JPH10203764A - エレベーターの敷居構造 - Google Patents
エレベーターの敷居構造Info
- Publication number
- JPH10203764A JPH10203764A JP1002497A JP1002497A JPH10203764A JP H10203764 A JPH10203764 A JP H10203764A JP 1002497 A JP1002497 A JP 1002497A JP 1002497 A JP1002497 A JP 1002497A JP H10203764 A JPH10203764 A JP H10203764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- guide groove
- sill
- guide grooves
- pebbles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 敷居の案内溝にゴミや小石等が入らないよう
にした。 【解決手段】 出入口に開閉自在に配設されたドア３，
６と、前記出入口に設けられた敷居９，１０と、この敷
居の下面９ｂ，１０ｂに前記ドア３，６の開閉を案内す
るために形成された案内溝１３，１４と、この案内溝に
沿うようにして前記敷居９，１０に形成された挿通孔１
５，１６と、前記案内溝１３，１４に摺動自在に嵌入す
るドアシュー１７，１８と、前記ドア３，６に取り付け
られ挿通孔１５，１６を通ってドアシュー１７，１８を
支持する支持片１９，２０とを備えた。
にした。 【解決手段】 出入口に開閉自在に配設されたドア３，
６と、前記出入口に設けられた敷居９，１０と、この敷
居の下面９ｂ，１０ｂに前記ドア３，６の開閉を案内す
るために形成された案内溝１３，１４と、この案内溝に
沿うようにして前記敷居９，１０に形成された挿通孔１
５，１６と、前記案内溝１３，１４に摺動自在に嵌入す
るドアシュー１７，１８と、前記ドア３，６に取り付け
られ挿通孔１５，１６を通ってドアシュー１７，１８を
支持する支持片１９，２０とを備えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベーターの敷
居の案内溝にゴミや小石等が入らないようにした敷居装
置に関する。
居の案内溝にゴミや小石等が入らないようにした敷居装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】エレベーターのかごの出入口や乗場の出
入口にはドアが開閉自在に配設されており、このドアの
下端に取り付けられたドアシューが、敷居に形成された
案内溝に摺動自在に嵌入されている。ドア開閉の際に
は、ドアシューは案内溝に沿って摺動する。
入口にはドアが開閉自在に配設されており、このドアの
下端に取り付けられたドアシューが、敷居に形成された
案内溝に摺動自在に嵌入されている。ドア開閉の際に
は、ドアシューは案内溝に沿って摺動する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように、敷居には
案内溝が形成されているために、この案内溝にはゴミや
小石等が入って溜まったりする。特に、工事が行われて
いるビルに設けられたエレベーターにあっては、この敷
居の案内溝には必ずといっていい程ゴミや小石等が入る
ことになる。そうすると、ドアシューは案内溝の中をゴ
ミや小石等を跳ね退けながら摺動せざるを得なくなり、
場合によってはドアシューと案内溝との間にゴミや小石
等が挟まってしまい、ドアが開閉しずらくなるという問
題があった。
案内溝が形成されているために、この案内溝にはゴミや
小石等が入って溜まったりする。特に、工事が行われて
いるビルに設けられたエレベーターにあっては、この敷
居の案内溝には必ずといっていい程ゴミや小石等が入る
ことになる。そうすると、ドアシューは案内溝の中をゴ
ミや小石等を跳ね退けながら摺動せざるを得なくなり、
場合によってはドアシューと案内溝との間にゴミや小石
等が挟まってしまい、ドアが開閉しずらくなるという問
題があった。
【０００４】本発明は、敷居の案内溝にゴミや小石等が
入らないようにしたエレベーターの敷居装置を提供する
ことを目的とする。
入らないようにしたエレベーターの敷居装置を提供する
ことを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、出入口に開閉自在に配設
されたドアと、前記出入口に設けられた敷居と、この敷
居の下面に前記ドアの開閉を案内するために形成された
案内溝と、この案内溝に沿うようにして前記敷居に形成
された挿通孔と、前記案内溝に摺動自在に嵌入するドア
シューと、前記ドアに取り付けられ挿通孔を通ってドア
シューを支持する支持片とを備えた構成としている。
るために、本発明にあっては、出入口に開閉自在に配設
されたドアと、前記出入口に設けられた敷居と、この敷
居の下面に前記ドアの開閉を案内するために形成された
案内溝と、この案内溝に沿うようにして前記敷居に形成
された挿通孔と、前記案内溝に摺動自在に嵌入するドア
シューと、前記ドアに取り付けられ挿通孔を通ってドア
シューを支持する支持片とを備えた構成としている。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図１および図２は本発明に係るエレベーターの
敷居装置の一実施例を示す図である。
明する。図１および図２は本発明に係るエレベーターの
敷居装置の一実施例を示す図である。
【０００７】図１において、符号１は乗場側の出入口で
あり、この出入口１にはかご側の出入口２が対向してい
る。乗場側の出入口１には乗場側のドア３が開閉自在に
