構成部材として利用する弾性連結部材について、図1にしたがって説明する。
図1(1)は短いタイプを、図1(2)は長いタイプをそれぞれ示す。
図1(1)の弾性連結体1は、カバーで被覆された弾性線材3の中間にコイルバネ部5が形成されている。また、弾性線材3の両端は、折り曲げられ留め具7により一体に結束されてループ9になっている。なお、弾性線材3の両端はフック11のリング13に挿通された上で結束されてループ9になっており、弾性線材3はフック11と連結されて一体になっている。フック11には、開口を開閉する抜止ピン15が設けられており、この抜止ピン15は開口を閉鎖する方向に常時付勢されている。
図1(2)の弾性連結体17は、カバーで覆われた弾性線材19が2本用いられている。各弾性線材19のやや一端側寄りにコイルバネ部21が形成されている。2本の弾性線材19は、コイルバネ部21が左右に間隔をおいて対向するように、左右逆向きに並べられて配置されている。一方の弾性線材19のコイルバネ部21側の一端は折り曲げられ、他方の弾性線材19の他端と共に図1(1)と同じ留め具7により一体に結束されており、折曲げられた部分の結束により形成されたループ23には、図1(1)の弾性連結体1と同様にフック11が連結されている。
次に、本発明の第1の実施の形態に係る体躯装着型補助器具25について、図2〜図3にしたがって説明する。
この体躯装着型補助器具25は、片腕の持ち上げを補助するものである。
符号27は肩・上腕用装着部を示し、この肩・上腕用装着部27は柔軟性を有する素材で形成されて、装着した体躯の形状に柔軟に追従するようになっている。肩・上腕用装着部27は、2つの部材で構成されている。一方の部材29は上腕を通す筒状の腕当て部分とその上方に位置する一方の肩乃至胸当て部分が一体になっており、当該部材29の胸当て部分の先端の裏面には面ファスナーが取り付けられている。一方、他方の部材31は他方の肩乃至胸当て部分に対応し、その表面全体がループ状のファスナー止着部になっており、一方の部材29とファスナー係合するようになっている。
符号33はリング挿通穴を示し、このリング挿通穴33は肩・上腕用装着部27の縁側の種々の箇所、ここでは、背当て部分、胸当て部分、付け根付近、上腕の外側部分に形成されている。各リング挿通穴33には掛止部としてのコイルリング35が連結されている。
符号37は肘用装着部を示し、上記の肩・上腕用装着部27と同様の素材で形成されている。この肘用装着部37は肘の内側当て部分を挟んで上腕当て部分と前腕当て部分とが一体の一つの部材で構成されている。そして、上腕当て部分と前腕当て部分はそれぞれ帯状になっている。上腕当て部分と前腕当て部分は、先端の裏面に面ファスナーが取付けられ、肘用装着部37の表面全体はループ状のファスナー止着部になっており、肩・上腕用装着部27と同様にファスナー係合するようになっている。
この肘用装着部37の肘側の縁付近にもリング挿通穴33が形成され、そのリング挿通穴33にはコイルリング35が連結されている。
符号39は腕用装着部を示し、この腕用装着部39は伸縮性の筒状体38と一端が筒状体に取付けられたベルト状体40とで構成されている。ベルト状体40の表面の先端側に面ファスナーが取付けられ、表面の残り面全体がループ状のファスナー止着部になっており、ベルト環で折り返すと肩・上腕用装着部27と同様にファスナー係合するようになっている。
この腕用装着部39のベルト状体40にもリング挿通穴33が形成され、そのリング挿通穴33にはコイルリング35が挿通されている。
肩・上腕用装着部27と肘用装着部37、肩・上腕用装着部27と腕用装着部39は、それぞれ、その間に介装される弾性連結体1、17によって連結される。また、肩・上腕用装着部27の胸側と背中側は、間に介装される弾性連結体1によって連結される。
弾性連結体1、17の連結は、弾性連結体1、17のフック11を開口させて各装着部に備えられたコイルリング35に掛止することにより行う。その後、抜止ピン15の付勢力により開口は閉鎖されるので、連結状態は安定的に維持される。
体躯装着型補助器具25の装着方法と装着状態について、図3にしたがって説明する。
先ず、各装着部を所定の体躯部位に装着する。
肩・上腕用装着部27は、一方の部材29の筒状の円筒部分に上腕を通し、その上の肩に当てておき、他方の部材31を残りの肩に当てると共に、一方の部材29と他方の部材31とをファスナー係合させて、首の付け根を囲んで一体にした状態で装着する。肘用装着部37は、肘の内側に中間部分を当て、上腕当て部分と前腕当て部分をそれぞれ腕に巻き回し適度に締めてから、ファスナー係合させて装着する。腕用装着部39は、筒状体38に手首を通した後、ベルト状体40を適度に締めてからファスナー係合させて装着する。
次に、肩・上腕用装着部27の胸側と背中側を弾性連結体1により連結させる。また、肩・上腕用装着部27と肘用装着部37を弾性連結体1により連結させ、肩・上腕用装着部27と腕用装着部39を弾性連結体17により連結させる。
肩・上腕用装着部27は胸側から背中側に介挿された弾性連結体1の弾性連結により、前後にずれることなく安定的に装着される。そして、肘用装着部37と腕用装着部39は、肩・上腕用装着部27との間に介挿された弾性連結体1、17の弾性連結により弾性的に引張り上げられる。
上記のように装着作業を終了すると、肘用装着部37と腕用装着部39が装着された右腕は、力を入れない自然状態では、屈曲された位置に安定的に維持できる。腕を伸ばしたいときには右腕に少し力を入れて降ろせばよい。右腕を一旦降ろしても力を抜けば、弾性連結体1、17の弾性引張り力により、元の屈曲された位置にスムーズに戻る。
このように力を入れない自然状態では、右手が持ち上がった状態に維持されるので、長時間の検査作業において、右手で検査品を順次持ち上げるような場合でも、疲れ難くなる。
また、装着部はファスナー係合により体躯部位に装着され、弾性連結体1、17はフックの掛止めにより連結されているので、装着・脱着作業が容易である。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る体躯装着型補助器具41について、図4〜図6にしたがって説明する。
なお、第1の実施の形態に係る補助器具25と同じ構成部分は同じ符号を付して説明を省略する。
この体躯装着型補助器具41は、歩行を補助するものである。
符号43は胴回り用装着部を示し、第1の実施の形態に係る肩・上腕用装着部27と同様の素材で形成されている。胴回り用装着部43は二重巻き構造になっており、幅広帯状体45と幅狭帯状体47とが背当て部分で接合されている。幅広帯状体45は、一方の先端側の裏面に面ファスナーが取付けられ、両方の先端側の表面は一定の長さにわたってループ状のファスナー止着部になっており、胴回りに巻き回し適度に締めてから、ファスナー係合させて装着するようになっている。幅狭帯状体47は、その両方の先端側の裏面に面ファスナーが取付けられており、幅広帯状体45の表面上に沿って適度に締めてから、ファスナー係合させて装着するようになっている。
この胴回り用装着部43にもリング挿通穴33が形成され、そのリング挿通穴33にはコイルリング35が挿通されている。
符号49は膝用装着部を示し、この膝用装着部49は第1の実施の形態に係る肩・上腕用装着部27と同様の素材で形成されている。膝用装着部49は帯状になっており、膝頭に当たる部分には切欠きが形成されている。膝用装着部49は、一方の先端側の裏面には面ファスナーが取付けられ、表面全体はループ状のファスナー止着部になっており、膝を挟んで足に巻き回し適度に締めてからファスナー係合させて装着するようになっている。
この膝用装着部49にもリング挿通穴33が形成され、そのリング挿通穴33にはコイルリング35が挿通されている。
体躯装着型補助器具41の装着方法と装着状態について、図5にしたがって説明する。
先ず、各装着部を所定の体躯部位に装着する。
胴回り用装着部43は、幅広帯状体45と幅狭帯状体47とを順次胴回りに巻き回しファスナー係合させて装着する。膝用装着部49は、膝頭に当たらないように足に巻き付けファスナー係合させて装着する。次に、胴回り用装着部43と膝用装着部49を弾性連結体17により第1の実施の形態と同様に連結させる。
連結すると、胴回り用装着部43と膝用装着部49は、その間に介挿された弾性連結体17の弾性連結により、弾性的に引張り上げられる。
次に、歩行の補助の様子を、図6にしたがって説明する。
右足を先に前方に出しておくと、胴回り装着部43は前方に押し出されるので、弾性連結体17は弾性的に伸長している。その後に、右足側に重心をおいて姿勢を傾けると装着した方の左足が容易に地面から離れる。そして、弾性連結体17は弾性的に復元、すなわち収縮しようとして、膝用装着部49を前方に引張り出す。従って、膝用装着部49が装着された左足はスムーズに前方に押し出される。この繰り返しにより、左足が不自由であっても、歩行がスムーズに進行する。
図7に示す胴回り用装着部51は、図4に示す胴回り用装着部43の改変例である。この帯状体53は一方の先端側の裏面に面ファスナーが取付けられ、他方の先端側の表面がループ状のファスナー止着部になっており、ファスナー係合するようになっている。この帯状体53には、別体の掛止用具55が2つ縫着されている。各掛止用具55は、リング状掛止部57が上下に2つ配されている。
この胴回り用装着部51では、リング状掛止部57が上下に配されているので、体型に合わせて適当な高さのリング状掛止部57を選んで弾性連結体17を連結させることができる。したがって、装着する人の身長に合わせて適当な高さのリング状掛止部57に弾性連結体17を連結することで、弾性連結体17の弾性引張り力は常に適度な力となる。
なお、胴回り用装着部51だけでなく、膝用装着部も上記のような掛止用具55が取付けられたものを使用してもよい。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の具体的構成が上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨から外れない範囲での設計変更があっても本発明に含まれる。
例えば、上記の実施の形態ではフックの掛止部が図示により特定されているが、1つの装着部には複数の掛止部が設けられており、使用者は自分の体型に合わせて適当な掛止部を使用すればよい。
また、弾性連結体も複数準備されており、使用者は自分の体型に合わせて適当なものを使用すればよい。
また、第2の実施の形態では、さらに足裏側に装着する装着部を利用し、膝用装着部と弾性連結させることも考えられる。このようにすれば、足裏が傾きがちな人でも傾きが無いように矯正されるので、地面にしっかりと接地することができる。
本発明に補助器具を活用することで、作業能率のアップを図れたり、日常生活を楽にしたりできる。
1、17‥‥弾性連結体 11‥‥フック
25‥‥体躯装着型補助器具(第1の実施の形態)
27‥‥肩・上腕用装着部 33‥リング挿通穴
35‥‥コイルリング
37‥‥肘用装着部 39‥‥腕用装着部
41‥‥体躯装着型補助器具(第2の実施の形態)
43‥‥胴回り用装着部 49‥‥膝用装着部
51‥‥胴回り用装着部 53‥‥帯状体
55‥‥掛止用具 57‥‥リング状掛止部

Claims (4)

  1. 体躯部位のうち異なる2つの部位に取外し自在に装着される2つの装着部と、前記2つの装着部の間で取外し自在に連結される弾性連結体とを備え、前記弾性連結体の弾性引張り力を利用して特定の体躯部位の所定位置での維持や移動を補助することを特徴とする体躯装着型補助器具。
  2. 請求項1に記載した体躯装着型補助器具において、
    弾性連結体は弾性部材とその両端に設けられたフックとで成り、装着部にはフックが掛止される掛止部が設けられていることを特徴とする体躯装着型補助器具。
  3. 請求項2に記載された体躯装着型補助器具において、
    1つの装着部に複数の掛止部が設けられており、弾性連結体のフックが任意の掛止部に掛止されることを特徴とする体躯装着型補助器具。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載した体躯装着型補助器具において、
    装着部は体躯部位に巻き回される本体と、前記本体に設けられ、体躯部位に巻き回された前記本体を展開不能に固定するファスナー係合部とでなることを特徴とする体躯装着型補助器具。
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