JP2010162146A - 電気かみそり - Google Patents

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Abstract

【課題】配線用チューブの屈曲抵抗を小さくすることができ、ヘッド部の揺動時に不自然な反力が発生せず、最適なフィット感を得ることのできる電気かみそりを提供する。
【解決手段】刃部5および該刃部を駆動するための駆動源を搭載したヘッド部1と、駆動源に駆動電流を供給するための回路部6を内装し且つ上端にヘッド部を揺動可能に支持するグリップ部2と、ヘッド部に搭載された駆動源とグリップ部に内装された回路部の間を繋ぐ配線11と、ヘッド部とグリップ部の間に介在され、内部に配線が挿通されることで配線を保護する可撓性の配線用チューブ10とを有する電気かみそりにおいて、配線用チューブの下端10aが、ヘッド部の揺動方向Xに向けて角度を付けて、グリップ部の上端に固定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、刃部を搭載したヘッド部を、前後方向あるいは左右方向もしくは前後左右両方向に揺動自在にグリップ部によって支持した電気かみそりに関するものである。
図3は例えば特許文献1等に開示されている従来の電気かみそりの概略構成図である。
この種の電気かみそりは、髭を剃るための刃部205を搭載したヘッド部201と、片手で握ることのできる棒状のグリップ部202とを具備しており、ヘッド部201に搭載した駆動部(図示略)に、グリップ部202に内装したバッテリ等を含む回路部206から駆動電流を供給するために、ヘッド部201とグリップ部202の間に配線が架け渡され、その配線を防水しつつ保護するためにヘッド部201とグリップ部202の間に可撓性の配線用チューブ210が介在されている。
この場合、ヘッド部201が前後方向に揺動したり左右方向に揺動したりする際に追従できるように、配線用チューブ210は、グリップ部202に固定された下端210aと、ヘッド部201に固定された上端210bとの間に自由に屈曲できる余長部を確保している。そして、従来の電気かみそりでは、配線用チューブ210の上端210bはヘッド部201の下端面に対して真っ直ぐ上向きに固定し、下端210aはグリップ部202の上端面に対して真っ直ぐ下向きに固定している。
特開2006−42897号公報(図7)
しかしながら、ヘッド部201の可動域が広い場合、配線用チューブ210が柔軟に追従することができない可能性があった。即ち、配線用チューブ210は、中間部に余長部を確保しているものの、その上端210bや下端210aがヘッド部201の下端面やグリップ部202の上端面に垂直に固定されているため、屈曲の方向性が定まらず、その結果、屈曲抵抗が大きくなって、ヘッド部201の揺動に対する追従性が悪くなるという問題があった。屈曲抵抗が大きくなると、ヘッド部に搭載した刃部を肌に当てる際の良好なフィット感が得られず、使用感が悪化する原因となる。
本発明は、上記事情を考慮し、配線用チューブの屈曲抵抗を小さくすることができ、ヘッド部の揺動時に不自然な反力が発生せず、最適なフィット感を得ることのできる電気かみそりを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明の電気かみそりは、毛を剃るための刃部および該刃部を駆動するための駆動源を搭載したヘッド部と、前記駆動源に駆動電流を供給するための回路部を内装し且つ上端に前記ヘッド部を揺動可能に支持するグリップ部と、前記ヘッド部に搭載された駆動源と前記グリップ部に内装された回路部の間を繋ぐ配線と、前記ヘッド部と前記グリップ部の間に介在され、内部に前記配線が挿通されることで該配線を保護する可撓性の配線用チューブとを有する電気かみそりにおいて、前記配線用チューブの上端または下端が、前記ヘッド部の揺動方向に向けて角度を付けて、前記グリップ部の上端に固定されていることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の電気かみそりにおいて、前記配線用チューブの断面が、前記ヘッド部の揺動方向において偏平な形状になっていることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載の電気かみそりにおいて、前記配線用チューブが、その端部に取り付けられたカバー部材によって、前記ヘッド部の揺動方向に向けて矯正されていることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気かみそりにおいて、前記配線用チューブの前記グリップ部に対して固定した下端の位置が、前記ヘッド部に対して固定した上端の位置の直下からずれていることを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気かみそりにおいて、前記配線用チューブの下端が、前記グリップ部の中心軸線に対して角度を持った状態で前記グリップ部に固定されていることを特徴としている。