配設され、このドア３はハンガー４を介して出入口１に
設けられたドアレール５に滑動自在に係合している。か
ご側の出入口２にもかご側のドア６が開閉自在に配設さ
れ、このドア６もハンガー７を介して出入口２に設けら
れたドアレール８に滑動自在に係合している。かご側の
ドア６はかごに設けられたドアオペレーター（図示せ
ず）によって開閉され、カーカム等の係合部材（図示せ
ず）を介して乗場側のドア３も同時開閉させる。
あり、この出入口１にはかご側の出入口２が対向してい
る。乗場側の出入口１には乗場側のドア３が開閉自在に
配設され、このドア３はハンガー４を介して出入口１に
設けられたドアレール５に滑動自在に係合している。か
ご側の出入口２にもかご側のドア６が開閉自在に配設さ
れ、このドア６もハンガー７を介して出入口２に設けら
れたドアレール８に滑動自在に係合している。かご側の
ドア６はかごに設けられたドアオペレーター（図示せ
ず）によって開閉され、カーカム等の係合部材（図示せ
ず）を介して乗場側のドア３も同時開閉させる。
【０００８】乗場側の出入口１およびかご側の出入口２
にはそれぞれ敷居９，１０がＬ型のアングル材１１，１
２を介して設けられている。敷居９，１０は鉛直方向の
上方を向く上面９ａ，１０ａと下方を向く下面９ｂ，１
０ｂを有しており、この下面９ｂ，１０ｂに案内溝１
３，１４が形成されている。このため、案内溝１３，１
４は鉛直下方（重力方向）に開口していることになる。
また、敷居９，１０には、案内溝１３，１４に沿って図
２にも示すように挿通孔１５，１６が形成されている。
にはそれぞれ敷居９，１０がＬ型のアングル材１１，１
２を介して設けられている。敷居９，１０は鉛直方向の
上方を向く上面９ａ，１０ａと下方を向く下面９ｂ，１
０ｂを有しており、この下面９ｂ，１０ｂに案内溝１
３，１４が形成されている。このため、案内溝１３，１
４は鉛直下方（重力方向）に開口していることになる。
また、敷居９，１０には、案内溝１３，１４に沿って図
２にも示すように挿通孔１５，１６が形成されている。
【０００９】ドア３，６の下端には、ドアシュー１７，
１８が支持片１９，２０を介して取り付けられており、
このドアシュー１７，１８はそれぞれの案内溝１３，１
４の中に摺動自在に嵌入されている。このとき、支持片
１９，２０は挿通孔１５，１６を挿通している。
１８が支持片１９，２０を介して取り付けられており、
このドアシュー１７，１８はそれぞれの案内溝１３，１
４の中に摺動自在に嵌入されている。このとき、支持片
１９，２０は挿通孔１５，１６を挿通している。
【００１０】工事が行われているビルに設けられている
エレベーターでは必ずといっていい程ゴミや小石等が敷
居９，１０の上面９ａ，１０ａに落ちる。上面９ａ，１
０ａに落ちたゴミや小石等が挿通孔１５，１６に入って
も、案内溝１３，１４から下へ落ちてしまう。このた
め、挿通孔１５，１６や案内溝１３，１４にゴミや小石
等が入って詰まるようなことはない。したがって、ドア
３，６の開閉は、敷居９，１０の上面９ａ，１０ａに落
ちているゴミや小石等に影響されることはなく、スムー
ズに行われる。
エレベーターでは必ずといっていい程ゴミや小石等が敷
居９，１０の上面９ａ，１０ａに落ちる。上面９ａ，１
０ａに落ちたゴミや小石等が挿通孔１５，１６に入って
も、案内溝１３，１４から下へ落ちてしまう。このた
め、挿通孔１５，１６や案内溝１３，１４にゴミや小石
等が入って詰まるようなことはない。したがって、ドア
３，６の開閉は、敷居９，１０の上面９ａ，１０ａに落
ちているゴミや小石等に影響されることはなく、スムー
ズに行われる。
【００１１】ところで、敷居９，１０に支持片を挿通さ
せる挿通孔１５，１６を形成せずに、この支持片を敷居
９，１０の側面９ｃ，１０ｃを迂回するような断面略コ
の字形状に折曲することも考えられる。この場合には、
支持片は敷居９，１０の側面９ｃ，１０ｃ間に位置する
ことから、この敷居９，１０を少し離さなければならな
いことになる。そうすると、敷居９，１０の間が少し空
き過ぎるという不具合が生じることになる。
せる挿通孔１５，１６を形成せずに、この支持片を敷居
９，１０の側面９ｃ，１０ｃを迂回するような断面略コ
の字形状に折曲することも考えられる。この場合には、
支持片は敷居９，１０の側面９ｃ，１０ｃ間に位置する
ことから、この敷居９，１０を少し離さなければならな
いことになる。そうすると、敷居９，１０の間が少し空
き過ぎるという不具合が生じることになる。
【００１２】次に、図３ないし図８に他の実施例をそれ
ぞれ示す。図３に示す実施例は、支持片２１が挿通して
いる挿通孔２２の上面側が狭くなっており、この挿通孔
２２からゴミや雨水などがなるべく流れ落ちないように
したものである。また、支持片２１は折曲されて敷居２
３の下面側に形成された案内溝２４に摺動自在に嵌入し
ているドアシュー２５を支持している。図４に示す実施
例は、前記実施例の構造を片開き式のドアに適用したも
のであり、二つの挿通孔２６，２７にはドアシュー２
８，２９を支持する支持片３０，３１が挿通している。
ぞれ示す。図３に示す実施例は、支持片２１が挿通して
いる挿通孔２２の上面側が狭くなっており、この挿通孔
２２からゴミや雨水などがなるべく流れ落ちないように
したものである。また、支持片２１は折曲されて敷居２
３の下面側に形成された案内溝２４に摺動自在に嵌入し
ているドアシュー２５を支持している。図４に示す実施
例は、前記実施例の構造を片開き式のドアに適用したも
のであり、二つの挿通孔２６，２７にはドアシュー２
８，２９を支持する支持片３０，３１が挿通している。
【００１３】図５に示す実施例は、支持片３２にローラ
タイブのドアシュー３３を設けたものであり、図６に示
す実施例は支持片３４にコの字型のドアシュー３５を設
