JP2010168094A - ヒンジキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】バタフライヒンジを備えたヒンジキャップにおいて、開閉時のヒンジ膜への応力集中を緩和する。
【解決手段】キャップ本体部10、蓋部20、該キャップ本体部10と蓋部20とを連結するヒンジ部30を備えたヒンジキャップ1Aにおいて、ヒンジ部30を、センター部31と該センター部31の両側に延設されたヒンジ膜32を有するバタフライヒンジとする。ヒンジキャップ1Aは、それを閉じた状態で、ヒンジ膜縁辺33に沿うスリット40をヒンジ部30と交差しない位置に有する。このスリット40は、ヒンジ膜縁辺33よりも蓋部20の天面22側及び/又はキャップ本体部10の縁辺15側に長く形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器の口部に取り付けられるヒンジキャップに関する。
ヒンジキャップは、キャップ本体部とカバー部とをヒンジ部で連結し、かつその開閉に、ヒンジ部のバネ力によりスナップ作用をもたせたものである。
ヒンジキャップとしては、ヒンジ部が、肉厚のセンター部と、そのセンター部の両側に延設されたヒンジ膜からなり、ヒンジ膜の伸長と変形に伴うバネ力によりスナップ作用を発揮するバタフライヒンジ(特許文献1)や、ヒンジ部が、センター部と、センター部の両側に間隔をおいて併設したストラップ部とからなり、センター部とストラップ部の伸長や変形に伴うバネ力によりスナップ作用を発揮するスナップヒンジ(特許文献2)などが知られている。
また、スナップヒンジについては、繰り返し使用によるヒンジ部の破断を防止するため、センター部と一体的にベンド部を形成し、センター部やストラップ部への応力集中をベンド部の変形により緩和することが提案されている(特許文献3)。
特公昭63−17707号公報 特開平8−301329号公報 特開2001−151259号公報
スナップヒンジはバタフライヒンジに比して金型が複雑であるが、上述のようにスナップヒンジにベンド部を形成すると、ヒンジ部の金型構造が一層複雑になる。
一方、バタフライヒンジでは金型構造を簡素化することができるが、適度なバネ力を得るための設計が難しい。
即ち、バタフライヒンジを備えたヒンジキャップの金型は、ヒンジ部を180°に開き、キャップ本体部とカバー部とを直線状に配置した形態で設計する。この場合、ヒンジ部を180°に開いたときのヒンジ膜縁辺の長さL0(図2参照)と、ヒンジ部の開閉時にヒンジ膜縁辺が最も伸びた状態となるときのその縁辺の長さL1(図3参照)との比L0/L1を十分に小さくするとバネ力は強くなるが、ヒンジ部の破断が生じ易くなる。反対に、この比L0/L1を大きくして1に近づけるとヒンジ部の破断は起こり難くなるが、バネ力が弱くなり、開閉感が悪くなる。そのため、ヒンジ部を180°に開いた状態で、ヒンジ膜縁辺が直線状とならずに曲線となるようにヒンジ膜を曲面に形成することにより、その縁辺の長さL0を長くし、L0/L1を調整することで、開閉感と破断のし難さとのバランスをとっていた。
そこで、本発明は、開閉感に優れ、かつ破断も起こり難いバタフライヒンジを備えたヒンジキャップを、容易に得られるようにすることを目的とする。

上述の目的を達成するため、本発明は、キャップ本体部、蓋部、該キャップ本体部と蓋部とを連結するヒンジ部とを備えたヒンジキャップであって、
ヒンジ部が、センター部と該センター部の両側に延設されたヒンジ膜を有するバタフライヒンジであり、
ヒンジキャップを閉じた状態で、ヒンジ膜縁辺に沿うスリットをヒンジ部と交差しない位置に有し、かつ、該スリットがヒンジ膜縁辺よりも蓋部の天面側及び/又はキャップ本体部の縁辺側に長く形成されているヒンジキャップを提供する。
本発明のヒンジキャップによれば、ヒンジキャップを閉じた状態でヒンジ膜縁辺に沿い、かつヒンジ膜縁辺よりもキャップの天面側及び/又はキャップ本体部の縁辺側に長くスリットが形成されているので、ヒンジキャップ開閉時のヒンジ膜への応力集中が緩和され、ヒンジ部の破断を防止することができる。
したがって、ヒンジキャップの金型の設計時に、ヒンジ膜への応力集中によるヒンジ部の破断を防止するためにヒンジ膜を湾曲した形状にすることなく、ヒンジ部を180°に開いた状態において、ヒンジ膜縁辺が直線状となるようにヒンジ膜を平坦に形成する場合について、ヒンジ部に所望のバネ力が得られるようにヒンジ膜縁辺の長さを決定すればよい。よって、所望のバネ力を有し、開閉感が良好で、破断し難いヒンジ部を容易に得ることができる。