請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気かみそりにおいて、前記配線用チューブの内面に、該配線用チューブの内部に挿通させた複数の配線を1列に並べて保持するための凹凸が設けられていることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、配線用チューブの上端または下端が、ヘッド部の揺動方向に向けて角度を付けて、グリップ部の上端に固定されているので、配線用チューブの屈曲の方向性が予め規定されることになる。従って、結果的にヘッド部の揺動(スイング)時に配線用チューブが安定姿勢のまま小さな抵抗で屈曲することになり、ヘッド部に搭載した刃部を肌に当てる際のフィット感が向上する。また、無駄に屈曲箇所が増えなくなることにより、配線や配線用チューブの屈曲箇所が少なくなり、それらの屈曲寿命が延びる。
請求項2の発明によれば、ヘッド部の揺動時の配線用チューブの屈曲抵抗がより小さくなり、屈曲時の挙動が安定する。
請求項3の発明によれば、カバー部材によって配線用チューブの向きを矯正するので、配線用チューブ自体を単純な形状に形成することができる。また、カバー部材によって配線用チューブの端部を保護することができるので、配線用チューブの無用な屈曲や擦れを抑制することができ、配線用チューブや配線の寿命を延ばすことができる。
請求項4の発明によれば、配線用チューブの上端の位置と下端の位置をずらしたので、配線用チューブの全長を長くすることができ、屈曲角度を小さくすることができる。従って、屈曲時の抵抗を小さくすることができると共に、配線用チューブの寿命を延ばすことができる。また、配線用チューブの屈曲角度を小さくできることから、電気かみそりの全高を抑制することができる。
請求項5の発明によれば、配線用チューブの下端が、グリップ部の中心軸線に対し角度を持ってグリップ部に固定されていることにより、ヘッド部の揺動時に配線用チューブに対して圧縮でなく曲げが加わることになるので、ヘッド部の揺動抵抗を軽減することができる。また、ヘッドアングルがある場合、グリップ部に対してアングル分だけ角度をつけることが容易にできる。
請求項6の発明によれば、配線用チューブの内面の凹凸によって、チューブの内部に通した複数の配線を一列に並べて保持することができるので、配線および配線用チューブを偏平な断面にすることができ、屈曲抵抗を小さくすることができる。また、複数の配線を一列に並べて保持できることから、組立時のばらつきを抑制することができ、安定した製品を提供することが可能になる。
(a)は本発明の実施形態の電気かみそりの概略構成を示す側面図、(b−1)および(b−2)は(a)のIb−Ib矢視断面の各例を示す図である。 別の実施形態の電気かみそりの概略構成を示す正面図である。 従来の電気かみそりの概略構成を示す正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1(a)は実施形態の電気かみそりの概略側面図、図1(b−1)および(b−2)は図1(a)のIb−Ib矢視断面の各例を示す図である。各図において、Aは前面側、Bは後面(背面)側を示している。
この電気かみそりは、毛を剃るための刃部5および該刃部5を駆動するための駆動源(図示略)を搭載したヘッド部1と、駆動源に駆動電流を供給するためのバッテリ等を含む回路部6を内装し且つ上端に接続部3を介してヘッド部1を前後方向Xに揺動可能に支持するグリップ部2と、ヘッド部1に搭載された駆動源とグリップ部2に内装された回路部6の間を繋ぐ配線11と、ヘッド部1とグリップ部2の間に介在され、内部に配線11が挿通されることで配線11を保護する防水用の可撓性を有する配線用チューブ10(101、102)とを備えている。
配線用チューブ10の下端10aは、ヘッド部1の揺動方向(X方向)に向けて角度(垂直ではない角度)を付けて、グリップ部2の上端に固定されている。特に、配線用チューブ10の下端10aは、グリップ部2の中心軸線Jに対して角度θ(約10°程度)を持った状態で、グリップ部2の上端に固定されている。
また、図1(b−1)あるいは(b−2)に示すように、配線用チューブ10の断面は、ヘッド部1の揺動方向(X方向)において偏平な形状になっている。
また、配線用チューブ10の上端10bは、ヘッド部1の下端面に取り付けられたカバー部材15によってヘッド部1の揺動方向(X方向)に向けて矯正されている。
さらに、配線用チューブ10のグリップ部2に対して固定した下端10aの位置は、ヘッド部1に対して固定した上端10bの位置の直下から前側にずれている。
この電気かみそりでは、以上の説明のように、配線用チューブ10の下端10aが、ヘッド部1の揺動方向に向けて角度を付けて、グリップ部2の上端に固定されているので、配線用チューブ10の屈曲の方向性を予め規定することができるようになる。従って、結果的にヘッド部1の揺動(スイング)時に配線用チューブ10を安定姿勢のまま小さな抵抗で屈曲させることができるようになり、ヘッド部1に搭載した刃部5を肌に当てる際のフィット感を向上させることができる。また、無駄に屈曲箇所が増えなくなることにより、配線11や配線用チューブ10の屈曲箇所が少なくなり、それらの屈曲寿命を延ばすことができる。
特に、配線用チューブ10の断面を、ヘッド部1の揺動方向において偏平な形状に形成しているので、ヘッド部1の揺動時の配線用チューブ10の屈曲抵抗をより小さくすることができ、屈曲時の挙動を安定させることができる。
