JP2006327489A - サンルーフ装置 - Google Patents

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高明 宇野
Nobuyuki Kawai
伸幸 河合
Mikako Murakami
美香子 村上
Toshiyuki Yuzawa
俊之 湯澤
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Abstract

【課題】
車両のルーフパネルに設けられた開口部の開口面積の大きさに拘わらず、開口部が開放された走行時に、空気流の車室への流入および空気流の開口部後端への衝突を抑制することができ、かつ車室内の静粛性が低下するのを抑制することができるサンルーフ装置を提供する。
【解決手段】
車両40の天井部を構成するルーフパネル14に形成された開口部11と、開口部11を開閉するサンルーフパネル12と、開口部11の前縁部11bに設けられた空気吹出口21とを備える車両用のサンルーフ装置10である。空気吹出口21は、開口部11が開放されているとき、車両後方へ向けて空気を吹き出す。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の天井部に形成された開口部を開閉するためにサンルーフパネルが設けられたサンルーフ装置に関する。
従来、車両には、その天井部を構成するルーフパネルに形成された開口部と、これを開閉するサンルーフパネルとを備えるサンルーフ装置が設けられたものがある。このサンルーフ装置では、開口部が開放されているとき、車両の走行に伴って車体の上面に沿って流れる空気流が、開口部から車室へ流入したり、開口部の後端部に衝突したりすることに起因して発生するウインドスロップを抑制するために、ルーフパネルに沿う外気の流れを整流するディフレクタパネルを設けることが知られている。このものでは、ルーフパネルに沿う外気の流れを車速に応じて整流することができるように、ディフレクタパネルの使用角度が調節可能に構成されたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平6−156087号公報(第2−5頁、第2図)
しかしながら、上記従来のサンルーフ装置でウインドスロップの発生を抑制するには、開口部の開口面積に応じた大きさのディフレクタパネルを用いて、開口部から車室内に空気流が流入するのを防止し、空気流が開口部の後端部に衝突するのを防止する必要がある。特に、車両の天井部に大きな開口面積の開口部を設ける場合には、ディフレクタパネルを大きくする必要があるが、このとき、ディフレクタパネルが受ける空気抵抗が増加し、ディフレクタパネルの振動が大きくなって、振動音が大きくなってしまう。つまり、ウインドスロップを抑制したにも拘わらず車室内の静粛性の低下を招いてしまう。
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、車両のルーフパネルに設けられた開口部の開口面積の大きさに拘わらず、開口部が開放された走行時に、空気流の車室への流入および空気流の開口部後端への衝突を抑制することができ、かつ車室内の静粛性が低下するのを抑制することができるサンルーフ装置を提供することを目的とするものである。
上記した課題を解決するために、本発明に係るサンルーフ装置では、サンルーフパネルにより開閉される開口部が車両のルーフパネルに形成されており、この開口部が開放されているとき、開口部の前縁部に設けられた空気吹出口から車両後方へ向けて空気を吹き出す。
本発明によれば、開口部の前縁部に設けられた空気吹出口から空気を吹き出させることにより、空気流の向きを車両上方へ変え、開放された開口部から車室に空気流が流入することおよび開口部の後端部に空気流が衝突することを抑制できるので、ウインドスロップが発生するのを抑制することができる。また、空気吹出口からの風量および風速等を適宜設定することで開口部の開口面積の大きさに応じて空気吹出口から空気を吹き出させることが可能である。このため、開口部の開口面積の大きさに拘わらず、開口部が開放された走行時の車室内の静粛性を確保することができる。
以下に、本発明に係るサンルーフ装置の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明に係るサンルーフ装置10が設けられた車両40を模式的に示す断面図である。サンルーフ装置10は、開口部11と、サンルーフパネル12と、ディフレクタパネル13とを備える。
開口部11は、車両40の天井部を構成するルーフパネル14を貫通する貫通孔として形成されている。開口部11は、本実施例では、車両40の前後方向および車幅方向に沿う開口縁部11aを有する矩形状を呈している(図2参照。)。
サンルーフパネル12は、開口部11をその開口面積全体に渡り覆うことが可能な板形状を呈している(図2参照。)。サンルーフパネル12は、レール(図示せず。)を介してルーフパネル14に取り付けられており、閉鎖位置Cと開放位置Oとの間でスライド可能とされている。サンルーフパネル12は、駆動機構(図示せず。)からの駆動力を受けて両位置O、C間で移動され、閉鎖位置Cにあるとき開口部11を閉鎖し、開放位置Oにあるとき開口部11を開放する。サンルーフパネル12が開放位置Oにあるとき、ディフレクタパネル13は使用姿勢Uとされる。
