JP2010163230A - エレベータ乗りかご - Google Patents

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Abstract

【課題】乗りかごが乗り場を通過するときに発生する騒音(バフ音)を抑制する。
【解決手段】エレベータ乗りかご10は、水平方向にスライドするかごドア12と、かごドア12に沿ってかごドア12の下方で水平に延びるかご敷居13と、かご敷居13の先端から乗り場敷居16に向かって水平に突出するようにかご敷居13に取り付けられてかご敷居13に沿って水平に延びるかご敷居先端ブロック17と、かご敷居13の下部から下方に向かって鉛直方向に延びるエプロン14と、エプロン14のかご敷居13から下方に所定の距離だけ離れた位置とかご敷居先端ブロック17とを接続する傾斜部30を備えた整風板18と、を有する。
【選択図】図1

Description

この発明はエレベータ乗りかごに関し、特に、かご敷居先端ブロックおよびエプロンを備えたエレベータ乗りかごの騒音低減に関する。
従来の一般的なエレベータ乗りかごでは、乗りかごドアの下方に乗りかご敷居が水平に延びるように配置され、乗りかご敷居の下面から下方に向かって鉛直方向に延びるエプロンが配置されている。また、乗りかご敷居の先端には、乗り場敷居に向かって水平方向に突出するかご敷居先端ブロックが、乗りかご敷居に沿って取り付けられている。かご敷居先端ブロックは、各エレベータごとに乗りかご敷居と乗り場敷居との間隔を調整する機能を有する(特許文献1および特許文献2参照)。
特開平11−43274号公報 特開2004−269218号公報
乗りかご敷居およびかご敷居先端ブロックは乗り場敷居に向かって水平に突出しているため、乗りかごが乗り場を通過するとき、特に、乗りかごが下降して乗りかご敷居およびかご敷居先端ブロックが乗り場敷居の近くを通過するときに、騒音(バフ音)が発生する。
この発明は、このような乗りかごが乗り場を通過するときに発生する騒音(バフ音)を抑制することを目的とする。
この発明は上記目的を達成するものであって、本発明に係るエレベータ乗りかごは、水平方向にスライドするかごドアと、前記かごドアに沿って前記かごドアの下方で水平に延びるかご敷居と、前記かご敷居の先端から乗り場敷居に向かって水平に突出するように前記かご敷居に取り付けられて前記かご敷居に沿って水平に延びるかご敷居先端ブロックと、前記かご敷居の下部から下方に向かって鉛直方向に延びるエプロンと、前記エプロンの前記かご敷居から下方に所定の距離だけ離れた位置と前記かご敷居先端ブロックとを接続する傾斜部を備えた整風部材と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、乗りかごが乗り場を通過するときに発生する騒音(バフ音)を抑制することができる。
本発明に係るエレベータ乗りかごの第1の実施形態の敷居付近の敷居に垂直な部分立断面図。 図1のII矢視部分立面図。 本発明に係るエレベータ乗りかごの第2の実施形態の敷居付近の敷居に垂直な部分立断面図。 図3のIV線矢視部分立面図。 本発明に係るエレベータ乗りかごの第3の実施形態の敷居付近の敷居に垂直な部分立断面図。
以下、図面を参照しながら、本発明に係るエレベータ乗りかごについて説明する。
[第1の実施形態]
図1は本発明に係るエレベータ乗りかごの第1の実施形態の敷居付近の敷居に垂直な部分立断面図、図2は図1のII矢視部分立面図である。
エレベータ乗りかご10は昇降路11内を上下に移動するもので、図1は停止階に停止した状態を示している。エレベータ乗りかご10は、水平方向にスライドして開閉するかごドア12を有し、かごドア12の下方に、かごドア12に沿って水平に延びるかご敷居13が配置されている。かご敷居13の下面から鉛直下方に向かって板状のエプロン14が取り付けられている。
乗り場側には、エレベータ乗りかご10が停止階に停止したときにかごドア12およびかご敷居13にそれぞれ対向する位置に、乗り場ドア15および乗り場敷居16が配置されている。
エレベータ乗りかご10が停止階に停止したときにかご敷居13と乗り場敷居16の間にできる間隙を小さくするために、かご敷居13の先端に、かご敷居13に沿って水平に延びるかご敷居先端ブロック17が取り付けられている。
かご敷居先端ブロック17の下部とエプロン14の下部とを斜めに接続するように整風板18が取り付けられている。
整風板18は、かご敷居先端ブロック17の下面に沿って水平に延びる上端取り付け部25と、上端取り付け部25の先端部(乗り場敷居16寄りの先端部)で折れ曲がってエプロン14の下部に向かう傾斜部30と、傾斜部30の下端からエプロン14に沿って下方に向かって延びる下端取り付け部31とからなる。
整風板18の上端取り付け部25は、ボルト20のネジ部20bが貫通する複数の貫通孔27が設けられている。かご敷居先端ブロック17の下面にはその長手方向に沿って溝19が形成されている。溝19の横断面は、ボルト20の頭部20aが入る幅広部21と、幅広部21の下部にあってボルト20の頭部20aが通り抜けないでネジ部20bが貫通する幅狭部22とを有する。
整風板18の傾斜部30の上端取り付け部25の貫通孔27に対応する位置には作業用開口32が形成されている。
