JPH1143274A - エレベーターの敷居間隙の閉塞装置 - Google Patents

エレベーターの敷居間隙の閉塞装置

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JPH1143274A
JPH1143274A JP19974397A JP19974397A JPH1143274A JP H1143274 A JPH1143274 A JP H1143274A JP 19974397 A JP19974397 A JP 19974397A JP 19974397 A JP19974397 A JP 19974397A JP H1143274 A JPH1143274 A JP H1143274A
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sill
gap
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Masao Akashi
正雄 明石
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    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B13/00Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
    • B66B13/24Safety devices in passenger lifts, not otherwise provided for, for preventing trapping of passengers
    • B66B13/28Safety devices in passenger lifts, not otherwise provided for, for preventing trapping of passengers between car or cage and wells
    • B66B13/285Toe guards or apron devices

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  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のエレベーターの敷居間隙の閉塞装置
は、エレベーターが高速で乗場1を通過すると、閉塞板
16と乗場の敷居2との狭隙により風切音が生ずるた
め、高速エレベーターには不向きであるという問題があ
った。 【解決手段】 この発明は、かかる問題点を解決するた
めになされたものであり、可撓性のある線条体26,2
7が植設されたブラシ21をかごの敷居12の下に設け
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はエレベーターの敷
居間隙を塞ぐ閉塞装置に係り、特に利用者が誤って落し
た物が昇降路内に落下するのを防止するものに係る。
【0002】
【従来の技術】エレベーターのかごの敷居と乗場の敷居
の間には所定の間隙が確保されている。 この隙間は、
動く物、即ちかごと、停止物、即ち乗場との不干渉域と
して機能することの他に、乗場の戸はかごの戸と連動し
て動くように構成されていて、その連動がこの敷居間隙
を利用してなされる。このため、この敷居間隙を減少さ
せるには自ずと限界があり、この敷居間隙からの昇降路
への落下防止には、間隙を塞ぐ装置が提案がされてき
た。
【0003】図7は、特開平6−278976号公報に
開示されたものと同種のものを示し、1は乗場、2はこ
の乗場1の昇降路出入口に設けられた乗場の敷居、3は
この乗場の敷居2に沿って開閉する乗場の戸、3aは乗
場の戸3の昇降路側の面に所定の間隔で設けられた一対
のローラーで、乗場の戸と係合するものである。4は乗
場の敷居2の前面に取り付けられたトーガードである。
【0004】また、11はかご床、12はかご床11の
出入口に設けられたかごの敷居で、乗場の敷居2との間
に敷居間隙Gを有する。13はかごの敷居12に沿って
開閉するかごの戸、13aは長手を上下方向に向けてか
ごの戸13の昇降路側の面に突設された一対の板材から
なるベーンで、ローラ3a間に挿入されて乗場の戸3を
かごの戸13と連動して開閉するもので、ローラ3aと
共に係合子50を構成する。14はかごの敷居12の直
下に設けられたかご枠、15はこのかご枠14に取り付
けられてかごの敷居12の直下から、上記トーガード4
に対向して設けられたエプロン、16はかごの敷居12
の直下に取り付けられた閉塞板で、出入口幅分の長さを
有する断面L字型の柱状体からなり、一面が三角波状の
凹凸に形成され、この一面を上に向けて乗場の敷居2側
に突設されて敷居間隙を塞ぐものである。
【0005】図7において、敷居間隙Gに物が落下した
場合、閉塞板16で落下物が受け止められるので、昇降
路内をピットまで落下することはなく、閉塞板16上か
ら落下物を拾い上げることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のエレベ
ーターの敷居間隙の閉塞装置は、上記のとおり構成され
ているので、エレベーターが高速で乗場1を通過する
と、閉塞板16と乗場の敷居2との狭隙により風切音が
生ずるため、高速エレベーターには不向きであるという
問題があった。高速エレベーターは通常高揚程であり、
その昇降路内に落下すると途中の昇降路機器に係止され
て遺失の可能性が高いだけに、高速エレベーターにこそ
閉塞装置の必要性が高いという要請に逆行するものであ
った。
【0007】また、敷居間隙Gに限れば一様であるが、
昇降路の他の部分とかごの敷居12との間は一様ではな
い。特に乗場の戸3に設けられたローラー3aは、乗場
の敷居2よりも突出しているので、閉塞板16と干渉す
