JP4694503B2 - エレベータの出入口装置 - Google Patents

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Description

この発明は、かご及び乗場間を連通するエレベータの出入口をエレベータドアにより開閉するエレベータの出入口装置に関するものである。
従来のエレベータの出入口装置では、意匠性を向上させるために、ドアを案内するためのシル枠体が床表面よりも下方に配置されることがある。ドアの下部には、床を避けて鉛直下向きへ延びる底部エッジが固定されている。シル枠体のスロット内には、ドアの移動方向へ移動可能な下部ドアガイドが配置されている。下部ドアガイドには、底部エッジへ向けて水平に延びる案内保持ブラケットが固定されている。案内保持ブラケットは、床表面の下方で底部エッジに接続されている(特許文献1参照)。
特許第3061751号公報
しかし、このような従来のエレベータの出入口装置では、ドアに固定された底部エッジが延びる方向は鉛直下向きとなっているので、下部ドアガイドを底部エッジに取り付けるために、水平に延びる案内保持ブラケットが必要になる。このことから、部品点数が多くなってしまい、製造コストの低減化を図ることができなくなってしまう。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、意匠性の向上を図ることができるとともに、部品点数を少なくすることにより製造コストを低減することができるエレベータの出入口装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータの出入口装置は、かご及び乗場間を連通する出入口の下部に配置され、出入口の間口方向へ延びる出入口床部材、出入口床部材の上方に設けられ、出入口を開閉するためのエレベータドア、出入口の間口方向へ延びる溝部が設けられ、出入口床部材の下方に設けられた敷居、及び溝部に挿入される挿入体と、出入口床部材を跨ぐ形状とされ、エレベータドアと挿入体とを連結する連結部材とを有し、エレベータドアの下端部に設けられた戸の脚を備え、敷居には、出入口床部材から離れる方向への連結部材の変位を規制するためのストッパが設けられている。

