JP2010195297A - 車両用エアカーテン - Google Patents

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Kiwamu Inui
究 乾
Kenji Karino
兼史 狩野
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Abstract

【課題】ドア開放時に地熱による影響を低減し車室内温度を維持する。
【解決手段】フロントドア24が開放されると、車体10に形成されたフロントドア用開口部12の上側周辺12Aに設けられた上部空気吹出口16から車体下方へ向かって空気W1が吹出されるようになっている。また、空気W1はフロントドア用開口部12の下側周辺12Bに設けられた空気吸込口36に流れ込み、下部空気吹出口38から車体外方へ向かって空気W2が吹出し、フロントドア用開口部12の近傍となる路面の地熱を遮断する地熱遮断エアカーテンを形成するうになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等の車両に適用される車両用エアカーテンに関する。
従来、自動車等の車両に適用される車両用エアカーテンでは、車体側部に形成されたドア用開口部周辺にスリット状の空気吹出口と空気吸込口とを互いに対向して設け、ドアの開閉と連動して起動されるフアンから圧送された空気を空気吹出口から吹出して空気吸込口に吸い込ませることによって、ドア用開口部を遮蔽するエアカーテンを形成する構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−48151号公報
しかしながら、上記構成のような車両用エアカーテンでは、ドアを開放したときに車室内空気が外部に流出するのを防止し、外気が車室内に流入するのを防止することができるが、ドア開口部下方近傍の地熱が高い場合には、地熱によってエアカーテンの効果が低下することが考えられる。
本発明は上記事実を考慮し、ドア開放時に地熱による影響を低減し車室内温度を維持できる車両用エアカーテンを得ることが目的である。
請求項1に記載の発明の車両用エアカーテンは、ドア用開口部の下側周辺に車体外方に向かって形成された下部空気吹出口を備え、空気を前記下部空気吹出口から車体外側に向かって吹出すことによって前記ドア用開口部の近傍となる路面の地熱を遮断する地熱遮断エアカーテンを形成する下部吹出し手段を有する。
請求項1に記載の車両用エアカーテンでは、下部吹出し手段が空気を下部空気吹出口から車体外側に向かって吹出すことによって、ドア用開口部の近傍となる路面の地熱を遮断する地熱遮断エアカーテンが形成される。このため、ドア用開口部近傍の地熱が高い場合にも、地熱による影響を低減し車室内温度を維持できる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用エアカーテンにおいて、ドア用開口部の上側周辺に形成された上部空気吹出口を備え、前記上部空気吹出口から空気を車体下方に向けて吹出す上部吹出し手段と、前記下部吹出し手段に前記上部空気吹出口と対向して形成された空気吸込口と、を備え、前記上部空気吹出口から吹出された空気が前記空気吸込口に流れ込むことによって前記ドア用開口部を遮蔽するドア用開口部エアカーテンを形成すると共に、前記空気吸込口に流れ込んだ空気が前記下部空気吹出口から車体外側に向かって吹出すことによって前記地熱遮断エアカーテンを形成することを特徴とする。
請求項2に記載の車両用エアカーテンでは、上部吹出し手段がドア用開口部の上側周辺に形成された上部空気吹出口から空気を車体下方に向けて吹出すと共に、上部空気吹出口から吹出した空気が、下部吹出し手段におけるドア用開口部の下側周辺に上部空気吹出口と対向して形成された空気吸込口に流れ込むことによってドア用開口部を遮蔽するドア用開口部エアカーテンが形成される。また、下部吹出し手段が空気吸込口に流れ吸込んだ空気を下部空気吹出口から車体外側に向かって吹出すことによって、ドア用開口部の近傍となる路面の地熱を遮断する地熱遮断エアカーテンが形成される。このため、ドア用開口部近傍の地熱が高い場合にも、地熱によってドア用開口部エアカーテンの効果が低下するのを地熱遮断エアカーテンで低減できるので、車室内温度を維持できる。
以上説明したように、本発明の請求項1に係る車両用エアカーテンでは、ドア開放時に、地熱による影響を低減し車室内温度を維持できる。
また、本発明の請求項2に係る車両用エアカーテンでは、ドア開放時に、地熱によってドア用開口部エアカーテンの効果が低下するのを低減し車室内温度を維持できる。
本発明の第1実施形態に係る車両用エアカーテンで適用された車体の一部を示す斜視図である。 図1の2−2断面線に沿った拡大断面図である。 本発明の第2実施形態に係る車両用エアカーテンを示す図2に対応する断面図である。
[第1実施形態]
以下、図1及び図2を用いて、本発明に係る車両用エアカーテンの第1実施形態について説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印UPは車体上方方向を示し、矢印FRは車体前方方向を示し、矢印INは車幅内側方向を示している。