ることがある。このため、干渉部分は閉塞板16を切り
欠く必要があるが、その作業は容易ではないという問題
があった。
【0008】更に、保守作業の際、又はかご内に閉じ込
められた利用者を救出する際は、かご床11が乗場1に
着床していない状態で乗場の戸3を開く必要がある。ま
た、乗場の戸3を開いたままかご床11を寸動させる必
要もある。こうした場合に、閉塞板が干渉を避けるため
に切り欠かれているのは乗場の戸3が閉じた状態でのロ
ーラー3a対向部位に限られるから、ローラー3aと閉
塞板16が干渉する領域にあるときに不用意に乗場の戸
3を開いたり、また、乗場の戸3を開いたままかご床1
1を寸動させるとローラー3aと閉塞板16とが干渉し
て破損するおそれがあるという問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる問題
点を解決するためになされたものであり、可撓性のある
線条体が植設されたブラシをかごの敷居の下に設けたも
のである。また、この発明は、線条体を先端部に向けて
上り勾配となるように植設したブラシをかごの敷居の下
に設けたものである。更に、この発明は、所定本数の線
条体を一体として水平方向に離散して列設したものを、
上段と下段にそれぞれ配列し、かつ線条体が上下に千鳥
形となるようにしたブラシをかごの敷居下に設けたもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.この発明の一実施の形態を図1から図5
に基づいて説明する。図中、図7と同符号は同一部分を
示し、説明を省略する。21は出入口の全幅に亙ってか
ごの敷居12の下に並設されたブラシで、所定の間隔で
長手方向に上下に千鳥形になるように上部長孔24と下
部長孔25が明けられた基板22と、この基板22の裏
面に添着されて上記上部長孔24及び下部長孔25の一
方の開口を塞ぐテープ23と、この上部長孔24及び下
部長孔25にそれぞれ2本のナイロン線からなる可撓性
のある上部線条体26と下部線条体27が遊挿され、か
つ、先端部に向けて角度αの上り勾配となるように接着
材32で接着されており、更に、先端が乗場の敷居2の
先端と間隙Cをなし、乗場の戸3が閉じた状態でのロー
ラー3aに対向する部位では接触を避ける趣旨で、敷居
2の先端から少なくとも間隙CC以上を隔てるように先
端部が切断されたものである。28は、このブラシ22
を、上部線条体26と下部線条体27の先端が上向きと
なるように、かごの敷居12の直下のエプロン15に取
り付けるための取付ねじ、29はトーガード4に取り付
けられた乗場側基板、30はこの乗場側基板29に植設
された乗場側線条体で、ローラー3aの直径分の幅で水
平方向にナイロン線が植設され、先端が少なくともロー
ラ3aよりも突出し、かごの敷居12の先端と間隙CG
を隔てるものである。
【0011】図5(a)及び(b)は、ブラシ22の製
造行程の一部を示す図である。図5(a)において、基
板22に上部長孔24と下部長孔25を明けて裏面にテ
ープ23を添着して上部長孔24と下部長孔25の一方
の開口を塞いだ後、他の開口から接着材32を注入す
る。図5(b)において、接着材32が注入された上部
長孔24と下部長孔25に、所定の長さに切断された上
部線条体26と下部線条体27をそれぞれ遊挿した後、
上端を押え板33で図示矢印方向へ押し倒して定着させ
る。これにより、上部線条体26及び下部線条体27
は、それぞれ上部長孔24及び下部長孔25との遊隙に
より、角度αだけ図5(b)の矢印方向に傾斜すること
になる。
【0012】上記の如く製造されたブラシ21をかごの
敷居12の直下に上部線条体26及び下部線条体27の
先端が上向くように出入口の全幅に亙って取り付けて、
敷居間隙Gを塞ぐようにする。
【0013】上記実施の形態1によれば、物が敷居間隙
Gに落ちても上部線条体26及び下部線条体27に受け
止められるので、容易に拾い出すことができる。しか
も、上部線条体26と下部線条体27とは、上下に千鳥
形に配置されているので、物が両線条体26及び27か
ら漏れてピットまで落下し難くなっており、また、先端
部に向けて上り勾配となっているので落下物はかごの敷
居12側に寄せられ、上部線条体26及び下部線条体2
7の先端からの転落を防止できる。また、上部線条体2
6と下部線条体27は、可撓性を有するので、仮に乗場
の敷居2に接触したとしても、それによって破損が生じ
ることはない。このため、むしろ、接触による摺擦音を
防止するために接触しないように対策される。従って、
摺擦音さえなければ、何等支障はないから、図4におい
て上部線条体26及び下部線条体27と乗場の敷居2と
の間隙Cは、実質「0」とすることができる。
【0014】また、上部線条体26と下部線条体27
は、いずれも可撓性を有するので、かご床11が乗場1
に着床していない状態で乗場の戸3を開き、また、乗場
の戸3を開いたままかご床11を寸動さて、両線条体2
6,27とローラー3aとが干渉したとしても破損が生
じることはない。
【0015】また、上部線条体26及び下部線条体27
がローラー3aと干渉する部分の上部線条体26及び下
部線条体27を切断したので、図4において、切断した
部分は乗場側とは間隙CCよりも大きくなるが、出入口
幅の一部分に過ぎないから、元来その間隙が問題となる
ことは少ないが、上記実施の形態1では、上部線条体2
6及び下部線条体27を切断した部分については、乗場
側線条体30で補完するようにしたので、物の落下を更
に確実に防止できる。
【0016】また、線条体は、2本ずつ一体として上下
に上部線条体26及び下部線条体27の二列に列設さ
れ、かつ上下に千鳥形に配置されているので、例えば、
かご床11が下降して乗場の敷居2を通過する際、空気
の流通路は、線条体の撓みにより、その狭隙化が軽減さ
れると共に、図2に示すとおり、空気の流路はw1→w