また、本実施形態の電気かみそりでは、カバー部材15によって配線用チューブ10の向きを矯正しているので、配線用チューブ10自体を特別な屈曲形状に形成しておく必要がなく、単純な形状に形成しておくことができる。また、カバー部材15によって配線用チューブ10の端部を保護することができるので、配線用チューブ10の無用な屈曲や擦れを抑制することができ、配線用チューブ10や配線11の寿命を延ばすことができる。
また、本実施形態の電気かみそりでは、配線用チューブ10の上端10bの位置と下端10aの位置を前後方向にずらしているので、配線用チューブ10の全長を長くすることができ、それによって屈曲角度を小さくすることができる。従って、屈曲時の抵抗をより小さくすることができると共に、配線用チューブ10の寿命を延ばすことができる。また、配線用チューブ10の屈曲角度を小さくできることから、電気かみそりの全高を抑制することもできる。
また、配線用チューブ10の下端10aが、グリップ部2の中心軸線Jに対し角度θを持ってグリップ部2に固定されていることにより、ヘッド部1の揺動時に配線用チューブ10に対して圧縮でなく曲げが加わることになるので、ヘッド部1の揺動抵抗をより軽減することができる。また、ヘッドアングルがある場合は、グリップ部2に対してアングル分だけ角度をつけることが容易にできる。
また、図1(b−2)に示すように、配線用チューブ102(10)の内面に、内部に通した複数の配線11を1列に並べて保持するための凹凸を設けた場合は、配線11および配線用チューブ102を安定した形の偏平な断面にすることができるので、屈曲抵抗を安定して小さくすることができる。また、複数の配線11を一列に並べて保持できることから、組立時のばらつきを抑制することができ、安定した製品を提供することが可能になる。
なお、上記実施形態では、ヘッド部1が前後方向に揺動する場合について説明したが、図2の実施形態のようにヘッド部1が左右方向Yに揺動自在に設けられている場合にも、本発明は適用することができる。
この場合は、配線用チューブ10の下端10aを、ヘッド部1の揺動方向である左右方向Yに角度を付けてグリップ部2の上端に固定する。そして、配線用チューブ10の断面を、ヘッド部1の揺動方向に偏平な形状となるように設定する。また、ヘッド部1の下端面に取り付けたカバー部材15によって、配線用チューブ10をヘッド部1の揺動方向である左右方向Yに向くように矯正する。また、配線用チューブ10のグリップ部2に対して固定した下端10aの位置を、ヘッド部1に対して固定した上端10bの位置の直下から外す。
このようにすることにより、図1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、上記においては、ヘッド部1が前後方向あるいは左右方向のどちらか一方に揺動する場合について述べたが、本発明はヘッド部1が前後左右の両方向に揺動する場合にも適用することができる。
1 ヘッド部
2 グリップ部
5 刃部
6 回路部
10,101,102 配線用チューブ
10a 下端
10b 上端
11 配線
15 カバー部材

Claims (6)

  1. 毛を剃るための刃部および該刃部を駆動するための駆動源を搭載したヘッド部と、前記駆動源に駆動電流を供給するための回路部を内装し且つ上端に前記ヘッド部を揺動可能に支持するグリップ部と、前記ヘッド部に搭載された駆動源と前記グリップ部に内装された回路部の間を繋ぐ配線と、前記ヘッド部と前記グリップ部の間に介在され、内部に前記配線が挿通されることで該配線を保護する可撓性の配線用チューブとを有する電気かみそりにおいて、
    前記配線用チューブの上端または下端が、前記ヘッド部の揺動方向に向けて角度を付けて、前記グリップ部の上端に固定されていることを特徴とする電気かみそり。
  2. 請求項1に記載の電気かみそりにおいて、
    前記配線用チューブの断面が、前記ヘッド部の揺動方向において偏平な形状になっていることを特徴とする電気かみそり。
  3. 請求項1または2に記載の電気かみそりにおいて、
    前記配線用チューブが、その端部に取り付けられたカバー部材によって、前記ヘッド部の揺動方向に向けて矯正されていることを特徴とする電気かみそり。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気かみそりにおいて、
    前記配線用チューブの前記グリップ部に対して固定した下端の位置が、前記ヘッド部に対して固定した上端の位置の直下からずれていることを特徴とする電気かみそり。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気かみそりにおいて、
    前記配線用チューブの下端が、前記グリップ部の中心軸線に対して角度を持った状態で前記グリップ部に固定されていることを特徴とする電気かみそり。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気かみそりにおいて、
    前記配線用チューブの内面に、該配線用チューブの内部に挿通させた複数の配線を1列に並べて保持するための凹凸が設けられていることを特徴とする電気かみそり。
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