この発明の実施の形態1によるエレベータの出入口装置を示す正面図である。 図1のII-II線に沿った断面図である。 この発明の実施の形態2によるエレベータの出入口装置を示す要部断面図である。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータの出入口装置を示す要部正面図である。また、図2は、図1のII-II線に沿った断面図である。なお、図1は、昇降路側から乗場側を見たときのエレベータの出入口装置を示す要部正面図である。図において、乗場1の床には、化粧板としての床板2が設けられている。また、乗場1と昇降路3との間には、乗場1と昇降路3とを連通する乗場出入口4が設けられている(図2)。
乗場1の床には、乗場1から昇降路3側へ延びる支持部材5がアンカーボルトにより固定されている。支持部材5には、乗場出入口4の下部に設けられた出入口床部材6が固定されている。出入口床部材6は、床板2の端部に配置されている。また、出入口床部材6は、乗場出入口4の間口方向へ延びている。出入口床部材6の剛性は、床板2の剛性よりも高くなっている。また、出入口床部材6の剛性は、台車や乗客の衝突による破損を防止可能な程度の剛性とされている。
出入口床部材6の上方には、乗場出入口4を開閉するための一対の乗場の戸7が設けられている。各乗場の戸7は、乗場出入口4の間口方向へ往復動可能になっている。乗場出入口4は、各乗場の戸7の往復動により開閉される。
出入口床部材6の下方には、乗場出入口4の間口方向へ延びる乗場敷居8が設けられている。乗場敷居8は、昇降路3の側壁にアンカーボルトにより固定された支持部材9により支持されている。乗場敷居8は、支持部材9にボルトにより固定されている。乗場敷居8には、上方が開放された溝部10が設けられている。溝部10は、乗場出入口4の間口方向へ延びている。
各乗場の戸7の下端部には、複数(この例では、2つ)の戸の脚11が設けられている。各戸の脚11は、溝部10に挿入される挿入体12と、挿入体12と乗場の戸7とを連結する連結部材13とを有している。
挿入体12は、溝部10内に配置されるドアガイドシュー14と、ドアガイドシュー14の上部に設けられ、連結部材13に挿入体12を取り付けるためのシュー取付部15とを有している。
連結部材13は、乗場の戸7の下端部から挿入体12へ出入口床部材6を跨ぐ形状とされている。即ち、連結部材13の形状は、出入口床部材6の上方から、出入口床部材6を避けて出入口床部材6の昇降路3側を通り、出入口床部材6の下方に至る形状となっている(図2)。また、連結部材13は、一体成形されている。さらに、連結部材13は、上部取付部16と、下部取付部17と、出入口床部材6を避けて上部取付部16と下部取付部17とを繋ぐ繋ぎ部18とを有している。
上部取付部16には、上下方向へ延びる複数の長穴19が設けられている。各長穴19は、上下方向へ互いに間隔を置いて上部取付部16に設けられている。上部取付部17は、各長穴19を通された固定手段である複数のボルト20により、乗場の戸7の下端部に固定されている。連結部材13の乗場の戸7に対する上下方向についての位置は、ボルト20の長穴19に対する位置の調整により、調整可能になっている。挿入体12の溝部10に対する上下方向についての位置は、連結部材13の乗場の戸7に対する位置の調整により、調整可能になっている。
下部取付部17には、複数のボルト穴21が設けられている。シュー取付部15は、各ボルト穴21に螺着されるボルト22により下部取付部18に固定されている。
繋ぎ部18は、上部取付部16の下端部及び下部取付部17の上端部のそれぞれから水平に延びる上部水平部23及び下部水平部24と、上部水平部23と下部水平部24とを結ぶ垂直部25とを有している。上部水平部23は出入口床部材6の上方に配置され、下部水平部24は出入口床部材6の下方に配置されている。また、垂直部25は、出入口床部材6の昇降路3側に配置されている(図2)。
連結部材13の上部及び下部には、補強のための上部補強リブ26及び下部補強リブ27がそれぞれ設けられている。上部補強リブ26は、上部取付部16の側面と上部水平部23の上面との間に固定されている。また、下部補強リブ27は、下部取付部17の側面と下部水平部24の下面との間に固定されている。
また、図示しないが、昇降路3を昇降されるかごには、かごへの乗降のためのかご出入口が設けられている。また、かごには、かご出入口を開閉するためのかごの戸が搭載されている。かごの戸は、かごに搭載されたモータの駆動により往復動される。かご出入口は、かごの戸の往復動により開閉される。乗場の戸7は、かごが各階に停止されているときに、係合装置によりかごの戸に係合されるようになっている。乗場の戸7は、係合装置の係合により、かごの戸とともに往復動可能になっている。
なお、かご及び乗場1間を連通するエレベータの出入口は、かご出入口及び乗場出入口4を有している。また、エレベータの出入口を開閉するためのエレベータドアは、かごの戸及び乗場の戸7を有している。
このようなエレベータの出入口装置では、出入口床部材6の上方に乗場の戸7が設けられ、出入口床部材6の下方に乗場敷居8が設けられており、乗場の戸7の下端部に設けられた戸の脚11は、乗場敷居8の溝部10に挿入される挿入体12と、出入口床部材6を跨ぐ形状とされ、挿入体12と乗場の戸7とを連結する連結部材13とを有しているので、意匠性の低下の原因となる乗場敷居8を出入口床部材6により隠すことができ、意匠性の向上を図ることができる。また、連結部材13は、出入口床部材6を跨ぐ形状とされているので、乗場の戸7と挿入体12とを連結するための部品点数を少なくすることができ、製造コストの低減化を図ることができる。
また、乗場敷居8に設けられた溝部10は、上方へ開放されているので、既存の乗場敷居8を出入口床部材6の下方にそのまま配置することができ、既存のエレベータの出入口装置にこの発明を容易に適用することができる。
また、連結部材13の乗場の戸7に対する位置が調整可能になっており、挿入体12の溝部10に対する位置が、連結部材13の乗場の戸7に対する位置の調整により、調整されるようになっているので、出入口床部材6の上方位置で挿入体12の溝部10への挿入量を調整することができる。これにより、挿入体12の溝部10への挿入量の調整作業をかご内あるいは乗場1から容易に行うことができる。
また、出入口床部材6の剛性は、床板2の剛性よりも高くなっているので、台車等の衝突による出入口床部材6の破損等を防止することができ、エレベータの出入口装置の意匠性の低下の防止を図ることができる。
また、連結部材13は、上下方向へ間隔を置いて配置された複数のボルト20により乗場の戸7の下端部に取り付けられているので、連結部材13の乗場の戸7への取り付け部分、即ち上部取付部16を変形しにくくすることができる。
なお、上記の例では、乗場出入口4の下部に出入口床部材6が設けられ、出入口床部材6を跨いで溝部10に挿入される戸の脚11が乗場の戸7の下端部に設けられているが、かご出入口の下部に出入口床部材6を設け、かご出入口を開閉するためのかごの戸の下端部に戸の脚11を設けてもよい。この場合、出入口床部材6の下方には、戸の脚11が挿入される溝部が設けられたかご敷居が配置される。
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2によるエレベータの出入口装置を示す要部断面図である。図において、乗場敷居8の上面には、連結部材13の出入口床部材6から昇降路3側へ離れる方向への変位を規制するためのストッパ31がボルト32により固定されている。挿入体12は、ストッパ31による連結部材13の変位量の規制により、溝部10からの外れが防止されるようになっている。この例では、戸の脚11の乗場敷居8に対する傾きの大きさは、挿入体12が溝部10から外れる傾きの大きさよりも小さくなるように、ストッパ31により規制されるようになっている。
ストッパ31は、乗場敷居8に水平に固定された固定部33と、固定部33の昇降路3側の端部から上方へ延びる当接部34とを有している。また、下部補強リブ27には、連結部材13の出入口床部材6から離れる方向への変位により、当接部34に当接可能な傾斜部35が設けられている。連結部材13は、傾斜部35の当接部34への当接により、出入口床部材6から離れる方向への変位量が規制される。他の構成は実施の形態1と同様である。
このようなエレベータの出入口装置では、出入口床部材6から離れる方向への連結部材13の変位を規制するためのストッパ31が乗場敷居8に設けられているので、乗場の戸7が出入口床部材6に対して傾いたときに、乗場の戸7の傾きの大きさを所定の範囲内に抑えることができ、例えば挿入体12の溝部10からの外れや挿入体12の破損等を防止することができる。
また、連結部材13には、連結部材13を補強するための下部補強リブ27が設けられ、連結部材13の変位が下部補強リブ27のストッパ31への当接により規制されるようになっているので、連結部材13の強度を大きくすることができるとともに、連結部材13の出入口床部材6から離れる方向への変位を簡単な構成で規制することができる。
なお、上記の例では、乗場敷居8にストッパ31が設けられているが、かご出入口の下部に出入口床部材6を設け、出入口床部材6の下方にかご敷居を設けているときには、かご敷居にストッパを設けてもよい。この場合、かごの戸の下端部には、出入口床部材6を跨いでかご敷居の溝部に挿入される戸の脚11が設けられる。このようにしても、かご敷居の溝部からの戸の脚11の外れを簡単な構成で防止することができる。
また、各上記実施の形態では、挿入体12が連結部材13にボルト22により固定されているが、連結部材13のエレベータドアに対する位置の調整が可能になっているので、連結部材13とシュー取付部15とを互いに一体の部材(単一部材)とし、連結部材13と挿入体12とを互いに一体に構成するようにしてもよい。