ディフレクタパネル13は、図2に示すように、長尺の板形状を呈している。また、ディフレクタパネル13は、開口部11を規定する開口縁部11aのうち、車両40の前方側で車幅方向に沿う前端縁部分11b、すなわち開口部11の前縁部を規定する前端縁部分11bの近傍で、前端縁部分11bに沿うように設けられている。さらに、ディフレクタパネル13は、前端縁部分11b側が回動中心となるように開口部11の両側縁部分11c、11dに軸支されている。ディフレクタパネル13は、図示を略す作動手段によりサンルーフパネル12が開放位置Oにあるときルーフパネル14と傾斜を為す使用姿勢Uとされ、サンルーフパネル12が閉鎖位置Cにあるときサンルーフパネル12の下方でサンルーフパネル12に沿う収容姿勢Hとされる。ディフレクタパネル13は、使用姿勢Uのとき、車両40の走行に伴って生じるルーフパネル14に沿う外気の流れを整流する。
本発明に係るサンルーフ装置10は、上記した構成に加え、送風手段20を備える。
送風手段20は、ルーフパネル14の前部で車幅方向に延びる補強部材28と、ルーフパネル14とで形成される領域内に設けられ、空気吹出口21、21、21と通風ダクト22とを有する。空気吹出口21、21、21は、ディフレクタパネル13の下方に配置されていて(図1参照。)、枠体部23と、羽根板24とを有する。
枠体部23は、断面が矩形状の筒体形状を呈し、内方に空気の通路が形成されている。羽根板24は、枠体部23の内方に設けられ、空気吹出口21から吹き出される空気の吹出方向を決める。羽根板24は、空気の吹出方向を変更できるように枠体部23に揺動可能に支持されている。本実施例では、空気吹出口21、21、21は、車幅方向に沿って等しい間隔で3つ設けられていて、それぞれ通風ダクト22に連通している。
通風ダクト22は、中空の筒形状を呈し、天井ダクト部25と、一対のピラーダクト部26と、一対の引込ダクト部27(図4参照。)とを有する。
天井ダクト部25は、ルーフパネル14の前端部14aに設けられ、車室41側で車幅方向に延在している。天井ダクト部25の車両後方側には、各空気吹出口21、21、21が接続されている。また、天井ダクト部25の両端部は、車両前方側で、それぞれピラーダクト部26、26に通じている。
ピラーダクト部26、26は、図3に示すように、それぞれ車両40のフロントピラー42、42の内方に配設されている。両ピラーダクト部26、26は、天井ダクト部25の両端部からカウルボックス43の側方まで延在し、両延在端部26a、26aに接続口26b、26bが設けられている。さらに、両接続口26b、26bには、それぞれ引込ダクト部27、27が接続されている(図4参照。)。
図4は、一方の引込ダクト部27およびその周辺を模式的に示す斜視図であり、他方の引込ダクト部27は同様の構成であることから図示を省略する。両引込ダクト部27、27は、空調装置29に通じている。空調装置29は、カウルボックス43の前方に配設されており、複数の空気吹出口29a、29a・・・から空気を吹き出すための複数の吹出ダクト29b、29b・・・を有する。両引込ダクト部27、27は、それぞれ複数の吹出ダクト29bのうちの一つに接続されている。
空調装置29は、外気取入口30を有していて、該外気取入口30は、図示は略すが車両40の前方で外部に通じており、外気を取り入れることができる。そして、空調装置29は、外気取入口30から取り入れた外気を、各吹出ダクト29bへ送り出すことが可能である。
以上のように構成されたサンルーフ装置10では、サンルーフパネル12が開放位置Oにあるとき、ディフレクタパネル13が使用姿勢Uとされ、さらに各空気吹出口21、21、21から空気が吹き出されるように設定されている。この吹き出しには、空調装置29のファン(図示せず。)から推力を受けた空気の流れおよび外気取入口30から取り入れられた外気の流れが利用されていて、これらを適宜組み合わせて、あるいはいずれか一方を利用することにより、空調装置29は、通風ダクト22に効率良く空気を送り出すことができる。このようにして空調装置29から送り出された空気は、吹出ダクト29bから両引込ダクト部27、27を経て両ピラーダクト部26、26へと導かれる(図4矢印I参照。)。そして、この空気は、図3に矢印Jで示すように、両ピラーダクト部26から天井ダクト部25に導かれた後、図2に矢印Kで示すように、各空気吹出口21、21、21に導かれる。これにより、各空気吹出口21、21、21から、図1に矢印Lで示すように、空気が車両40の後方へ向けて吹き出される。
このため、ディフレクタパネル13の整流作用によってディフレクタパネル13の上方を流れる空気流は、各空気吹出口21から吹き出された空気Lにより、ディフレクタパネル13の下方から支えられ、車両下方へ曲がりにくくなる。すなわち、開口部11の開口面積に対して小さなディフレクタパネル13だけでは、空気流が開口部11から車室41へと流入してしまうが(図1矢印N参照。)、各空気吹出口21、21、21から吹き出された空気Lにより、ディフレクタパネル13の上方を経て車両後方へ流れる空気流が下方へ曲げずにサンルーフパネル12に沿って車両40の後方へ流れるように導くことができ(図1矢印M参照。)、空気流が開口部11から車室41へと流入することおよび空気流が開口部11の後端部を規定する開口縁部11aの後端縁部分11eに衝突することを防止している。