3又はw4、w2→w4又はw5となるので、風切音は
減少する。このため、高速エレベーターにも採用でき
る。
【0017】実施の形態2.上記実施の形態1では、2
本の線条体を上下に千鳥形に列設したが、これに限られ
るものではなく、例えば、水平方向に上下に所定の幅で
一面に線条体を植設してもよい。これにより、敷居間隙
への落下物を受け止めることができると共に、線条体の
可撓性によりかご床11の昇降に伴う流通路の狭隙化を
軽減でき、風切音を減少させることができる。
【0018】実施の形態3.図6において、基板22に
対して垂直に植設された上部線条体41を長手方向に一
列に列設すると共に、下部にも同様に下部線条体42を
垂直に植設し、このブラシ21の上部を取付ねじ43、
取付金具44、ボルト45によりエプロン15に取り付
け、更に下部を取付ねじ46、取付金具47、ボルト4
8によりエプロン15に取り付ける。この取付金具47
は、エプロン15の垂立面に対して基板22が角度αを
なすように基板22の下部を乗場の敷居22側へ突設さ
せている。この結果、上部線条体41及び下部線条体4
2は、いずれも先端が上り勾配となり、実施の形態1と
同様に落下物をかご床11側へ寄せることができる。
【0019】
【発明の効果】この発明は、以上述べたとおり、請求項
1によれば可撓性のある線条体が植設されたブラシを、
その線条体の先端が上記乗場の敷居側となるようにして
かごの敷居の下に取り付けたので、敷居間隙が塞がり物
が昇降路内に落下するのを防止できると共に、線条体の
可撓性によりかご床が乗場を通過する際の空気の流通口
の狭隙化を軽減でき、風切音を減少させることができる
という効果を奏する。
【0020】また、請求項2によれば、線条体が先端部
に向けて上り勾配となるように植設されたので、落下物
はかご床側へ寄せられる。このため線条体の先端から転
落するのを防止できるという効果も併有する。
【0021】更に、請求項3によれば、所定本数ごとに
一体として水平方向に離散して一列に植設された線条体
を、上部と下部に配列し、かつ上部線条体と下部線条体
とが上下に千鳥形となるように配設したので、線条体の
離散植設により生ずる間隙を上下の線条体が補完し合っ
て同様に敷居間隙からの昇降路内への落下を防止できる
と共に、線条体の離散植設により空気の流通路の狭隙化
を軽減でき、風切音を減少させることができるという効
果を併せて奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の要部を示す斜視図である。
【図2】 ブラシ21の正面図である。
【図3】 ブラシ21の要部を示す正面図である。
【図4】 図3のIVーIV線断面図である。
【図5】 ブラシ21の製造方法を示す断面図である。
【図6】 この発明の他の実施の形態の要部を示す断面
図である。
【図7】 従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 乗場、2 乗場の敷居、3 乗場の戸、3a ロー
ラー、4 トーガード、11 かご床、12 かごの敷
居、13 かごの戸、14 かご枠、15 エプロン、
16 閉塞板、21 ブラシ、22 基板、23 テー
プ、24 上部長孔、25 下部長孔、26 上部線条
体、27 下部線条体、28 取付ねじ、29 乗場側
基板、30 乗場側線条体、32 接着剤、33 押え
板、41上部線条体、42 下部線条体、43 取付ね
じ、44 取付金具、45 取付ねじ、46 取付ね
じ、47 取付金具、48 取付ねじ、50 係合子、
G敷居間隙、C 間隙、CC 間隙、CG 間隙、w1
〜w5 流路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベーターのかごの敷居と乗場の敷居
    とを隔てる敷居間隙から物が昇降路内に落下するのを防
    止するために上記敷居間隙を閉塞するようにしたものに
    おいて、長方形状の基板に可撓性のある線条体を上記基
    板の長手方向に向けて列設したブラシを、上記線条体の
    先端を上記乗場の敷居側へ向けて上記かごの敷居下に並
    設したことを特徴とするエレベーターの敷居間隙の閉塞
    装置。
  2. 【請求項2】 線条体を、先端部に向けて上り勾配とな
    るように基板に植設したことを特徴とする請求項1に記
    載のエレベーターの敷居間隙の閉塞装置。
  3. 【請求項3】 線条体を、所定本数ごとに一体として水
    平方向に離散して基板に列設された上部線条体と、所定
    本数ごとに一体として水平方向に離散して上記上部線条
    体の下位に列設され、かつ上記上部線条体と上下に千鳥
    形となるように配設された下部線条体とからなるものと
    したことを特徴とする請求項1に記載のエレベーターの
    敷居間隙の閉塞装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007099399A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd エレベータの制御装置
JP2010163230A (ja) * 2009-01-14 2010-07-29 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ乗りかご
KR200461821Y1 (ko) 2011-05-31 2012-08-08 현대엘리베이터주식회사 엘리베이터 카도어 및 승장도어의 기밀재
JP2018043878A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 フジテック株式会社 エレベータ

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