Claims (5)

  1. かご及び乗場間を連通する出入口の下部に配置され、上記出入口の間口方向へ延びる出入口床部材、
    上記出入口床部材の上方に設けられ、上記出入口を開閉するためのエレベータドア、
    上記出入口の間口方向へ延びる溝部が設けられ、上記出入口床部材の下方に設けられた敷居、及び
    上記溝部に挿入される挿入体と、上記出入口床部材を跨ぐ形状とされ、上記エレベータドアと上記挿入体とを連結する連結部材とを有し、上記エレベータドアの下端部に設けられた戸の脚
    を備え
    上記敷居には、上記出入口床部材から離れる方向への上記連結部材の変位を規制するためのストッパが設けられていることを特徴とするエレベータの出入口装置。
  2. 上記連結部材の上記エレベータドアに対する位置は、調整可能になっており、
    上記挿入体の上記溝部に対する位置は、上記連結部材の上記エレベータドアに対する位置の調整により、調整されるようになっていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの出入口装置。
  3. 上記出入口床部材の剛性は、上記かご及び上記乗場の少なくともいずれか一方の床の剛性よりも高くなっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータの出入口装置。
  4. 上記連結部材は、上下方向へ間隔を置いて配置された固定手段により上記エレベータドアに取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のエレベータの出入口装置。
  5. 上記連結部材には、上記連結部材を補強するための補強リブが設けられており、
    上記連結部材の上記変位は、上記補強リブの上記ストッパへの当接により規制されるようになっていることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のエレベータの出入口装置。
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