けたものである。また、図７に示す実施例は支持片３６
にドアシューを設けずに、建物側の敷居に支持片３６の
先端が係合するローラ３７を設け、さらに図８に示す実
施例は建物側の敷居にボール３８（又はコロ）を設けた
ものである。
タイブのドアシュー３３を設けたものであり、図６に示
す実施例は支持片３４にコの字型のドアシュー３５を設
けたものである。また、図７に示す実施例は支持片３６
にドアシューを設けずに、建物側の敷居に支持片３６の
先端が係合するローラ３７を設け、さらに図８に示す実
施例は建物側の敷居にボール３８（又はコロ）を設けた
ものである。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
敷居の下面に案内溝を形成し、この案内溝にドアシュー
を摺動自在に嵌入し、このドアシューを挿通孔を通る支
持片を介してドアに支持させたので、敷居の上にゴミや
小石等が落ちても、ドアの開閉はこのゴミや小石等に影
響されることはなく、スムーズに行われる。
敷居の下面に案内溝を形成し、この案内溝にドアシュー
を摺動自在に嵌入し、このドアシューを挿通孔を通る支
持片を介してドアに支持させたので、敷居の上にゴミや
小石等が落ちても、ドアの開閉はこのゴミや小石等に影
響されることはなく、スムーズに行われる。
【図１】本発明に係るエレベーターの敷居構造の一実施
例を示す断面図。
例を示す断面図。
【図２】同上斜視図。
【図３】他の実施例を示す断面図。
【図４】他の実施例を示す断面図。
【図５】他の実施例を示す断面図。
【図６】他の実施例を示す断面図。
【図７】他の実施例を示す断面図。
【図８】他の実施例を示す断面図。
３，６…ドア、９，１０…敷居、１３，１４…案内溝、
１５，１６…挿通孔、１７，１８…ドアシュー、１９，
２０…支持片。
１５，１６…挿通孔、１７，１８…ドアシュー、１９，
２０…支持片。
Claims (1)
- 【請求項１】 出入口に開閉自在に配設されたドアと、
前記出入口に設けられた敷居と、この敷居の下面に前記
ドアの開閉を案内するために形成された案内溝と、この
案内溝に沿うようにして前記敷居に形成された挿通孔
と、前記案内溝に摺動自在に嵌入するドアシューと、前
記ドアに取り付けられ挿通孔を通ってドアシューを支持
する支持片とを備えたことを特徴とするエレベーターの
敷居構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002497A JPH10203764A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | エレベーターの敷居構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002497A JPH10203764A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | エレベーターの敷居構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10203764A true JPH10203764A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11738838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002497A Withdrawn JPH10203764A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | エレベーターの敷居構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10203764A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001314207A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-11-13 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | 雌の形状を貫通する開口を有する再閉止可能な容器のためのジッパー |
| WO2008143378A1 (en) * | 2007-05-22 | 2008-11-27 | Kyung-Don Choi | Protecting device for pushing of screen door, guide rail locking device therewith |
| KR100898000B1 (ko) | 2007-11-14 | 2009-05-18 | 이영길 | 엘리베이터의 승강장측 출입문 이탈 방지장치 |
| CN101850926A (zh) * | 2009-04-06 | 2010-10-06 | 三菱电机株式会社 | 电梯的门装置 |
| JP2011520737A (ja) * | 2008-06-10 | 2011-07-21 | 韓国三菱エレベータ株式会社 | エレベータの乗場ドア離脱防止構造 |
| WO2012008043A1 (ja) | 2010-07-16 | 2012-01-19 | 三菱電機株式会社 | エレベータのドア装置 |
| CN102616640A (zh) * | 2012-04-09 | 2012-08-01 | 沈阳博林特电梯股份有限公司 | 电梯层门防撞装置 |
| US8272481B2 (en) * | 2005-05-10 | 2012-09-25 | Otis Elevator Company | Guide assembly for at least one elevator door |