図1に示すように、本実施形態では、車体10の側面10Aにフロントドア用開口部12が形成されている。また、フロントドア用開口部12の上側周辺12Aには、上部吹出し手段としての上部吹出し装置14を構成する上部空気吹出口16が、上側周辺12Aの車体前後方向に沿った略全域に、車体前後方向に沿って所定の間隔で複数形成されている。
上部吹出し装置14は、上部空気吹出口16が形成されたダクト18と、このダクト18に連結され、ダクト18に空気を送り込むためのブロアユニット19を備えている。また、ブロアユニット19は制御装置21に電気的に接続されており、制御装置21はフロントドア24の開放を検知するカーテシスイッチ25からの信号に基づいて、フロントドア24が開放時にブロアユニット19からダクト18へ風を送り込むようになっている。
なお、ダクト18はフロントドア用開口部12の上側周辺12Aを構成するフロントピラー27とルーフサイドレール23とに沿って略車体前後方向に延設されている。
図2に示すように、ダクト18はルーフサイドレールアウタパネル23A又はフロントピラーアウタパネル(図示省略)と、サイメンアウタパネル20の上部20Aとで形成される断面内部に配設されている。また、ダクト18の各上部空気吹出口16は、サイメンアウタパネル20の上部20Aの下面20Bに形成された複数の貫通孔22にそれぞれ挿入されている。このため、ダクト18の内部を流れる空気(図2の矢印W1)は、上部空気吹出口16から車体下方へ向かって吹出されるようになっている。
なお、図2に二点鎖線で示すように、フロントドア24が開口部12を閉塞している状態では、フロントドア24の上部24Aと、開口部12の上側周辺12Aに設けたウエザストリップ26とが、上部空気吹出口16を車体下方側から覆っている。このため、フロントドア24が開口部12を閉塞している状態では、上部空気吹出口16からダクト18内に埃等が侵入するのを低減できるようになっている。
また、フロントドア24が開口部12を開放している状態では、上部空気吹出口16から吹出された空気(図2の矢印W1)の通り道に、ウエザストリップ26等が存在せず、上部空気吹出口16から吹出された空気W1は、ウエザストリップ26等に邪魔されず車体下方に向かって流れるようになっている。
なお、図2の符号30は天井材を示しており、符号32はルーフパネルを示している。
図1に示すように、フロントドア用開口部12の下側周辺12Bには、下部吹出し手段としての下部吹出し装置34を構成する空気吸込口36と下部空気吹出口38とが、下側周辺12Bの車体前後方向の略全域に車体前後方向に沿って所定の間隔で複数形成されている。
図2に示すように、下部吹出し装置34は、両端部に空気吸込口36と下部空気吹出口38とが形成され、車体前後方向から見た形状がL字状の複数のダクト40で構成されている。
なお、ダクト40はフロントドア用開口部12の下側周辺12Bを構成するロッカ46に沿って車体前後方向の延設されている。
図2に示すように、ダクト40はロッカアウタパネル46Aと、サイメンアウタパネル20の下部20Cとで形成される断面内部に配設されている。また、各ダクト40の空気吸込口36はサイメンアウタパネル20の下部20Cの上面20Dに形成された複数の貫通孔46にそれぞれ挿入されており、各ダクト40の下部空気吹出口38は、サイメンアウタパネル20の下部20Cにおける車幅方向外側面20Eの上部20Fに形成された複数の貫通孔48にそれぞれ挿入されている。
このため、上部空気吹出口16から車体下方へ向かって吹出された空気W1が、空気吸込口36に流れ込み、ダクト40の内部を流れ、下部空気吹出口38から車体外方へ向かって吹出される(図2の矢印W2)ようになっている。
なお、図2に二点鎖線で示すように、フロントドア24が開口部12を閉塞している状態では、フロントドア24の下部24Bが、空気吸込口36を車体上方から覆うと共に下部空気吹出口38を車体外方から覆うようになっている。このため、フロントドア24が開口部12を閉塞している状態では、空気吸込口36又は下部空気吹出口38からダクト40に埃等が侵入するのを低減できるようになっている。
また、フロントドア24が開口部12を開放している状態では、上部空気吹出口16から吹出され、空気吸込口36に流れ込む空気W1の通り道及び、下部空気吹出口38から車体外方へ向って吹出される空気W2の通り道に、空気W1、W2の流れを邪魔する部材が存在しないようになっている。
従って、上部空気吹出口16から吹出した空気W1が空気吸込口36に流れ込むことによって、フロントドア用開口部12を遮蔽するフロントドア用開口部エアカーテンが形成されると共に、空気吸込口36に流れ込んだ空気が下部空気吹出口38から車体外側に向かって路面T1に沿って吹出すことによって、フロントドア用開口部12の下方近傍となる路面T1を覆い、路面T1の地熱を遮断する地熱遮断エアカーテンが形成されるようになっている。
なお、図2の符号50はフロアパネルを示している。
次に、本の実施形態の作用について説明する。