整風板18の取り付けに当たっては、ネジ部20bを下に向けてボルト20の頭部20aを幅広部21内に入れて、ボルト20のネジ部20bが幅狭部22を貫通して溝19から下方に突出させた状態でボルト20を溝19に沿って水平に所定位置まで移動させる。そして、ボルト20のネジ部20bが整風板18の上端取り付け部25の貫通孔27を貫通した状態で上端取り付け部25の下方からボルト20のネジ部20bにナット26をはめることにより、整風板18の上端取り付け部25をかご敷居先端ブロック17の下面に固定する。こうした組立を行なうにあたっては、整風板18の傾斜部30の作業用開口32から手や工具を挿入して作業することができる。
整風板18の下端取り付け部25は、ボルト33とナット34によってエプロン14の下部に固定されている。
この実施形態によれば、整風板18の傾斜部30の存在によって風の流れが滑らかになり、特に、乗りかごが乗り場を通過するときに発生する騒音を抑制することができる。
また、整風板18の上端取り付け部25をかご敷居先端ブロック17に取り付けるためのボルトやナットが突出することがないので、乗り場敷居16などに干渉することもない。さらに、整風板18に作業用開口32が設けられているので、整風板18の取り付け作業の能率がよい。
[第2の実施形態]
図3は本発明に係るエレベータ乗りかごの第2の実施形態の敷居付近の敷居に垂直な部分立断面図、図4は図3のIV矢視部分立面図である。ここで、第1の実施形態と同一または類似の部分には共通の符号を付して、重複説明は省略する。
この実施形態では、整風板18は、傾斜部30から鉛直上方に延びる上部鉛直部40と、上部鉛直部40からさらに鉛直上方に突出する複数の上端取り付け突起部41と、を有する。上端取り付け突起部41には、ボルト42のネジ部が通る貫通孔43が形成されている。かご敷居先端ブロック17の乗り場敷居16に対向する面の上端取り付け突起部41に対応する位置に、サグリ穴44が形成され、このザグリ穴44の中に上端取り付け突起部41が入っている。ザグリ穴44にはボルト42のネジ部と螺合するネジ穴45が形成されている。ボルト42のネジ部が上端取り付け突起部41の貫通孔43を通ってネジ穴45と螺合することにより、整風板18かご敷居先端ブロック17に取り付けられる。
整風板18の下端取り付け部31は第1の実施形態(図1)と同様である。
この実施形態によれば、第1の実施形態と同様に、整風板18の傾斜部30の存在によって風の流れが滑らかになり、特に、乗りかごが乗り場を通過するときに発生する騒音を抑制することができる。
また、ボルト42の頭部がサグリ穴44に入り込むので、ボルト42の頭部が乗り場敷居16に向かって突出することがない。
[第3の実施形態]
図5は本発明に係るエレベータ乗りかごの第3の実施形態の敷居付近の敷居に垂直な部分立断面図である。ここで、第1の実施形態と同一または類似の部分には共通の符号を付して、重複説明は省略する。
この実施形態では、整風板に代えて、整風ブロック50を用いる。整風ブロック50の横断面は図5に示すようにほぼ直角三角形であって、その上辺は、かご敷居先端ブロック17およびかご敷居13の下面に接し、縦の辺は、エプロン14の外側に接している。また、斜辺は、かご敷居先端ブロック17の先端部とエプロン14の下部とを結んで、傾斜面55を構成している。整風ブロック50の上面には突起51が形成され、かご敷居先端ブロック17の下面に形成された溝52と係合している。整風ブロック50の下部には第1の実施形態と同様に下端取り付け部25があって、ボルト33とナット34によってエプロン14の下部に固定されている。
整風ブロック50は、たとえば樹脂、ゴムまたはスポンジ製で、かご敷居13、エプロン14、かご敷居先端ブロック17などの材料(通常は金属)に比べて比重の小さいものが好ましい。たとえば、同一断面形状を有する押し出し材として形成することができる。
整風ブロック50の取り付けに当たっては、かご敷居先端ブロック17の下面の溝52に整風ブロック50の上面の突起51を係合させながら整風ブロック50を水平にスライドさせ、所定の位置で、整風ブロック50の下端取り付け部25をボルト33とナット34によってエプロン14の下部に固定する。
この実施形態によれば、整風ブロック50の傾斜面55の存在によって、第1の実施形態と同様に、風の流れが滑らかになり、特に、乗りかごが乗り場を通過するときに発生する騒音を抑制することができる。
また、作業性がよく、ボルトの頭部などが乗り場敷居16に向かって突出することもない。
上記説明では、かご敷居先端ブロック17の下面に溝52を設け、整風ブロック50の上面に突起51を設けることとしたが、変形例として、かご敷居先端ブロック17の下面に突起を設け、整風ブロック50の上面に溝を設けてこれらを係合させることもできる。
また、整風ブロック50を中空にして、材料費削減と軽量化を図ることもできる。
10…エレベータ乗りかご、11…昇降路、12…かごドア、13…かご敷居、14…エプロン、15…乗り場ドア、16…乗り場敷居、17…かご敷居先端ブロック、18…整風板、19…溝、20…ボルト、20a…頭部、20b…ネジ部、21…幅広部、22…幅狭部、25…上端取り付け部、26…ナット、27…貫通孔、30…傾斜部、31…下端取り付け部、32…作業用開口、33…ボルト、34…ナット、40…上部鉛直部、41…上端取り付け突起部、42…ボルト、43…貫通孔、44…サグリ穴、45…ネジ穴、50…整風ブロック、51…突起、52…溝、55…傾斜面

Claims (6)

  1. 水平方向にスライドするかごドアと、
    前記かごドアに沿って前記かごドアの下方で水平に延びるかご敷居と、
    前記かご敷居の先端から乗り場敷居に向かって水平に突出するように前記かご敷居に取り付けられて前記かご敷居に沿って水平に延びるかご敷居先端ブロックと、
    前記かご敷居の下部から下方に向かって鉛直方向に延びるエプロンと、
    前記エプロンの前記かご敷居から下方に所定の距離だけ離れた位置と前記かご敷居先端ブロックとを接続する傾斜部を備えた整風部材と、
    を有することを特徴とするエレベータ乗りかご。
  2. 前記整風部材は、前記傾斜面をなす板部材を含むこと、を特徴とする請求項1に記載のエレベータ乗りかご。
  3. 前記板部材はねじによって前記かご敷居先端ブロックの下面に固定されていて、
    前記板部材には、前記ねじを回すための工具を挿入できる作業用開口が形成されていること、を特徴とする請求項2に記載のエレベータ乗りかご。
  4. 前記板部材はねじによって前記かご敷居先端ブロックの前記乗り場敷居に対向する面に固定されていて、
    前記かご敷居先端ブロックが前記板部材に接触する部分に、前記乗り場敷居から離れる方向に窪むようなザグリ穴が形成され、前記ねじが前記かご敷居先端ブロックの前記乗り場敷居に向かって突出しないように構成されていること、を特徴とする請求項2に記載のエレベータ乗りかご。
  5. 前記整風部材の上面が前記かご敷居先端ブロックの下面と嵌め合い構造をなすこと、を特徴とする請求項1に記載のエレベータ乗りかご。
  6. 前記整風部材は、前記かご敷居先端ブロックを構成する材料よりも比重の小さい材料からなること、を特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載のエレベータ乗りかご。
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