このサンルーフ装置10によれば、以下の効果を得ることができる。
(1)各空気吹出口21から吹き出された空気Lによってディフレクタパネル13の上方を経て車両後方へ流れる空気流が下方に曲がるのを防止することにより、空気流が開口部11から車室41へと流入することおよび空気流が開口部11の後端縁部分11eに衝突することを防止することができるので、ウインドスロップを抑制することができる。また、開口部11が大きな開口面積に設定された場合であっても、各空気吹出口21からの吹出空気の流量および流速等を適宜調節することで空気流を上方へ飛ばすことが可能なので、開口面積に応じた大きさのディフレクタパネル13を用いる必要がない。
図5に示すように、各空気吹出口21、21、21から空気を吹き出さない場合には、車両40の走行に伴って車体の上面に沿って流れる空気流は、ルーフパネル14およびディフレクタパネル13に沿って流れた後、ディフレクタパネル13の下方へ流れて、開口部11の後端縁部分11eに衝突あるいは開口部11に進入することを抑制できない。
(2)大きなディフレクタパネル13を用いることなくウインドスロップを抑制することができるので、ディフレクタパネル13の振動が大きくなって振動音が大きくなるのを抑制でき、開口部11が開放されたとき、車室41の静粛性を確保することができる。
(3)各空気吹出口21からの吹き出しには、空調装置29のファン(図示せず。)から推力を受けた空気の流れおよび外気取入口30から取り入れられた外気の流れを利用しているので、新たな動力を必要とすることなく空気を吹き出すことができる。
(4)各空気吹出口21からの吹き出しには、空調装置29のファン(図示せず。)から推力を受けた空気の流れおよび外気取入口30から取り入れられた外気の流れを利用し、これらを適宜組み合わせて、あるいはいずれか一方を利用しているので、容易に風量を調整することができる。
(5)一対のピラーダクト部26は、フロントピラー42の内方に配設されているので、空調装置29から各空気吹出口21へと空気を導くのに、車室41の装飾性の低下を招くことがない。
(6)各空気吹出口21には、空調装置29から空気が導かれているので、サンルーフパネル12が閉鎖位置Cにあるとき、各空気吹出口21を車室41の空気調節のための空気吹出口として利用することができる。
なお、上記した実施例では、サンルーフ装置10には、ディフレクタパネル13が設けられていたが、各空気吹出口21から吹き出される空気の流速および流量等を調節し、外気が開口部11から車室41へと流入することを防止すれば、ディフレクタパネル13をなくすことができる。
サンルーフパネル12は、スライド可能にルーフパネル14に取り付けられていたが、開口部11を開閉できるものであれば、例えば、取り外し式であってもよく、上記した実施例に限定されるものではない。
各空気吹出口21は、通風ダクト22を経て空調装置29から空気が導かれる構成であったが、各空気吹出口21から空気を吹き出すことができるものであれば、例えば、各空気吹出口21にファンが設けられていてもよく、上記した実施例に限定されるものではない。
上記した実施例では、3つの空気吹出口が設けられていたが、開口部11の前端縁部分11bに設けられていれば、個数および配置関係は適宜設定すればよく、上記した実施例に限定されるものではない。
本発明に係るサンルーフ装置が適用された車両を模式的に示した断面図である。 開口部およびその近傍を模式的に示した斜視図である。 一対のピラーダクト部およびその近傍を模式的に示した斜視図である。 一方の引込ダクト部およびその周辺を模式的に示す斜視図である。 空気流が開口部から車室内へ進入し、開口部の後端縁部分に衝突した状態を説明するための図であり、図1と同様の断面図である。
符号の説明
10 サンルーフ装置
11 開口部
11b (前縁部としての)前端縁部分
12 サンルーフパネル
13 ディフレクタパネル
14 ルーフパネル
21 空気吹出口
22 通風ダクト
29 空調ユニット
30 外気取入口
40 車両
41 車室
42 フロントピラー

Claims (5)

  1. 車両の天井部を構成するルーフパネルに形成された開口部と、該開口部を開閉するサンルーフパネルと、前記開口部の前縁部に設けられた空気吹出口とを備え、
    該空気吹出口は、前記開口部が開放されているとき、車両後方へ向けて空気を吹き出すことを特徴とする車両用のサンルーフ装置。
  2. 前記ルーフパネルの前記開口部の前記前縁部には、前記ルーフパネルに沿う外気の流れを整流するディフレクタパネルが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のサンルーフ装置。
  3. 前記空気吹出口は、前記車両のフロントピラーの内方に設けられた通風ダクトに通じていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサンルーフ装置。
  4. 前記通風ダクトは、前記車両に設けられた空調ユニットに通じていることを特徴とする請求項3に記載のサンルーフ装置。
  5. 前記通風ダクトは、前記車両に設けられた外気取入口に通じていることを特徴とする請求項3または請求項4に記載のサンルーフ装置。
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