本実施形態では、フロントドア24が開放されると、制御装置21はカーテシスイッチ25からの信号に基づいて、上部吹出し装置14のブロアユニット19を作動させ、ダクト18の内部に空気を送り込み、フロントドア用開口部12の上側周辺12Aに設けられた上部空気吹出口16から空気W1を車体下方へ向かって吹出す。このため、上部空気吹出口16から車体下方へ向かって吹出した空気W1は、フロントドア用開口部12の下側周辺12Bに設けられた空気吸込口36からダクト40の内部に流れ込み、下部空気吹出口38から車体外方へ向かって空気W2が吹出す。
この結果、上部空気吹出口16から車体下方へ向かって吹出され、空気吸込口36に流れ込む空気W1によって、フロントドア用開口部12を遮蔽するフロントドア用開口部エアカーテンが形成されると共に、下部空気吹出口38から路面T1に沿って車体外側に向かって吹出される空気W2によって、開口部12の下方近傍となる路面T1の地熱を遮断する地熱遮断エアカーテンが形成される。
従って、本実施形態では、フロントドア用開口部12の下方近傍の地熱が高い場合にも、地熱遮断エアカーテンによって、地熱による影響を低減し車室内温度を維持できる。また、地熱によって開口部12を遮蔽するフロントドア用開口部エアカーテンの効果が低下するのを地熱遮断エアカーテンによって低減できる。
また、本実施形態では、フロントドア24が開口部12を閉塞している状態では、フロントドア24の上部24Aと、開口部12の上側周辺12Aに設けたウエザストリップ26とが、上部空気吹出口16を覆うと共に、フロントドア24の下部24Bが、空気吸込口36と下部空気吹出口38を覆う。このため、フロントドア24が開口部12を閉塞している状態では、上部空気吹出口16からダクト18内に埃等が侵入するのを低減できると共に、空気吸込口36又は下部空気吹出口38からダクト40に埃等が侵入するのを低減できる。
〔上記実施形態の補足説明〕
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、図3に示す第2実施形態のように、下部吹出し装置34のダクト40の内部に、空気吸込口36から空気を吸い込み、下部空気吹出口38からの空気を吹出すためのファン44を設けた構成としてもよい。なお、このファン44は制御装置21に電気的に接続されており、カーテシスイッチ25からの信号に基づいて、フロントドア24の開放時に作動するようになっている。
また、図3に示す第2実施形態において、上部吹出し手段としての上部吹出し装置14を取り除き、下部吹出し手段としての下部吹出し装置34のみとして、フロントドア用開口部エアカーテンは形成せず、地熱遮断エアカーテンのみを形成する構成としてもよい。
また、下部吹出し装置34のみの構成とする場合には、空気吸込口36とファン44とを無くし、複数の下部空気吹出口38を有すると共にブロアユニットに連結されたダクトを使用して、ブロアユニットからの空気を下部空気吹出口38から吹出すことで地熱遮断エアカーテンを形成する構成としてもよい。
また、上記各実施形態における上部吹出し装置14のブロアユニット19は、ヒータシステム等のブロアユニットと兼用してもよい。
また、本発明の車両用エアカーテンは、車体のリヤサイドドア用開口部にも適用可能である。
10 車体
12 フロントドア用開口部
14 上部吹出し装置(上部吹出し手段)
16 上部空気吹出口
18 ダクト
19 ブロアユニット
21 制御装置
24 フロントドア
25 カーテシスイッチ
34 下部吹出し装置(下部吹出し手段)
36 空気吸込口
38 下部空気吹出口
40 ダクト

Claims (2)

  1. ドア用開口部の下側周辺に車体外方に向かって形成された下部空気吹出口を備え、空気を前記下部空気吹出口から車体外側に向かって吹出すことによって前記ドア用開口部の近傍となる路面の地熱を遮断する地熱遮断エアカーテンを形成する下部吹出し手段を有する車両用エアカーテン。
  2. ドア用開口部の上側周辺に形成された上部空気吹出口を備え、前記上部空気吹出口から空気を車体下方に向けて吹出す上部吹出し手段と、
    前記下部吹出し手段に前記上部空気吹出口と対向して形成された空気吸込口と、
    を備え、前記上部空気吹出口から吹き出された空気が前記空気吸込口に流れ込むことによって前記ドア用開口部を遮蔽するドア用開口部エアカーテンを形成すると共に、前記空気吸込口に流れ込んだ空気が前記下部空気吹出口から車体外側に向かって吹出すことによって前記地熱遮断エアカーテンを形成することを特徴とする請求項1に記載の車両用エアカーテン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2579548A (en) * 2018-11-30 2020-07-01 Jaguar Land Rover Ltd A vehicle cabin

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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