さらに、本発明のヒンジキャップにおいて、スリットが蓋部の天面に達している態様では、ヒンジキャップを取り付けた容器を倒立させて浴室やシャワー室等に置く場合に、ヒンジキャップ内に浸入した水を排出させることができる。
実施例のヒンジキャップ1Aを閉じた状態の斜視図(a)、開いた状態の斜視図(b)、及びヒンジ部を180°に開いた状態の側面図(c)である。 180°に開いたヒンジ部の拡大側面図である。 閉じたヒンジ部の拡大側面図である。 ヒンジキャップを取り付けたチューブ容器の側面図である。 閉じた状態のヒンジキャップ1Bの斜視図である。 閉じた状態のヒンジキャップ1Cの斜視図である。 閉じた状態のヒンジキャップ1Dの斜視図である。 閉じた状態のヒンジキャップ1Eの斜視図である。 閉じた状態のヒンジキャップ1Fの斜視図である。 閉じた状態のヒンジキャップ1Gの斜視図である。
以下、本発明を図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、各図中、同一符号は同一又は同等の構成要素を表している。
図1(a)は、本発明の一実施例のヒンジキャップ1Aの閉じた状態の斜視図であり、同図(b)は、そのヒンジキャップ1Aが開いた状態の斜視図であり、同図(c)は、そのヒンジキャップ1Aのヒンジ部が180°に開いた状態の側面図である。また、図2、図3は、それぞれヒンジキャップ1Aのヒンジ部付近の拡大側面図であり、図4は、ヒンジキャップ1Aを取り付けたチューブ容器であって、ヒンジキャップ1Aが開いている状態の側面図である。
このヒンジキャップ1Aは、キャップ本体部10、蓋部20、及びヒンジ部30を備えている。
キャップ本体部10は概略筒状であり、外側周壁11の内部に、容器50の口部51に螺合する内側筒状壁12を有し、また、キャップ本体部の上面13に吐出口14を有している。なお、キャップ本体部10の形状は、楕円や多角形等であってもよい。
蓋部20は、ヒンジキャップ1Aが閉じた状態で、キャップ本体部10の吐出口14に挿入されて吐出口14を塞ぐ突出部21を有している。
ヒンジ部30は、上述のキャップ本体部10と蓋部20と一体に成型され、これらを連結するもので、肉厚のセンター部31と該センター部31の左右両側に延設された一対のヒンジ膜32を有するバタフライヒンジとなっている。
また、ヒンジキャップ1Aの蓋部20には、本実施例に特徴的な一対のスリット40が形成されている。このスリット40は、図1(a)に示すように、ヒンジキャップ1Aを閉じて起立させた状態でヒンジ膜縁辺33と接し、ヒンジ膜縁辺33に沿うように、かつヒンジ部30と交差しない位置に形成されている。また、このスリット40は、ヒンジキャップ1Aが閉じた状態で、ヒンジ膜縁辺33よりもヒンジキャップ1Aの上端側(即ち、蓋部20の天面22側)に長く形成され、蓋部20の天面22に達し、その天面22の周縁部から中心方向に向かって伸びている。
したがって、このヒンジキャップ1Aによれば、その開閉時に、ヒンジ膜32と共に、蓋部20の周壁のうち一対のスリット40で挟まれた領域が撓むので、ヒンジ膜32への応力集中を緩和し、ヒンジ部30の破断を防止することができる。
特に、従来のヒンジキャップでは、片手で開閉する場合にキャップ本体部10と蓋部20とがねじれてヒンジ膜32へ過大な応力がかかりやすいが、本実施例のヒンジキャップ1Aによれば、かかるねじれに対しても、ヒンジ膜32への応力集中を効果的に緩和することができる。
なお、本発明において、ヒンジ膜縁辺に沿うスリットがヒンジ部と交差しない位置にあるとは、かかるスリットがヒンジ部内に形成されたり、スリット自体はヒンジ部の外に形成されているが、その延長がヒンジ部と交わる位置に形成されていることを含まない趣旨である。スリットが図1(a)に破線40’で示すように、ヒンジ部30と交わる位置に形成されていると、ヒンジキャップ1Aの開閉時にヒンジ膜32に集中する応力を十分に緩和することができない。
このように本発明によれば、ヒンジ膜32への応力集中によるヒンジ部30の破断を防止することができるので、ヒンジキャップ1Aの金型設計時には、図2に示すようにヒンジ部30を180°に開いた状態でヒンジ膜32が略平坦な台形となり、ヒンジ膜縁辺33が直線状になる場合について、ヒンジ部30に所期のバネ力が得られるように、ヒンジ部30を設計することができる。すなわち、従来の汎用的なヒンジキャップは、ヒンジ膜32への応力集中によるヒンジ部30の破断を考慮し金型設計時からヒンジ膜縁辺を図2に破線33’で示すように湾曲させ、その長さを長くすることを検討しなくてはならないが、本発明のヒンジキャップによれば、かかる検討を省略することができる。
より具体的には、本発明のヒンジキャップの金型設計時には、図2に示すように、ヒンジ部30を180°に開いた状態のヒンジ膜縁辺33の長さを比L0、図3に示すように、ヒンジ部30開いた状態から閉じる際のヒンジ部縁辺33の最大長をL1とする場合に、その比L0/L1を1〜2、特に1.2〜1.6とし、材料の剛性、所望のバネ力の強さ等に応じて、ヒンジ部30のセンター部31の幅L2を2〜8mm、特に4〜6mmとすることが好ましい。
また、スリット40の幅Laは、キャップ形状に応じて定めることができ、例えば、1mm以上、特に1〜3mmとすることが好ましい。
なお、ヒンジキャップの形成材料としては、ポリプロピレン(PP)等が好ましい。
こうして、本発明によれば、ヒンジ部のバネ力を強く、ヒンジ部の開閉角度が広く、使いやすいヒンジキャップを安定した品質で提供することが可能となる。
また、本実施例のヒンジキャップ1Aによれば、スリット40が蓋部20の天面22に達しているので、このヒンジキャップ1Aを取り付けた容器を浴室やシャワー室などで使用する場合に、ヒンジキャップ1Aを取り付けた容器を倒立させて載置しておくことにより、ヒンジキャップ1A内に浸入した水を排出することができる。したがって、次回の使用時にヒンジキャップ1A内に水が溜まっていることによる不快感をなくすことができる。
本発明のヒンジキャップは、種々の態様をとることができる。
例えば、スリット40を蓋部20に形成する場合に、その長さは開閉時の変形具合、キャップの直径、スリット同士の間隔、ヒンジ部全体の大きさ、センター部31の幅L等に応じて適宜定めることができ、例えばキャップの直径の1/2程度以下であることが好ましい。また、図5に示すヒンジキャップ1Bのように、スリット40を蓋部20の天面22に達するまでの長さとしてもよく、図6に示すヒンジキャップ1Cのように、スリット40をヒンジ膜縁辺33よりは天面22側に長く形成されているが、天面22には至らない長さとしてもよい。これらの中でも、ヒンジキャップ内に滲出した水の倒立載置時の排出の点からは、スリット40が天面に達する以上に長く形成されている態様が好ましく、ヒンジ部30の破断防止の点からもスリット40は長い方が好ましい。
また、スリット40はキャップ本体部10に形成してもよい。例えば、図7に示すヒンジキャップ1Dのように、スリット40がキャップ本体部10の縁辺15に達するようにしてもよく、図8に示すヒンジキャップ1Eのように、スリット40がキャップ本体部10の縁辺15には達しないが、スリット膜縁辺33よりもキャップ本体部10の縁辺15側に長く形成されているようにしてもよい。
さらに、図9に示すヒンジキャップ1Fのように、スリット40を、蓋部20の天面22側にもキャップ本体部10の縁辺15側にも、スリット膜縁辺33より長く形成してもよい。
また、図10に示すヒンジキャップ1Gのように、また、スリット40はヒンジ膜縁辺33から離れていても良い。この場合、スリット40とヒンジ膜縁辺33との距離Lbは2mm以下とすることが好ましい。この距離Lbが過度に大きくなると、ヒンジ膜32への応力集中の緩和効果が小さくなる。
本発明のヒンジキャップは、種々の容器の口部に取り付けるヒンジキャップとして有用であり、特に、スリット40が蓋部20の天面22に達している態様は、シャワー室、浴室等に倒立で置くシャンプー、リンス、トリートメント、コンディショナー等の容器の口部として取り付けると、ヒンジキャップ内に溜まった水を排出することができるので好適である。
1A、1B、1C、1D、1E、1F、1G ヒンジキャップ
10 キャップ本体部
11 外側周壁
12 内側筒状壁
13 上面
14 吐出口
15 縁辺
20 蓋部
21 突出部
22 天面
30 ヒンジ部(バタフライヒンジ)
31 センター部
32 ヒンジ膜
33 ヒンジ膜縁辺
40 スリット
50 容器
51 口部

Claims (4)

  1. キャップ本体部、蓋部、該キャップ本体部と蓋部とを連結するヒンジ部とを備えたヒンジキャップであって、
    ヒンジ部が、センター部と該センター部の両側に延設されたヒンジ膜を有するバタフライヒンジであり、
    ヒンジキャップを閉じた状態で、ヒンジ膜縁辺に沿うスリットをヒンジ部と交差しない位置に有し、かつ、該スリットがヒンジ膜縁辺よりも蓋部の天面側及び/又はキャップ本体部の縁辺側に長く形成されているヒンジキャップ。
  2. 前記スリットが、ヒンジ膜縁辺と接している請求項1記載のヒンジキャップ。
  3. 前記スリットが、ヒンジ膜縁辺と離れており、それらの距離が2mm以下である請求項1記載のヒンジキャップ。
  4. 前記スリットが、蓋部の天面に達している請求項1〜3のいずれかに記載のヒンジキャップ。
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