| JP2012184116A (ja) * | 2012-07-04 | 2012-09-27 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ引き戸の案内装置 |
| KR20150100090A (ko) * | 2014-02-24 | 2015-09-02 | 주식회사 세명엘리베이터 | 엘리베이터 도어용 안전 가이드장치 |
-
1997
- 1997-01-23 JP JP1002497A patent/JPH10203764A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001314207A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-11-13 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | 雌の形状を貫通する開口を有する再閉止可能な容器のためのジッパー |
| US8272481B2 (en) * | 2005-05-10 | 2012-09-25 | Otis Elevator Company | Guide assembly for at least one elevator door |
| WO2008143378A1 (en) * | 2007-05-22 | 2008-11-27 | Kyung-Don Choi | Protecting device for pushing of screen door, guide rail locking device therewith |
| KR100898000B1 (ko) | 2007-11-14 | 2009-05-18 | 이영길 | 엘리베이터의 승강장측 출입문 이탈 방지장치 |
| JP2011520737A (ja) * | 2008-06-10 | 2011-07-21 | 韓国三菱エレベータ株式会社 | エレベータの乗場ドア離脱防止構造 |
| CN101850926A (zh) * | 2009-04-06 | 2010-10-06 | 三菱电机株式会社 | 电梯的门装置 |
| JP2010241556A (ja) * | 2009-04-06 | 2010-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのドア装置 |
| WO2012008043A1 (ja) | 2010-07-16 | 2012-01-19 | 三菱電機株式会社 | エレベータのドア装置 |
| CN102616640A (zh) * | 2012-04-09 | 2012-08-01 | 沈阳博林特电梯股份有限公司 | 电梯层门防撞装置 |
| JP2012184116A (ja) * | 2012-07-04 | 2012-09-27 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ引き戸の案内装置 |
| KR20150100090A (ko) * | 2014-02-24 | 2015-09-02 | 주식회사 세명엘리베이터 | 엘리베이터 도어용 안전 가이드장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10203764A (ja) | エレベーターの敷居構造 | |
| KR100898507B1 (ko) | 이물질 배출장치 및 이물질 배출장치가 설치된 엘리베이터 승강장의 스크린 도어 | |
| JP3411221B2 (ja) | ダムウェーターのかご戸装置 | |
| KR20100104101A (ko) | 이탈방지기능을 구비한 엘리베이터용 방화 도어 | |
| KR101175942B1 (ko) | 도어구조 및 그 제조방법 | |
| JP2008231849A (ja) | 引き戸及び引き戸を備えた車両 | |
| JP2712094B2 (ja) | エレベータかご床 | |
| JPH08143256A (ja) | エレベータ | |
| KR20080082879A (ko) | 엘리베이터용 도어 가이드장치 | |
| JPH1029783A (ja) | エレベーターの敷居装置 | |
| CN111065597B (zh) | 电梯的门装置 | |
| JPH0632571A (ja) | エレベーターの敷居装置 | |
| JP6029392B2 (ja) | 開閉装置の扉体停止装置 | |
| JP3713661B2 (ja) | 引戸 | |
| JP6956923B2 (ja) | エレベータのドア | |
| KR102591017B1 (ko) | 반자동 슬라이딩 도어용 슬라이딩 장치 어셈블리 및 이를 적용한 반자동 슬라이딩 도어 | |
| JPH0537859U (ja) | エレベーターの敷居 | |
| JPS6017494Y2 (ja) | 網戸付き玄関サツシ | |
| JPH05214880A (ja) | 引戸の下枠部構造 | |
| JP2003321179A (ja) | エレベータのドア案内機構 | |
| JPH10115146A (ja) | 引戸構造 | |
| JP6112817B2 (ja) | 開閉装置の組立施工方法 | |
| JP2532753Y2 (ja) | エレベーターの敷居構造 | |
| JPH04235890A (ja) | エレベータの敷居装置 | |
| JP3930883B2 (ja) | 組立家屋用の引戸構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |